JP3002221U - ゴンドラ吊りアームを有する台車 - Google Patents

ゴンドラ吊りアームを有する台車

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JP3002221U
JP3002221U JP1994002429U JP242994U JP3002221U JP 3002221 U JP3002221 U JP 3002221U JP 1994002429 U JP1994002429 U JP 1994002429U JP 242994 U JP242994 U JP 242994U JP 3002221 U JP3002221 U JP 3002221U
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trolley
guide arm
arm
suspension
gondola
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JP1994002429U
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勝夫 長田
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Taisei Corp
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Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高層ビル等のカーテンウォールの目地処理作業
に使用するゴンドラをカーテンウォールの壁面に沿って
昇降自在に吊下装備できる台車を提供する。 【構成】カウンターウェイト3と、アウトリガー8と、
ウインチ7と、ガイドアーム4と、吊りアーム9とを有
する台車1であって、前記カウンターウェイトは台車の
後端部に、アウトリガーは台車の前端部左右両側に装備
し、ウインチは、台車上に搭載設置し、前記ガイドアー
ムは、台車の前端部側から水平に張り出し、前記吊りア
ームは2本からなり、それぞれ先端部と基端部寄りにワ
イヤーシーブを有し、かつ、基端部寄りを前記ガイドア
ームの先端部左右に支軸10を介して、それぞれ枢支
し、支軸を支点として直線状に開き、双方の基端部同士
は、抜き差し自在な固定ピンを介して前記ガイドアーム
の先端部に一体的に連結固定することができるように構
成したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主として高層ビル等のカーテンウォールの目地処理作業に使用す るゴンドラ(ケージ)の吊りアームを有する台車で、特に高層ビルの中間階の窓 より吊りアームを張り出して、この吊りアームを介して高層ビルの壁面に沿って ゴンドラを昇降自在に吊下装備させることのできる台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高さが20階以上にもおよぶ超高層ビルの外装は、一般にプレハブ化されたカ ーテンウォールで構成されているのが普通である。ところで、このカーテンウォ ールは、一般に幅が3メートル前後で、高さは1階分約4メートルで割りつけら れ、かつ各カーテンウォールの目地は、水密性、耐火性の高いシーリング材によ って目地処理しているのが一般である。
【0003】 従来、この目地処理作業を行うに際しては、作業用の足場として、最上階より ゴンドラを吊り下げ、このゴンドラを利用して行っていた。つまり、駆体構造部 の最上階が組み上がった時点で、ゴンドラを吊下させ、目地処理作業を行ってい た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
その結果、全工期の終了時期、すなわち最上階の組み立て作業終了後に目地処 理作業が集中する傾向にあった。ところが、目地処理作業量は、きわめて大量で 、高層化すればするほど多くなり、しかも手作業の依存度が高く、その上、天候 に左右される関係で、如何に、この目地処理作業を効率的に行うかは、カーテン ウォール工法を採用する高層ビル建設における一つの大きな課題となっていた。
