JP3016442U - 遠隔操作玩具 - Google Patents

遠隔操作玩具

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JP3016442U
JP3016442U JP1995003817U JP381795U JP3016442U JP 3016442 U JP3016442 U JP 3016442U JP 1995003817 U JP1995003817 U JP 1995003817U JP 381795 U JP381795 U JP 381795U JP 3016442 U JP3016442 U JP 3016442U
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gear
electric motor
remote
toy
gears
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潔 柏本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の動作と共に、所望の形態変化を充分に
表現可能な遠隔操作玩具を提供する。 【構成】 遠隔操作により電動モータを正逆回転させ
て、玩具本体に複数の動作を継続して行わせるようにし
た遠隔操作玩具において、前記電動モータの正逆回転に
応じた方向に回転する太陽歯車を設けると共に、この太
陽歯車の回りに当該太陽歯車の回りを自転しつつ公転す
る2つの遊星歯車を設け、この2つの遊星歯車の近く
に、欠歯部分の位相が異なり2つの前記遊星歯車のそれ
ぞれに択一的に噛合可能な2つの欠歯歯車を重ね合わせ
るように設け、前記電動モータの正逆回転に応じて2つ
の前記欠歯歯車の一方を、当該欠歯歯車の欠歯部分が対
応の前記遊星歯車に噛合しなくなる位置まで回転させる
ことにより、前記玩具本体の形態を変更できるように構
成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遠隔操作玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、遠隔操作玩具として、正逆回転可能な電動モータを使用し、電動モータ の正回転時には左右一対の駆動車輪を前進方向に回転させて玩具本体を前進させ るようにし、また、電動モータの逆回転時には左右一対の駆動車輪の一方を前進 方向に回転させ、他方の駆動車輪を後進方向に回転させて玩具本体を旋回させる ようにしたものが知られている。
【0003】 この遠隔操作玩具によれば、1つの電動モータで、玩具本体に2種の動作を行 わせることができるので、安価で楽しい遠隔操作玩具の実現が図れる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この種の遠隔操作玩具においては、電動モータの正逆転によって、2 つの動作や、この動作に必然的に伴う形態変化は行われるが、動作部品とは機構 上で独立した形態変化は行われないため、所望の形態変化を充分に表現できるも のではなかった。
【0005】 本考案は、かかる点に鑑みなされたものであり、複数の動作と共に、所望の形 態変化を充分に表現可能な遠隔操作玩具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の手段は、遠隔操作により電動モータを正逆回転させて、玩具本体に複数 の動作を継続して行わせるようにした遠隔操作玩具において、前記電動モータの 正逆回転に応じた方向に回転する太陽歯車を設けると共に、この太陽歯車の回り に当該太陽歯車の回りを自転しつつ公転する2つの遊星歯車を設け、この2つの 遊星歯車の近くに、欠歯部分の位相が異なり2つの前記遊星歯車のそれぞれに択 一的に噛合可能な2つの欠歯歯車を重ね合わせるように設け、前記電動モータの 正逆回転に応じて2つの前記欠歯歯車の一方を、当該欠歯歯車の欠歯部分が対応 の前記遊星歯車に噛合しなくなる位置まで回転させることにより、前記玩具本体 の形態を変更できるように構成されていることを特徴とするものである。
【0007】 第2の手段は、第1の手段において、前記玩具本体は、左右一対の駆動車輪が 付設されたベースと、このベース上に起立姿勢と前傾姿勢とを取り得るように設 けられた人形とを有し、前記電動モータの正回転時には左右一対の前記駆動車輪 が前進方向に回転し、前記電動モータの逆回転時には左右一対の前記駆動車輪の うち一方が前進方向、他方が後進方向に回転するようになっており、また、前記 人形は、2つの前記欠歯歯車の動作によって、前記電動モータの正回転時には前 傾姿勢、前記電動モータの逆回転時には起立姿勢を取ることによって形態変更を 行うように構成されていることを特徴とするものである。
