JP3007469B2 - スピーカ磁気回路 - Google Patents

スピーカ磁気回路

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JP3007469B2
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Pioneer Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/02Details
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    • HELECTRICITY
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    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R2209/00Details of transducers of the moving-coil, moving-strip, or moving-wire type covered by H04R9/00 but not provided for in any of its subgroups
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  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生特性に優れ、フレ
ームの取り付けが容易なスピーカ磁気回路に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオシステム等に組み込まれてい
るスピーカは、アンプからの電気信号を音響信号に変換
し、音響を外部に出力するものである。この種のスピー
カとしては、磁束及び電磁力の作用によって電気信号を
音響信号に変換するダイナミック型が主流となってい
る。
【0003】ダイナミック型スピーカの一種であるコー
ン型スピーカは、たとえば図1に示すように、センター
ポール11を一体的に成形したヨーク12のヨークベー
ス13に、マグネット14を介してリング状のプレート
15を配置することにより磁気回路を構成している。プ
レート15にはフレーム20が取り付けられており、フ
レーム20のエッジ21と円柱状のボイスコイル22と
の間に振動板23が配置されている。
【0004】ボイスコイル22は、ダンパー24に保持
され、プレート15とセンターポール11との間の磁気
ギャップGで矢印a−b方向に移動自在に配置されてい
る。端子31を介して外部電源に接続されているリード
線30によって、所定の信号電流がボイスコイル22に
送られる。その結果、ボイスコイル22で発生した電磁
力は、マグネット14の磁束との関連でボイスコイル2
2を矢印a−b方向に移動させる。ボイスコイル22の
移動は、振動板23の振動として伝播され、外部に音響
として出力される。
【0005】ところで、従来のスピーカ用磁気回路にお
いては、矩形断面をもつヨークベースやプレートが使用
されている。しかし、矩形断面のヨークベースやプレー
トでは、漏洩磁束が多く、磁気ギャップに発生する磁束
の効率が低下する。その結果、電気音響変換効率が低下
する。この変換効率の低下を防止するため、外周に向か
って薄肉となるテーパをヨークベースに付けることが実
公昭46−8272号公報で提案されている。
【0006】本発明者等も、内側に湾曲したテーパをつ
けたヨークベースを備えた磁気回路を提案し、特願平2
−280773号として出願している。この内側に湾曲
したテーパによって、図2に示すように、ヨークベース
41及びプレート50の外周縁部42,51は、それぞ
れ先端部が鋭角となる程度に薄肉化される。これによ
り、磁束はヨークベース41及びプレート50の内部を
集中して流れ、マグネット60を迂回してプレート50
からヨークベース41に流れる漏洩磁界φ1 やプレート
50からヨーク40のセンターポール43に流れる漏洩
磁束φ2 を小さくすることができると共に、薄肉,軽量
化が図られる。
【0007】また、特願平3−155777号では、鍛
造でプレートを成形する際、素材の円周部に逃げ部を形
成する金型を使用することにより、成形されたプレート
の寸法精度を確保することを提案した。この製造法によ
るとき、薄肉の外周部をもつプレートにあっても、正確
な外径寸法が得られ、初期設計に対応した磁気特性をも
つ磁気回路が得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】プレート15には、図
