JP3011389B2 - 鋼帯用グラビア・オフセット印刷機 - Google Patents

鋼帯用グラビア・オフセット印刷機

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JP3011389B2
JP3011389B2 JP6231472A JP23147294A JP3011389B2 JP 3011389 B2 JP3011389 B2 JP 3011389B2 JP 6231472 A JP6231472 A JP 6231472A JP 23147294 A JP23147294 A JP 23147294A JP 3011389 B2 JP3011389 B2 JP 3011389B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼帯に印刷膜部と非印
刷部からなるレジスト印刷を行い、その後鋼帯の非印刷
部にエッチングを行い、最後にレジスト印刷膜を剥離す
ることにより、鋼帯の付加価値を高めるようにした鋼帯
用グラビア・オフセット印刷機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼帯の付加価値を高めるために、グラビ
ア・オフセット印刷機を用いて、鋼帯にレジスト膜を印
刷し、電解エッチングなどにより非印刷部をエッチング
し、その後、レジスト膜を剥離することが一般的に行わ
れている。このようなレジスト膜を鋼帯に印刷する場合
には、鋼帯の幅より広いグラビアロールを用いて鋼帯全
幅に印刷される。これにより、鋼帯の幅が変っても、グ
ラビアロールを交換しなくても鋼帯全幅に印刷すること
ができる。
【0003】たとえば珪素鋼帯では、図5に示すように
鋼帯4の幅方向に向く溝4aを長手方向に連続的に刻設
することによって鋼帯4の磁区を細分化することにより
表層のうず電流を抑え、鉄損を低減することが行われて
いる。このような珪素鋼帯への溝付与手段としてまずグ
ラビアオフセット印刷機を用いて鋼帯4の幅方向に向く
溝4aの部分を除く部分にレジスト印刷膜を長手方向に
連続的に印刷している。
【0004】グラビアオフセット印刷機は図4に示すよ
うにインキパン5内のインキを幅方向に向けて刻設した
溝に多数外周面に設けたグラビアロール1の表面に塗布
した後、グラビアロール用ドクターブレード6で余分な
インキをかき落とし、さらにグラビアロール1と接触す
るオフセットロール2にインキを付着させ、鋼帯4にイ
ンキを転写した後、オフセットロール2上に残ったイン
キをオフセットロール用ドクターブレード7でかき落と
して、クリーニングを行う。オフセットロール2の表面
に付着しているインキ膜を、バックアップロール3に巻
き付いて通板される鋼帯4に幅方向に向いた溝を有する
レジスト膜として転写する。
【0005】図5および図6に示すようにこのようにし
て幅方向に向いた溝4aを有するレジスト膜4bを印刷
した鋼帯4は、その後電解エッチングによりレジスト膜
4bのない溝4aの非印刷部をエッチングすることによ
り、図7に示すように鋼帯4の表面に幅方向に向く溝4
cを付与するものである。引続き鋼帯4の表面に印刷し
たレジスト膜4bを剥離することにより図8に示すよう
に鋼帯4の表面に幅方向に向いた溝4cを長手方向に連
続的に形成する。
【0006】このように鋼帯の全幅に溝4cを付与した
場合、次のような問題点が生じる。 問題点:すなわち、鋼帯全幅にわたってエッチングが行
われ、鋼帯のエッジ部もエッチングされるため、エッジ
部の非印刷部がエッチングによりその厚みが薄くなり、
鋼帯の張力による引っ張り応力がここに集中し、板破断
しやすくなることである。
【0007】これに対して、次に述べるような対策が従
来より講じられている。 (1)電解エッチングセルなどでは、「エッジマスク」
を用いてエッジ部のエッチングを妨げることが行われて
いる。しかし「エッジマスク」装置には、次のような問
題点がある。a.高価である。b.「エッジマスク装
