JP3002554B2 - 衣類乾燥機の乾燥運転制御装置 - Google Patents

衣類乾燥機の乾燥運転制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機の運転制御
装置に係り、特に残時間表示を行わせるようにした衣類
乾燥機の運転制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の衣類乾燥機では、特公昭63−6536
1 号公報に記載のように、被乾燥物の乾燥時間は例えば
運転スタートからのドラム出口と外気温度の温度差の上
昇度合により予測している。さらに詳しくは図8により
説明する。ドラム出口の温度と外気温度との温度差ΔT
Hは乾燥経過と共に次のような乾燥時間により3つのパ
ターンで変化する。運転スタート後、被乾燥物および被
乾燥物に含まれる水分が加熱され、ΔTHが上昇を続け
る予熱期間,被乾燥物に含まれる水分の蒸発が定常的に
起こりΔTHが一定温度となる恒率乾燥期間、および水
分の蒸発が進み、ΔTHが上昇する減率乾燥期間であ
る。前記予熱期間において、ある一定時間T1 における
ΔTHは被乾燥物の乾燥時間Txが長くなるに従い、Δ
TH1 〜ΔTH3 の様に小さくなる。つまり、ΔTHを
運転スタート後のある一定時間を検知し、その値により
被乾燥物の乾燥時間を予測するわけである。
【0003】しかし、このドラム出口と外気温度の温度
差の上昇度合により予測する検知方法は、真の被乾燥物
の温度上昇度合いを検知してないため、水温(洗濯,脱
水時に使用される水温)が異なると同じ容量の被乾燥物
で実際、同乾燥時間のものが図5に示すように、上昇度
合いに差が生じ、異なった容量の被乾燥物と予測し、こ
れに伴い被乾燥物の乾燥時間予測も異なった値を示す。
従って、乾燥時間予測の精度が悪いものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術である予
熱乾燥期間のドラム出口と外気温度の温度差の上昇度合
により乾燥時間を予測する検知方法は、被乾燥物に含ま
れる水温が考慮されないために、洗濯,脱水に使用され
る水温によって乾燥時間予測が異なり予測精度が悪いな
どの問題があった。
【0005】本発明の目的は、何度の水温で洗濯,脱水
されようとも、乾燥時間予測に差が生じないように被乾
燥物に含まれる水温を考慮した乾燥時間予測をする運転
制御を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外枠と、この
外枠に内置され、被乾燥物を収納する乾燥室と、この乾
燥室に通風を行う送風手段と、乾燥室に流入する通風を
加熱する加熱手段と、乾燥室の排気温度を検知する排気
温度検知手段と、予熱乾燥運転期間,恒率乾燥運転期
間,減率乾燥運転期間の順に乾燥運転が進行するように
運転制御する乾燥運転制御手段とを備え、加熱手段によ
る加熱の伴わない通風の運転開始後に、被乾燥物のもつ
熱量の影響でほぼ一定の温度になる排気温度を検知する
予熱乾燥運転期間内の第1排気温度と加熱手段による加
熱を加えた通風による運転の所定時間経過後に検知する
予熱乾燥運転期間内の第2排気温度との温度差値に基づ
いて乾燥運転に費やする時間を乾燥運転制御手段で算定
することを特徴とするものである。
【0007】
【0008】
【作用】運転スタートから送風(ヒータOFF)運転を
一定時間行うドラム出口の排気温度は被乾燥物と被乾燥
物に含まれる水温と同じ温度になる。この温度を基準と
し、送風運転後、加熱送風(ヒータON)運転を一定時
間行うことで、ドラム出口の排気温度は被乾燥物と被乾
燥物に含まれる水温の上昇を検出でき、上昇率によって
乾燥時間予測が精度良く算出されることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4,図6,
図7および図9〜図11により説明する。
【0010】図1は、本発明の乾燥機の外観図である。
1は乾燥機の外枠、2は衣類投入口3を覆い開閉自在に
