JP3009025U - 送信装置 - Google Patents

送信装置

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JP3009025U
JP3009025U JP1994012589U JP1258994U JP3009025U JP 3009025 U JP3009025 U JP 3009025U JP 1994012589 U JP1994012589 U JP 1994012589U JP 1258994 U JP1258994 U JP 1258994U JP 3009025 U JP3009025 U JP 3009025U
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JP
Japan
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modulator
signal
frequency
digital signal
analog signal
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JP1994012589U
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Inventor
広高 山根
訓弘 大村
雄一 秋田
Original Assignee
宮崎電線工業株式会社
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ信号とディジタル信号とを多重化
し、伝送路の空きチャンネルの効率的な活用を図る。 【構成】 第1変調器10でディジタル信号を周波数直
接変位法を用いて変調する。また、第2変調器20で第
1変調器10の出力信号をアナログ信号により振幅変調
する。第1変調器10の出力信号のエネルギーはバンド
の両端に集中している。第2変調器20の出力信号中の
アナログ信号成分は、搬送波の周波数を挟むバンドの中
心部分にエネルギーが分布する。従って、両者を容易に
分離して復調することができる。ディジタル信号を96
00bpsのものにし、アナログ信号を音声データとす
れば、転送スピードの速いディジタル信号と十分な明瞭
度の音声信号とを多重化して送信できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、伝送路上にディジタル信号とアナログ信号とを多重化して送信する 送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通信回線その他の伝送路を有効に活用するために、信号の多重化が行われる。 図2に、一般のCATVシステム例結線図を示す。 この図は、CATVシステムの線路構成例を示したもので、アンテナ1に接続 されたヘッドエンド2には同軸ケーブルや光ファイバケーブルから成る伝送路3 が接続されている。この伝送路3には中継アンプ4や分配器5が挿入されており 、分配器5に端末となるテレビジョン等が接続される。
【0003】 上記のようなCATVシステムでは、アンテナ1で受信されたテレビジョン信 号がヘッドエンド2を介して各分配器5に伝送され、各戸のテレビジョンに配信 される。 ここで、このようなシステムに使用されている伝送路3をより有効に活用する ために、空きチャンネルを利用してデータや音声等を送信することが試みられて いる。
【0004】 図3に、空きチャンネルの説明図を示す。 この図に示すように、テレビジョン信号は6MHzごとに1チャンネルが区切 られており、例えば4チャンネルと6チャンネルが放送に使用されている場合、 混信を防止するため5チャンネルが空きチャンネルとなる。このような空きチャ ンネルに適当な幅のバンドを割り当て、このバンドを利用して各種の信号送受信 を行うことができる。その送信器はヘッドエンド2や端末であるテレビジョン6 の側に設けられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来のシステムでは、限られた空きチャンネルにそれ ぞれディジタルデータや音声信号をそのまま割り当てると、相互干渉を防ぐため に伝送可能な信号数が限定される。 本考案はこのような要求に応えるためになされたもので、多重化によって伝送 容量を増やし、伝送路の効率的な活用を図った送信装置を提供することを目的と するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の送信装置は、伝送路上に割り当てられたバンド幅をW、搬送波の周波 数をF、送信すべきディジタル信号の転送スピードをfd、送信すべきアナログ 信号の高域遮断周波数をfaとしたとき、fdをW>2fdの範囲に設定して、 前記ディジタル信号により前記搬送波を周波数直接変位法で変調する第1変調器 と、faをfd以下に設定して、前記アナログ信号により第1変調器の出力を振 幅変調する第2変調器と、前記第2変調器の出力を前記伝送路へ送り出す送信器 を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
