JP3018382B2 - カメラ一体型ビデオレコーダ - Google Patents

カメラ一体型ビデオレコーダ

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JP3018382B2
JP3018382B2 JP2085692A JP8569290A JP3018382B2 JP 3018382 B2 JP3018382 B2 JP 3018382B2 JP 2085692 A JP2085692 A JP 2085692A JP 8569290 A JP8569290 A JP 8569290A JP 3018382 B2 JP3018382 B2 JP 3018382B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はカメラ一体型ビデオレコーダに関し、特に屋
外に携帯して所望の被写体を撮像し得るようになされた
カメラ一体型ビデオテープレコーダに適用して好適なも
のである。
B発明の概要 第1の発明は、カメラ一体型ビデオレコーダにおい
て、アイカツプの接触状態に基づいて、表示部の動作モ
ードを切り換えることにより、カメラ一体型ビデオレコ
ーダの使い勝手を向上することができる。
さらに第2の発明は、カメラ一体型ビデオレコーダに
おいて、アイカツプの接触状態を検出し、オペレータが
所定期間覗き込んでいないとき、表示部の電源をオフ状
態に切り換えることにより、当該カメラ一体型ビデオレ
コーダの消費電力を低減することができる。
C従来の技術 従来、カメラ一体型ビデオテープレコーダにおいて
は、全体形状を小型化し、携帯性を向上し得るようにな
されている。
これに伴い消費電力も低減し得るようになされ、屋外
等に携帯して簡易に被写体の映像を記録し得るようにな
されている。
D発明が解決しようとする課題 ところで、この種のカメラ一体型ビデオテープレコー
ダにおいて、消費電力をさらに一段と低減することがで
きれば、バツテリの形状を小型化してさらに一段と携帯
性を向上し得、使い勝手を向上し得ると考えられる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、消費電
力をさらに一段と低減することができるカメラ一体型ビ
デオレコーダを提案しようとするものである。
E課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため第1の発明においては、所
望の被写体を撮像して映像信号SVを出力する撮像部2
と、映像信号SVを記録する記録部4と、映像信号SVを表
示する表示部6と、表示部6の接眼窓に配置された導電
性のアイカツプ12と、アイカツプ12に接続され、アイカ
ツプ12と共にスイツチ14、16を構成するセンサ回路20と
を有し、スイツチ14、16の状態からアイカツプ12の接眼
窓と逆方向の接触状態を検出し、当該検出結果に基づい
て、表示部6の動作モードを切り換える。
さらに第2の発明においては、所望の被写体を撮像し
て映像信号SVを出力する撮像部2と、映像信号SVを記録
する記録部4と、映像信号SVを表示する表示部6と、表
示部6の接眼窓に配置されたアイカツプ12とを有し、ア
イカツプ12の接眼窓と逆方向の接触状態を検出し、該検
出結果に基づいて、アイカツプ12をオペレータが所定期
間覗き込んでいないとき、表示部6の電源をオフ状態に
切り換える。
F作用 導電性のアイカツプ12に接続されたセンサ回路20のス
イツチ14、16の状態から、当該アイカツプ12の接眼窓と
逆方向の接触状態を検出し、当該検出結果に基づいて、
表示部6の動作モードを切り換えるようにすれば、オペ
レータの使用状態に応じて表示部6の動作モードを切り
換え得、当該カメラ一体型ビデオレコータ1の使い勝手
を向上することができる。
さらにアイカツプ12の接眼窓と逆方向の接触状態を検
出し、該検出結果に基づいて、アイカツプ12をオペレー
タが所定期間覗き込んでいないとき、表示部6の電源を
オフ状態に切り換えれば、表示部6の無駄な電力消費を
防止し得、その分消費電力を低減することができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図においては、1は全体としてカメラ一体型ビデ
オテープレコーダを示し、撮像部2で所望の被写体を撮
像し、当該撮像部2から出力されるビデオ信号SVを記録
再生部4で記録する。
