JP3024560B2 - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

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JP3024560B2
JP3024560B2 JP21354996A JP21354996A JP3024560B2 JP 3024560 B2 JP3024560 B2 JP 3024560B2 JP 21354996 A JP21354996 A JP 21354996A JP 21354996 A JP21354996 A JP 21354996A JP 3024560 B2 JP3024560 B2 JP 3024560B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば汎用のCD
−I装置を利用して実施することのできる地図表示装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】GPS等を利用したナビゲーション装置
が従来から各種提案されている。このような従来のナビ
ゲーション装置においては、一般的にシステムの全体を
一体化した装置が実施されている。ところがこのような
一体型の装置では、一般に処理プログラムがROM等に
固定されており、このため例えば地図以外の表示や音声
による案内等を行うためには、ROM等に固定された処
理プログラムを変更しなければならず、システムとして
の柔軟性に欠けるものであった。
【0003】これに対して、汎用のいわゆるパーソナル
コンピュータを用いて、GPS等を利用した測位センサ
ーからのデータを入力して種々の表示を行うシステムが
提案されている。これによれば処理プログラム等の柔軟
性も容易に拡大することができるものである。なおこの
場合に、パーソナルコンピュータに測位センサーからの
データを入力するには、従来はRS−232C等のイン
ターフェイスが用いられていた。
【0004】ところでCD−Iと呼ばれる国際標準の規
定された装置がある。このCD−I装置では、記録媒体
(コンパクトディスク)上にデータとその処理プログラ
ムが設けられており、この記録媒体を装置に装着し、簡
単な操作のみで所望の表示等の出力が得られるものであ
る。そこでこのようなCD−I装置に、上述のGPS等
を利用した測位センサーからのデータを入力して、例え
ば地図の表示等を行うことが考えられた。
【0005】しかしながらこのようなCD−I装置で
は、一般に小型軽量化等を目指す目的から、必要以上の
インターフェイス等を設けることはされておらず、例え
ば汎用の入力手段としてはいわゆるマウス等のポインテ
ィングデバイスの入力部が設けられているだけである。
また上述のようなRS−232C等のインターフェイス
を新たに設けることは、装置の大幅な改造を必要とし、
容易に実現できるものではなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、例えば汎用のCD−I装置を利用して地図表示
装置を実施する場合に、従来はGPS等を利用した測位
センサーからのデータを入力するためには、例えばCD
−I装置の大幅な改造を必要とし容易に実現することが
できなかったというものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、例えばCD−I装置に着脱自在な測位センサーを取
り付けて地図データの表示を行うようにしたものであっ
て、これによれば、簡単な構成で例えばCD−Iに設け
られた地図データと測位センサーからの測位データを対
応付けて表示を行うことができ、例えばCD−Iに設け
られた種々の処理プログラムを用いて多彩な表示等を実
現することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】すなわち本発明は、CD−I装置
と、所定のデータ変換を行う手段を内蔵した衛星測位セ
ンサーと、地図データと共に所定のプログラムデータの
書き込まれた外部記憶媒体とからなる地図表示装置であ
って、衛星測位センサーの測位データをCD−I装置の
手動操作データ用入力部の仕様に変換してCD−I装置
に入力し、この入力されたデータを測位データに逆変換
して外部記録媒体に設けられた地図データと衛星測位セ
ンサーからの測位データを対応付けて表示を行うと共
に、測位データの逆変換及び表示を行うためのプログラ
ムがプログラムデータとして外部記憶媒体に書き込まれ
ているものである。
【0009】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明を適用した地図表示装置の一例の全体
のシステムを示す構成図である。この図1において、
D−I装置としてのCD−Iプレーヤ1が設けられる。
そしてこのCD−Iプレーヤ1には、手動操作データ用
入力部としてのいわゆるポインティングデバイス(マウ
ス等)用のインターフェイス2が設けられている。
【0010】また、衛星測位センサーとしてのGPS受
信機3が設けられ、例えばアンテナ4からの信号がこの
GPS受信機3に供給される。そしてこのGPS受信機
3からの信号がインターフェイス2に適合されるプラグ
5に取り出される。それと共に、このGPS受信機3内
に受信デコードされた測位データを、例えばポインティ
ングデバイス用の信号フォーマットに変換する変換手段
6が設けられる。
【0011】さらにCD−Iプレーヤ1に装着される
記録媒体としてのCD−Iディスク7が設けられる。
