JP3007736B2 - 回転繰出機構 - Google Patents

回転繰出機構

Info

Publication number
JP3007736B2
JP3007736B2 JP3320859A JP32085991A JP3007736B2 JP 3007736 B2 JP3007736 B2 JP 3007736B2 JP 3320859 A JP3320859 A JP 3320859A JP 32085991 A JP32085991 A JP 32085991A JP 3007736 B2 JP3007736 B2 JP 3007736B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
annular body
thread
male screw
gears
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3320859A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0593833A (ja
Inventor
博 野村
則夫 佐藤
Original Assignee
旭光学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 旭光学工業株式会社 filed Critical 旭光学工業株式会社
Priority to JP3320859A priority Critical patent/JP3007736B2/ja
Priority to US07/953,025 priority patent/US5386740A/en
Priority to FR9211750A priority patent/FR2681927B1/fr
Priority to GB9220651A priority patent/GB2259997B/en
Priority to DE4232857A priority patent/DE4232857C2/de
Publication of JPH0593833A publication Critical patent/JPH0593833A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3007736B2 publication Critical patent/JP3007736B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、多条ねじ(ヘリコイド)を介し
て螺合する一対の環状体の一方を、ギヤ機構を介して回
転させながら繰り出す回転繰出機構に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】例えばレンズ鏡筒におい
ては、固定(外側)環状体に、多条ねじを介して可動
(内側)環状体を螺合させ、この可動環状体に回転を与
えて光軸方向に繰り出す機構が多数採用されている。そ
して、ズームコンパクトカメラにおいては、可動環状体
をパワー駆動するため、可動環状体の外周にギヤを設
け、このギヤを、モータによって駆動されるピニオンに
噛み合わせることが行なわれている。
【0003】この回転繰出機構においては、可動環状体
の外周に多条ねじとギヤの両者を設ける必要がある。こ
の多条ねじとギヤは従来、可動環状体の軸方向長を短く
するため、多条ねじの一部の山を切除し、その切除部分
に、ねじ山と同一の方向に傾斜したギヤを設けて形成さ
れていた。このように、多条ねじとギヤを同一軸方向位
置に混在させれば、両者を異なる軸方向位置に設ける場
合に比して、可動環状体の軸方向長を短縮することがで
きる。
【0004】ところが、この回転繰出機構において、可
動環状体の繰出量をさらに大きくしようとすると、次の
問題があることが分かった。すなわち、繰出量を大きく
するには、ギヤの歯数を増すか、ギヤの幅を大きくし、
これに噛み合うピニオンの軸方向長を長くする必要があ
る。しかし、ギヤの歯数を増すことは、ギヤは多条ねじ
山の方向に斜めに延びているから、すなわち可動環状体
の軸方向長が長くなることを意味する。また、ギヤの幅
を増すと、その分だけ多条ねじを形成すべき周方向の割
合が減少し、その結果、可動環状体に倒れやがたつきが
発生してしまう。
【0005】極限迄の小型化を求められているカメラの
ズームレンズにおいてズーム比を高めるためには、可動
環状体に倒れを生じさせることなく十分な繰出量を与え
る必要があり、従来構造ではこの要求に応えられない。
【0006】
【発明の目的】本発明は、以上の回転繰出機構について
の問題意識に基づき、可動環状体(内側環状体)の繰出
量を大きく取ることができ、しかも倒れが生じにくい回
転繰出機構を得ることを目的とする。
【0007】
【発明の概要】本発明は、多条雄ねじおよび多条雌ねじ
を介して螺合する内側環状体と外側環状体;この内側環
状体の外周に、上記多条雄ねじと同一方向に傾斜させて
形成されたギヤ;および、このギヤと噛み合い、上記内
側環状体を外側環状体に対して相対回転させるピニオ
ン;を備えた回転繰出機構において、上記内側環状体の
外周に、上記ギヤを複数条形成するとともに、これらの
複数条のギヤの間に、少なくとも一条の雄ねじを形成
し、上記外側環状体の内周に、上記雄ねじと螺合する雌
ねじを形成し、かつ上記ピニオンを、内側環状体の繰出
位置に拘らず、上記複数条のギヤの少なくとも一条のギ
ヤに噛み合わせたこと、を特徴としている。
【0008】この構成によれば、複数条のギヤと、この
複数条のギヤのいずれかに噛み合うピニオンの関係によ
り内側環状体の十分な繰出量を確保することができ、し
かも、複数条のギヤと逃げ溝の間にも存在する、互いに
噛み合う多条ねじにより、該内側環状体の倒れを防止す
ることができる。
【0009】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する。
まず図3ないし図5について、本発明が対象とする回転
