JP3011227U - 画面映像投影装置 - Google Patents

画面映像投影装置

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JP3011227U
JP3011227U JP1994015706U JP1570694U JP3011227U JP 3011227 U JP3011227 U JP 3011227U JP 1994015706 U JP1994015706 U JP 1994015706U JP 1570694 U JP1570694 U JP 1570694U JP 3011227 U JP3011227 U JP 3011227U
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英俊 藤原
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有限会社ユーテック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的とするところは、画面映像投影
装置とスクリーンの間に人や物があるとそれらの人や物
の影がスクリーンに投影すると言う不便さを解消すると
ともに、画面映像投影装置を部屋の片隅においてその画
面映像投影装置の映像をスクリーンに投影し、スクリー
ンの正面に座ってその映像を鑑賞できるようにした画面
映像投影装置を提供するものである。 【構成】 「請求項1」記載の本考案では、映像を映し
出すため液晶を利用した画像表示板と、その画像表示板
に映し出された映像を光軸線を通る垂直中心面で二分さ
れた片方側で受像し、その光軸線を通る垂直中心面で二
分された受像側と反対側方向に拡大投影するように配設
されたレンズと、そのレンズをそのレンズの光軸線に直
交する方向に縦横に移動可能にさせるためのスライド手
段とが備えられたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、画面映像投影装置に関し、カラオケなどのスクリーンの正面に配設 された画面映像投影装置とスクリーンの間の人や物などの障害物を避けてスクリ ーンに映像を投影できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のカラオケなどに用いられる液晶を用いた画面映像投影装置は、図9に示 すように画面映像投影装置の画像表示板に映し出された映像をレンズの光軸線と 同一方向から受像し、レンズの光軸線方向と同一方向に拡大投影していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上に示した従来のカラオケなどの画面映像投影装置によるときは、図10に 示すように、画面映像投影装置の前方即ち画面映像投影装置とスクリーンの間に 人や物があるとそれらの人や物の影がスクリーンに投影し、映像を十分に投影で きなくて困っていた。 即ち、従来の床置型の画面映像投影装置をスクリーンの正面に置いた場合、画 面映像投影装置とスクリーンの間に即ち画面映像投影装置の前に人が座るとスク リーンの前に座った人の影が映るためスクリーンの正面から映像を見ることがで きなかった。 又、図11に示すように従来の天井吊下型液晶画面映像投影装置を天井から吊 り下げスクリーンの正面に人が座って見るようにしたときは、天井から吊下され たシャンデリア等の照明器具が邪魔になり困っていた。
【0004】 本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、その目的とするところ は、例えば液晶画面映像投影装置等の画面映像投影装置の画像表示板に映し出さ れた映像をレンズの光軸線と同一方向から受像し、レンズの光軸線方向と同一方 向に拡大投影することからくる画面映像投影装置とスクリーンの間に人や物があ るとそれらの人や物の影がスクリーンに投影すると言う不便さを解消するととも に、画面映像投影装置を部屋の片隅においてその画面映像投影装置の映像をスク リーンに投影し、スクリーンの正面に座ってその映像を鑑賞できるようにした画 面映像投影装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するため、「請求項1」記載の画面映像投影装置は、映像を 映し出すため液晶を利用した画像表示板と、 その画像表示板に映し出された映像を光軸線を通る垂直中心面で二分された片 方側で受像し、その光軸線を通る垂直中心面で二分された受像側と反対側方向に 拡大投影するように配設されたレンズと、 そのレンズをそのレンズの光軸線に直交する方向に縦横に移動可能にさせるた めのスライド手段と、 が備えられたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
