JP3018040B2 - ハードディスクの検査装置 - Google Patents

ハードディスクの検査装置

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JP3018040B2 JP2121486A JP12148690A JP3018040B2 JP 3018040 B2 JP3018040 B2 JP 3018040B2 JP 2121486 A JP2121486 A JP 2121486A JP 12148690 A JP12148690 A JP 12148690A JP 3018040 B2 JP3018040 B2 JP 3018040B2
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    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1816Testing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/04Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
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    • G11B27/36Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
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  • Signal Processing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、ハードディスクの検査装置に係り、特に
基準TAA(トラックの平均レベル値)の測定値とディフ
ェクトの測定が同時、かつ、効率よく行えるハードディ
スクの検査装置に関する。
《従来の技術》 従来より、ハードディスクの検査装置では、ハードデ
ィスクに読み/書き手段で信号書き込み後、この書き込
んだ信号を読み/書き手段で読み出した時の平均レベル
値を基準TAA(トラック・アベレージ・アンプリチュー
ド)とし、この基準TAAに対して読み込み値があるレベ
ルよりさらに低いものをMP(ミッシングパルス)、信号
消去後、上記基準TAAに対して読み込み値があるレベル
より高いものをEP(エキストラパルス)と称している。
そうして、読み/書き手段によりハードディスクに書
き込んだのに充分書き込めなかったところ、あるいは消
去したはずなのに充分消せなかったところでディフェク
トと称している。
このディフェクト測定に際し、従来のハードディスク
の検査装置における基準TAAの決め方としては、第5図
(a),(b)に示すように次の2通りの方法がある。
(a)前トラックのTAAを基準とする方法;すなわち、
前トラック(1つ前に測定し終わったトラック)のTAA
を基準として自トラック(測定中のトラック)を測定す
るように構成されたもの。
(b)自トラックのTAAを基準とする方法;すなわち、
自トラックのTAAを測定した後、これを自トラックの基
準TAAとして用い自トラックを測定するように構成され
たもの。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、このような従来の検査装置によれば、
次のような問題点がある。
(a)の場合には、スループット(検査時間)を上げ
るために測定中のトラックより一つ前のトラックのTAA
を自トラックの基準TAAに代用するもので、基準TAAの測
定とディフェクト測定が同時にできる。
しかしこの方法によれば、基準TAAはディフェクト測
定中のトラックと異なるため、信号の書き込みのバラツ
キ,読み込みのバラツキが基準TAAに含まれ、これによ
りハードディスクのトラックのディフェクト測定をする
際にバラツキを生じさせるという問題がある。
(b)の場合には、ハードディスクの測定トラックの
TAAを基準TAAとするため、基準TAAとディフェクト測定
のために書き込まれた信号とが同じになり、基準TAAに
は読み込みの際のバラツキしか含まれず、ディフェクト
測定が上述したに比べてバラツキが少ないというメリ
ットを有する。
しかし、この方法だと、ディフェクト測定の前に基準
TAAの読み込みをしなければならないので、スループッ
トが悪くなるという問題点がある。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、ディフェクトを測定する
際に、バラツキの少ない基準TAAを得ることができ、か
つ、ディフェクトの測定が安定し、しかも基準TAAとデ
ィフェクトを同時に出力する構成なので、スループット
の効率化を図ることができるハードディスクの検査装置
の提供をするものである。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するため、この発明に係るハードディ
スクの検査装置は、ハードディスクのデータを読み取
り、かつそのディスクにデータを書き込む読み/書き手
段と、 その読み/書き手段から出力される信号から上記ハー
ドディスクの各トラックの平均レベル値を測定し、その
測定信号をデータバスに出力するパラメトリック測定回
路と、 上記データバスに接続され、上記各測定回路の測定値