繰出機構を備えたズームレンズ鏡筒の例を説明する。
【0010】カメラボディに一体化される固定鏡筒11
には、ヘリコイド環(外側環状体)12が固定され、こ
のヘリコイド環12の多条雌ねじ12aに、カム環(内
側環状体)10の外周面に形成した多条雄ねじ10aが
螺合している。このカム環10の内側には、多条雌ねじ
10bとインナカム溝10cが形成されていて、多条雌
ねじ10bには、前群レンズ筒(雄ヘリコイド体)13
多条雄ねじ13aが螺合している。カム環10の後端
部には、直進案内板14が位置していて、この直進案内
板14の径方向突起14aは、固定鏡筒11に形成した
直進案内溝11aに嵌まっている。直進案内板14に
は、直進案内環15が固定されていて、カム環10はこ
の直進案内環15に対して回転自在である。
【0011】前群レンズ筒13には、環状のシャッタユ
ニット16の後端部を固定したシャッタ保持枠13bが
固定されており、シャッタユニット16の内周部に一体
に設けたヘリコイド環17には、前群レンズL1を保持
した前群レンズ枠18が螺合している。シャッタユニッ
ト16はその駆動ピン16aを、前群レンズ枠18に一
体とした被動ピン18aに係合させている。駆動ピン1
6aは、周知のように、測距装置からの測距信号に応じ
た角度だけ回転駆動され、この回転が被動ピン18aを
介して前群レンズ枠18に伝わり、前群レンズ枠18
(前群レンズL1)が回転しながら光軸方向に移動し
て、フォーカシングがなされる。またシャッタユニット
16は、被写体の輝度信号に応じて、シャッタブレード
16bを開閉する。
【0012】後群レンズL2を支持した後群レンズ枠1
9は、径方向に突出するカムピン19aを有し、このカ
ムピン19aは、カム環10の内面に形成した前述のカ
ム溝10cに嵌まっている。そして、この後群レンズ枠
19とシャッタ保持枠13bとは、上記直進案内環15
に形成した直進案内面によって直進案内されている。図
5には、互いに係合する、直進案内環15の直進案内面
15aと、後群レンズ枠19の直進案内面19bが示さ
れている。
【0013】後群レンズ枠19のカムピン19aは、組
立時に、前群レンズ筒13の後端面に形成した凹部13
bに嵌合する。これは、前群レンズ筒13の外周の多条
雄ねじ13aをカム環10の多条雌ねじ10bに螺合さ
せる際に、同時にカムピン19aをインナカム溝10c
に嵌めるための構造である。組立後は、カム環10の回
動により、前群レンズ筒13は多条ねじ10b、13a
に従い、後群レンズ枠19はカム溝10cに従い、それ
ぞれ独立して光軸方向に移動する。
【0014】すなわち上記構成のズームレンズ鏡筒は、
カム環10を回転駆動すると、多条雄ねじ10aと多条
雌ねじ12aの関係に従ってカム環10自体が光軸方向
に移動する。同時に、多条雌ねじ10bと多条雄ねじ
3aの螺合関係、およびシャッタ保持枠13bと直進案
内環15の直進ガイド機構により、前群レンズ筒13
(前群レンズL1)が光軸方向に直進移動する。またカ
ム環10が回転すると、その内面のカム溝10cと後群
レンズ枠19に設けたカムピン19aとの関係、および
後群レンズ枠19と直進案内環15の直進ガイド機構に
より、該後群レンズ枠19(後群レンズL2)が光軸方
向に移動し、ズーミングがなされる。
【0015】本発明は、例えば以上の構成を有するズー
ムレンズ鏡筒におけるヘリコイド環(外側環状体)12
とカム環(内側環状体)10の係合構造、およびカム環
10の回転駆動機構を要旨とするものである。カム環1
0には、図1の展開図および図5に示すように、その後
部に位置させて、多条雄ねじ10aと、複数条(この実
施例では3条)の互いに平行なギヤ10dが形成されて
いる。ギヤ10dは、その歯がカム環10の軸線に平行
な平歯車からなるもので、多条雄ねじ10aの山の方向
と同一方向に傾斜しており、各ギヤ10dの間には、
条雄ねじ10aの一条のねじ山10a’が形成されてい
る。別言すると、多条雄ねじ10aは、その周方向の一
部分において一条または複数条のねじ山10a’が切除
され、この切除部分にギヤ10dが設けられている。こ
の実施例では、多条雄ねじ10aのねじ山が1条おきに
3条切除され、それらの切除部分にギヤ10dが設けら
れている。これらの多条雄ねじ10a、ねじ山10a’
およびギヤ10dの軸方向の形成長さsは、同一であ
る。
【0016】一方、ヘリコイド環12には、図2に示す
ように、その内面に、このカム環10の多条雄ねじ10
a、一条のねじ山10a’および3条のギヤ10dにそ
れぞれ対応する、多条雌ねじ12a、一条のねじ山12
a’、および逃げ溝12cが形成されている。すなわ
ち、ねじ山10a’とねじ山12a’は互いに噛み合
い、ギヤ10dは、多条雄ねじ10aと多条雌ねじ12
aおよびねじ山10a’と谷部12a’の螺合に従って
カム環10が回転すると、逃げ溝12c内を非接触で移
動する。
【0017】ヘリコイド環12には、切欠12dが形成
されており、この切欠12d内に位置するピニオン20
が、ギヤ10dと噛み合っている。このピニオン20
は、3条のギヤ10dに同時に噛み合うことができる軸
方向長さを有しているが、カム環10の前方移動端およ
び後方移動端においては、それぞれ最も後方および前方
のギヤ10dのみに噛み合う。このピニオン20は、図
示しない固定部に回転自在に軸支されて切欠12d内の
定位置に位置し、モータ21によって回転駆動される。
【0018】なお図1においては、異なる位置に二つの
ピニオン20を描いているが、これは、カム環10の前
進端と後退端におけるピニオン20とギヤ10dとの噛
合関係を示すためであり、実際には、ピニオン20は移
動せず、カム環10が光軸方向に移動する。
【0019】また、以上の本実施例において、多条雄ね
じ10aの最大外径(軸心から山頂までの高さ)をD
1、多条雄ねじ10aの歯たけ(谷底から山頂までの高
さ)をd1 、多条雄ねじ10aの山頂を結ぶ円筒面から
ギヤ10dの歯先までの歯たけをd2 、逃げ溝12cの
底部の厚さをtとすると、ヘリコイド12の肉厚T1
は、 T1 =d1 +d2 +t となる。