【0008】 なお、第1または第2の手段において、前記欠歯歯車にリンク機構を連結し、 このリンク機構によって形態変更を行うように構成しても良い。
【0009】
【作用】
上記した手段によれば、複数の動作を行うと共に、その動作とは独立した形態 変化をも行わせることができるので、玩具本体にその動作とは機構上で独立した 所望の形態変化を行わせることもできる。
【0010】 例えば、第2の手段のように構成すれば、玩具本体を前進させる際に、人形を 前傾させて、人形の空飛ぶ様子を表現できると共に、玩具本体を旋回させる際に 、人形を起立させて、人形の向き変更の様子を表現できる。また、リンク機構を 欠歯歯車に連結すれば、玩具本体の形態変更の自由度が高まると共に、必要によ っては形態変更に伴う動作を増幅できることになる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づいて、本考案の実施例に係る遠隔操作玩具について説明する 。
【0012】 図1には実施例の遠隔操作玩具が示されている。この遠隔操作玩具1はコント ローラ2と、このコントローラ2からの制御信号によって操作される玩具本体3 とを備えている。コントローラ2には、送信アンテナ4、前進ボタン5および旋 回ボタン6が付設されている。一方、玩具本体3は基盤7上に怪獣8が起立して 設けられると共に、その怪獣8の隣には受信アンテナ9が設けられている。そし て、この遠隔操作玩具1では、コントローラ2の前進ボタン5を押すと、図2( b)に示すように、怪獣8が前傾姿勢となり、この前傾姿勢を保ったまま、玩具 本体3が前進する。一方、コントローラ2の旋回ボタン6を押すと、図2(a) に示すように、怪獣8が直立姿勢となり、この直立姿勢を保ったまま、玩具本体 3が左旋回を行う。
【0013】 次に、この遠隔操作玩具1の詳細を説明する。
【0014】 コントローラ2の内部には、図示はしないが、電源と、この電源によって駆動 される送信回路が組み込まれている。そして、この送信回路によって、前進ボタ ン5および旋回ボタン6のそれぞれに対応した2種の発振周波数の信号が作られ 、それが送信アンテナ4から玩具本体3に向けて出力される。
【0015】 一方、玩具本体3には、図3に示すように、電源Bと、この電源Bによって駆 動される受信回路(図示せず)と、電源スイッチSWと、前記受信回路で受信し た信号に基づいて電動モータMの回転方向を制御する制御装置が組み込まれてい て、電動モータMの回転方向によって、玩具本体3の動作制御と、怪獣8の姿勢 制御とを行うようになっている。
【0016】 すなわち、電動モータMには左車輪駆動機構10、右車輪駆動機構20および 姿勢変更機構30が設けられていて、電動モータMによって、これらの機構が作 動され、玩具本体3の動作制御と、怪獣8の姿勢制御とを行うようになっている 。
【0017】 (1)左車輪駆動機構10の構成 電動モータMと左車輪11とは、図4(b)および図5(b)に示すように、 歯車10a,10b,10c,10d,10e,10f,10gを介して連結さ れている。ここで、歯車10aは、電動モータMのモータ軸に固定の歯車であり 、歯車10bは軸12に支持された歯車であり、歯車10cは軸13に遊動可能 に支持された歯車であり、歯車10dは歯車10cと一体の歯車であり、歯車1 0eは軸14に支持された歯車であり、歯車10fは歯車10eと一体の歯車で あり、歯車10gは軸13に固定の歯車で、左車輪11は軸13に固定されてい る。その結果、電動モータMが正回転した際には、図4(b)に示すように、左 車輪11は前進方向に回転し、電動モータMが逆回転した際には、図5(b)に 示すように、左車輪11は後進方向に回転する。
【0018】 (2)右車輪駆動機構20の構成 電動モータMと右車輪21とは、図4(b)および図5(b)に示すように、 歯車10a〜10e,20a,20b,20c,20d,20eを介して連結さ れている。ここで、歯車20aは歯車10eと一体の太陽歯車であり、歯車20 bは歯車20aの回りを自転しつつ公転する遊星歯車であり、歯車20cは歯車 20bと同様に歯車20aの回りを自転しつつ公転する歯車であり、歯車20d は軸22に支持され電動モータMの正回転時に歯車20bと噛合する歯車であり 、歯車20eは軸13に支持され歯車20dと噛合すると共に電動モータMの逆 回転時に歯車20cと噛合する歯車であり、右車輪21は軸13に遊動可能に支 持され歯車20eと一体に回転するものである。その結果、電動モータMが正逆 回転した際には、図4(b)および図5(b)に示すように、右車輪21は前進 方向に回転する。