ビユーフアインダ6は、選択回路8を介して、記録再
生部4で再生された再生ビデオ信号SPB又はビデオ信号S
Vを選択入力し、当該再生ビデオ信号SPB又はビデオ信号
SVを表示する。
すなわちビユーフアインダ6は、カラー画像を表示し
得るようになされた液晶表示パネルを有し、再生ビデオ
信号SPB又はビデオ信号SVを色信号に変換した後、当該
色信号に基づいて液晶表示パネルを駆動して表示画像を
形成する。
さらにビユーフアインダ6は、表示画像の表示窓に、
鏡筒の長さを可変することにより表示モードを切り換え
得るようになされた接眼光学系10を有し、当該接眼光学
系10の他端にアイカツプ12が配置されるようになされて
いる。
すなわち接眼光学系10の鏡筒を短く収納すれば、アイ
カツプ12に接眼した状態でピントの合つた表示画像を目
視確認し得るようになされている。
これに対して鏡筒を長く伸ばせば、接眼光学系10はス
ポーツフアインダモードに切り換わり、アイカツプ12か
ら眼を離した状態で、ピントの合つた表示画像をケラレ
のない状態で目視確認し得るようになされている。
これによりオペレータにおいては、スポーツフアイン
ダモードにおいて、例えば動きの激しい被写体の動きを
追いながら、当該被写体を撮像し得るようになされてい
る。
さらに接眼光学系10は、スポーツモードスイツチ14を
有し、鏡筒を長く伸ばすと当該スポーツモードスイツチ
14がオン状態に切り換わるようになされている。
従つて当該カメラ一体型ビデオテープレコーダ1にお
いては、スポーツモードスイツチ14がオン状態か否かを
検出することにより、オペレータの使用状態を検出する
ことができる。
これに対してアイカツプ12は、導電性のゴムを成形し
て形成され、当該アイカツプ12に接眼した状態で外来光
の入射を制限し得るようになされている。
さらにアイカツプ12は、所定のタツチセンサ回路に接
続されてタツチセンサの電極を形成するようになされ、
これによりオペレータがアイカツプ12に触れたか否かを
検出し得るようになされている。
従つて当該カメラ一体型ビデオテープレコーダ1にお
いては、当該タツチセンサ回路の出力信号に基づいて、
オペレータが接眼した状態でカメラ一体型ビデオテープ
レコーダ1を使用しているか否かを判断することができ
る。
かくしてアイカツプ12は、タツチセンサ回路と共に、
アイカツプ12の接眼窓と逆方向の接触状態を検出するス
イツチ回路16を構成する(以下アイカツプスイツチと呼
ぶ)。
制御回路20は、演算処理回路で構成され、所定の操作
子の操作に応動して選択回路8の接点を切り換え制御す
ると共に、所定周期で第2図の処理手順を実行する。
すなわち制御回路20は、ステツプSP1からステツプSP2
に移り、スポーツモードスイツチ14がオン状態か否か判
断する。
ここで肯定結果が得られると(このことはオペレータ
が接眼光学系10の鏡筒を長く伸ばし、アイカツプ12から
眼を離した状態で表示画像を覗き込み、例えば動きの激
しい被写体を撮像している場合を意味する)、制御回路
20はステツプSP3に移り、ビユーフアインダ6の表示モ
ードを高輝度表示モードに切り換える。
これにより、スポーツフアインダモードにおいて、表
示画像の輝度を高く設定し、アイカツプ12から眼を離し
た状態で表示画像を覗き込んでも、表示画像を容易に目
視確認し得るようになされている。
かくして制御回路20は、続いてステツプSP4に移り、
当該処理手順を終了する。
これに対してステツプSP2で否定結果が得られると、
制御回路20はステツプSP5に移り、アイカツプスイツチ1
4がオフ状態か否か判断する。
ここでオペレータが接眼光学系10の鏡筒を短く収納
し、アイカツプ12に接眼した状態で表示画像を覗き込ん
でいる場合には、否定結果が得られ、制御回路20はステ
ツプSP6に移り、ビユーフアインダ6の表示モードを節
電表示モードに切り換えた後、ステツプSP4に移る。
すなわち制御回路20においては、ビユーフアインダ6
に制御信号を出力し、液晶表示パネルのバツクライトを
低照度の状態に切り換えることにより、ビユーフアイン
ダ6の消費電力を低減する。
実際上、アイカツプ12に接眼した状態で表示画像を覗
き込んでいる場合は、表示画面に外来光の進入を防止し
得ることにより、液晶表示パネルのバツクライトを暗く
しても、容易に表示画像を目視確認することができる。
かくして、スポーツフアインダモードに比して液晶表
示パネルのバツクライトを暗くし、ビユーフアインダ6