【0020】上記構成の本回転繰出機構は従って、モー
タ21を介してピニオン20を回転駆動すると、その回
転がギヤ10dを介してカム環10に伝達される。する
と、多条雄ねじ10a(ねじ山10a’)と多条雌ねじ
12a(ねじ山12a’)の噛合に従って、該カム環1
0が回転しながら光軸方向に進退し、ズーミングがなさ
れる。
【0021】そして、このカム環10の回転繰出しに当
たっては、ピニオン20は、3条のギヤ10dのいずれ
かに必ず噛み合い、かつ、ねじ山10a’とねじ山12
a’の噛合が維持される。勿論多条雄ねじ10aと多条
雌ねじ12aの噛合も維持されるから、ヘリコイド環1
2に対してカム環10が倒れることがない。
【0022】ちなみに、図6および図7は、3条のギヤ
10dを形成することなく、本発明の実施例と同じカム
環10の繰出量を得るための2つの比較例を示してい
る。図6は本発明の実施例のギヤ10dと同じ幅のギヤ
10d’を1条として形成した例を示し、図7は本発明
の実施例のギヤ10dと同じ軸方向長さsの幅広のギヤ
10d”を形成した例を示している。図6の比較例で
は、ギヤ10d’の軸方向の設置長さ、つまりカム環1
0が長くなり、図7の比較例では、多条雄ねじ10aの
周方向の設置長さが短くなり、カム環10に倒れが発生
しやい。
【0023】図3ないし図5に示したズームレンズ鏡筒
は、本発明の回転繰出機構を適用可能な装置の一例を示
すものである。本発明は、他のズームレンズ鏡筒の回転
繰出機構、あるいはズームレンズ鏡筒以外の回転繰出機
構に広く適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の回転繰出機構によ
れば、多条ねじを介して外側環状体に螺合し外周面に形
成したギヤを介して回転駆動される内側環状体の繰出量
を大きくとることができ、かつその倒れを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転繰出機構の実施例を示す内側
環状体(カム環)の展開図である。
【図2】同内側環状体と外側環状体の噛合状態の断面図
である。
【図3】本発明による回転繰出機構を適用可能なズーム
レンズ鏡筒の例を示す断面図である。
【図4】図3のズームレンズ鏡筒の要部の断面図であ
る。
【図5】図3のズームレンズ鏡筒の要部の分解斜視図で
ある。
【図6】比較例として示す、図1に対応する展開図であ
る。
【図7】別の比較例として示す、図1に対応する展開図
である。
【符号の説明】
10 カム環(内側環状体) 10a 多条雄ねじ 10a’ ねじ山 10d ギヤ 12 ヘリコイド環(外側環状体) 12a 多条雌ねじ 12a’ ねじ山 12c 逃げ溝 12d 切欠 20 ピニオン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多条雄ねじおよび多条雌ねじを介して螺
    合する内側環状体と外側環状体;この内側環状体の外周
    、上記多条雄ねじと同一方向に傾斜させて形成された
    ギヤ;および、このギヤと噛み合い、上記内側環状体を
    外側環状体に対して相対回転させるピニオン;を備えた
    回転繰出機構において、 上記内側環状体の外周に、上記ギヤを複数条形成すると
    ともに、これらの複数条のギヤの間に、少なくとも一条
    雄ねじを形成し、上記外側環状体の内周に、上記雄ねじと螺合する雌ねじ
    を形成し、 かつ上記ピニオンを、内側環状体の繰出位置に拘らず、
    上記複数条のギヤの少なくとも一条のギヤに噛み合わせ
    たこと、 を特徴とする回転繰出機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ピニオンが上記
    ギヤの間に形成された雄ねじに干渉しないように、上記
    ギヤの歯先円径が上記雄ねじの外径よりも大きく形成さ
    れていること、を特徴とする回転繰出し機構。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記外側環状体の内
    周に、上記ギヤが通過する逃げ溝が形成され、この逃げ
    溝に、上記内側環状体の雄ねじと螺合する雌ねじが形成
    されていること、を特徴とする回転繰出機構。
JP3320859A 1991-09-30 1991-09-30 回転繰出機構 Expired - Lifetime JP3007736B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320859A JP3007736B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 回転繰出機構
US07/953,025 US5386740A (en) 1991-09-30 1992-09-29 Rotary feed mechanism
FR9211750A FR2681927B1 (fr) 1991-09-30 1992-09-30 Mecanisme d'avancee tournant.
GB9220651A GB2259997B (en) 1991-09-30 1992-09-30 Rotary feed mechanism having multiple threads
DE4232857A DE4232857C2 (de) 1991-09-30 1992-09-30 Schraubengetriebe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320859A JP3007736B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 回転繰出機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0593833A JPH0593833A (ja) 1993-04-16
JP3007736B2 true JP3007736B2 (ja) 2000-02-07