置」もエッチング液に接触するために腐食され易い。
c.液中に可動部分があるため、液外の駆動装置との間
で液洩れが発生しやすい。d.「エッジマスク」を電極
間に挿入するために電極間隔が広くなり、電力コストが
高くなる。
【0008】(2)グラビアロールの版幅を、板幅より
両エッジで5mmずつ狭く製作し、板幅に応じて、グラビ
アロールを取り替える。しかし、このグラビアロールを
取り替える方法では、1回に3時間程度の時間が掛か
り、ライン停止による能率の低下や、非印刷部ができる
ことによる歩止りの低下を招くなどの問題がある。 (3)また、磁区細分化の局所加熱において、側縁を残
した提案として、特開平4−160115号公報がある。しか
し、これは電子ビーム照射装置における対策であり、こ
の装置をそのままグラビア・オフセット印刷機に適応す
ることは根本的に不可能である。
【0009】(4)さらに、塗装機において、特開平2
−207863号公報がある。しかし、この手段は、コータロ
ール上のピックアップされた塗料を、塗布に先立ち該コ
ータロールと平行に設けたワイパーロール上に転写し、
次いで該ワイパーロール上に転写された塗料を除去する
ことを特徴としている。このため、鋼帯のエッジ部のコ
ーチング膜の厚みは、薄いまたはコーティングされない
状態となる。この状態でエッチングを行うと、鋼帯のエ
ッジ部はかえってエッチングされやすい状態となり、エ
ッジ部は板破断されやすくなる。板破断を防止するため
には、逆にエッジ部の膜厚を厚くする必要があり、反対
の効果となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
事情を憂慮してなされたものであって、問題の多い「エ
ッジマスク装置」を用いることなく、かつ、グラビアロ
ールを鋼帯の幅に応じて取り替えることなく、かつ鋼帯
のエッジ部からの板破断を防止することができる鋼帯用
グラビア・オフセット印刷機を提供することを目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、連続して走行する鋼帯に対してグラビアロ
ール、オフセットロールおよびバックアップロールを用
いて印刷膜部と非印刷膜部からなるレジスト印刷を行う
ようにしたグラビア・オフセット印刷機において、鋼帯
の幅より広いグラビアロール、オフセットロールおよび
バックアップロールを用いると共に、バックアップロー
ル上の鋼帯エッジ部またはオフセットロール上の鋼帯エ
ッジ相当部に、レジスト印刷の印刷膜部を非印刷部まで
押し潰し、鋼帯エッジ部の全面をレジスト膜で被覆させ
る押し潰しロールを設置したことを特徴とする鋼帯用グ
ラビア・オフセット印刷機である。
【0012】
【作用】本発明では鋼帯の幅より広いグラビアロール、
オフセットロールおよびバックアップロールを用い、一
旦鋼帯の全幅にレジスト印刷を行う。その後、バックア
ップロール上の鋼帯エッジ部またはオフセットロールの
鋼帯エッジ相当部のレジスト印刷膜を押し潰しロールを
用いて押し潰して鋼帯エッジ部の全面をレジスト膜で被
覆する。したがって、その後に行う電解エッチングは、
鋼帯のエッジ部およびレジスト印刷膜部を除く非印刷部
のみに作用することになり鋼帯エッジ部はエッチングさ
れることがない。このため鋼帯エッジ部の厚みは、当初
のままに保持され、鋼帯の張力による引張り応力がエッ
ジ部に集中するのを防止できる。その結果、鋼帯のエッ
ジ部を起点とする板破断等のトラブル発生を軽減するこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を珪素鋼帯に適用した実施例に
ついて図面に基いて説明する。図3に示すようにグラビ
ア・オフセット印刷機は、図4に基いて説明したものと
同様であるので同一機器には同一符号を付して説明が重
複するのを省略する。本発明では、図3において珪素鋼
帯(以下単に鋼帯という)4の幅より広いグラビアロー
ル1、オフセットロール2およびバックアップロール3