以上の構成が備えられた本考案画面映像投影装置によれば、「請求項1」は、 映像を映し出すため液晶を利用した画像表示板と、その画像表示板に映し出され た映像を光軸線を通る垂直中心面で二分された片方側で受像し、その光軸線を通 る垂直中心面で二分された受像側と反対側方向に拡大投影するように配設された レンズ、が備えられたため、画像表示板に映し出された映像を光軸線を通る垂直 中心面で二分された下方側で受像し、その光軸線を通る中心線で二分された受像 側と反対側方向即ち上方側に拡大投影するすることができる。更に、画面映像投 影装置の前の人や物を避けて映像をスクリーン上に投影できるようになるととも に、レンズをそのレンズの光軸線に直交する方向に縦横に移動可能にさせるため のスライド手段が備えられたため、そのスライド手段によりレンズの位置を移動 するだけで、画面映像投影装置をスクリーン面の中心線上で、スクリーンを含む 平面(壁面)のスクリーンの外側の任意の点を通る垂直線を光軸とするスクリー ン前面に配し、即ち部屋の片隅に置いて画像をスクリーンに投影することができ るようになる。
【0007】
【実施例】
以下本考案に係る画面映像投影装置の一実施例を図面に基づき説明する。 図1は本考案の原理を説明する説明図、図2は本考案の画面映像投影装置に用 いられるレンズを縦横に移動可能にさせるスライド手段を示す斜視図、図3は本 考案の原理に基づく液晶画像表示板上の文字をスクリーン上に投影したときの説 明図、図4は本考案の画面映像投影装置を部屋の片隅に置いたときの説明図、図 5は本考案の画面映像投影装置を天井中央に吊下したときの説明図、図6はスラ イド手段によりレンズの位置を横方向に移動したときの説明図、図7はスライド 手段によりレンズの位置を縦方向に移動したときの説明図、図8はスライド手段 によりレンズの位置を横方向に移動した後、再度縦方向に移動したときの説明図 、図9は従来の原理を説明する説明図、図10は従来の床置型液晶画面映像投影 装置を従来の原理に基づき液晶画像表示板上に示された文字Aがスクリーン上に 投影したときの説明図、図11は従来の天井吊下型液晶画面映像投影装置を従来 の原理に基づき液晶画像表示板上に示された文字をスクリーン上に投影したとき の説明図である。
【0008】 図1に示すように、映像Aを映し出すため液晶を利用した画像表示板1を形成 し、その画像表示板1に映し出された映像を受像するレンズ2を画像表示板1の 前面即ち映像投影方向の光軸線3を通る中心線上のその光軸線3と直交する角度 で配設する。 そのレンズ2は、前記映像Aをレンズ2の光軸線3を通る水平中心面で二分さ れた片下方側で受像し、その受像側と反対側上方向に拡大投影するように設定さ れている。 その光軸線3の延長線上には、その拡大投影された映像Aを投影できるように スクリーン4が配設されている。 図2に示すように、そのレンズ2を光軸線3に直交する方向に縦横に移動可能 にさせるためのスライド手段5が配設されている。 そのスライド手段5は、内側にコの字型に形成され両側部に溝6を有するフレ ーム7と、その溝6に摺動可能なレンズ取付部材8とから構成されていて、その レンズ取付部材8をその溝6に添って縦横に摺動できる。 そのレンズ取付部材8にはレンズ2が取り付けられていて、そのレンズ取付部 材8をその溝6に添って縦横に摺動すると、前述の画像表示板1に映し出された 映像Aをレンズ2の光軸線3を通る垂直又は水平中心面で二分された任意の片方 側で受像できるようになっている。 このようにして受像された映像Aは、前記光軸線3を通る中心線で二分された 任意の受像側と反対側方向に拡大投影できるようになる。 そこで、画像表示板1に映し出された映像Aは、レンズ2の光軸線3を通る中 心線で二分された下方側で受像され、その光軸線3を通る中心線で二分された受 像側と反対側方向即ち上方側に拡大投影される。 従って、液晶画面映像投影装置Pの前の人や物Nを避けて映像をスクリーン4 上に投影できるように構成される。 又、レンズ2をそのレンズ2の光軸線3に直交する方向に縦横に移動可能にさ せるためのスライド手段5が備えられたため、そのスライド手段5によりレンズ 2の位置を移動するだけで、液晶画面映像投影装置Pをスクリーン4面と直交す る正面ではなく、スクリーン4の外側の面と直交する前方に配置し即ち部屋の片 隅に置いて画像をスクリーン4に投影することができる。