Family

ID=18126054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3320859A Expired - Lifetime JP3007736B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 回転繰出機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3007736B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6002547A (en) * 1997-05-30 1999-12-14 Iomega Corporation Disk drive with a rotatably mounted disk drive motor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0593833A (ja) 1993-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3590424B2 (ja) ズームレンズ鏡筒のクラッチ装置
JP3548471B2 (ja) ズームレンズ鏡筒の漏光防止装置
US5386740A (en) Rotary feed mechanism
JP3586315B2 (ja) レンズ鏡筒
JP3007736B2 (ja) 回転繰出機構
JP3455484B2 (ja) ズームレンズ鏡筒
JP3007738B2 (ja) 回転繰出機構
JP3007739B2 (ja) 回転繰出機構
JP3007737B2 (ja) 回転繰出機構
JP3202906B2 (ja) 撮影レンズの駆動機構
JP3431327B2 (ja) 3段繰り出しズームレンズ鏡筒
JP2597355Y2 (ja) ズームレンズ鏡筒の反射防止装置
JP3315771B2 (ja) ねじ送り機構
JPH07128567A (ja) 3段繰出ズームレンズ鏡筒
US5640615A (en) Rotary feed mechanism for lens barrel of compact zoom camera
JPH082646Y2 (ja) ズームレンズ鏡筒
JPH09211288A (ja) カメラの鏡筒駆動機構
JP3554405B2 (ja) 電動ズームレンズ鏡筒
JPH0193712A (ja) ズームレンズのズーム機構
JP2603889Y2 (ja) レンズ鏡筒の伝達機構における反射防止構造
JP3431337B2 (ja) 3段繰り出しズームレンズ鏡筒
JPS63152767A (ja) ギヤ及びこのギヤを用いた伝達機構
JPH03209445A (ja) ズームレンズ駆動機構
JPH01144006A (ja) カメラのレンズ移動機構
JPH0943477A (ja) ズームレンズ鏡胴

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071126

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111126

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term