JP3002169U - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP3002169U
JP3002169U JP1994000292U JP29294U JP3002169U JP 3002169 U JP3002169 U JP 3002169U JP 1994000292 U JP1994000292 U JP 1994000292U JP 29294 U JP29294 U JP 29294U JP 3002169 U JP3002169 U JP 3002169U
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ball
surplus
door
pachinko machine
ball receiving
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JP1994000292U
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Inventor
ジャン・ピエール・ヴィトラック
Original Assignee
有限会社共生
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技者にとって遊技しやすく楽しめるように
すると共に、不正行為を防止し、修理及び調整が容易に
行うことのできるパチンコ機を提供することを目的とす
る。 【構成】 前面枠1の開口部周囲に取り付けられた支持
枠2と、前記支持枠2上部に開閉自在に軸支されガラス
扉7を有する遊技扉5と、前記遊技扉5下方で支持枠2
の下部に開閉自在に軸支された前面扉6と、前記前面扉
6の前面に設けられた打球を供給するための玉供給皿8
を有する玉供給部9と、前記玉供給部9の下方で前面枠
1の前面に設けられた余剰玉を貯留するための余剰玉受
皿10を有する余剰玉受部11と、前記余剰玉受部11
に設けられた余剰玉受皿10内の余剰玉を下方に排出す
る排出機構15と、前記余剰玉受部11の右方で前面枠
1に突設された輪状の指掛部21を有する玉発射操作装
置の操作ハンドル12と、からなる弾球遊技機におい
て、前面枠1には、サーキットコースの様に勾配を有す
る飾パネル4が設けられていることを特徴とするパチン
コ機。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はパチンコ機の前面形状に係り、詳しくは、パチンコ機の前面を構成す るもの、例えば、前面枠、玉供給部及び余剰玉受部などの形状に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機の前面は、主に、前面枠の開口部周囲に取り付けられた支持 枠の上部に軸支されたガラス扉を有する遊技扉と、前記支持部の下部に軸支され た前面扉の前面に設けられた玉供給皿を有する玉供給部と、前記玉供給部の下方 で前面枠の前面に設けられた余剰玉受皿を有する余剰玉受部と、玉発射操作装置 の操作ハンドルと、前面枠の前面に設けられた平板状の飾パネルとで構成されて いた。 また、前面枠の前面上部には遊技中及び入賞時などを表すランプのレンズ部が 設けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のパチンコ機には支持枠を覆っているものが無いため、支持枠を止め ているビスを弛めて前面枠と支持枠との間に隙間をつくることが可能となる。こ のため、前記隙間からセル板などを挿入したり、遊技扉の傾斜角度を変えるなど の不正行為が行われていた。この不正行為の防止策としてモニタによる監視をお こなうところもあるが費用がかかりすぎるため、パチンコ機自体の対策をする必 要があった。
【0004】 従来の操作ハンドルの指掛部には指を掛けられる突起が設けられているため、 回しやすく且つ握りやすいように指掛部を玉発射操作装置の軸に固定する必要が あった。
【0005】 玉供給部の玉供給皿に玉を供給するために遊技者が自ら玉を供給する場合があ る。この時、玉が玉供給皿に入らず落ちてしまうことがあった。
【0006】 遊技中を表すランプのレンズ部が独立して設けられているものは無かった。
【0007】 余剰玉受部の余剰玉受皿に多く玉が貯留されると玉が排出されているか確認す ることができず、排出機構が機能しているかどうか解らなかった。