【0019】 (3)姿勢変更機構30の構成 電動モータMと怪獣8とは、図4(b)および図5(b)に示すように、歯車 10a〜10g,30a,30b,30c,30d,30e、リンク31a,3 1b,31cを介して連結されている。ここで、歯車30aは軸13に固定の太 陽歯車であり、歯車30bは歯車30aの回りを自転しつつ公転する遊星歯車で あり、歯車30cは歯車30bと同様に歯車30aの回りを自転しつつ公転する 遊星歯車であり、歯車30dは軸32に固定で電動モータMの正回転切替え時に 一時的に歯車30bに噛合する欠歯歯車であり、歯車30eは軸32に固定で電 動モータMの逆回転切替え時に一時的に歯車30cに噛合する欠歯歯車であり、 リンク31aは軸32に固定のリンクで、リンク31bはリンク31aに付設さ れたピン33に長穴34で係合するリンクであり、リンク31cはリンク31b と回り対偶をなすリンクである。
【0020】 前記した遊星歯車30b,30cと歯車30d,30eとの関係を説明すれば 、図4(a)および図5(a)に示すように、遊星歯車30b,30cは軸13 の軸線方向にずらして設けられている。また、歯車30d,30eも軸32の軸 線方向にずらして重ね合わせるように設けられ、遊星歯車30bと歯車30e、 遊星歯車30cと歯車30dが噛合しないようになっている。また、歯車30d ,30eの欠歯部分は互いに位相がずれるようにしてあり、この欠歯部分では、 遊星歯車30b,30cとの噛合がなされないようになっている。
【0021】 その結果、電動モータMが正回転した際には、図4(a)に示すように、遊星 歯車30bが歯車30dに噛合して回転し、その歯車30dは欠歯部分が遊星歯 車30bに対向した所、つまり歯車30dは遊星歯車30bに噛合しなくなる位 置で止まる。この状態でのリンク31a〜31cの位置関係および怪獣8の姿勢 が図2(a)および図6(a)に示されている。一方、電動モータMが逆回転し た際には、図5(a)に示すように、遊星歯車30cが歯車30eに噛合して回 転し、その歯車30eは欠歯部分が遊星歯車30cに対向した所、つまり歯車3 0eは遊星歯車30cに噛合しなくなる位置で止まる。この状態でのリンク31 a〜31cの位置関係および怪獣8の姿勢が図2(b)および図6(b)に示さ れている。
【0022】 (4)怪獣8の取付構造 ベース7には図7に示すように中央に矩形開口7aが設けられている。この矩 形開口7aにはスタンド40が差込み固定され、このスタンド40に怪獣8が起 倒可能に支持されている。すなわち、このスタンド40の側壁にはそれぞれ軸受 け凹部40aが設けられ、この一対の凹部40a,40aにリンク31cの軸4 1が横架されている。軸41の一端は図7および図9(a)に示すように断面が 角形となっており、この角形部分41aが、怪獣8の内向リブ42の角形凹部4 2aにはまり込み、リンク31cが動作することで、怪獣8も追動するようにな っている。この怪獣8の両腕8a,8aは重力作用により連動して動作するよう に軸8bによって連結されている。なお、図7および図8において符号44は軸 押え板を示している。
【0023】 また、軸41にはトーションばね43が巻き掛けられ、このトーションばね4 3の一端は怪獣8の内側固定部に、他端は軸押え板44の内側固定部に掛けられ 、このトーションばね43によって怪獣8は起立する方向へ付勢されている。
【0024】 なお、図8において符号45は面クラッチである。この面クラッチ45は、怪 獣8を手で押さえたままで、コントローラ2のボタン操作をした場合に、リンク 31cが押しばね46の付勢力に逆らって当該押しばね46が縮む方向へ逃がし 、玩具本体3内の機構の破損を防止する働きをする。また、図7において符号5 0は電池収納室の蓋を、図2および図7において符号90はキャスターを示して いる。
【0025】 このように構成された実施例の遠隔操作玩具1によれば下記のような効果が得 られる。
【0026】 すなわち、前進や旋回動作を行うと共に、その動作とは機構上で独立した形態 変化(ここでは前傾姿勢と起立姿勢)を行わせているので、遠隔操作玩具1の面 白味を増大させることができる。
【0027】 以上、本考案者によってなされた考案の実施例について説明したが、本考案は 、かかる実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において 種々の変形が可能である。
【0028】 例えば、前記実施例では、形態変化として、怪獣8の姿勢を変えるようにした が、その他の人形の姿勢を変えるようにしても良いし、また、怪獣8の代わりに 飛行機模型などを用い、その飛行機模型の飛行姿勢を変えるようにしても良い。