を同時に出力するためのインターフェイス回路と、 上記パラメトリック測定回路が出力する複数トラック
分の平均レベル値を記憶する記憶手段と、 上記インターフェイス回路に接続され、上記記憶手段
に記憶されている平均レベル値の複数トラック分の平均
値レベル値を演算し、この平均値レベル値に基き上記ト
ラックのディフェクトを測定するための閾値を演算する
演算手段と、 上記演算手段により演算された閾値に基き各トラック
のディフェクトを測定し、その測定信号をデータバスに
出力するディフェクト測定回路と、 を備えたことを特徴とする。
《作用》 以上の構成よりなるこの発明装置によれば、ハードデ
ィスクのトラックのディフェクトを測定する際に、測定
中のトラックの前に測定した数トラックのTAAを記憶手
段に記憶しておき、これら数トラックのTAAを演算手段
で平均化し、これを基準TAAとしてハードディスクのト
ラックのディフェクトを測定するとともに、基準TAAと
ディフェクトの測定結果を同時に出力できる構成なの
で、バラツキの少ない基準TAAを得ることができ、これ
によりハードディスクのディフェクトの安定した測定結
果を得ることができ、かつ、スループットの迅速化を図
ることができる。
《実施例》 以下、この発明に係る、ハードディスクの検査装置の
1実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明装置の基本回路構成を示す回路ブロ
ック図、第2図は第1図で示す記憶手段に書き込まれる
内容を説明するための説明図、第3図はこの発明装置の
フローを示すフローチャート、第4図はこの発明装置と
従来の装置の特性を比較した特性図である。
第1図で示すように、1000程度のトラックを有するハ
ードディスク1は、モータ2のスピンドル部3に挿着さ
れ回転されるように構成され、モータ2はスピンドルモ
ータドライバー回路4を介してデータバス5に接続され
ている。
一方、ハードディスク1のトラックに対して、データ
を書き込み、かつ、読み取るためのヘッド6は、キャリ
ッジ7に搬送されてハードディスク1のトラックに対し
て順番に読み/書きするように構成され、このキャリッ
ジ7は、キャリッジ7を駆動させるステップモータドラ
イバー回路8を介してデータバス5に接続される。
上記ヘッド6は、読み・書き用増幅回路、ここではR/
Wアンプ9を介してデータバス5に接続され、上記R/Wア
ンプ9に別途設けられている出力部は、ハードディスク
1のトラックに対する読み・書き信号をパラメトリック
測定回路10及びディフェクト測定回路11に対して出力す
るように構成されている。
上記パラメトリック測定回路10は、R/Wアンプ9から
入力される各トラックの信号の平均レベルすなわちTAA
を測定してデータバス5に入力するように構成されてい
る。
また、上記ディフェクト測定回路11は、R/Wアンプ9
から入力される各トラックの信号からディフェクト信号
をデータバス5に入力するように構成されている。
上記データバス5は、インターフェイス回路12(以
下、I/F回路と称する)を介して演算手段であるCPU13に
接続されている。
このCPU13では、第2図に示すようにデータバス5か
らI/F回路12を介して入力される5個のトラック分のTAA
をRAM14にて記憶し、かつ、このRAM14に記憶された5個
のTAAを平均化し、演算する演算手段機能を有してお
り、こうして演算された基準TAAを基に、CPU13は、スレ
ッシュホールドレベルを計算し、これをI/F回路12,デー
タバス5を介しディフェクト測定回路11を設定し、ディ
フェクトを測定する。測定された結果はデータバス5,I/
F回路12を介し、CPU13で集計され、RAM14に記憶され
る。
なお、これらの演算や基準TAA及びディフェクト信号
の入・出力制御のプログラミングは、プログラミングRO
M15に記憶されている。
この実施例では前のトラックのTAAを5個分入力し
て、その平均値をCPU13が演算するようにプログラミン
グされているが、必ずしもこれに限定されるものではな
く、前のトラックのTAAの入力は複数トラックであれば
よく、実施例ではその1例を示したものである。
また、図中ディスプレイ16は、データバス5を介して
入力されてくる各データ信号を表示するもので、17は操
作用のキーボードである。
次に、この実施例における発明装置の作用を第3図の
フローチャートに基づいて説明する。
まず、装置本体の電源をオンし、ヘッド6によりハー
ドディスク1のトラックに信号が書き込み可能な状態に
なるとスタートする。
そうして、ステップ100では、ハードディスク1のト
ラックにヘッド6により書き込みが行なわれ、ハードデ
ィスク1のトラックに書き込まれた信号が、ヘッド6,R/
Wアンプ9を介してパラメトリック測定回路10にてTAAが
読み込まれる。この実施例では書き込み,読み込みが5
回繰り返され、データバス,I/F回路12,CPU13を介しRAM1
4上のデータテーブルTAA0〜TAA4に記憶される。
次にステップ101ではRAM14上のデータテーブルTAA0
TAAn-1の0番目を示すよう、カウンターiを0にセット
し、ステップ102に移行する。
ステップ102では、RAM14に記憶された5回のトラック
分のTAAがCPU13に入力され、平均化のための演算がなさ
れる。
そこで、ステップ103に移行し、ディフェクト測定と
基準TAAの測定がなされる。ディフェクトの測定は第2