【0005】 この考案は、前記課題を解決する手段として、途中階から目地処理作業用のゴ ンドラを吊下させることのできるゴンドラ吊りアームを備えた台車を提供するこ とを目的として考案したものである。すなわち、最上階の組み立て作業の終了前 の途中階の窓からゴンドラ吊りアームを張り出し、この吊りアームに目地処理作 業用のゴンドラを吊下させて、所望の目地処理作業を効率的に、また安全に行う ことのできる台車を提供することを狙いとして考案したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、この考案は、まず、台車を設けた。そして、この台 車上に2連の巻取りドラムを有するウインチを搭載設置した。ついで、台車の後 端部側には、カウンターウェイトを装備させ、前端部側には、アウトリガーを取 り付けた構成とした。さらに台車の前端部両側からガイドアームを水平に張り出 し、かつ双方のガイドアームの先端部間は横梁で一体的に結合させ、平面形状が コ字型を呈するガイドアーム本体に構成し、これを前記台車の前端部に着脱自在 に取り付ける構成とした。
【0007】 他方、先端部と基端部に寄った位置に、それぞれワイヤーシーブを有する2本 の吊りアームを設けた。そして、この2本の吊りアームにおけるそれぞれ基端部 近傍すなわち中間部より基端部に寄った位置を前記ガイドアーム本体の左右両端 部に支軸を介して枢支した。
【0008】 さらに前記左右の吊りアームの先端部側をそれぞれ前記支軸を支点として左右 直線状に開いた状態で、双方吊りアームの基端部同士を、前記ガイドアーム本体 側に抜き差し自在な固定ピンを介して一体的に連結固定することができる構成と したことを特徴とするものである。
【0009】 なお、前記台車の後端部側に装備させるカウンターウェイトは、台車に対し、 着脱自在に装備させることができるようにした。また、台車より前端部側に張り 出したガイドアーム本体およびガイドアーム本体に枢支した吊りアームは、台車 の前端部に支持ブラケットを介して着脱自在に取り付け、前記カウンターウェイ トおよびガイドアームを台車側より取り外すと台車自体は、建設過程中の建物に 設置されている荷物エレベータに搭載できる構造寸法に設定した。さらに台車の 前端部側より水平に張り出す前記左右ガイドアームの幅は、同じく建設過程中に ある高層ビルの窓幅より狭く設定し、窓より外側に張り出させることができるよ うにした。
【0010】
【作用】
本考案は、以上のように構成したので、まず、建設過程にある高層ビルの任意 の途中階に台車を搬入するとともに、台車側より取り外していたカウンターウェ イトとガイドアーム本体とをそれぞれ装備させる。そして、左右のガイドアーム の前端部間に結合させた横梁に枢着させた吊りアームを窓の外に突き出させ、台 車のアウトリガーを調節し、台車自体を窓際の所定位置に固定させる。
【0011】 台車の固定作業が終了すると、台車上に設置したウインチにおける2連の巻取 りドラムからそれぞれ巻取りワイヤーを引き出し、その巻取りワイヤーを前記ガ イドアーム本体の左右に枢支させた吊りアームの基端部と先端部の2個のワイヤ ーシーブを介して地上に垂下させる。同時に、左右吊りアームを先に説明したよ うに支軸を支点として左右に開き、左右吊りアームの先端部同志を固定ピンを介 してガイドアームの先端部に一体的に固定させる。
【0012】 すると前記左右吊りアームの先端部に取り付けたワイヤーシーブを介して地上 に垂下させた巻取りワイヤーがカーテンウォールに沿って、すなわち外壁カーテ ンウォールに沿って左右に垂下された形をとるので、この左右の巻取りワイヤー をあらかじめ地上に配備しておいた作業用のゴンドラのワインダーに連結し、ゴ ンドラを昇降させれば、ゴンドラはカーテンウォールの壁面に沿って昇降される ので、目地処理作業を行うことが可能となる。
【0013】
【実施例】
さらに、この考案の構成および作用を図面に示す実施例に基づいて、具体的に 説明する。まず、図1は、カーテンウォールCWを取り付けた建設過程中にある 高層ビルの途中階の窓際に、本考案のゴンドラ吊りアームを有する台車を固定設 置した側面図である。図2は、その平面図である。
【0014】 台車1は、図1で示すように角形鋼管材等の形鋼材を用いて車体フレームを構 成し、前後左右に車輪2を装備した手押し形式の四輪台車にした。そして、台車 1の後端部側にカウンターウェイト3を着脱自在に装備させる構成とした。具体 的には、台車1の後部にカウンターウェイト3の収納箱3aを設け、この収納箱 3aの中に15kgのカウンターウェイトの複数個を適宜手作業で収納し、吊り アーム9(9)を介して吊下させたゴンドラ(図示せず)の吊荷動に対抗できる ように装備させる構成とした。
