JP3023585B2 - 車両用ランプシステム - Google Patents

車両用ランプシステム

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JP3023585B2
JP3023585B2 JP20333594A JP20333594A JP3023585B2 JP 3023585 B2 JP3023585 B2 JP 3023585B2 JP 20333594 A JP20333594 A JP 20333594A JP 20333594 A JP20333594 A JP 20333594A JP 3023585 B2 JP3023585 B2 JP 3023585B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車室内に配置された
操作スイッチユニットでのスイッチ操作に応じてリレー
を駆動し車室外に配置されたランプを点灯する車両用ラ
ンプシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の車両用ランプシステ
ムとして、オフロードランプシステムがある。このオフ
ロードランプシステムは、前照灯とは別に車室外(例え
ば、天井)にランプを備え、このランプ(オフロードラ
ンプ)を操作スイッチユニットでのスイッチ操作に応
じ、必要に応じて点灯することができる。
【0003】操作スイッチユニットは車室内に配置され
ており、この操作スイッチユニットに設けられた操作ス
イッチをオンとすると、エンジンルーム内に取り付けら
れたリレーユニットにおいて、基板に搭載されたリレー
が駆動され、オフロードランプが点灯する。リレーユニ
ットには、リレーの他、バッテリからの電源電圧の供与
を受けて定電圧を作る電源回路、操作スイッチユニット
でのスイッチ操作に応じて切り換えられるスイッチモー
ドをホールドする保持回路、この保持回路のホールドす
るスイッチモードに応じてリレーを駆動するリレー駆動
回路等が内蔵されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のオフロードランプシステムによると、電源回
路や保持回路,リレー駆動回路等をリレーユニットに内
蔵しているため、リレーユニットの大型化が避けられ
ず、取り付け場所の確保が難しいという問題があった。
また、リレーユニットをエンジンルーム内に取り付けて
いるため、内蔵された電源回路や保持回路,リレー駆動
回路等を保護する必要上、防水構造としなければなら
ず、高価となるという問題があった。また、電源回路で
の定電圧をツェナーダイオードを利用して作っているた
め、これもコストアップを押し上げる要因となってい
た。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、安価で、取
り付け易い、車両用ランプシステムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、上述し
た車両用ランプシステムにおいて、操作スイッチユニッ
トに、バッテリからの電源電圧の供与を受けて定電圧を
作る電源回路と、スイッチ操作に応じて切り換えられる
スイッチモードをホールドする保持回路と、この保持回
路のホールドするスイッチモードに応じてリレーを駆動
するリレー駆動回路とを内蔵するようにしたものであ
る。
【0007】また、第2発明(請求項2に係る発明)
は、第1発明において、電源回路での定電圧を、表示用
の発光ダイオードでの電圧降下を利用して作るようにし
たものである。また、第3発明(請求項3に係る発明)
は、第1発明において、トランジスタと、このトランジ
スタのコレクタとベースとの間に接続された抵抗と、こ
の抵抗とトランジスタのベースとの接続点とアースライ
ンとの間に接続されたN(N≧1)個の表示用の発光ダ
イオードとで電源回路を構成するようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】したがってこの発明によれば、第1発明では、
操作スイッチユニットに電源回路,保持回路,リレー駆
動回路を内蔵することにより、これらに対する防水構造
が不要となる。また、リレーユニットをなくして、防水
タイプのリレーの使用が可能となる。また、第2発明で
は、電源回路での定電圧が、表示用の発光ダイオードで
の電圧降下を利用して作られる。また、第3発明では、
表示用の発光ダイオードでの電圧降下を利用して、トラ
ンジスタのエミッタとアースラインとの間に定電圧が得
られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示すオフロードランプ
システムの回路構成図である。同図において、1は車載
バッテリ、2はライトスイッチ、3はスモールランプ又
はクリアランスランプ、4−1,4−2はオフロードラ
ンプ、5−1,5−2は防水タイプのリレー(カプラリ
レー)、6は操作スイッチユニット、7−1〜7−5は
コネクタである。
【0010】ライトスイッチ2および操作スイッチユニ
ット6は車室内に配置され、バッテリ1およびカプラリ
レー5−1,5−2はエンジンルーム内に配置され、オ
フロードランプ4−1,4−2は車室外(例えば、天
井)に配置されている。オフロードランプ4−1,4−
2はメインバルブMB1,MB2、サブバルブSB1,
SB2を備えている。
【0011】操作スイッチユニット6には、バッテリ1
からの電源電圧の供与を受けて定電圧(7V)を作る電
源回路6−1と、パワースイッチSW1,モードスイッ
チSW2の操作に応じて切り換えられるスイッチモード
をホールドする保持回路6−2と、この保持回路6−2
のホールドするスイッチモードに応じてリレー5−1,
5−2を駆動するリレー駆動回路6−3とが内蔵されて
いる。本実施例において、パワースイッチSW1,モー
ドスイッチSW2としては、スイッチ自体に保持機能を
有していないモーメンタリスイッチを用いている。すな
わち、パワースイッチSW1,モードスイッチSW2
は、押したときのみオン状態となり、押していないとき
はオフ状態を保つ。このようなモーメンタリスイッチを
用いることにより、保持機能を有するスイッチを用いる
ものに比して、操作スイッチユニット6の薄型化が可能
で、操作感も良好とすることができる。
【0012】電源回路6−1は、ダイオードD1と、コ
ンデンサC1〜C4と、抵抗R1〜R3と、NPNトラ
ンジスタQ1と、発光ダイオード(LED)DL1〜D
L4とを有してなる。この電源回路6−1において、抵
抗R2はトランジスタQ1のコレクタとベースとの間に
接続され、抵抗R2とトランジスタQ1のベースとの接
続点とアースラインとの間にLED・DL1〜DL4が
直列に接続されている。LED・DL1,DL2はパワ
ースイッチSW1の操作部に対してのバックライト用と
して、LED・DL3,DL4はモードスイッチSW2
の操作部た対してのバックライト用として設けられてい
る(図2参照)。
【0013】保持回路6−2は、ダイオードD2〜D4
と、コンデンサC5〜C9と、抵抗R4〜R12と、集
積回路(IC)A,Bとを有してなる。リレー駆動回路
6−3は、PNPトランジスタQ2,Q3と、NPNト
ランジスタQ4,Q5と、抵抗R13〜R20と、LE
D・DL5,DL6と、ツェナーダイオードZD1,Z
D2とを有してなる。LED・DL5はオフロードラン
プ4−1,4−2のサブバルブ点灯表示用として、LE
D・DL6はオフロードランプ4−1,4−2のメイン
バルブ点灯表示用として設けられている(図2参照)。
【0014】次に、このように構成されたオフロードラ
ンプシステムの動作について、図3を参照として説明す
る。図1において、ライトスイッチ2をオンとすると、
スモールランプ又はクリアランスランプ3が点灯すると
共に、バッテリ1からの電源電圧が操作スイッチユニッ
ト6の電源回路6−1へ与えられる。これにより、LE
D・DL1〜DL4に電流が流れ、LED・DL1〜D
L4が発光し、パワースイッチSW1,SW2の操作部
がバックライトされる。
【0015】また、LED・DL1〜DL4での電圧降
下により、トランジスタQ1のベースに安定した電圧
(7.6V)が印加され、トランジスタQ1のエミッタ
とアースラインとの間に定電圧(7V)が生じる。すな
わち、LED・DL1〜DL4での電圧降下は電源電圧
の変動に拘らず一定(1.9V)であり、これによりト
ランジスタQ1のベースに安定した電圧(7.6V)が
印加される。このベースに印加される安定電圧によっ
て、不飽和領域で使用されるトランジスタQ1のエミッ
タとアースラインとの間に定電圧(7V)が生じる。
【0016】電源回路6−1からの定電圧を受けて、保
持回路6−2のIC・A,IC・Bの「CK」,
「D」,「S」,「R」,「Q」,「Qバー」の各端子
のレベルは、図3に示す動作モードのようになる。な
お、IC・A,IC・Bにおいて、「CK」はクロック
入力端子、「D」はデータ入力端子、「S」はセット端
子、「R」はリセット端子、「Q」,「Qバー」は出力
端子である。IC・Aの「R」端子は、ライトスイッチ
