JP3020476U - 履物収納ケース - Google Patents

履物収納ケース

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JP3020476U
JP3020476U JP1995008220U JP822095U JP3020476U JP 3020476 U JP3020476 U JP 3020476U JP 1995008220 U JP1995008220 U JP 1995008220U JP 822095 U JP822095 U JP 822095U JP 3020476 U JP3020476 U JP 3020476U
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JP1995008220U
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Inventor
憲二 国本
Original Assignee
株式会社ソーゴ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数個を縦横に積み重ねた収納状態におい
て、内部の履物を簡単に識別でき、履物の出し入れが容
易に行える履物収納ケースを提供する。 【解決手段】 四角筒状の透明なケース本体1を有す
る。このケース本体1の前後の開口面を塞ぐ前枠2およ
び後枠3を有する。前枠2は角枠状の枠本体15と、枠
本体15の開口面を揺動して開閉する扉16とで形成す
る。扉16は透明プラスチック材で成形し、ケース内を
透視できるようにする。前枠2の枠本体15と後枠3と
には、これらの四周縁に沿って連結溝19・19を設
け、これら連結溝19・19にケース本体1の前後縁を
嵌め込んで、ケース本体1と前後枠2・3を固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、靴等の一足の履物を収納保存するための角箱状の履物収納ケース に関する。
【0002】
【従来の技術】
この考案に係る履物収納ケースは、ケース本体を透明プラスチック材で形成し 、ケース本体の全体を扁平に折りたたみ可能に構成するにある。この点に関し、 靴箱の本体を透明ないし半透明のプラスチック材で形成することは、実開平6− 8238号公報に公知である。さらに箱本体を扁平に折りたたみ可能とすること も実開平4−121220号公報に公知である。但し、ここでの箱本体は紙製で ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
家庭において、下駄箱に収納し切れない靴を収納保存する場合には、靴を購入 した際に付属の紙製包装箱を利用することが多い。かかる包装箱では内部の靴の 形や色を箱外から判断できない。殆どの包装箱が上向きに開口する箱本体と、箱 本体に被さる蓋とで構成されているので、多数個を積み重ねて収納する場合に、 靴の出し入れに多くの手間を要する。メーカー、サイズなどによって包装箱の大 きさに違いがあり、これらをまとめて収納する際に体裁が悪く、安定した状態で 積み重ねることができない。先に挙げた従来の靴箱も、こうした理由で家庭用の 履物収納ケースとして不満がある。
【0004】 この考案の目的は、ケース内に収納した一足の履物が、ケース外から目的のも のかどうかを一見するだけで判別でき、とくに多数個を縦横に重ねて収納する場 合にも、ケース前面壁を通して履物の色や形を外部から判別でき、しかもケース 前面の出し入れ口から履物が簡単に出し入れできる、そんな使い勝手のよい家庭 用の履物収納ケースを提供することにある。 この考案の目的は、多段状に積み重ねた状態において、前後方向や左右方向へ ずれ動くのを確実に防止でき、多数個を整然と重ねた状態でまとめて収納するの に好適な履物収納ケースを提供することにある。
【0005】 この考案の目的は、全体が扁平に折りたためるケース本体を含む複数個のパー ツで構成されており、輸送時や在庫収納時の占有スペースが少なくて済む履物収 納ケースを提供することにある。 この考案の目的は、他のパーツに比べて表面積が大きなケース本体を安価に加 工でき、全体の製造コストが少なくて済む履物収納ケースを提供するにある。 この考案の目的は、締付工具等を用いる必要もなく、全てのパーツを単に接合 し圧嵌固定するだけで簡単にユーザー自身が組み立てられる履物収納ケースを提 供することにある。
【0006】