【0029】 また、前記実施例では、歯車30d,30eの角運動(回転運動)をリンク3 1a〜31cを介して怪獣8に伝達するようにしたが、歯車30d,30eの角 運動をそのまま利用して玩具本体3に形態変化を行わせても良いし、他の角運動 量変更機構(ベルト伝動機構、カム機構等)を用いて玩具本体3に形態変化を行 わせるようにしても良い。
【0030】
【考案の効果】
本考案の代表的なものの効果を説明すれば、複数の動作を行うと共に、その動 作とは独立した形態変化をも行わせることができるので、玩具本体にその動作と は独立した所望の形態変化を行わせることもできる。
【0031】 例えば、請求項2のように構成すれば、玩具本体を前進させる際に、人形を前 傾させて、人形の空飛ぶ様子を表現できると共に、玩具本体を旋回させる際に、 人形を起立させて、人形の向き変更の様子を表現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の外観斜視
図である。
【図2】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の玩具本体
の形態変化の様子を示す図である。
【図3】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の玩具本体
内の回路構成を示す図である。
【図4】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の内部機構
の動作状態を示す図である。
【図5】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の内部機構
の動作状態を示す図である。
【図6】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の内部機構
と形態変化との関係を示す図である。
【図7】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の玩具本体
の分解斜視図である。
【図8】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の怪獣内の
機構を示す平面図である。
【図9】本考案の実施例に係る遠隔操作玩具の怪獣内の
機構を示す側面図である。
【符号の説明】
1 遠隔操作玩具 2 コントローラ 3 玩具本体 M 電動モータ 30a 太陽歯車 30b,30c 遊星歯車 30d,30e 歯車(欠歯歯車)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作により電動モータを正逆回転さ
    せて、玩具本体に複数の動作を継続して行わせるように
    した遠隔操作玩具において、前記電動モータの正逆回転
    に応じた方向に回転する太陽歯車を設けると共に、この
    太陽歯車の回りに当該太陽歯車の回りを自転しつつ公転
    する2つの遊星歯車を設け、この2つの遊星歯車の近く
    に、欠歯部分の位相が異なり2つの前記遊星歯車のそれ
    ぞれに択一的に噛合可能な2つの欠歯歯車を重ね合わせ
    るように設け、前記電動モータの正逆回転に応じて2つ
    の前記欠歯歯車の一方を、当該欠歯歯車の欠歯部分が対
    応の前記遊星歯車に噛合しなくなる位置まで回転させる
    ことにより、前記玩具本体の形態を変更できるように構
    成されていることを特徴とする遠隔操作玩具。
  2. 【請求項2】 前記玩具本体は、左右一対の駆動車輪が
    付設されたベースと、このベース上に起立姿勢と前傾姿
    勢とを取り得るように設けられた人形とを有し、前記電
    動モータの正回転時には左右一対の前記駆動車輪が前進
    方向に回転し、前記電動モータの逆回転時には左右一対
    の前記駆動車輪のうち一方が前進方向、他方が後進方向
    に回転するようになっており、また、前記人形は、2つ
    の前記欠歯歯車の動作によって、前記電動モータの正回
    転時には前傾姿勢、前記電動モータの逆回転時には起立
    姿勢を取ることによって形態変更を行うように構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の遠隔操作玩具。
  3. 【請求項3】 2つの前記欠歯歯車にはリンク機構が連
    結され、このリンク機構によって形態変更を行うように
    構成されていることを特徴とする請求項1または2記載
    の遠隔操作玩具。
JP1995003817U 1995-03-31 1995-03-31 遠隔操作玩具 Expired - Lifetime JP3016442U (ja)

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