【0009】 図3〜図5に示すように、液晶による画像表示板1に映し出された映像Aをレ ンズ2のどの位置で受像したとき、スクリーン4のどの位置に投影されるかを更 に詳述する。 図3に示すように、液晶による画像表示板1に映し出された映像Aをレンズ2 の光軸線3を通る中心線(X1−X2線)で二分された左上方側(レンズ2のA 部)で受像したとき、映像Aはレンズ2中心の反対側即ち光軸線3を通る中心線 で二分された受像側と反対側方向の右下方側に拡大投影され、スクリーン4の右 下側に拡大投影される。 即ち、画像表示板1の映像Aをレンズ2の左上側で受像し、スクリーン4の右 下側に拡大投影される。 図4に示すように、液晶による画像表示板1に映し出された映像Aをレンズ2 の光軸線3を通る中心線(Y1一Y2線)で二分された左下方側(レンズ2のA 部)で受像したとき、映像Aはレンズ2中心の反対側即ち光軸線3を通る中心線 で二分された受像側と反対側方向の右上方側に拡大投影され、スクリーン4の右 上側に拡大投影される。 即ち、画像表示板1の映像Aをレンズ2の左下側で受像し、スクリーン4の右 上側に拡大投影される。 以上図3及び図4は、本考案の画面映像投影装置Pを床上に置いたときの説明 であり、図5は、その画面映像投影装置Pを天井から吊り下げたときの説明であ る。 図5に示すように、液晶による画像表示板1に映し出された映像Aをレンズ2 の光軸線3を通る中心線(X1−X2線)で二分された左上方側(レンズ2のA 部)で受像したとき、映像Aはレンズ2中心の反対側即ち光軸線3を通る中心線 で二分された受像側と反対側方向の右下方側に拡大投影され、スクリーン4の右 下側に拡大投影される。 即ち、画像表示板1の映像Aをレンズ2の左上側で受像し、スクリーン4の右 下側に拡大投影される。
【0010】 図6〜図8に示すように、液晶による画像表示板1に映し出された映像Aを前 述のスライド手段5によりレンズ2の位置を光軸線3と直交する縦横方向に移動 し、レンズ2の所定位置で受像したときスクリーン4に投影された映像Aの位置 につき更に詳述する。 図6に示すように、レンズ2の光軸線3を通る中心線(X1−X2線)で二分 された左上方側(レンズ2のA部)で液晶による画像表示板1に映し出された映 像Aを受像する。 その左上方側(レンズ2のA部)で受像した映像Aを前記スライド手段5によ りレンズ2の位置を光軸線3と直交する左方向に移動し、その液晶による画像表 示板1に映し出された映像Aをレンズ2の光軸線3を通る中心線(Y1−Y2線 )で二分された右上方側(レンズ2のB部)で受像する。 このようにレンズ2の受像位置が左上方側から右上方側に移動した映像Aは、 レンズ2中心の反対側即ち光軸線3を通る中心線で二分された受像側と反対側方 向の右下方側に拡大投影され、スクリーン4の左下方に拡大投影される。 即ち、画像表示板1の映像Aをレンズ2の右上側で受像し、スクリーン4の左 下側に拡大投影されるから、同じ映像Aがスライド手段5によりレンズ2の位置 を左方向に移動すると、映像Aはスクリーン4の右下から左下に移動して拡大投 影される。 図7に示すように、レンズ2の光軸線3を通る中心線(X1−X2線)で二分 された左上方側(レンズ2のA部)で液晶による画像表示板1に映し出された映 像Aを受像する。 その左上方側(レンズ2のA部)で受像した映像Aを前記スライド手段5によ りレンズ2の位置を光軸線3と直交する上方向に移動し、その液晶による画像表 示板1に映し出された映像Aをレンズ2の光軸線3を通る中心線(Y1−Y2線 )で二分された左下方側(レンズ2のC部)で受像する このようにレンズ2の受像位置が左上方側から左下方側に移動した映像Aは、 レンズ2中心の反対側即ち光軸線3を通る中心線で二分された受像側と反対側方 向の右上方側に拡大投影され、スクリーン4の右上方に拡大投影される。 即ち、画像表示板1の映像Aをレンズ2の左下側で受像し、スクリーン4の右 上側に拡大投影されるから、同じ映像Aがスライド手段5によりレンズ2の位置 を上方向に移動すると、映像Aはスクリーン4の右下から右上に移動して拡大投 影される。 図8に示すように、レンズ2の光軸線3を通る中心線(X1−X2線)で二分 された左上方側(レンズ2のA部)で液晶による画像表示板1に映し出された映 像Aを受像する。 その左上方側(レンズ2のA部)で受像した映像Aを前記スライド手段5によ りレンズ2の位置を光軸線3と直交する左方向に移動した上で再度上方向に移動 し、その液晶による画像表示板1に映し出された映像Aをレンズ2の光軸線3を 通る中心線(X1−X2線)で二分された右下方側(レンズ2のD部)で受像す る。 このようにレンズ2の受像位置が左上方側から右下方側に移動した映像Aは、 レンズ2中心の反対側即ち光軸線3を通る中心線で二分された受像側と反対側方 向の左上方側に拡大投影され、スクリーン4の左上方に拡大投影される。 即ち、画像表示板1の映像Aをレンズ2の右下側で受像し、スクリーン4の左 上側に拡大投影されるから、同じ映像Aがスライド手段5によりレンズ2の位置 を左方向に移動した上で再度上方向に移動すると、映像Aはスクリーン4の右下 から左上に移動して拡大投影される。 