【0015】 ついで、台車1の前端部の左右両側から水平方向に張り出すガイドアーム4( 4)は、図1で示すように、支持ブラケット5(5)を介して水平方向に張り出 した。そして、その先端部間、すわなち、図1で言えば右端部間に横梁4aを設 け、双方を一体的に結合し、平面形状がコ字型を呈するガイドアーム本体6とし た。しかも、このガイドアーム本体6と前記支持ブラケット5(5)は、いずれ も台車1に対し、ボルトナットを用いて取り付け、適宜取り外し可能な構成とし て台車1側に取り付けた。
【0016】 ウインチは、図1で示すように、2連の巻取りドラム7a(7a)を同軸に有 する手動式ウインチ7を台車1の後端寄りに搭載設置した。7b(7b)は、そ の巻取りドラム7a(7a)の作動ハンドルである。なお、前記台車1の前端部 側に取り付けるアウトリガー8(8)は、一般的に接地高さの調節ができるもの を図1および図2に示すように、台車1の前端部左右にそれぞれ取り付けた。
【0017】 次に先端部と、基端部寄りとに、ワイヤーシーブ9aおよび9bを有する吊り アーム9の2本を設けた。素材は角パイプで構成した。そして、図3の正面図で 示すように、各吊りアーム9および9の基端部寄りを支軸10および10を介し て前記ガイドアーム本体6の前端部左右に枢支させた。そして、図2の平面図で 示すように、支軸10および10を支点として、それぞれ左右の吊りアーム9お よび9を矢印方向に開き、直線状にしたとき、双方吊りアーム9および9の基端 部9cおよび9c同士が結合され、その結合部を図3で示すようにガイドアーム 本体6側に抜き差し自在な固定ピン11を介して一体的に連結固定する構成とし た。図4は、図3の平面図である。
【0018】 なお、この実施例において、左右2本の吊りアーム9および9の基端部寄りに 取り付けたワイヤーシーブ9bおよび9bは、図3で示すように、先端部側のワ イヤーシーブ9aおよび9a側に上向きに傾斜させた状態で取り付けた。理由は 、前記手動式ウインチ7の巻取りドラム7a(7a)より引き出した巻取りワイ ヤー7c(7c)が、ワイヤーシーブ9a(9a),9b(9b)から離脱する ことなく円滑に作動できるようにするためである。
【0019】 図5は、左右の吊りアーム9および9を図3および図4で示すように支軸10 および10を支点として左右に開く前の状態を示す平面図である。つまり、ゴン ドラ台車として使用する前の状態を示す。また、この実施例においては、前記図 3で説明した左右の吊りアーム9および9の基端部寄りを、それぞれガイドアー ム本体6の前端部左右に枢着させた支軸10および10も、固定ピン11と同様 に、着脱自在な構成とした。すなわちゴンドラ台車として使用しない場合は、ガ イドアーム本体6と同様、台車1側から簡単に取り外し、全体をコンパクトに収 納できる構成とした。
【0020】 なお、図3において示す12は、固定ピン11の紛失を防止するためのもので 、固定ピン11のヘッドと、吊りアーム9側との間に連結したチェンである。ま た、図5において示す13(13)は、左右の吊りアーム9および9の基端部を ガイドアーム本体6側に一時的にロックさせておくためのロックピンで、使用開 始直前までは、このロックピン13(13)を用いて左右吊りアーム9および9 の先端部側を閉じておくようにした。
【0021】 また、先に説明したように、台車1のサイズは、あらかじめ建設現場に設置さ れている資材搬入用の荷物エレベータに収納可能なサイズとして設計するととも に、ガイドアーム本体6の左右幅も、あらかじめカーテンウォールCWの窓枠内 から外側へ張り出し自在なサイズ幅に設定した。
【0022】 図6は、図4におけるY−Y線縦断側面図で、左右の吊りアーム9および9の 基端部9cおよび9cの固定ピン11による連結固定部を示すものである。
【0023】 この考案によるゴンドラ台車は、以上実施例を通して説明したように構成した ので、手動式ウインチを搭載設置した台車と、カウンターウェイトと、ガイドア ームと、2本の吊りアームとをそれぞれ分割した状態で、建設過程中の荷物エレ ベータを介して、所望の階層に搬入する。搬入と同時にカウンターウェイトおよ びガイドアーム本体を台車側に取り付け、さらにガイドアーム本体に吊りアーム をそれぞれ取り付ける。そして左右の吊りアームの先端部を閉じた状態にして、 ガイドアーム本体の先端部をカーテンウォールの窓から外側に突き出し、しかる のち吊りアームを左右に開き直線状にして、固定ピンでガイドアーム側に固定さ せる。