この装置は、第1変調器でディジタル信号を周波数直接変位法を用いて変調す る。また、第2変調器で第1変調器の出力信号をアナログ信号により振幅変調す る。第1変調器の出力信号のエネルギーはバンドの両端に集中している。第2変 調器の出力信号中のアナログ信号成分は、搬送波の周波数を挟むバンドの中心部 分にエネルギーが分布する。従って、両者を容易に分離して復調することができ る。ディジタル信号を9600bpsのものにし、アナログ信号を音声データと すれば、転送スピードの速いディジタル信号と十分な明瞭度の音声信号とを多重 化して送信できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図の実施例を用いて詳細に説明する。 図1は、本考案の送信装置実施例を示すブロック図である。 この装置は、第1変調器10と第2変調器20とを備え、第1変調器10はデ ィジタル信号源31の出力を受け入れ、第2変調器20は音声信号源32の出力 を受け入れる構成となっている。第1変調器10は電圧制御発振器(VCO)1 1と、ローパスフィルタ(LPF)12と、位相比較器(PLL)13と、チャ ンネルセレクタ14とを備えている。また、第2変調器20は振幅変調器(AM −MOD)21と、ローパスフィルタ(LPF)22と、自動利得制御器23と ゲートスイッチ24から構成されている。ディジタル信号源は、例えばコンピュ ータ間で送受信される各種のデータとし、その転送スピードは、この実施例では 例えば9600bps(ビット/秒)に選定する。
【0009】 音声信号源32は、電話機の送話器やマイクから構成される。ディジタル信号 源31の出力はローパスフィルタ12の出力と共に電圧制御発振器11に入力す るよう構成されている。また、音声信号源32の出力は、第2変調器20の自動 利得制御器23に入力するよう構成されている。 なお、第1変調器10の出力は第2変調器20の振幅変調器21に入力し、こ の振幅変調器21の出力は送信器40に向け送り出される構成となっている。送 信器40は、CATV等に設けられた伝送路3に対し第2変調器20の出力を送 り出す回路から構成される。
【0010】 第1変調器10に設けられたチャンネルセレクタ14は搬送波の周波数を選択 するための回路である。例えば、この実施例では、ディジタル信号と音声信号と を多重化して送り出すための複数のバンド幅をそれぞれ20〜30KHz程度に 選定する。従って、このいずれかのバンドの中心周波数をこのチャンネルセレク タ14により選択する。ローパスフィルタ12と位相比較器13とはフェイズ・ ロックド・ループを構成する。これによって、電圧制御発振器11が正確に設定 された搬送波を変調し送信するよう制御する。ディジタル信号源31からディジ タル信号が入力した場合、この第1変調器10は、いわゆるFSK(フリークエ ンシー・シフト・キーイング)変調器として動作する。即ち、例えばRTTY( 印刷電信符号)の送信等に広く使用されているディジタル信号のマークとスペー スにおいて、発振器の周波数を直接変位させる変調方式を採用する。
【0011】 一方、第2変調器20のゲートスイッチ24は音声信号源32からの入力信号 を自動利得制御器23によって適切なレベルの音声信号とし、ローパスフィルタ 22に送り込む。このローパスフィルタ22は、音声信号の高域遮断周波数fa を設定する。これは後で説明するように、例えば3KHzとする。振幅変調器2 1は、ローパスフィルタ22から受け入れた音声信号により第1変調器10の出 力を振幅変調する。そして、その変調信号が送信器40に送り込まれる。
【0012】 図4に、本考案の送信装置の出力信号スペクトル説明図を示す。 このグラフの縦軸は振幅、横軸は周波数を表している。 図に示すように、例えば第1変調器10において、電圧制御発振器11が生成 する搬送波の周波数をFとする。ここで、ディジタル信号源31から受け入れら れたディジタル信号によってこの搬送波をFSK変調するが、この場合のディジ タル信号源の転送スピードはfdとする。その場合に、FSK変調信号は大部分 が周波数F+fdとF−fdの周波数の近傍に集中する。即ち、搬送波Fを挟ん でその上側と下側に周波数fdだけ離れた場所に信号エネルギーを集中させる。