以上の記載のように、スクリーン4と直交する正面の床上に本考案の画面映像 投影装置Pを置き又はスクリーン4と直交する正面の天井から本考案の画面映像 投影装置Pを吊り下げたとき、人や物或いは照明等Nの影が映り困るような場合 は、画像投影装置Pをスクリーン4の対向面の任意の位置に設置し、さらに前記 スライド手段5によりレンズ2の位置を上下左右に移動すれば、従来邪魔になっ た人や物或いは照明Nを迂回してスクリーン4上に液晶による画像表示板1に映 し出された映像Aを拡大投影することができるようになり、スクリーン4の正面 に人が座って映像Aを楽しむことができるようになる。 なお、この実施例では、画面映像投影装置として液晶画面映像投影装置に本考 案を実施した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、その他 の画面映像投影装置にも適用できることは言うまでもない。
【0011】
【本考案の効果】
本考案の「請求項1」記載の画面映像投影装置によれば、映像を映し出すため 液晶を利用した画像表示板と、その画像表示板に映し出された映像を光軸線を通 る垂直中心面で二分された片方側で受像し、その光軸線を通る垂直中心面で二分 された受像側と反対側方向に拡大投影するように配設されたレンズ、が備えられ たため、画像表示板に映し出された映像を光軸線を通る中心線で二分された下方 側で受像し、その光軸線を通る中心線で二分された受像側と反対側方向即ち上方 側に拡大投影するすることができる。更に、画面映像投影装置の前の人や物を避 けて映像をスクリーン上に投影できるようになるとともに、レンズをそのレンズ の光軸線に直交する方向に縦横に移動可能にさせるためのスライド手段が備えら れたため、そのスライド手段によりレンズの位置を移動するだけで、画面映像投 影装置をスクリーン面の中心線上で、スクリーンを含む平面(壁面)のスクリー ンの外側の任意の点を通る垂直線を光軸とするスクリーン前面に配し、即ち部屋 の片隅に置いて画像をスクリーンに投影することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本考案の原理を説明する説明図である。
【図2】は、本考案の液晶画面映像投影装置に用いられ
るレンズを縦横に移動可能にさせるスライド手段を示す
斜視図である。
【図3】は、本考案の原理に基づく液晶画像表示板上の
文字をスクリーン上に投影したときの説明図である。
【図4】は、本考案の液晶画面映像投影装置を部屋の片
隅に置いたときの説明図である。
【図5】は、本考案の液晶画面映像投影装置を天井中央
に吊下したときの説明図である。
【図6】は、スライド手段によりレンズの位置を横方向
に移動したときの説明図である。
【図7】は、スライド手段によりレンズの位置を縦方向
に移動したときの説明図である。
【図8】は、スライド手段によりレンズの位置を横方向
に移動した後、再度縦方向に移動したときの説明図であ
る。
【図9】は、従来の原理を説明する説明図である。
【図10】は、従来の床置型液晶画面映像投影装置を従
来の原理に基づき液晶画像表示板上に示された文字Aが
スクリーン上に投影したときの説明図である。
【図11】は、従来の天井吊下型液晶画面映像投影装置
を従来の原理に基づき液晶画像表示板上に示された文字
をスクリーン上に投影したときの説明図である。
【符号の説明】
1・・・・・画像表示板、 2・・・・・レンズ、 3・・・・・光軸線、 4・・・・・スクリーン、 5・・・・・スライド手段、 6・・・・・溝、 7・・・・・フレーム、 8・・・・・レンズ取付部材、 A・・・・・映像、 N・・・・・人や物、 P・・・・・画面映像投影装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像を映し出すため液晶を利用した画像
    表示板と、 その画像表示板に映し出された映像を光軸線を通る垂直
    中心面で二分された片方側で受像し、その光軸線を通る
    垂直中心面で二分された受像側と反対側方向に拡大投影
    するように配設されたレンズと、 そのレンズをそのレンズの光軸線に直交する方向に縦横
    に移動可能にさせるためのスライド手段と、 が備えられたことを特徴とする画面映像投影装置。
JP1994015706U 1994-11-16 1994-11-16 画面映像投影装置 Expired - Lifetime JP3011227U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016157996A1 (ja) * 2015-03-31 2016-10-06 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び画像表示システム

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