JP3023413B2 - 噴出装置 - Google Patents

噴出装置

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JP3023413B2
JP3023413B2 JP2143837A JP14383790A JP3023413B2 JP 3023413 B2 JP3023413 B2 JP 3023413B2 JP 2143837 A JP2143837 A JP 2143837A JP 14383790 A JP14383790 A JP 14383790A JP 3023413 B2 JP3023413 B2 JP 3023413B2
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康之 中西
孝司 中野
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/68Dispensing two or more contents, e.g. sequential dispensing or simultaneous dispensing of two or more products without mixing them

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  • Dispersion Chemistry (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エアゾール容器を収容するケースと離れた
位置にある噴射装置から、エアゾール容器の内容物を噴
射させる噴出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の噴出装置70は、第6図,第7図に示すように、
2本のエアゾール容器A,Bの口金A2,B2に掛止部72を被着
して取り付けられる蓋体71を有している。この蓋体71
は、エアゾール容器A,Bの中空弁軸A1,B1に着脱自在に取
り付けられる押圧子14を押圧する操作レバー73が回動自
在に設けられている。又蓋体71は、これの前部に押圧子
14の噴出口に接続されたパイプ30,30を挿通する開口74
が形成され、後部に取手75が設けられている。又、パイ
プ30,30の先端は合流部材31の後部に接続されている。
この合流部材31は、前部に1本噴出パイプ32が接続さ
れ、前記2本のパイプ30,30から流入したエアゾール容
器A,Bの内容物が混合して、噴出パイプ32の先端から噴
出するようになっている。
この噴出装置70は、一方の手で取手75を握ってエアゾ
ール容器A,Bを取り付けた蓋体71を持ち、他方の手で噴
出パイプ32の先端を被噴出部に近付け、一方の手の親指
等で操作レバー73を押圧して、エアゾール容器A,Bの内
容物を噴出パイプ32の先端から噴出させて使用されるも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の噴出装置70は、使用する際、常に両方の手
を必要とし、不安定な場所で使用するのに危険が伴なう
という問題点があった。又、常に一方の手で取手75を握
ってエアゾール容器A,Bを取り付けた蓋体71を持ってい
なければならず、腕に発生する疲労の関係から、長時間
使用することが困難であるという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み案出したものであって、
片方の手のみで長時間使用することができる噴出装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る噴出装置は、上記目的を達成するため、
中空弁軸に押圧子が取り付けられたエアゾール容器の押
圧子を押圧する押圧片と、操作レバーを備えた噴射装置
と、エアゾール容器と噴射装置を連結するようにして、
後端が押圧子の噴出口に設けられ、先端が噴射装置に取
り付けられるパイプと、押圧片と噴射装置の操作レバー
を連結する伝動線とからなり、操作レバーを操作すると
伝動線を介して押圧片が押圧子を押圧し、噴射装置に取
り付けられたパイプの先端からエアゾール容器の内容物
が噴出される構成を有している。
〔作用〕
本発明に係る噴出装置は、上記構成を有するから、片
方の手のみで操作することができる。即ち、片方の手で
噴射装置を持って、これに取り付けたパイプの先端を被
噴射部に近付け、操作レバーを操作することができる。
そのため、操作レバーに連結された伝動線を介して押圧
片が操作され、押圧子が押圧されてパイプの先端からエ
アゾール容器の内容物が噴出されることになる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は噴出装置であって、第1図に示すように、エアゾ
ール容器を収容するケース2と、噴射装置40とからなっ
ている。
ケース2は、第2図に示すように、2本の内容物の異
なるエアゾール容器A,Bを収容する収容器3と、収容器
3の開放端後縁にヒンジ4を介して回動自在に取り付け
られた蓋体5とからなっている。又収容器3の前部には
掛止具6が設けられ、この掛止具6が蓋体5の前部に設
けられたフック7に掛止し、収容器3に蓋体5が固定さ
れるようになっている。