したドア、4は表示パネル部で乾燥時間の予測値を表示
する表示装置18を有する、5は操作基板、6は電源ス
イッチである。7はマイクロコンピュータの指示により
電動機13,ヒータ9等を駆動制御したり、乾燥時間予
測制御等をする制御装置である。外枠1の内部とは、図
2に示すように、乾燥室であるドラム8を回動自在に支
承し、該ドラム内に温風を送るためのヒータ9と送風装
置10を備え、該送風装置10およびドラム8を駆動す
るためのドラムベルト11とファンベルト12および電
動機13を備えている。16はドラム排気口14の一部
に設けた温度検知装置で17は送風装置の外気吸気口の
一部に設けた温度検知装置であり該制御装置7と信号的
に接続され、後記する乾燥時間予測制御を行うために設
けている。
【0011】制御装置7を構成する回路は図3に示され
ている。制御装置7は主要部には、電源,電動機13,
ヒータ9,温度検知装置16,17,表示部18が接続
されている。
【0012】被乾燥物の収納される乾燥室としてのドラ
ム8,送風手段として送風装置10を動かす電動機13
および加熱手段としてのヒータ9はマイクロコンピュー
タの指示により作動する駆動回路を介して駆動される。
温度検知手段としての温度検知装置16,17の検知信
号はマイクロコンピュータに取り込まれる。マイクロコ
ンピュータはその検知信号を受けて処理計算をし、乾燥
運転に要する時間を算定して表示部18に表示させる。
乾燥の進行に合わせて進行状況の表示を表示部18に行
う。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。
【0014】運転をスタートさせると、電動機13が駆
動され被乾燥物を収納したドラム8が回転し、同時に送
風装置10を回転する。これにより、ドラム8内の空気
はドラム排気口14を通って送風装置10に吸入され、
循環ダクト15を通り、通電されていないヒータ9を経
てドラム8内に循環される。ここで被乾燥物および被乾
燥物に含まれた水分の温度とドラム排気口14の一部に
設けた温度検知装置16の温度が同じ温度になる一定時
間運転し、その後、ヒータ9に通電して加熱された温風
をドラム8内に循環させる。被乾燥物および被乾燥物に
含まれた水分はこの温風により加熱されるわけである。
【0015】次に乾燥時間予測制御の動作について図
4,図9,図11,図12をもとに説明する。衣類を乾
燥する場合、前記した予熱乾燥期間,恒率乾燥期間、減
率乾燥期間の3つの期間に分けられる。前記予熱乾燥期
間において、運転スタートから一定時間(本実施例では
0=1.5分)の送風運転後の温度をドラム排気口14
の一部に設けた温度検知装置16で捕らえ、その温度を
基準とし、その後ヒータ9に通電して加熱された温風を
ドラム8内に循環させる。被乾燥物および被乾燥物に含
まれた水分はこの温風により加熱され温度は予熱乾燥期
間中上昇を続ける。この予熱乾燥期間のある点(本実施
例では運転スタートからT1=4.5分後)の温度を温度
検知装置16で捕られる。前記予熱乾燥期間のある点
(本実施例では運転スタートからT1=4.5分)の温度
と運転スタートから一定時間(本実施例ではT0=1.5
分)の送風運転後の温度差ΔTHは図4に示す如く容量
が大きくなるに従い(G1:少量,G2:中量,G3:大
量)ΔTH1,ΔTH2,ΔTH3の様に小さくなり、図
11にその関係を示す。つまり、ドラム排気口14の一
部に設けた温度検知装置16の運転スタート1.5 分送
風運転後の温度と運転スタート4.5 分の加熱送風運転
後の運転検知装置16の温度差ΔTHを検知することに
よりドラム8内の乾燥容量(Y)を予測できる。従っ
て、乾燥容量が予測できれば、ヒータ9の出力がわかっ
ているので、図12に示すように乾燥時間(Z)が予測で
きるわけである。上記の乾燥時間予測制御におけるΔT
Hの検知,乾燥容量の算出,乾燥時間の算出はすべて前
記制御装置7に設けてあるマイクロコンピュータにより
行っている。
【0016】次に従来技術の乾燥時間予測方法は不具合