【0013】 例えば、ディジタルデータの転送スピードを9600bpsとすれば、これを 周波数に直すと4.8KHzとなる。従って、変調信号はF+4.8KHzとF −4.8KHzの付近に集中する。 一方、第2変調器における音声信号は、その高域遮断周波数を3KHz程度に 選定したため、この図に示すように信号エネルギーが搬送波の周波数Fを中心に 上下±faの範囲に集中する。
【0014】 上記のように、本考案においてはディジタル信号をFSK変調した場合に、搬 送波の周波数Fを中心として一定の範囲に振幅変調した信号を挟み込む余地を残 し、ディジタル信号とアナログ信号との多重化を図っている。 なお、このアナログ信号が音声信号である場合に、その帯域の妥当性を説明す る。
【0015】 図5は、音声信号の明瞭度説明図を示す。 図5(a)は、縦軸に音圧レベルを単位dbで表し、横軸に周波数をとった。 この横軸は100Hz〜7000Hzの音声周波数を対数目盛りで表した。 この図に示すように、唇から1m程度の距離で音声信号を受けた場合、耳の最 小可聴値は下側の破線のようになる。音声の平均勢力スペクトルとは上側の実線 のようになる。
【0016】 また、(b)には、縦軸に明瞭度をパーセントで、横軸に音声信号の周波数を 単位[KHz]で表した。実線に示すのは高域遮断周波数を表し、破線に示すの は低域遮断周波数を表す。即ち、例えば高域遮断周波数を3KHzに設定すると 、明瞭度は80パーセント程度を十分に越える値となる。従って、音声信号の了 解度は100パーセントと考えられる。このことから、音声信号を高域遮断周波 数3KHzのバンドパスフィルタを介して取り出し送信したとしても、受信側で 十分その内容を認識できる。
【0017】 これによって、図4に示すようなディジタル信号とアナログ信号のエネルギー 分布をそれぞれ互いに重複しない周波数帯域に配置し、信号の多重化を行うこと が可能になる。 なお、明瞭度は75パーセント以上あれば十分に音声の認識が可能であること から、音声信号の高域遮断周波数は2500KHz程度に設定することも可能で ある。
【0018】 図6に、本考案の実施に適する受信器ブロック図を示す。 上記のような送信器によって送信された信号は、この図に示すような受信器に よって受信され再生される。 図6において、この装置は、受信器51、バンドパスフィルタ52、混合器5 3、局部発振器54、位相比較器(PLL)55、チャンネルセレクタ56、バ ンドパスフィルタ(BPF)57、混合器58、局部発振器59、バンドパスフ ィルタ(BPF)60、FM検波器61、波形整形器62、データ処理器63、 AM検波器64、音声信号抽出フィルタ65及びスピーカ66から構成される。
【0019】 受信器51により伝送路3を通じて信号が受信されると、バンドパスフィルタ 52によって該当する帯域の信号が取り出される。具体的には、バンド幅Wを2 0KHzに選定した場合には、このバンドパスフィルタ52を20KHzの通過 帯域に選定する。このバンドパスフィルタ52の出力は混合器53に入力する。 チャンネルセレクタ56は搬送波の周波数に応じたチャンネルを選定し、位相比 較器55と局部発振器54とでPLL回路を構成し、混合器53において中間周 波10.7MHzの信号に変換する。バンドパスフィルタ57はこの10.7M Hz帯の信号を通過させる。混合器58は局部発振器59の出力する10.24 5MHzの信号を受け入れ、中間周波455KHzの信号を出力する。バンドパ スフィルタ60はこの信号を通過させるためのフィルタである。バンドパスフィ ルタ60の出力はFM検波器61とAM検波器64に入力する。FM検波器61 においては通常のFM検波が行われ、波形整形器62によって整形されると送信 側で変調されたディジタル信号が復元され、これがデータ処理器63に入力して 一定の処理を施される。 また、AM検波器64においては入力信号がAM検波され、ここで音声信号抽 出フィルタ65を用いて不要波を除去し、音声信号を得る。この音声信号はスピ ーカ66から出力される。
【0020】 上記のような受信装置によれば、ディジタル信号と音声信号とは周波数スペク トルから見てエネルギー分布が十分分かれているため、容易に分離し復調するこ とができる。なお、音声からデータへの影響に着目すると、ディジタルデータの 変復調方式はFM方式であって、たとえAM成分が混入していても40db程度 の抑圧が可能である。従って、送信器側で第2変調器を用いて30〜50パーセ ント程度の振幅変調が加えられたとしても技術的に雑音を除去し明瞭に復調が可 能である。従って、ディジタルデータを受信後、その受信エラーの発生は殆どな い。