蓋体5の上壁8前部には、所定間隔あけて一対の突片
9,9が突設され、この突片9,9にはU字状の軸受け部9a,9
aが形成されている。又、蓋体5の上壁中間部にも、前
記突片9,9よりも狭い間隔で突片10,10が突設され、この
突片10,10にもU字状の軸受け部10a,10aが形成されてい
る。前記軸受け部9a,9aには、押圧片11の支軸11a,11aが
回動自在に設けられている。この押圧片11は略コ字状に
形成され、両側に前記エアゾール容器A,Bの中空弁軸A1,
B1に着脱自在に取り付けられた押圧子14,14を押圧する
一対の押圧部12,12が設けられており、先部に受け部材1
3が架設されている。又軸受け部10a,10aには、揺動片15
の支軸15a,15aが回動自在に設けられている。この揺動
片15は、略く字状に形成され、一端16が前記受け部材13
の上面と当接し、他端17には後記伝動線26の軸受部17a
と後記スプリングS1を引掛ける係止部17bが形成されて
いる。上記押圧片11の支軸11a,11aが軸受け部9a,9aから
外れるのを防ぐストッパー18,18と、揺動片15の支軸15
a,15aが軸受け部10a,10aから外れるのを防ぐストッパー
19,19が上面に突設された中蓋20が、蓋体5内に固設さ
れるようになっている。中蓋20の周縁には側壁21が立設
され、両側部には、前記押圧子14,14を挿通する開口22,
22が穿設され、中央部には揺動片15の他端17を挿通する
矩形状の孔23が形成されている。中蓋20の下面後部に
は、ピン24が突設され、このピン24と揺動片15の係止部
17bがスプリングS1によって連結されている。中蓋20の
下面前部には、伝動線26の被覆カバー26aを装着する装
着部28が形成され、装着部28の後部に切欠かれた切欠き
部28aから被覆カバー26a内に摺動自在に内挿された鋼線
26bが挿通せしめられ、鋼線26bの先端に固着された軸部
29が揺動片15の軸受け部17aに回動自在に取り付けられ
ている。又、中蓋20の側壁21前部と、蓋体5の前部に
は、押圧子14,14の噴出口14a,14aに接続されたビニール
パイプ30,30を挿通する切欠き21a,21a及び5a,5aが形成
され、さらに蓋体5の切欠き5a,5a上部には伝動線26を
挿通する挿通孔5bが穿設されている(第1図参照)。ビ
ニールパイプ30,30の先端は合流部材31の後部に接続さ
れている。合流部材31は、前部に1本の噴出パイプ32が
接続され、前記2本のパイプ30,30から、流入したエア
ゾール容器A,Bの内容物が混合されて、噴出パイプ32の
先端から噴出するようになっている。
噴射装置40は、第1図に示すように、枠体41が下部に
握り部41Cを形成したピストル形状に形成され、上部に
前記噴出パイプ32を係止する、断面U字状の溝条によっ
て形成された係止部42が設けられている。又、後部に
は、伝動線26を枠体41内に挿入する挿入口43が突設され
ている。この枠体41は二つ割りに形成された左枠体41a
と右枠体41bが重ね合わされ、ネジ等によって固定され
たものである。この左枠体41aの上部中央側面には、三
ヶ月状のカム44と、カム44を囲むハート状のガイド突条
45が固設されている。カム44の内側円弧には、さらに小
円弧44aが形成され、この小円弧44aに対向する位置に突
条45の突部45aが位置するようになっている。47は枠体4
1内にガイド板46の規制によって前後方向にのみ摺動す
る摺動部材であって、前部裏面に揺動片48がピン48aに
より回動自在に設けられている。この揺動片48は先部裏
面に前記カム44に沿って摺動する摺動ピン49が突設さ
れ、先部表面にスプリング係止片50が設けられている。
この係止片50は摺動部材47の後部裏面に形成された突出
ピン51とスプリングS2によって連結され、後方に付勢さ
れている。又摺動部材47の後部表面にもピン52が突設さ
れ、このピン52は、伝動軸26の鋼線26bの先端に固設さ
れた軸部29を回動自在に軸受けした軸受け部材53にスプ
リングS3を介して連結されている。この軸受け部材53
は、左枠体41aの側面に形成された一対のガイド板53a,5
3bにより前後方向にのみ摺動できるように規制され、こ
のガイド板53a,53bの先端に摺動部材47の後端47bが当接
するようになっている。
また、枠体41の後部には、挿入口43に連通して伝動軸
26の被覆カバー26aを装着する装着部55が形成され、装
着部55の前部に鋼線26bのみを挿通する切欠き55aが形成
されている。56は操作レバーであって、握り部41Cの前
開口41dから前部が突出するようにして、左枠体41aのガ
イド板46下部に形成された軸57に回動自在に取り付けら
れている。この操作レバー56は、これの上部にピン58が
突設され、このピン58の先端が摺動部材47の後部表面に
形成されたコ字状軸受部47aに遊嵌されるようになって
いる。又、操作レバー56のピン58近傍には、バネ受け部
59が形成され、このバネ受け部59は左枠体41aの後部側
面に形成された突出ピン60とスプリングS4によって連結
され、後方に付勢されている。
次に使用方法について説明する。ケース2の収容器3
に、2本の内容物の異なる(例えば、イソシアネートと
ポリオール)エアゾール容器A,Bを収容する。次にエア
ゾール容器A,Bの中空弁軸A1,B1に押圧子14を取り付け、