オン直後は「H」レベルであるが、コンデンサC9が充
電されるにつれ、レベルが下がり「L」レベルとなる。
この動作モードでは、リレー駆動回路6−3のトラン
ジスタQ2,Q3は、オフ状態を維持する。
【0017】この状態で、パワースイッチSW1をオン
とすると、IC・A,IC・Bの各端子のレベルは、図
3に示す動作モードのようになる。これにより、リレ
ー駆動回路6−3のトランジスタQ2がオンされ、LE
D・DL5が点灯すると共に、トランジスタQ4がオン
とされる。このトランジスタQ4のオンによって、カプ
ラリレー5−2のコイルCL2に電流が流れ、その常開
接点S2がオンとされ、オフロードランプ4−1,4−
2のサブバルブSB1,SB2が点灯する。このパワー
スイッチSW1をオンとした状態は、すなわちパワース
イッチSW1をオンとしてスタンバイモードからサブ点
灯モードへ切り換えられたスイッチモードは、保持回路
6−2にてホールドされる。
【0018】次に、この状態で、モードスイッチSW2
をオンとすると、IC・A,IC・Bの各端子のレベル
は、図3に示す動作モードのようになる。これによ
り、リレー駆動回路6−3のトランジスタQ3がオンと
され、LED・DL6が点灯すると共に、トランジスタ
Q5がオンとされる。このトランジスタQ5のオンによ
って、カプラリレー5−1のコイルCL1に電流が流
れ、その常開接点S1がオンとされ、オフロードランプ
4−1,4−2のメインバルブMB1,MB2が点灯す
る。
【0019】なお、この場合、リレー駆動回路6−3の
トランジスタQ2はオフとされ、LED・DL5が消灯
し、サブバルブSB1,SB2は消灯する。このモード
スイッチSW2をオンとした状態は、すなわちモードス
イッチSW2をオンとしてサブ点灯モードからメイン点
灯モードへ切り換えられたスイッチモードは、保持回路
6−2にてホールドされる。
【0020】次に、この状態で、モードスイッチSW2
をオンとすると、IC・A,IC・Bのの各端子のレベ
ルは、図3に示す動作モードのようになる。これによ
り、リレー駆動回路6−3のトランジスタQ2がオン、
Q4がオフとされ、LED・DL5が点灯し、LED・
DL6が消灯すると共に、トランジスタQ4がオン、Q
5がオフとされる。トランジスタQ4のオンによって、
サブバルブSB1,SB2が点灯し、トランジスタQ5
のオフによって、メインバルブMB1,MB2が消灯す
る。このモードスイッチSW2をオンとした状態は、す
なわちモードスイッチSW2をオンとしてメイン点灯モ
ードからサブ点灯モードへ切り換えられたスイッチモー
ドは、保持回路6−2にてホールドされる。
【0021】次に、この状態で、モードスイッチSW2
をオンとすると、IC・A,IC・Bの各端子のレベル
は、図3に示す動作モードのようになる。これによ
り、リレー駆動回路6−3のトランジスタQ2がオフ、
Q3がオンとされ、LED・DL5が消灯し、LED・
DL6が点灯すると共に、サブバルブSB1,SB2が
消灯し、メインバルブMB1,MB2が点灯する。以
下、同様にして、モードスイッチSW2をオンする毎
に、スイッチモードはメイン点灯モードからサブ点灯モ
ード、サブ点灯モードからメイン点灯モードへと切り換
えられる。
【0022】メインバルブMB1,MB2が点灯してい
る状態で、すなわちスイッチモードがメイン点灯モード
とされている状態で、パワースイッチSW1をオンとす
ると、IC・A,IC・Bの各端子のレベルは、図3に
示す動作モードのようになる。これにより、トランジ
スタQ3がオフとされ、LED・DL6が消灯すると共
に、メインバルブMB1,MB2が消灯し、スイッチモ
ードはスタンバイモードへ戻る。
【0023】サブバルブSB1,SB2が点灯している
状態で、すなわちスイッチモードがサブ点灯モードとさ
れている状態で、パワースイッチSW1をオンとする
と、IC・A,IC・Bの各端子のレベルは、図3に示
す動作モードのようになる。これにより、トランジス
タQ2がオフとされ、LED・DL5が消灯すると共
に、サブバルブSB1,SB2が消灯し、スイッチモー
ドはスタンバイモードへ戻る。
【0024】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、操作スイッチユニット6に電源回路6−1,
保持回路6−2,リレー駆動回路6−3を内蔵している
ことにより、これらに対する防水構造が不要となり、安
価なシステムとすることができる。また、リレーユニッ
トをなくして防水タイプのカプラリレー5−1,5−2