【課題を解決すたるための手段】
本考案の履物収納ケースは、図1に示すごとく前後面が開口する角筒状のケー ス本体1と、ケース本体1の前後の開口を塞ぐ前枠2および後枠3とを備えてい る。ケース本体1は透明ないし半透明のプラスチック材を素材にして、全体が扁 平に折りたたみ可能に構成されている。前枠2は角枠状の枠本体15と、枠本体 15に支持されて枠本体15の開口面を上下に揺動して開閉する扉16とからな り、この扉16は透明ないし半透明のプラスチック材で成形されている。前枠2 の枠本体15と後枠3とには、それぞれの周縁四辺部に沿って連結溝19・19 を設けてあり、この連結溝19・19にケース本体1の前後縁を嵌め込むことに よって、ケース本体1と前後枠2・3とが一体化できる。 なお、ケース本体1の全体が扁平に折りたたみ可能とは、立体形状を扁平状に 変形する全ての形状変更を意味し、単に展開して扁平化することも含む。
【0007】 ケース本体1は、図1および図7に示すごとく対角線を含む平面で分割された 一対のプラスチック製半ケース体1a・1bで構成する。これらの半ケース体1 a・1bは、上壁4と側壁6、および下壁5と側壁7とが、それぞれ薄肉のヒン ジ部8を介して一体に形成された射出又は押出成形品からなる。各半ケース体1 a・1bには、これらを連結する雌雄の係合片9・10が一体に成形されている 。 半ケース体1a・1bの前後縁には、図4および図5に示すごとく複数個の係 合突起11を設けてあり、前枠2の枠本体15および後枠3の連結溝19・19 に、係合突起11と係合する係合口19aをそれぞれ設ける。前枠2の枠本体1 5および後枠3の下面複数個所には、図4に示すごとくスタッキング用の突起2 0を突設し、前枠2の枠本体15および後枠3の上面複数個所に、前記突起20 を受け入れる凹部21をそれぞれ設ける。更に、扉16の揺動先端縁の一部には 、指掛け部27を設け、扉16の揺動基端縁の両側に扉16のケース内方への揺 動を規制するストッパー28を突設する。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1ないし図3において、本案履物収納ケースは、前後面が開口する角筒状の ケース本体1と、ケース本体1の前後の開口面を塞ぐ前枠2および後枠3とから なる。
【0009】 ケース本体1は上壁4、下壁5、左右の側壁6・7で角筒状に形成するが、隣 接する二個の面壁を一個のパーツとして形成する。つまり、対角線を含む平面で 分割された一対の半ケース体1a・1bでケース本体1を構成する。一方の半ケ ース体1aは上壁4と左側壁6とを有し、他方の半ケース体1bは下壁5と右側 壁7とを有する。両半ケース1a・1bは同一部品であって、透明プラスチック 材を素材とする射出成形品からなる。
【0010】 図6および図7において半ケース体1a・1bは、上壁4と左側壁6、または 下壁5と右側壁7とが、それぞれ他より薄肉のヒンジ部8を介して一体につなが るよう成形してあり、ヒンジ部8と平行な接合縁に沿って、雌雄の係合片9・1 0を3個ずつ対応個所に一体に設け、左右の側壁6・7の前後縁の隅部寄りに一 対の係合突起11・11をそれぞれを設けてなる。各面壁4〜7の隅部には、組 み立て時に隣接する面壁どうしが接当干渉するのを防ぐために切欠部12を設け ている。
【0011】 図6において、左右の側壁6・7の接合縁には雄型の係合片9を設け、上壁4 および下壁5側の接合縁には雌型の係合片10を設ける。前者の係合片9は、型 抜き穴13を橋絡する断面円形の小軸体からなり、左右の側壁6・7の内面側に 軸の半分が突出する状態で設ける。接合後の隣接壁面の隙間を小さくし外観を向 上するためである。 後者の係合片10は、係合片9を受け入れる優弧状の溝を備えたソケット体か らなり、その前後長さを型抜き穴13の前後長さより僅かに小さく設定する。ヒ ンジ部8を直角に折り曲げた後、ソケット状の係合片10に軸状の各係合片9を 圧嵌係合することにより、一対の半ケース体1a・1bを一体化してケース本体 1を形成できる。 この組み立て状態において、型抜き穴13の前後縁は係合片10の前後端縁と 接当して、半ケース体1a・1bが前後にずれ動くのを規制する。図2の想像線 で示すように、ケース本体1の内部には靴等の履物の一足分を収納できる。