を図5をもとに説明する。図5は予熱乾燥期間を表し、
従来の運転をスタートさせると、電動機13とヒータ9
が同時に通電され、被乾燥物および被乾燥物に含まれた
水分はこの温風により加熱され温度が上昇する。この上
昇過程のドラム排気口14の一部に設けた温度検知装置
16と送風装置10の外気吸気口の一部に設けた温度検
知装置17との温度差ΔTHよりドラム8内の容量を予
測し、乾燥時間を算出方法であるが、図5に示す様に同
じ衣類を7,16,28(℃)の水で洗濯,脱水した
後、乾燥すると実際の乾燥時間が同じにもかかわらず温
度差ΔTHはΔTH1<ΔTH2<ΔTH3となり乾燥時
間予測に差が生じる。
【0017】次に図6をもとに本発明の乾燥時間予測方
法で上記同様、同じ衣類を7,16,28(℃)の水で
洗濯,脱水した後乾燥した場合の説明をする。運転スタ
ートからある一定時間(本実施例ではT0=1.5分)の
送風運転後の温度をドラム排気口14の一部に設けた温
度検知装置16で捕らえ、その温度を基準とする。この
送風運転の間に温度検知装置16で捕らえる基準の温度
は、被乾燥物および被乾燥物に含まれた水分と同じ温度
になる。この送風運転時間は15秒以上必要である。そ
の後ヒータ9に通電して加熱された温風をドラム8内に
循環させる。被乾燥物および被乾燥物に含まれた水分は
この温風により加熱され温度は予熱乾燥期間中上昇を続
ける。この予熱乾燥期間のある点(本実施例では運転ス
タートからT1=4.5分後)の温度を温度検知装置16
で捕らえる。前記予熱乾燥期間のある点(本実施例では
運転スタートからT1=4.5分)の温度と運転スタート
からある一定時間(本実施例ではT0=1.5分)の送風
運転後の温度差ΔTHは図6に示す如く、7,16,2
8(℃)の水で洗濯,脱水した後、乾燥した場合でもΔ
TH1≒ΔTH2≒ΔTH3 の様になり、つまり、同じ容
量と予測でき、乾燥時間予測に差が生じることがない。
【0018】次に図7,図10をもとに本発明の乾燥時
間予測方法で、運転スタートと同時に電動機13,ヒー
タ9に通電する場合について説明する。上記同様、同じ
衣類を7,16,28(℃)の水で洗濯,脱水した後、
乾燥した場合の説明をする。運転スタートからある一定
時間(本実施例ではT0 =3分)の後の温度をドラム排
気口14の一部に設けた温度検知装置16で捕らえ、そ
の温度を基準とする。このある一定時間(本実施例では
0 =3分)の間に温度検知装置16で捕らえる基準の
温度は、乾燥前の被乾燥物および被乾燥物に含まれた水
分より上昇し高い温度になるが、乾燥前の被乾燥物およ
び被乾燥物に含まれた水分の温度影響によって、差が生
じることなく温度上昇率が一定になる時間で、少なくと
も60秒以上必要である。この基準からさらにある一定
時間(本実施例では運転スタートからT1 =6分後)の
温度を温度検知装置16で捕らえ、T1時とT0時の温度
差ΔTHより容量を予測すればΔTH1≒ΔTH2≒ΔT
3 となり、同じ容量と予測でき、乾燥時間予測に差が
生じることがない。但し、運転スタートと同時に運転機
13,ヒータ9に通電する場合は図6に示す様に運転ス
タートに送風運転する場合より基準までの時間が長く必
要となる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、加熱され
た温風と冷風が背中合わせに流れる熱交換の行われる両
面ファンを有する衣類乾燥機において、加熱手段による
加熱のともなわない通風による運転開始から所定時間経
過後に排気温度検知手段で第1の排気温度を検知し、こ
の第1の排気温度検知後に加熱手段による加熱を加えた
通風運転に移行させ、この加熱にともなう運転から所定
時間経過後に排気温度検知手段で第2の排気温度を検知
し、第1の排気温度検知値と第2の排気温度検知値とを
比べ、その温度差値に基づいて、乾燥運転にかかる時間
を乾燥運転制御手段で算定することを特徴とするもので
ある。
【0020】また本発明は、加熱された温風と冷風が背