このCD−Iディスク7には、例えば通常の地図データ
と共に映像及び/または音声のデータが収納されてお
り、また、例えば上述のポインティングデバイス用の信
号フォーマットに変換されたデータを元のデータに逆変
換する変換プログラム8が設けられている。
【0012】また図2はシステムの一例の全体のブロッ
ク図である。この図2において、上述のGPS受信機3
のアンテナ4からの信号がアンプ31に供給される。こ
のアンプ31からの信号が第1のミキサー32を通じて
第1のIF回路33に供給され、このIF回路33から
の信号が第2のミキサー34を通じて第2のIF回路3
5に供給される。
【0013】さらに基準発振器(TCXO)36からの
クロック信号が第2のミキサー34に供給される。また
基準発振器36からのクロック信号がPLL回路37を
通じて可変発振器(VCO)38に供給され、この可変
発振器38からの信号が3逓倍回路39を通じて第1の
ミキサー32に供給される。これによってそれぞれ所定
の発振信号がミキサー32、34に供給され、所望のG
PS信号の受信が行われる。
【0014】そしてこのIF回路35からの信号がGP
Sデータの復調回路40に供給され、この復調回路40
からの信号が測位計算部41に供給される。また基準発
振器36からのクロック信号とPLL回路37からの信
号が測位計算部41に供給される。さらにこの測位計算
部41に関連してRAM42及びROM43が設けら
れ、これによって受信されたGPS信号か所望の測位デ
ータが取り出される。
【0015】この測位データが、例えば所定のポインテ
ィングデバイス用の信号フォーマットに変換する変換手
段6に供給される。そしてこの変換された信号が、プラ
グ5を通じてCD−Iプレーヤ1の例えばポインティン
グデバイス用のインターフェイス2に供給される。さら
にCD−Iプレーヤ1では、インターフェイス2からの
信号がシステムバス11を通じてMPU12に供給され
る。
【0016】またこのCD−Iプレーヤ1には、いわゆ
るCDプレーヤ13が設けられ、このCDプレーヤ13
に上述の変換プログラム8の設けられたCD−Iディス
ク7が装着される。このCDプレーヤ13からの信号が
CD−DA制御回路14に供給され、この制御回路14
で再生されたオーディオ信号が出力回路15を通じて出
力端子16に取り出される。
【0017】さらに制御回路14からの信号がCD制御
回路17を通じてシステムバス11に供給される。また
このシステムバス11からの信号がADPCMの復調回
路18に供給され、復調されたオーディオ信号が出力回
路15に供給される。この他DMA制御回路19、時計
及びカレンダー回路20、RAM21、ROM22等が
システムバス11に接続される。
【0018】またシステムバス11からの信号がアクセ
ス制御回路23を通じてRAM24a、24bに供給さ
れ、このRAM24a、24bからの信号がアクセス制
御回路23を通じてビデオ処理回路25に供給される。
そしてこのビデオ処理回路25からの信号がカラー液晶
ディスプレイ等の表示部26に供給される。
【0019】従ってこのシステムにおいて、GPS受信
機3からの測位データがポインティングデバイス用の信
号フォーマットに変換されてCD−Iプレーヤ1のポイ
ンティングデバイス用のインターフェイス2に入力され
る。そしてこのCD−Iプレーヤ1にてCD−Iディス
ク7の変換プログラム8を用いて逆変換された測位デー
タを用いて種々の表示を行うことができる。
【0020】さらに図3は、測位データを例えばポイン
ティングデバイス用の信号フォーマットに変換する変換
手段6での動作のフローチャートの一例を示す。この図
において、電源がオンされると、ステップ〔1〕でGP
Sの測位データが取得される。次にステップ〔2〕で測
位データ中の必要なデータが抽出されてブロックに分解
される。さらにステップ〔3〕でブロック化されたデー
タがビット変換されてビットパターンに分解される。
【0021】さらにステップ〔4〕で第1バイトか否か
判別され、第1バイトのとき(Y)はステップ〔5〕で
ヘッダビットがオンにされる。また第1バイトでないと
き(N)はステップ〔6〕でヘッダビットがオフにされ
る。さらにステップ〔7〕でバイトが送出され、ステッ
プ〔8〕でデータが終わりか否か判別される。そして終
わりでないとき(N)はステップ〔7〕に戻される。ま
たデータが終わりのとき(Y)はステップ〔1〕に戻さ
れる。
【0022】また図4は、測位データを例えばポインテ
ィングデバイス用の信号フォーマットに変換する各信号
の例を示す。この図においてAは測位データを示し、こ
こでGPSの測位データは通常はASCIIコードで出
力されるが、この例ではビットパターンで出力される。
なおビットパターンは、緯度を示すY23〜Y0 、経度を
示すX23〜X0 、方位を示すD8 〜D0 、速度を示すV
9 〜V0 、受信されている衛星数を示すS3 〜S0 、受
信状態(GDOP)を示すG5 〜G0 の各ビットから構
成される。
【0023】また同図のBは例えばポインティングデバ
イス用の信号フォーマットを示す。すなわち1ビット周
期のスタートビットに続いてd6 〜d0 の7ビットのデ
ータビットがLSB側から設けられる。さらに2ビット
周期のエンドビットが設けられて1バイト(7ビット)
のデータが形成される。
【0024】この信号フォーマットでさらにd6 はヘッ
ダビットとされ、第1バイトのヘッダビットが1(オ
ン)とされると共に、第2以降の他のバイトのヘッダビ
ットは0(オフ)とされる。そして同図のCに示すよう
に、上述の測位データのビットパターンが展開されて出