【0021】 また、データから音声への影響に着目すると、データの転送スピードを960 0bpsと比較的高い速度に設定し、その隙間に音声信号エネルギーを挿入しよ うという方式となるため、一般に混信を起こし易くなる。従って、音声信号の高 域遮断周波数はディジタル信号と重なることがないように、本考案では、高域遮 断周波数faをディジタル信号の転送スピードfd以下に設定して分離度を高め ている。なお、受信側では音声信号抽出フィルタ65を用いて分離度を上げるこ とによってS/N比40db程度が確保できる。
【0022】 なお、図4に示すように、バンド幅Wを伝送路上に割り当てた場合、ディジタ ル信号の転送スピードfdを次の式の範囲に設定する。 W>2fd この場合に、2fdはFSK変調信号がバンドの外側にはみ出さない限り、十 分バンド幅Wに近い値に選定する。これによって、AM変調信号の高域遮断周波 数を比較的高くとることができ、アナログ信号の歪を減少させることができる。
【0023】 本考案は、上記のようにCATVシステムの空きチャンネルを有効に利用して 信号送受信の多重化を図る点で大きな効果があるが、各種の伝送路における利用 も可能である。 また、音声の品質を更に向上させようとすれば、音声信号の搬送周波数をディ ジタル信号の搬送周波数に対し4分の1波長だけシフトさせた副搬送波を使用す ればよい。この場合には、90度移相器、同期発振器等を送信側に追加すればよ い。
【0024】
【考案の効果】
以上説明した本考案の送信装置は、伝送路上に割り当てられたバンド幅をW、 搬送波の周波数をF、送信すべきディジタル信号の転送スピードをfd、送信す べきアナログ信号の高域遮断周波数をfaとしたとき、fdをW>2fdの範囲 に設定して、前記ディジタル信号により前記搬送波を周波数直接変位法で変調す る第1変調器と、faをfd以下に設定して、前記アナログ信号により第1変調 器の出力を振幅変調する第2変調器と、前記第2変調器の出力を前記伝送路へ送 り出す送信器を備えたので、ディジタル信号とアナログ信号とを容易に分離可能 に多重化できる。これにより、割り当てられたバンド幅が比較的狭い場合におい ても、ディジタル信号を高速転送し、これに例えば十分明瞭に認識できる音声信 号を多重化することが可能になる。しかも、ディジタル信号とアナログ信号との 相互干渉を十分に低く抑えることができ、回路構成も簡素化でき、低いコストで 送信装置や受信装置を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の送信装置実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】CATVシステム例結線図である。
【図3】空きチャンネルの説明図である。
【図4】本考案の送信装置の出力信号スペクトルを示す
グラフである。
【図5】音声信号の明瞭度を説明するグラフである。
【図6】本考案の実施に適する受信装置ブロック図であ
る。
【符号の説明】
3 伝送路 10 第1変調器 20 第2変調器 31 ディジタル信号源 32 音声信号(アナログ信号)源 40 送信器

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路上に割り当てられたバンド幅を
    W、搬送波の周波数をF、送信すべきディジタル信号の
    転送スピードをfd、送信すべきアナログ信号の高域遮
    断周波数をfaとしたとき、 fdをW>2fdの範囲に設定して、前記ディジタル信
    号により前記搬送波を周波数直接変位法で変調する第1
    変調器と、 faをfd以下に設定して、前記アナログ信号により第
    1変調器の出力を振幅変調する第2変調器と、 前記第2変調器の出力を前記伝送路へ送り出す送信器を
    備えたことを特徴とする送信装置。
  2. 【請求項2】 伝送路はCATVシステムから成り、 ディジタル信号は空きチャンネルを利用して伝送される
    データから成り、 アナログ信号は同じく空きチャンネルを利用して伝送さ
    れる音声信号から成ることを特徴とする請求項1記載の
    送信装置。
  3. 【請求項3】 第2変調器は、第1変調器の処理する搬
    送波に対して4分の1波長シフトさせた副搬送波をアナ
    ログ信号により振幅変調することを特徴とする請求項1
    記載の送信装置。
JP1994012589U 1994-09-14 1994-09-14 送信装置 Expired - Lifetime JP3009025U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531651U (ja) * 1991-10-04 1993-04-27 株式会社イトーキクレビオ 長さ調節可能な引張り力伝達装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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