を用いることによって鋼帯4の全幅にわたりレジスト膜
を有するレジスト印刷膜部とレジスト膜のない非印刷部
とからなる印刷を行う。
【0014】そして、バックアップロール3上に巻かれ
て通板される鋼帯4のエッジ部に押し潰しロール8を接
触させてレジスト膜を押し潰すことによって非印刷部に
もレジスト膜で被覆させるものである。たとえば図6に
ついて説明すれば、押し潰しロール8により鋼帯4のエ
ッジ部についてはレジスト膜4bが押し潰されて溝4a
をレジスト膜4bで埋め戻すように被覆するものであ
る。
【0015】なお本発明では、バックアップロール3上
に巻かれた鋼帯4のエッジ部に押し潰しロール8を接触
させる代わりに、図3に示すようにオフセットロール2
の鋼帯エッジ相当部に押し潰しロール9を設置するよう
にしてもよい。この場合には、オフセットロール2のレ
ジスト膜が鋼帯エッジ相当部については押し潰しロール
9により押し潰されて鋼帯エッジ相当部には全面にレジ
スト膜で被覆される。このためオフセットロール2から
バックアップロール3上の鋼帯1のエッジ部は非印刷部
のないレジスト膜が転写され、鋼帯のエッジ部はその全
面がレジスト膜で被覆されることになる。なお、エッジ
部の幅は鋼帯エッジ部の引張り応力集中による板破断を
防止するためには5〜20mmとするのが好適である。その
理由は、5mm未満では応力集中に対して板破断防止効果
が小さく、20mmを超えると歩止りロスとなるからであ
る。
【0016】図1および図2は、バックアップロール3
上に巻かれた鋼帯4のエッジ部に押し遺しロール8を接
触させて設置する場合の具体的装置を示している。図1
および図2に示すように支持フレーム11には、鋼帯4の
両エッジ部に対応するように幅方向の両側に移動用モー
タ12がそれぞれ設置してあり、各移動用モータ12に接続
された移動用スクリュー13は、軸受23を介して移動用台
車15に接続されている。また移動用台車15は支持フレー
ム11に敷設された移動用レール14に沿って前後進自在に
設置してある。
【0017】移動用台車15の支持台21には駆動用モータ
16が設置されており、駆動用モータ16の回転軸16aに取
り付けたプーリ22と、移動台車15に配設された軸受23に
支持された支点軸19に取り付けたプーリ19aとには、駆
動用タイミングベルト17aを掛け渡してある。さらに支
点軸19を支点として回動可能にアーム20の先端部に軸18
を介して押し潰しロール8が配設されており、プーリ19
aとプーリ18aとの間には駆動用タイミングベルト17b
が掛け渡してある。また支持台21とアーム20との間には
駆動用シリンダ10が配設されている。
【0018】次に本発明の作用について説明する。駆動
用モータ12を駆動し、移動用スクリュー13を回転すると
軸受23を介して移動用台車15が移動され、これによって
まず両側の押し潰しロール8の位置をそれぞれ鋼帯4の
エッジ部に位置合せする。引続き駆動用シリンダ10を駆
動して支点軸19を支点としてアーム20を回動させ押し潰
しロール8がバックアップロール3に巻かれて移送され
る鋼帯4に軽く接触するか接続しない程度に調整する。
【0019】グラビアロール1、オフセットロール2お
よびバックアップロール3を矢印方向に回転駆動してイ
ンキパン5内のインキをグラビアロール1およびオフセ
ットロール2を介してバックアップロール3に巻かれて
通板される鋼帯4の全幅にわたり、幅方向に向く溝を長
手方向に連続的に形成してレジスト印刷膜を形成する。
【0020】それと同時に駆動用モータ16を駆動し、プ
ーリ22、タイミングベルト17a、プーリ19a、タイミン
グベルト17aおよびプーリ18aを介して押し潰しロール
8を矢印方向に回転させる。これによって鋼帯4のエッ
ジ部に形成されるレジスト印刷膜を押し潰して溝を埋め
戻し、エッジ部全面をレジスト膜で被覆する。バックア
ップロール3上の鋼帯4のエッジ部では、押し潰しロー
ル8の周速が鋼帯4の移動速度と異なるため鋼帯4上の