1に示すようにフレーム20の基部がボス,接着剤等に
よって取り付けられる。しかし、プレート15のフレー
ム取付け側の表面が図2に示すような逆R状の凹湾曲斜
面に成形されたものにあっては、フレーム20の基部を
取り付ける平坦な台座部がない。
【0009】そのため、プレート50にネジ切り加工を
施し、フレーム20をプレート50にネジ止めすること
により、プレート50の凹湾曲斜面にフレーム20を取
り付けざるを得ない。プレート50の斜面に対するフレ
ーム20の取付けを容易に行うためには、プレート50
の斜面に対応した表面を有する取付け具が別途必要とな
り、部品点数の増加を招く。
【0010】プレート50の凹湾曲斜面にフレーム20
を取り付けることは、円周方向に関するフレーム20の
取付け状態に変動を来す原因となる。その結果、取り付
けたフレーム20にガタツキが生じたり、良好な音質の
再生に対する阻害要因となる外乱をスピーカユニットが
受け易くなる場合がある。
【0011】本発明は、このような問題を解消すべく案
出されたものであり、フレームの取付けを容易にすると
共に、再生特性に優れたスピーカ磁気回路を得ることを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のスピー
カ用磁気回路用プレートは、マグネット側の平坦面と、
センターポール側の円筒状内周面と、フレーム側の外周
に向かって薄肉になる斜面とを備え、該斜面には前記平
坦面と平行な頂面をもつ複数の***部が放射状に形成さ
れ、該***部に前記フレームを固定するカシメ部が形成
されていることを特徴とする。請求項2に記載のスピー
カ用磁気回路用プレートは、マグネット側の平坦面と、
センターポール側の円筒状内周面と、フレーム側の外周
に向かって薄肉になる斜面とを備え、該斜面には前記フ
レームと接する前記平坦面と平行な頂面をもつ複数の隆
起部が放射状に形成され、該***部には前記フレームの
挿通孔に挿通する起立部が形成されていることを特徴と
する。
【0013】
【実施例】以下、実施例を説明する。本実施例のスピー
カ磁気回路用プレートは、図3及び図4に示すように、
平坦面52,円筒状内周面53及び凹湾曲斜面54で輪
郭が形成されるプレート50に、複数の***部55a〜
55dを一体形成している。***部55a〜55dは、
円筒状内周面53で区画されるセンターポール挿通用開
口部の周縁に形成した環状***部56から外周縁部51
に向けて放射状に延びている。
【0014】***部55a〜55dの上面は、平坦面5
2と平行な頂面57a〜57dになっている。頂面57
a〜57dには、フレーム20(図1参照)の基部を取
り付けるためのカシメ部58a〜58dが形成されてい
る。カシメ部58a〜58dは、頂面57a〜57dか
ら起立し、上端部に孔部59a〜59dが形成されてい
る。
【0015】***部55a〜55d及びカシメ部58a
〜58dは、プレート50を所定形状に鍛造するとき、
同時に作ることができる。***部55a〜55dに必要
な肉は、プレート素材を鍛造するとき、薄肉化される周
縁部51の塑性流動によって得られる。或いは、周縁部
51の複数カ所を与肉部51a〜51dとし、与肉部5
1a〜51dから***部55a〜55dに塑性流動を積
極的に行わせる方式を採用することもできる。
【0016】***部55a〜55d及びカシメ部58a
〜58dが形成されたプレート50は、図5に示すよう
に平坦面52をマグネット14に対向させて配置され
る。そして、樹脂製フレーム25a或いは鉄板製フレー
ム25bの取付け用基部26a,26bに形成した挿通
孔27a,27bに、プレート50の反対側表面に形成
したカシメ部58が挿し込まれる。取付け用基部26
a,26bは、平坦に形成されており、カシメ部58が
挿通された状態でプレート50の平坦面52に密着す
る。
【0017】挿通孔27a,27bに挿し込まれたカシ
メ部58の孔部59にカシメ工具の先端を押し込み、カ
シメ部58の頭部を半径方向に押し広げる。その結果、
取付け用基部26a,26bは、変形したカシメ部58
の頭部と***部55の頂面57との間に挟まれ、いわゆ
るプレート50に対してカシメ止めされる。これによ
り、フレーム25a,25bがプレート50と一体化さ
れる。
【0018】カシメ部58の頭部を拡開する力は、取付
け用基部26a,26bを***部55の頂面57に押し
付ける力としても作用する。挿通孔27a,27b及び
カシメ部58は、プレート50に対するフレーム20の