中合わせに流れる熱交換の行われる両面ファンを有する
衣類乾燥機において、加熱手段による加熱のともなう通
風による運転開始から所定時間経過後に排気温度検知手
段で第1の排気温度を検知し、この第1の排気温度検知
から所定時間経過後に排気温度検知手段で第2の排気温
度を検知し、第1の排気温度検知値と第2の排気温度検
知値とを比べ、その温度差値に基づいて、乾燥運転にか
かる時間を乾燥運転制御手段で算定することを特徴とす
るものである。
【0021】この構成によれば、洗濯水の水温が違って
いても乾燥時間の予測に誤差が少ないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す衣類乾燥機の外観図。
【図2】衣類乾燥機の縦断面図。
【図3】ブロック回路図。
【図4】ドラム排気口の温度の推移とヒータ,電動機の
タイムチャート図。
【図5】従来のドラム排気口の温度推移とヒータ,電動
機のタイムチャート図。
【図6】本発明によるドラム排気口の温度推移とヒー
タ,電動機のタイムチャート図。
【図7】本発明によるドラム排気口の温度推移とヒー
タ,電動機のタイムチャート図。
【図8】従来のドラム排気口と外気の温度差の運転中の
推移図。
【図9】本発明の加熱送風運転前に送風運転を加えた制
御方式のフローチャート図。
【図10】本発明の運転スタートから加熱送風運転する
制御方式のフローチャート図。
【図11】本発明の温度差(ΔTH)と乾燥容量(Y)
の特性図。
【図12】本発明の乾燥容量(Y)と乾燥時間(Z)の
特性図。
【符号の説明】
7…制御装置、8…回転ドラム、9…ヒータ、10…送
風装置、13…電動機、16,17…温度検知装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 勝敏 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 多賀工場内 (72)発明者 富田 隆士 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 多賀工場内 (56)参考文献 特開 昭63−9499(JP,A) 特開 平1−85697(JP,A) 特開 昭60−119999(JP,A) 特開 昭62−243595(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外枠と、この外枠に内置され、被乾燥物を
    収納する乾燥室と、この乾燥室に通風を行う送風手段
    と、乾燥室に流入する通風を加熱する加熱手段と、乾燥
    室の排気温度を検知する排気温度検知手段と、予熱乾燥
    運転期間,恒率乾燥運転期間,減率乾燥運転期間の順に
    乾燥運転が進行するように運転制御する乾燥運転制御手
    段とを備え、加熱手段による加熱の伴わない通風の運転
    開始後に、被乾燥物のもつ熱量の影響でほぼ一定の温度
    になる排気温度を検知する予熱乾燥運転期間内の第1排
    気温度と加熱手段による加熱を加えた通風による運転の
    所定時間経過後に検知する予熱乾燥運転期間内の第2排
    気温度との温度差値に基づいて乾燥運転に費やする時間
    を乾燥運転制御手段で算定する衣類乾燥機の乾燥運転制
    御装置。
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JPS62243595A (ja) * 1986-04-15 1987-10-24 株式会社 日本プレス製作所 衣類乾燥機における乾燥度の決定方法

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US6328866B1 (en) 1997-12-29 2001-12-11 Taiyo Yuden Co., Ltd. Ion sensor and ion sensor plate

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