図に示すように、まずハードデイスク1に信号が書き込
まれる。このときCPU13はRAM14に記憶されたTAA0〜TAA4
を平均化し、これをこのトラックの基準TAAとしMP測定
のためのスレッシュホールドレベルを計算する。このス
レッシュホールドレベルはディフェクト測定回路11に設
定され、ハードディスク1に書き込まれた信号はヘッド
6,R/Wアンプ9を介してパラメトリック測定回路10及び
ディフェクト測定回路11に入力され、TAAの測定及びMP
の測定がなされる。測定されたTAAはカウンターiの示
すデータテーブルTAAiに記憶され、MP測定結果はRAM14
に集計される。
次に、ハードディスク1に書き込まれた信号を消去す
る。このときCPU13は、前に計算した基準TAAを基にEP測
定のためのスレッシュホールドレベルを計算する。
このスレッシュホールドレベルは、ディフェクト測定
回路11に設定され、ハードディスク1で消去された信号
はヘッド6,R/Wアンプ9を介してディフェクト測定回路1
1に入力され、EPの測定がなされる。EP測定結果はRAM14
に集計される。
ステップ104では、ハードディスク1のディフェクト
測定トラックが最終トラックであると判断し(Yes),
測定が完了する。最終トラックでないとNoと判断されス
テップ105へ移行する。
ステップ105では、ハードディスク1の次のトラック
の測定を行うため、ヘッド6をキャリッジ7によりハー
ドディスク1の次のトラックの位置にトラック移動させ
る。
そこでステップ106に移行し、ステップ106では、ハー
ドディスク1に信号の書き込みを行ない、ステップ107
ではカウンターiに1をたす。
ステップ108では、iの値がi<N(第3図ではN=
5)であればYesの判断されステップ102へ進み、i<N
でない場合はNoと判断され、ステップ109でi=0とし
ステップ102へ進む。
この繰返しが順次行われて、ハードディスク1の最終
トラックに至る測定がなされると測定が完了し、終了と
なる。
このようにして得られた、この発明装置の特性を従来
例と比較したものが、第4図で示した特性図である。
なお、この特性図は、EP,MPのバケットカーブでディ
フェクト発生がスレッシュホールドレベルによってどの
様に変化するかを示している。
この特性図から明らかなように、本発明装置の特性
(グラフB)は、自トラックTAAを基準にしたもの(グ
ラフA)とほぼ一つ前のトラックのTAAを基準にしたも
の(グラフC)に比べ同じスレッシュホールドレベルで
検出されるディフェクト数が大幅に減少していることか
ら、書き込み及び読み出しのバラツキによる影響を効果
的に取り除き、優れた測定精度を達成できることを示し
ている。
更に、自トラックのTAAを基準としたものに比べ、基
準TAAの測定とディフェクト測定が同時に行われること
により、スループットの迅速化が促進されることにな
る。
《発明の効果》 以上説明したきた構成により明らかなように、この発
明装置によれば、ハードディスクのトラックを測定する
際に、測定中トラックの前の数トラックのTAAを記憶手
段に記憶しておき、これら数トラックのTAAを演算手段
で平均化し、これを基準TAAとしてディフェクトを測定
する構成なので、バラツキの少ない基準TAAを得ること
ができ、これによりハードディスクのディフェクトの安
定した測定結果を得ることができ、かつ、基準TAAとデ
ィフェクトを同時に出力できる構成なのでスループット
の迅速化を図ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の基本回路構成を示す回路ブロッ
ク図、第2図はこの発明装置で使用する記憶手段の入力
手順を説明するための説明図、第3図はこの発明装置の
フローを示すフローチャート、第4図はこの発明装置と
従来の装置の特性を比較した特性図である、第5図
(a),(b)は従来装置のメモリに書き込まれるテー
ブル内容を示す説明図である。 1……ハードディスク 6……ヘッド(読み/書き手段) 10……パラメトリック測定回路 11……ディフェクト測定回路 13……CPU(演算手段,制御手段) 14……RAM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハードディスクのデータを読み取り、かつ
    そのディスクにデータを書き込む読み/書き手段と、 その読み/書き手段から出力される信号から上記ハード
    ディスクの各トラックの平均レベル値を測定し、その測
    定信号をデータバスに出力するパラメトリック測定回路
    と、 上記データバスに接続され、上記各測定回路の測定値を
    同時に出力するためのインターフェイス回路と、 上記パラメトリック測定回路が出力する複数トラック分
    の平均レベル値を記憶する記憶手段と、 上記インターフェイス回路に接続され、上記記憶手段に
    記憶されている平均レベル値の複数トラック分の平均値
    レベル値を演算し、この平均値レベル値に基き上記トラ
    ックのディフェクトを測定するための閾値を演算する演
    算手段と、 上記演算手段により演算された閾値に基き各トラックの
    ディフェクトを測定し、その測定信号をデータバスに出
    力するディフェクト測定回路と、 を備えたことを特徴とするハードディスクの検査装置。
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