の消費電力を低減することにより、その分当該カメラ一
体型ビデオテープレコーダ1全体として消費電力を低減
することができる。
これに対して、ステツプSP5で肯定結果が得られる
と、制御回路20はステツプSP7に移り、タイマをオン状
態に切り換え、これにより予め設定されたホールド期間
だけ経過してステツプSP8に移る。
ここで制御回路20は、ホールド期間の間、アイカツプ
スイツチが連続的にオフ状態に保持されたか否か判断す
る。
ここで、例えばオペレータがアイカツプ12に接眼した
状態で表示画像を覗き込んで、たまたまアイカツプ12か
ら顔をそらして再びアイカツプ12に接眼した場合は否定
結果が得られ、制御回路20はステツプSP5に戻る。
これに対して、当該カメラ一体型ビデオテープレコー
ダ1を三脚に固定して撮像している場合、再生画像を外
部接続されたモニタ装置でモニタしている場合、早送り
巻戻ししている場合など、ビユーフアインダ6の表示画
像をオペレータが目視確認していないときは、ステツプ
SP8で肯定結果が得られ、制御回路20はステツプSP9に移
る。
ここで制御回路20はスイツチ回路22に制御信号を出力
してビユーフアインダ6に供給される電源VCCを停止制
御した後、ステツプSP4に移る。
すなわちカメラ一体型ビデオテープレコーダ1を三脚
に固定した場合等、ビユーフアインダ6の表示画像をオ
ペレータが目視確認していないときは、ビユーフアイン
ダ6で無駄に電力を消費することになる。
従つて、この実施例においては、アイカツプスイツチ
16がホールド期間の間、連続的にオフ状態に保持されて
いるとき、ビユーフアインダ6で無駄に電力を消費して
いると判断し、ビユーフアインダ6の動作を停止制御す
る。
このようにすれば、ビユーフアインダ6の無駄な電力
消費を防止することができ、その分当該カメラ一体型ビ
デオテープレコーダ1全体の消費電力を低減することが
できる。
さらにこのとき、ホールド期間だけアイカツプスイツ
チ16が連続的にオフ状態に保持されたとき、ビユーフア
インダ6の動作を停止制御したことにより、たまたまア
イカツプ12からオペレータが顔をそらした場合等、オペ
レータが必要とするとき誤つてビユーフアインダ6の動
作を停止制御することを防止し得、その分当該カメラ一
体型ビデオテープレコーダ1の使い勝手を向上すること
ができる。
実際上、当該ホールド期間として20秒前後の期間を設
定すれば、実用上充分な範囲で、ビユーフアインダ6で
無駄の電力を消費しているときだけ、当該ビユーフアイ
ンダ6の動作を停止制御し得ることがわかつた。
以上の構成において、オペレータが、接眼光学系10の
鏡筒を長く伸ばしてスポーツフアインダモードに設定
し、アイカツプ12から眼を離した状態で例えば動きの激
しい被写体を撮像する場合は、スポーツモードスイツチ
14がオン状態に切り換わることにより、ビユーフアイン
ダ6の表示モードが高輝度表示モードに切り換わる。
これによりアイカツプ12から眼を離した状態でも、表
示画像を容易に目視確認することができる。
これに対してオペレータが、接眼光学系10の鏡筒を短
く収納し、アイカツプ12に接眼した状態で表示画像を覗
き込んでいる場合は、アイカツプスイツチ16がオン状態
に保持されることにより、ビユーフアインダ6の表示モ
ードが節電表示モードに切り換わる。
これにより、ビユーフアインダ6の消費電力を低減し
て、表示画像を容易に目視確認することができる。
これに対して接眼光学系10の鏡筒を短く収納した状態
で、オペレータが表示画像を覗き込んでいない場合は、
アイカツプスイツチ16が所定のホールド期間以上連続的
にオフ状態に保持されることにより、スイツチ回路22が
オフ状態に制御され、ビユーフアインダ6に供給される
電源VCCが停止制御される。
これにより、ビユーフアインダ6の無駄な電力消費を
防止し、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1全体とし
て消費電力を低減することができる。
以上の構成によれば、アイカプスイツチ16で、アイカ
ツプ12の接眼窓と逆方向の接触状態を検出し、当該検出
結果に基づいて、アイカツプ12をオペレータが所定期間
覗き込んでいないとき、ビユーフアインダ6の電源をオ
フ状態に切り換えることにより、ビユーフアインダ6に
よる無駄な電力消費を防止し得、その分当該カメラ一体
型ビデオテープレコーダ1全体の消費電力を低減するこ
とができる。