力される。このようにして、測位データがポインティン
グデバイス用の信号フォーマットに変換される。
【0025】なお上述のシステムは、例えばナビゲーシ
ョン装置に使用して、CD−Iを用いた多彩な表示(航
空写真に地図を合成してその上に現在地を表示するな
ど)を行える他、例えば現在地の観光ガイドを映像と音
声で行う装置や、現在地とCD−Iプレーヤ1内の時計
カレンダを参照してその位置時刻の星座を表示する装
置、また海図や潮位等を表示する装置などにも応用でき
る。
【0026】さらに本願の発明は、測位データをポイン
ティングデバイス用の信号フォーマットに変換する変換
手段6の設けられた変換装置を作成して、既存のGPS
受信機からの測位データをCD−Iプレーヤ1のポイン
ティングデバイス用のインターフェイス2に入力するよ
うにしても実施できる。
【0027】こうして上述の地図表示装置によれば、着
脱自在な測位センサーをCD−I装置に取り付け、CD
−I装置は記録媒体に設けられた地図データと測位セン
サーからの測位データを対応付けて表示を行うことによ
って、簡単な構成で種々の処理プログラムを用いて多彩
な表示等を実現することができるものである。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、CD−I装置に着脱
自在な測位センサーを取り付けて地図データの表示を行
うことによって、簡単な構成で、例えば記録媒体に設け
られた地図データと測位センサーからの測位データを対
応付けて表示を行うことができ、例えば記録媒体に設け
られた種々の処理プログラムを用いて多彩な表示等を実
現することができるようになった。
【0029】さらに記録媒体には、上述の地図データと
共に映像及び/または音声のデータが収納され、これら
の映像及び/または音声のデータを地図データと共に再
生することができる。
【0030】また、記録媒体に収納された映像情報は、
上述の地図データと合成して表示することもできるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による地図表示装置の一例の構成図であ
る。
【図2】その説明のためのブロック図である。
【図3】その説明のためのフローチャート図である。
【図4】その説明のための信号フォーマット図である。
【符号の説明】
1 CD−Iプレーヤ、2 ポインティングデバイス用
のインターフェイス、3 GPS受信機、4 アンテ
ナ、5 プラグ、6 測位データをポインティングデバ
イス用の信号フォーマットに変換する変換手段、7 C
D−Iディスク、8 ポインティングデバイス用の信号
フォーマットに変換されたデータを元のデータに逆変換
する変換プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−85700(JP,A) 特開 平1−287414(JP,A) 特開 平1−173819(JP,A) 特開 昭64−16917(JP,A) 特開 昭61−251890(JP,A) 特開 昭58−30617(JP,A) 実開 昭63−62715(JP,U) 泉 武博[NHK技術研究所長]監 修,ELエレクトロニクスライフ9月号 (1991),日本放送出版協会発行,発行 日1991.9.1,P73〜81 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G01S 5/02 G08G 1/005 G09B 29/00 - 29/10 G01S 5/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−I装置と、 所定のデータ変換を行う手段を内蔵した衛星測位センサ
    ーと、 地図データと共に所定のプログラムデータの書き込まれ
    た外部記憶媒体とからなる地図表示装置であって、 上記衛星測位センサーの測位データを上記CD−I装置
    の手動操作データ用入力部の仕様に変換して上記CD−
    I装置に入力し、 この入力されたデータを上記測位データに逆変換して
    外部記録媒体に設けられた地図データと上記衛星測位
    センサーからの測位データを対応付けて表示を行うと共
    に、 上記測位データの逆変換及び上記表示を行うためのプロ
    グラムが上記プログラムデータとして上記外部記憶媒体
    に書き込まれている、 ことを特徴とする地図表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の地図表示装置において、 上記外部記録媒体には、上記地図データと共に、映像及
    び/または音声のデータが収納されており、 上記CD−I装置はこれらのデータを再生することを特
    徴とする地図表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の地図表示装置において、上記CD−I装置には 上記地図データと映像データ
    成して表示されることを特徴とする地図表示装置。
JP21354996A 1996-08-13 1996-08-13 地図表示装置 Expired - Lifetime JP3024560B2 (ja)

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
泉 武博[NHK技術研究所長]監修,ELエレクトロニクスライフ9月号(1991),日本放送出版協会発行,発行日1991.9.1,P73〜81

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