【0008】 さらに、従来のパチンコ機の前面はほとんどの機種が同一構成であり、前面に 特徴のあるパチンコ機は無かった。 本考案は前記事情に鑑みてなされたものであり、遊技者にとって遊技しやすく 楽しめるようにすると共に、不正行為を防止し、修理及び調整が容易に行うこと のできるパチンコ機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本考案は、前面枠の開口部周囲に取り付けられた支 持枠と、前記支持枠上部に開閉自在に軸支されガラス扉を有する遊技扉と、前記 遊技扉下方で支持枠の下部に開閉自在に軸支された前面扉と、前記前面扉の前面 に設けられた打球を供給するための玉供給皿を有する玉供給部と、前記玉供給部 の下方で前面枠の前面に設けられた余剰玉を貯留するための余剰玉受皿を有する 余剰玉受部と、前記余剰玉部に設けられた余剰玉皿内の余剰玉を下方に排出する 排出機構と、前記余剰玉受部の右方で前面枠に突設された輪状の指掛部を有する 玉発射操作装置の操作ハンドルと、からなるパチンコ機において、前面枠には、 サーキットコースの様に勾配を有する飾パネルが設けられていることを特徴とす る。
【0010】 また、前記遊技扉のガラス扉左下方に設けられた飾パネルは緩やかに突出する と共に、前記玉供給部の左方につながるように弯曲して形成され、前記前面枠に 設けられた飾パネル、前記玉供給部及び前記余剰玉受部は、サーキットコースの 様にそれぞれ一体的に形成されたことを特徴とする。
【0011】 前記操作ハンドルの指掛部の全周には一定の間隔をもって略半球状の突起が設 けられたものであったり、前記飾パネルには玉の動きに応じて点滅を繰り返す遊 技中ランプのレンズ部が設けられたものであったり、前記余剰玉受部に設けられ ている排出機構の前面には透明部材が設けられたものであることを特徴とする。
【0012】
【作用】
前記のように構成された本考案は、前面枠に設けた飾パネルが支持枠を覆って いるため、飾パネルを外すことなく支持枠のビスを弛めることが不可能になり、 操作ハンドルの指掛部全周に突起が設けられているので、玉発射操作装置の軸に 嵌合させる際に、指掛部の回動量を調整することなく容易に取り付けることがで きる。 また、玉供給部の左方にまで飾パネルが突出して設けられているため、玉供給 皿に入れ損なった玉が前記飾パネルによって玉供給皿内に導かれる。 さらに、玉の動きに応じた点滅を繰り返す遊技中ランプのレンズ部が設けられ ているので、遊技中を示すためのランプを独立して取り付けることができると共 に、余剰玉受部に設けられた排出機構の前面に透明部材が設けられているため、 余剰玉受皿の底部に貯留された余剰玉の排出状況を確認できる。
【0013】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 パチンコ機の前面枠1の内側周縁1aには、金属性の支持枠2が前面からビス 3によって取り付けられ、前面枠11の前面には、サーキットコースのように勾 配を有する飾パネル4が支持枠2に沿って設けられている。 前面枠1内の上側領域には遊技扉5を備え、下側領域には前面扉6を備え、遊 技扉5及び前面扉6は支持枠2左側に軸支され開閉可能になっている。また、遊 技扉5には方形状のガラス扉7が開閉自在に軸支され、ガラス扉7にはガラス板 7aが収納されている。さらに、前面扉6の前面には玉供給皿8を有する樹脂製 の玉供給部9が突設されている。 玉供給部9の下方で前面枠1の前面には余剰 玉受皿10を有する樹脂性の余剰玉受部11が突設され、余剰玉受部11の右方 からは、玉発射操作装置(図示省略)の操作ハンドル12が突出している。
【0014】 さらに、前記したパチンコ機前面の構成を詳述すると、玉供給部9の下方には 樹脂性パネル13が延設され、玉供給部9及びパネル13は一体に形成され、そ の大きさは前面扉とほぼ同じ大きさになり、前面扉の略全域を覆っている。また 、玉供給部9の上部には若干傾斜を有する玉供給皿8が装着されているため、遊 技玉を貯留することができると共に、玉供給皿8の略左側面に設けられている玉 供給口8aから流出した景品玉を貯留することも可能となる。さらに、玉を玉発 射位置に1個づつ供給するために玉供給皿8は、玉発射位置に近づくにつれて幅 が狭くなり、玉供給皿8上の玉を1列に整えられるように玉の直径と略等しい幅 に成形されている。そして、玉発射位置前方に玉通し穴8bが設けられている。 また、玉供給部9の右側前面には玉抜きレバー9aが摺動可能に設けられてお り、玉抜きレバー9aを摺動させることにより玉供給皿8上に残った玉を余剰玉 受部11に設けられた余剰玉皿10に移すことが可能となる。