を使用しているので、取り付け易いシステムとすること
ができている。
【0025】また、本実施例によれば、電源回路6−1
での定電圧(7V)を表示用のLED・DL1〜DL4
での電圧降下を利用して作るようにしているので、ツェ
ナーダイオードを不要として、部品点数を削減し、より
安価とすることができている。すなわち従来の方式を採
用した場合、電源回路6−1は、図4にその要部を示す
ような回路構成となる。この場合、ツェナーダイオード
ZD3と抵抗R21,R22が必要となる。これに対し
て、本実施例のようにすれば、ツェナーダイオードZD
3と抵抗R21,R22を削減することができる。
【0026】なお、本実施例においては、モードスイッ
チSW2を設け、スイッチモードをメイン点灯モードか
らサブ点灯モード、サブ点灯モードからメイン点灯モー
ドへと切り換えることができるタイプについて説明した
が、パワースイッチSW1だけを設けるタイプについて
も同様にして適用することができる。すなわち、オフロ
ードランプにサブバルブとメインバルブがなく、単に点
灯するか消灯するかのタイプのものについても、同様に
して適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1発明では、操作スイッチユニットに
電源回路,保持回路,リレー駆動回路を内蔵することに
より、これらに対する防水構造が不要となり、また、リ
レーユニットをなくして防水タイプのリレーの使用が可
能となり、安価で、取り付け易いシステムとすることが
できるようになる。また、第2,第3発明では、電源回
路での定電圧が表示用の発光ダイオードでの電圧降下を
利用して作られ、ツェナーダイオードを不要とすること
ができ、部品点数を削減して、より安価とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すオフロードランプシ
ステムの回路構成図である。
【図2】 このオフロードランプシステムに用いる操作
スイッチユニットの正面図である。
【図3】 この操作スイッチユニットでのスイッチ操作
に応ずるオフロードランプの点灯状況を説明するための
図である。
【図4】 従来の方式を採用した場合の電源回路の要部
を示す回路構成図である。
【符号の説明】
1…バッテリ、2…ライトスイッチ、4−1,4−2…
オフロードランプ、5−1,5−2…カプラリレー、6
…操作スイッチユニット、6−1…電源回路、6−2…
保持回路、6−3…リレー駆動回路、R1,R2…抵
抗、Q1…トランジスタ、DL1〜DL4…発光ダイオ
ード(LED)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−29530(JP,A) 特開 平4−287729(JP,A) 実開 昭55−68657(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/00 B60Q 1/14 B60R 16/02 645 H05B 37/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に配置された操作スイッチユニッ
    トでのスイッチ操作に応じてリレーを駆動し車室外に配
    置されたランプを点灯する車両用ランプシステムにおい
    て、 前記操作スイッチユニットは、バッテリからの電源電圧
    の供与を受けて定電圧を作る電源回路と、前記スイッチ
    操作に応じて切り換えられるスイッチモードをホールド
    する保持回路と、この保持回路のホールドするスイッチ
    モードに応じて前記リレーを駆動するリレー駆動回路と
    を備えていることを特徴とする車両用ランプシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、電源回路は、表示用
    の発光ダイオードでの電圧降下を利用して定電圧を作る
    ことを特徴とする車両用ランプシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、電源回路は、トラン
    ジスタと、このトランジスタのコレクタとベースとの間
    に接続された抵抗と、この抵抗と前記トランジスタのベ
    ースとの接続点とアースラインとの間に接続されたN
    (N≧1)個の表示用の発光ダイオードとを備えてなる
    ことを特徴とする車両用ランプシステム。
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