【0024】 その吊りアームの固定作業が終了すると、台車自体のアウトリガーを操作して 台車自体を窓際に固定させ手動式ウインチの巻取りワイヤーを引き出し、その巻 取りワイヤーを吊りアームに設けた2つのシーブを介して地上に垂下させる。そ して、垂下させた左右双方の巻取りワイヤーの先端部をワインダーに支持させ、 作業足場となるケージ、つまりゴンドラを懸吊させる。以上で準備作業が終了す るので、以下、手動式ウインチを操作し、ゴンドラを昇降してカーテンウォール の目地処理作業を行えばよい。
【0025】
【考案の効果】
この考案による台車を使用すれば、在来のカーテンウォールの目地処理作業に 比較し、次のような効果を発揮することができる。 (1)最上階までのカーテンウォールの取り付け作業が完了する前に、途中階か らゴンドラを吊下させることができるので、目地処理作業の工程を全工程の中に 適切に配分させることができ、工期短縮が可能である。 (2)台車の現場階への搬入が容易であるため、目地処理作業に至るまでの段取 りを円滑に展開でき、作業の効率化に役立つ。 (3)ゴンドラを懸吊する吊りアームを開閉形式の構成とし、所定階の窓から外 側に突き出し、しかるのちに左右に開いて巻取りワイヤーを垂下させ、左右の巻 取りワイヤーでゴンドラを懸吊するので、ゴンドラ自体が安定した状態に保持さ れ、作業の安全性が高い。特に現場における各階への台車の搬入搬出が簡単にで きるため、吊り高さをせいぜい1階〜2階層分と短く区切って作業することがで き、その結果、ゴンドラの振れ等が最小に抑制され、安全な目地処理作業が展開 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるゴンドラ吊りアームを有する台
車の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】開閉式吊りアームを左右に開いた正面図であ
る。
【図4】図3の平面図である。
【図5】開閉式吊りアームを閉じた状態で示す正面図で
ある。
【図6】図4のY−Y線縦断面図である。
【符号の説明】
1 …… 台車 2 …… 車輪 3 …… カウンターウェイト 4 …… ガイドアーム 5 …… 支持ブラケット 6 …… ガイドアーム本体 7 …… 手動式ウインチ 7a …… 巻取りドラム 7b …… 作動ハンドル 7c …… 巻取りワイヤー 8 …… アウトリガー 9 …… 吊りアーム 9a,9b …… ワイヤーシーブ 9c …… 吊りアームの基端部 10 …… 支軸 11 … 固定ピン 12 …… 固定ピンの紛失防止チェン 13 …… ロックピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車と、カウンターウェイトと、アウト
    リガーと、ウインチと、ガイドアームと、吊りアームと
    を有し、前記カウンターウェイトは、前記台車の後端部
    に、アウトリガーは、台車の前端部左右両側に装備し、
    ウインチは、台車上に搭載設置し、前記ガイドアーム
    は、台車の前端部左右両側から水平に張り出し、前記吊
    りアームは、2本からなり、それぞれ先端部と基端部寄
    りにワイヤーシーブを有するもので、中間部より基端部
    寄りを前記左右ガイドアームの先端部に支軸を介して枢
    支し、この支軸を支点として双方吊りアームを直線状に
    開き、双方吊りアームの基端部同士を抜き差し自在な固
    定ピンを介して前記ガイドアームの先端部に一体的に連
    結固定する構成としていることを特徴とするゴンドラ吊
    りアームを有する台車。
  2. 【請求項2】 前記カウンターウェイト、ガイドアーム
    および吊りアームは、台車に対し、着脱自在に装備して
    いることを特徴とする請求項1記載のゴンドラ吊りアー
    ムを有する台車。
JP1994002429U 1994-03-22 1994-03-22 ゴンドラ吊りアームを有する台車 Expired - Lifetime JP3002221U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200103485A (ko) * 2019-02-25 2020-09-02 (주)조명건설 건축물의 스프레이 도장용 방진막 전용 부스

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