【0015】 余剰玉受部11は方形状の樹脂製パネル23と一体に形成され、さらに、パネ ル23の右部は立体的な飾パネル4と同形状に形成され、前面枠1の下部全域を 覆って設けられている。また、余剰玉受部11上部右側には樹脂製の余剰玉受皿 10が装着されている。 余剰玉受皿10の後面には余剰玉口10aが設けられ、余剰玉出口からは玉供 給皿8で貯留しきれなかった玉、打ち損なった玉及び玉抜きレバー9aによって 玉供給皿8から移された玉などの余剰玉が排出され、余剰玉受皿10に貯留され る。 また、余剰玉受部11上部左側には灰皿14が軸支されており、前方に回転さ せることにより灰皿14内の灰を出し清掃することができる。 さらに、余剰玉受部11には排出機構15が設けられ、排出機構15は排出レ バー16、透明部材17、排出穴18及び開閉蓋19からなり、余剰玉受皿10 上の余剰玉を下方に排出することができる。余剰玉を排出する場合には余剰玉受 皿10の下方に景品玉箱を用意する必要がある。 排出機構15の排出レバー16は、余剰玉受部11の前面に摺動可能に設けら れ、排出レバー16を摺動させることにより、排出穴18を塞いでいた開閉蓋1 9が開き余剰玉が排出穴18から排出される。また、開閉蓋19はバネ(図示省 略)によって常に排出穴18を塞ぐよう規制されている。さらに、余剰玉受部1 1の前面部に透明部材17を用いているため、余剰玉受皿10上の余剰玉の排出 状況が確認できる。なお、透明部材17は余剰玉受皿10内が確認できればよく 、樹脂性の透明若しくは半透明のものを用いればよい。
【0016】 玉発射操作装置(図示省略)の操作ハンドルは12、基部20、指掛部21及 び握部22などで構成されており、操作ハンドル12の基部20は、樹脂製パネ ル23と一体に形成されている。そして、基部20から突出された玉発射操作装 置の回動軸に嵌合させて指掛部21を固定し、指掛部21の前面に略半球状の握 部22が取り付けられている。また、操作ハンドル12の輪状の指掛部1の全周 に半円球状の突起21aが指の太さよりも広い間隔で突設されている。さらに、 操作ハンドル12には触手検知部材24が取り付けられており、遊技者の手が触 れたことを検出するようになっている。よって、遊技者が操作ハンドル12の指 掛部21を回すと、触手検知部材24により遊技中であることを検知し、指掛部 21の回動量により玉発射装置の弾発力を調節し、玉の飛距離を変えることがで きる。この触手検知手段は、遊技者が指掛部21を何等かの手段により固定した まま席を離れることを防止するために設けられたものである。
【0017】 前面枠1の前面には、支持枠2に沿って支持枠2を覆うように立体的な飾パネ ル4が設けられ、飾パネル4と同じコンセプトの元で形成された飾パネル4aが 玉供給部9の前面及び余剰玉受部11の前面に設けられている。さらに、前面枠 1の左部に設けられた飾パネル4の下部は、前面扉6の玉供給部9の左方につな がるように弯曲して形成され、玉供給部9の左部も飾パネル4につながるように 形成されている。これにより、前面枠1の前面に設けられた飾パネル4,4aが 全て一体的につながって見える。また、前面枠1に設けられた飾パネル4右部に は、鍵25を設けるために凹部26が形成されている。 また、前面枠1に設けられた飾パネル4の左部及び右部の表面部にはレンズ部 27が設けられ、遊技中を示すと共に玉の動きを演出させる点滅を行う複数のラ ンプ28がレンズ部27内側に取り付けられる。さらに、前面枠1に設けられた 飾パネル4の上部中央には、レンズ部27が一体的に設けられており、このレン ズ部27には入賞中及び遊技中などを示すランプ29がレンズ部27内側に取り 付けられる。
【0018】 前記した本実施例のパチンコ機は、カード方式で玉を供給するパチンコ機であ っても良く、玉供給部9の上面に玉供給ボタン、カード返却ボタン及びカードの 残り度数を表示する表示パネルなどが取り付け可能である。 また、前面扉6の前面に設けるパネル13と玉供給部9とは一体成形でなくて も良い。同様に、前面枠1の下部前面に設けるパネル23と余剰玉受部11とを 一体に形成しなくても良い。 さらに、立体的な飾パネル4及び飾パネル4aの表面部にすべてレンズ部28 と同様に透明若しくは半透明な部材を用いてもよい。
【0019】 前記した本実施例は、立体的な飾パネル4が支持枠2を覆っているため前面枠 1に支持枠2を止めているビス3を簡単に弛めることができず、不正行為を防止 できる。 また、従来の操作ハンドルの指掛部21と異なり指掛部21の全周に等間隔で 同形状の突起21aが設けられているので、指掛部21の形状に関係なく玉発射 操作装置の回動軸に固定できる。このため、指掛部21の内部構造を簡略化でき る。 玉供給部9の左方にまで突出させた飾パネル4は遊技者が玉供給部9に玉を供 給する際、玉を入れ損なうことの無いようにすると共に、玉供給部9の左方に入 れ損なった玉を飾パネル4により玉供給皿8に戻すことが可能になる。また、飾 パネル4の表面部にはレンズ部27が設けられており、様々な用途のランプ28 ,29を取り付けることができるばかりでなく、遊技中を示すためにランプ28 ,29を複数設けて演出することも可能となる。さらに、玉供給部9の下方パネ ル13内側にスピーカーが取り付けられ、スピーカー前方のパネル13には音出 孔30が設けられているので、遊技中及び入賞中などに効果音を出し遊技者をよ り楽しませることができる。また、不正行為が行われたときの警報音を発するこ ともできる。 さらに、前面枠1の前面に一体的に飾パネル、玉供給部9及び余剰玉受部11 を設けているため遊技者が容易に他の遊技機と区別することができると共に、従 来とは異なる印象を与えるパチンコ機を提供できる。