この押圧子14に接続されているパイプ30,30を中蓋20の
切欠き21a,21a及び蓋体5の切欠き5a,5aに挿通するよう
にして、蓋体5を閉め、蓋体5のフック7に掛止具6を
掛止する。この状態では、押圧片11の押圧部12,12が押
圧子14,14に当接していることになる。次に噴射装置40
の握り部41Cを片手で握って持ち、噴出パイプ32の先端
を被噴出部に向け、人指し指で操作レバー56を引くと、
操作レバー56はスプリングS4の弾性に抗して回動し、摺
動部材47を前方に押し出す。摺動部材47の摺動ピン49は
カム44の輪郭に沿って摺動し、一旦小円弧44aに引掛か
る(第5図参照)。この摺動部材47の移動により、スプ
リングS3、軸受け部材53を介して鋼線26bのみが引張ら
れることになり、この鋼線26bを介して揺動片15がスプ
リングS1の弾性に抗して回動することになる。この揺動
片15の一端16が押圧片11の受け部材13を押し下げること
になり、押圧部12が押圧子14,14を押圧する。エアゾー
ル容器A,B内に収容された内容物(例えば、イソシアネ
ートとポリオール)がそれぞれ中空弁軸A1,B1、ビニー
ルパイプ30,30を介して合流部材31に流入し混合されて
噴出パイプ32の先端から被噴出部に噴出される。内容物
がイソシアネートとポリオールである場合は、混合され
た時に硬化反応を生ぜしめ、被噴出部においてリム成形
が行なわれることになる。なお、摺動部材47はこれのピ
ン49が小円弧44aに引っ掛った状態にあるので、操作レ
バー56が引かれた状態を維持しているとともに、押圧子
14が押圧され続け、長時間エアゾール容器の内容物を噴
出し続けることになる。次に、操作レバー56をさらに引
くと、摺動部材47は前方に移動し、摺動ピン49が突条45
の突部45aに当接して下方に押し出され、摺動ピン49は
小円弧44aから外れることになる。そのため操作レバー5
6から指等を離すと、操作レバー56はスプリングS4の弾
性によって元の状態に復帰し、摺動部材47もこれの後端
47bがガイド板53a,53bの先端に当接するまで戻ることに
なる。そのため、鋼線26bの引張りが解除されることに
なるから、揺動片15もスプリングS1の弾性により戻の状
態に復帰し、押圧片11の押圧部12,12の押圧を停止す
る。従って、噴出パイプ32からの噴出がストップするこ
とになる。
上記実施例では、エアゾール容器を2本用いて説明し
たが、1本でも又3本以上であっても構わないのは勿論
である。
又、噴出パイプ32及び伝動線26を充分長くすれば、エ
アゾール容器を収容したケース2を地面に置き、噴射装
置40を片手で持って天井部等の高所に噴出することがで
きるので、安定して確実に作業ができる。この場合、伝
動線26と噴出パイプ32を第1図に示すように接続部材61
によって接続すれば、伝動線26と噴出パイプ32が絡むこ
とがなく、作業がしやすくなる。
又、収容器3の後部に図示しないフックを取り付け、
フックを作業者のベルトに引っ掛けてケース2を作業者
の腰部に取り付けて作業することも可能なのは当然であ
る。
〔発明の効果〕
本発明に係る噴出装置は、エアゾール容器を収容する
ケースと、噴射装置を別体に分けて構成し、この噴射装
置にエアゾール容器の中空弁軸に取り付けた押圧子の噴
出口に接続されたパイプを取付けるとともに押圧子を遠
隔操作する操作レバーを設けたので、噴射装置のみを長
時間片手で持って作業することができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体斜視図、第2図,
第3図はその要部分解斜視図、第4図は第3図の組み立
て側面図、第5図は機構説明図、第6図,第7図は従来
技術を示す図面である。 1……噴出装置、2……ケース、3……収容器 5……蓋体、11……押圧片、12……押圧部 14……押圧子、14a……噴出口 15……揺動片、20……中蓋、26……伝動線 26a……被覆カバー、26b……鋼線 30……パイプ、31……合流部材 32……噴出パイプ、40……噴射装置 41……枠体、42……係止部、43……挿入口 44……カム、44a……小円弧 47……摺動部材、48……揺動片 49……摺動ピン、56……操作レバー 58……ピン、A,B……エアゾール容器 A1,B1……中空弁軸 S1〜S4……スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 83/14 B05B 9/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空弁軸に押圧子が取り付けられたエアゾ
    ール容器の押圧子を押圧する押圧片と、操作レバーを備
    えた噴射装置と、エアゾール容器と噴射装置を連結する
    ようにして、後端が押圧子の噴出口に設けられ、先端が
    噴射装置に取り付けられるパイプと、押圧片と噴射装置
    の操作レバーを連結する伝動線とからなり、操作レバー
    を操作すると伝動線を介して押圧片が押圧子を押圧し、
    噴射装置に取り付けられたパイプの先端からエアゾール
    容器の内容物が噴出されることを特徴とする噴出装置。
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