レジスト膜が押し潰しにより均されて非印刷部がなくな
る。この結果、次工程で行われる電解エッチング処理さ
れるときに鋼帯エッジ部はエッチングが行われない。こ
のため当該エッジ部には溝が形成されることがなく、エ
ッジ部からの板破断を防止することができる。従来、珪
素鋼帯のエッチング材では月に2〜5回の板破断が起こ
っていたが本発明のグラビア・オフセット印刷機によれ
ばエッジ部に起因する板破断を完全に防止できるように
なった。
【0021】なおオフセットロール2上の鋼帯エッジ相
当部に押し潰しロール9を設置する場合にも図1および
図2に示す移動装置に準ずる移動装置を用いて押し延ば
しロール9の位置を調整することができる。前記実施例
では珪素鋼帯の表面に幅方向に向く溝を長手方向に多数
設ける場合について説明したがこれに限定するものでは
なく、各種鋼帯にグラビア・オフセット印刷機を用いて
レジスト膜を印刷するのに適用できるのは云うまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、鋼
帯の幅より広いグラビアロール、オフセットロールおよ
びバックアップロールを用いることができるので、鋼帯
の幅に応じてロール替えを行う必要がなく、ロール替え
のための時間を節減することができる。
【0023】鋼帯の全幅に一旦レジスト膜を形成する印
刷を行った後、押し潰しロールにより鋼帯エッジ部のレ
ジスト印刷膜を非印刷部の方に押し潰してエッジ部全面
をレジスト膜で被覆する。その結果、エッチング処理を
行う場合に鋼帯エッジ部はエッチングされず、板厚減少
がないので鋼帯エッジ部への応力集中による板破断が防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る装置を示す側面図であ
る。
【図2】図1のA−A矢視を示す凹面図である。
【図3】本発明の鋼帯用グラビア・オフセット印刷装置
における押し潰しロールの配置を示す概略側面図であ
る。
【図4】従来の鋼帯用グラビア・オフセット印刷装置を
示す概略側面図である。
【図5】珪素鋼帯の幅方向に向く溝を有するレジスト印
刷膜を印刷した状況を示す平面図である。
【図6】図5のA−A矢視を示す断面図である。
【図7】珪素鋼帯の幅方向に向く溝を有するレジスト印
刷膜を施した後、エッチングにより鋼帯表面に溝を刻設
した状況を示す正面図である。
【図8】珪素鋼帯の表面に溝を刻設した後、レジスト膜
を剥離した状況を示す正面図である。
【符号の説明】
1 グラビアロール 2 オフセットロール 3 バックアップロール 4 鋼帯 5 インキパン 6 グラビアロール用ドクターブレード 7 オフセットロール用ドクターブレード 8 押し潰しロール(バックアップロール) 9 押し潰しロール(オフセットロール) 10 駆動用シリンダ 11 支持フレーム 12 移動用モータ 13 移動用スクリュー 14 移動用レール 15 移動用台車 16 駆動用モータ 17 駆動用タイミングベルト 18 軸 19 支点軸 20 アーム 21 支持台 22 プーリ 23 軸受

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して走行する鋼帯に対してグラビア
    ロール、オフセットロールおよびバックアップロールを
    用いて印刷膜部と非印刷部とからなるレジスト印刷を行
    うようにしたグラビア・オフセット印刷機において、鋼
    帯の幅より広いグラビアロール、オフセットロールおよ
    びバックアップロールを用いると共に、バックアップロ
    ール上の鋼帯エッジ部またはオフセットロール上の鋼帯
    エッジ相当部に、レジスト印刷の印刷膜部を非印刷部ま
    で押し潰し、鋼帯エッジ部の全面をレジスト膜で被覆さ
    せる押し潰しロールを設置したことを特徴とする鋼帯用
    グラビア・オフセット印刷機。
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