【0020】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案は支持枠に沿って設けられた立体的な飾パ ネルにより支持枠を覆うことにより、支持枠を止めているビスなどを弛めること が不可能になり、支持枠と前面枠との隙間からセル板などを挿入する不正行為を 防止できる。 操作ハンドルの指掛部の全周にわたって突起を設けているので、指掛部と回動 軸との関係を考慮することなく指掛部を任意に回動軸に固定でき、操作ハンドル の分解及び組み立てを容易にする。 玉供給部の左方につながるように飾パネルを突出させることで、玉供給皿に玉 を入れ損なうことを防止すると共に、入れ損なった玉を立体的な飾パネルで受け ると同時に玉供給皿に導くことが可能となる。 立体的な飾パネルの表面部にはレンズ部が設けられ、さらに、遊技中を示すと 共に、玉の動きをイメージさせることのできるランプをレンズ部内側に取り付け 、前面枠をサーキットコースのように演出することが可能になる。 余剰玉受部に玉が貯留されると余剰玉受皿の底部が見えず排出機構の状況及び 玉の排出状況を確認できなかったが、排出機構の前面に透明部材を設けたため、 玉の排出状況などを確認することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す概略斜視図である。
【図2】上記実施例の正面平面図である
【符号の説明】
1 前面枠 2 支持枠 4,4a 飾パネル 5 遊技扉 6 前面扉 7 ガラス扉 8 玉供給皿 9 玉供給部 10 余剰玉受皿 11 余剰玉受部 12 操作ハンドル 15 排出機構 17 透明部材 21 指掛部 21a 突起 27 レンズ部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面枠の開口部周囲に取り付けられた支
    持枠と、前記支持枠上部に開閉自在に軸支されガラス扉
    を有する遊技扉と、前記遊技扉下方で支持枠の下部に開
    閉自在に軸支された前面扉と、前記前面扉の前面に設け
    られた打球を供給するための玉供給皿を有する玉供給部
    と、前記玉供給部の下方で前面枠の前面に設けられた余
    剰玉を貯留するための余剰玉受皿を有する余剰玉受部
    と、前記余剰玉部に設けられた余剰玉皿内の余剰玉を下
    方に排出する排出機構と、前記余剰玉受部の右方で前面
    枠に突設された輪状の指掛部を有する玉発射操作装置の
    操作ハンドルと、からなるパチンコ機において、前面枠
    には、サーキットコースの様に勾配を有する飾パネルが
    設けられていることを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記遊技扉のガラス扉左下方に設けられ
    た飾パネルは緩やかに突出すると共に、前記玉供給部の
    左方につながるように弯曲して形成されたことを特徴と
    する請求項1記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 前記前面枠に設けられた飾パネル、前記
    玉供給部及び前記余剰玉受部は、サーキットコースの様
    にそれぞれ一体的に形成されたことを特徴とする請求項
    1又は2記載のパチンコ機。
  4. 【請求項4】 前記操作ハンドルの指掛部の全周には一
    定の間隔をもって略半球状の突起が設けられたことを特
    徴とする請求項1,2又は3記載のパチンコ機。
  5. 【請求項5】 前記飾パネルには玉の動きに応じて点滅
    を繰り返す遊技中ランプのレンズ部が設けられたことを
    特徴とする請求項1,2,3又は4記載のパチンコ機。
  6. 【請求項6】 前記余剰玉受部に設けられている排出機
    構の前面には透明部材が設けられたことを特徴とする請
    求項1,2,3,4又は5記載のパチンコ機。
JP1994000292U 1994-01-01 1994-01-01 パチンコ機 Expired - Lifetime JP3002169U (ja)

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