【0012】 前枠2はそれぞれ射出成形品からなる四角枠状の枠本体15と、枠本体15の 開口面を揺動して開閉する扉16とで形成する。図4および図5において枠本体 15は、外壁17と内壁18とを含む断面U字状に形成してあり、両壁17・1 8間に周回状の連結溝19を有する。内壁18の前後長さは外壁17の前後長さ より短く設定する。半ケース体1a・1bの端縁が外壁17をガイドにして連結 溝19に嵌め込みやすくなるようにするためである。内壁18の左右側面には、 上下に一対の係合口19aを開口する。 枠本体15の下面の左右側端寄りの2個所には、スタッキング用の突起20を 下向きに突設し、枠本体15の上面の対応個所に該突起20を受け入れる凹部2 1をそれぞれ設ける。突起20の突出寸法は、外壁17の厚み寸法と同じかこれ より僅かに小さく設定する。スタッキング状態においてケース重量を頑丈な前後 枠2・3に作用させるためである。
【0013】 扉16は透明プラスチック材で形成してあり、内壁18で囲まれる開口面より ひと回り小さな四角形状の前壁23と、前壁23の周縁に沿ってケース内方へ突 出した周縁壁24とを一体に設けてなる。周縁壁24の左右側面の上部に軸25 をそれぞれ突設し、これら各軸25を枠本体15の内壁18の左右に設けた軸受 穴26にそれぞれ内嵌することにより、図1に示すように扉16の全体が軸25 まわりに上開き揺動できる。扉16の上開き揺動限界角度は、閉じ位置から14 3度強であり、この限界位置を図4に想像線で示す。 扉16の閉じ状態において、枠本体15の開口面内に位置する扉16の開放操 作を容易化するために、扉16の下縁の中央には図3に示すごとく半円状の指掛 け部27が設けてある。更に、扉16の上縁の両側に断面半円状のストッパー2 8を突設し、該ストッパー28で扉16のケース内方への揺動限界を接当規制し ている。
【0014】 後枠3は、枠本体15と同様の外壁17および内壁18を有し、両者間に周回 状の連結溝19を形成してあり、係合口19aとスタッキング用の突起20およ び凹部21も同様に備えている。後枠3が枠本体15と異なるのは、枠本体15 の開口面に相当する部分が端壁で塞がれていて蓋状に形成されている点にある。 この後枠3と前枠2とにケース本体1を組み付けることにより、履物収納ケース が完成する。 詳しくは、図4および図5に示すように、前枠2の枠本体15と後枠3との各 連結溝19に、それぞれ半ケース体1a・1bの前後縁を差し込んで、ケース本 体1の箱形状を前後枠2・3で保形する。この組み付け状態において、各半ケー ス体1a・1bに設けた係合突起11は、各枠2・3の内壁18に通設した係合 口19aに係合して、半ケース体1a・1bが連結溝19から不用意に抜け出る のを阻止する。従って、上下左右の各面壁4〜7に各面壁と直交する向きの外力 が作用し、あるいは前後枠2・3に互いに離れる向きの外力が作用しても、箱形 状を確実に維持できる。
【0015】 かかる履物収納ケースによれば、図7に示すごとく展開状態(成形した状態) の半ケース体1a・1bを上下に重ね、さらにその上面に前後枠2・3を重ねた 扁平な状態で商品包装を行うことにより、輸送時や在庫収納時の必要なスペース を最小化して、輸送コストや収納コストを減らすことができる。ケース本体1を 同一部品である一対の半ケース体1a・1bで構成するので、ケース本体1の全 体を1個の部品として成形する場合に比べ、成形用金型が小形化してその製作費 用を約6割前後にまで減少でき、その分だけ収納ケースの1個当たりの単価を減 少できる。
【0016】 使用状態においては、収納ケースをその扉16が使用者と正対する状態で設置 する。多数個の収納ケースをまとめて収納する場合には、各ケースを縦、横ある いは縦横に配列する。このとき、収納ケースの大きさは全て同じであり、しかも 前後枠2・3の上下にスタッキング用の突起20と凹部21とを設けてあるので 、多数個のケースを整然と積み重ねることができ、ケースが前後方向や左右方向 へずれ動くのをよく防止する。扉16は透明プラスチック材で形成しているので 、ケースを縦横に積み重ねてあっても、各ケースに収納した履物の形や色を容易 に外部から識別できる。各ケースの扉16は、積み重ねた位置とは無関係に自由 に開閉できるので、履物の出し入れを自由に行える。なお、収納ケースは、上下 反転姿勢で設置して、扉16が下開き揺動する状態で使用することもできる。必 要があれば、上下縦長の設置姿勢で使用してもよい。