なお上述の実施例においては、アイカツプ12及びタツ
チセンサ回路で、アイカツプ12の接眼窓と逆方向の接触
状態を検出するアイカツプスイツチを構成する場合につ
いて述べたが、アイカツプスイツチはこれに限らず、静
電容量の変化を検出する場合、光学的手法を用いる場
合、さらには機械的な接点を設けて接触状態を検出する
場合等、種々の方法を広く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、アイカツプ12の接触
状態を検出し、当該検出結果に基づいて、オペレータが
所定のホールド期間、アイカツプ12を覗き込んでいない
とき、ビユーフアインダ6の電源をオフ状態に切り換え
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ホー
ルド期間を省略してオペレータがアイカツプ12を覗き込
まなくなると即座にビユーフアインダ6の電源をオフ状
態に切り換えるようにしてもよい。
さらに上述の実施例においては、アイカツプの接触状
態を検出し、該検出結果に基づいてビユーフアインダ6
の電源をオフ状態に切り換える場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、例えば高輝度表示モードと節電
表示モードとの間で切り換えるようにしてもよい。
このようにすれば、オペレータの使用状態に応じてビ
ユーフアインダの動作モードを切り換え得、当該カメラ
一体型ビデオテープレコーダの使い勝手を向上すること
ができる。
H発明の効果 上述のように第1の発明によれば、導電性のアイカツ
プに接続されたセンサ回路のスイツチの状態から、当該
アイカツプの接眼窓と逆方向の接触状態を検出し、当該
検出結果に基づいて、表示部の動作モードを切り換える
ことにより、オペレータの使用状態に応じて表示部の動
作モードを切り換えることができ、かくしてカメラ一体
型ビデオレコーダの使い勝手を向上することができる。
さらに第2の発明によれば、アイカツプの接触状態に
基づいて、アイカツプをオペレータが所定期間覗き込ん
でいないとき、表示部の電源をオフ状態に切り換えるこ
とにより、当該カメラ一体型ビデオテープレコーダの消
費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダを示すブロック図、第2図はその動作の説
明に供するフローチヤートである。 1……カメラ一体型ビデオテープレコーダ、2……撮像
部、4……記録再生部、6……ビユーフアインダ、12…
…アイカツプ、20……制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−177774(JP,A) 特開 平3−255429(JP,A) 特開 昭63−15668(JP,A) 特開 平3−274970(JP,A) 特開 平3−30583(JP,A) 実開 平3−107866(JP,U) 実開 昭61−70883(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の被写体を撮像して映像信号を出力す
    る撮像部と、 上記映像信号を記録する記録部と、 上記映像信号を表示する表示部と、 上記表示部の接眼窓に配置された導電性のアイカツプ
    と、 上記アイカツプに接続され、上記アイカツプと共にスイ
    ツチを構成するセンサ回路と を有し、 上記スイツチの状態から上記アイカツプの上記接眼窓と
    逆方向の接触状態を検出し、当該検出結果に基づいて、
    上記表示部の動作モードを切り換えるようにした ことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコーダ。
  2. 【請求項2】所望の被写体を撮像して映像信号を出力す
    る撮像部と、 上記映像信号を記録する記録部と、 上記映像信号を表示する表示部と、 上記表示部の接眼窓に配置されたアイカツプと を有し、 上記アイカツプの上記接眼窓と逆方向の接触状態を検出
    し、当該検出結果に基づいて、上記アイカツプをオペレ
    ータが所定期間覗き込んでいないとき、上記表示部の電
    源をオフ状態に切り換えるようにした ことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコーダ。
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