位置決めとしても働く。したがって、フレーム25a,
25bは、プレート50に優れた位置精度で強固に固定
され、両者の間の位置関係にズレが生じることがない。
カシメ作業は、取付け用基部26a,26bと頂面57
との間に適宜の接着剤を介在させた後で行うこともでき
る。
【0019】フレーム25a,25bを取り付けたプレ
ート50は、図5に示すようにヨーク12及びマグネッ
ト14と共に磁気回路に組立てられる。そして、外部電
源にリード線を介して接続されているボイスコイル22
を、センターポール11とプレート50との間の磁気ギ
ャップに臨ませる。
【0020】このようにして、スピーカユニットの組立
て作業が簡単に行われ、しかもフレーム,磁気回路等と
の間に狂いがなく、磁気ギャップにボイスコイルを正確
に配置したスピーカユニットが得られる。また、プレー
トの円周方向に関し等間隔の***部55をもつプレート
50を組み込んだ磁気回路を使用するとき、良質の再生
音が得られた。これは、磁気回路とフレームとの間に高
精度の位置関係が保たれていることに加え、磁束密度も
その一因になっているものと考えられる。
【0021】詳細なメカニズムは不明であるが、本実施
例のプレート50とセンターポール11との間に発生し
た磁束密度は、次のように再生音の音質を向上させるも
のと推測される。磁気ギャップにおける磁束密度は、隆
起部55によって円周方向に関して周期的に変動する。
周期的な磁束密度の変動は、ボイスコイル22に働く磁
力を同様な周期的変動をもったものとし、局部的に大き
な磁力がボイスコイル22に作用することを防止する。
その結果、ボイスコイル22の振動が入力レベルに精度
良く対応したものとなり、歪み等のない良質な再生音が
得られる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスピーカ
用磁気回路は、容易に且つ正確な位置関係でスピーカフ
レームを取り付けることができる。また、フレームが隆
起部の頂面に押し付けられた状態でプレートに取り付け
られるため、取り付け後のプレートとフレームとの間に
位置ズレが生じることが無い。このようにして、斜面を
形成した軽量化プレートを用いて、再生特性が良好で且
つフレームの取り付けが簡単なスピーカユニットを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のダイナミックスピーカの1種であるコ
ーン型スピーカ
【図2】 本発明者等が先に提案した内側に湾曲したテ
ーパを付けたプレートを使用した磁気回路
【図3】 本発明実施例のプレート
【図4】 第3図のIV−IV断面図
【図5】 同プレートを組み込んだスピーカユニットの
一部断面
【符号の説明】
12 ヨーク 14 マグネット 20,25
a,25b フレーム 50 プレート 51 外周縁部 52 平坦面 53 円筒状内周面 54 凹湾曲斜面 55a〜55
d ***部 56 環状***部 57,57a〜57d ***部の
頂面 58,58a〜58d カシメ部 59,59a〜59d カシメ用の孔部,
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−2500(JP,A) 特開 昭62−208799(JP,A) 実開 昭56−140291(JP,U) 実開 平1−88596(JP,U) 実開 昭61−1991(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 9/02 102 H04R 9/02 101

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネット側の平坦面と、センターポ
    ール側の円筒状内周面と、フレーム側の外周に向かって
    薄肉になる斜面とを備え、該斜面には前記平坦面と平行
    な頂面をもつ複数の***部が放射状に形成され、該***
    部に前記フレームを固定するカシメ部が形成されている
    ことを特徴とするスピーカ磁気回路。
  2. 【請求項2】 マグネット側の平坦面と、センターポ
    ール側の円筒状内周面と、フレーム側の外周に向かって
    薄肉になる斜面とを備え、該斜面には前記フレームと接
    する前記平坦面と平行な頂面をもつ複数の***部が放射
    状に形成され、該***部には前記フレームの挿通孔に挿
    通する起立部が形成されていることを特徴とするスピー
    カ磁気回路。
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