【0017】 本考案は上記実施例を次のように一部変更して実施することができる。例えば 、一方の半ケース体1aを上壁4と左右の側壁6・7を含んで構成し、他方の半 ケース体1bは下壁5のみで形成する。この場合には、左右の側壁7・8と上壁 4との間にそれぞれヒンジ部8を設ける。半ケース体1a・1bは、ケース本体 1を左右幅方向の中途部、あるいは上下高さ方向の中途部で分割して形成するこ とができ、必ずしも対角線を含む平面で分割する必要はない。
【0018】 ケース本体1はその全体が着色した半透明体であってもよい。さらに、その上 壁4あるいは左右側壁6・7の少なくともいずれかひとつが透明ないしは半透明 であってもよい。同様に扉16もケース内を透視できる程度の半透明体で形成で き、窓状に部分的に透明ないしは半透明であってもよい。 連結溝19は周方向へ断続的に形成することができる。ケース本体1と前後枠 2・3は接着剤を用いて分離不能に固定してもよい。係合片9・10は互いに圧 嵌係合できる関係にあればよく、必要に応じて接合縁の全長にわたって連続形成 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】側面図である。
【図3】正面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】図4におけるB−B線断面図である。
【図6】図2におけるC−C線断面図である。
【図7】ケース構成部品を分離した状態での平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 前枠 3 後枠 8 ヒンジ部 15 枠本体 16 扉 19 連結溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後面が開口する角筒状のケース本体1
    と、ケース本体1の前後の開口を塞ぐ前枠2および後枠
    3とを備えており、 ケース本体1は透明ないし半透明のプラスチック材を素
    材にして、全体が扁平に折りたたみ可能に構成されてお
    り、 前枠2は、角枠状の枠本体15と、枠本体15に支持さ
    れて枠本体15の開口面を上下に揺動して開閉する扉1
    6とからなり、この扉16が透明ないし半透明のプラス
    チック材で成形されており、 前枠2の枠本体15と後枠3とには、それぞれの周縁四
    辺部に沿って連結溝19・19を設けてあり、 これら連結溝19・19にケース本体1の前後縁を嵌め
    込むことによって、ケース本体1と前後枠2・3とが一
    体化されている履物収納ケース。
  2. 【請求項2】 ケース本体1が対角線を含む平面で分割
    された一対のプラスチック製半ケース体1a・1bで構
    成されており、 半ケース体1a・1bは、上壁4と側壁6、および下壁
    5と側壁7とが、それぞれ薄肉のヒンジ部8を介して一
    体に形成されており、 各半ケース体1a・1bには、これらを連結する雌雄の
    係合片9・10が一体に形成されている請求項1記載の
    履物収納ケース。
  3. 【請求項3】 半ケース体1a・1bの前後縁に複数個
    の係合突起11が設けられており、 前枠2の枠本体15および後枠3の連結溝19・19
    に、係合突起11に係合する係合口19aがそれぞれ設
    けてある請求項2記載の履物収納ケース。
  4. 【請求項4】 前枠2の枠本体15および後枠3の下面
    複数個所にスタッキング用の突起20が突設されてお
    り、 枠本体15および後枠3の上面複数個所に、前記突起2
    0を受け入れる凹部21が設けられている請求項3記載
    の履物収納ケース。
  5. 【請求項5】 扉16の揺動先端縁の一部に、指掛け部
    27が設けられており、 扉16の揺動基端縁の両側に扉16のケース内方への揺
    動を接当規制するストッパー28が突設されている請求
    項3又は4記載の履物収納ケース。
JP1995008220U 1995-07-13 1995-07-13 履物収納ケース Expired - Lifetime JP3020476U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017056951A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 株式会社ジェイ・イー・ジェイ 収納ケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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