JP3000964B2 - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号記録再生装置

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JP3000964B2
JP3000964B2 JP9163731A JP16373197A JP3000964B2 JP 3000964 B2 JP3000964 B2 JP 3000964B2 JP 9163731 A JP9163731 A JP 9163731A JP 16373197 A JP16373197 A JP 16373197A JP 3000964 B2 JP3000964 B2 JP 3000964B2
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英雄 新井
恭一 細川
仁朗 尾鷲
恵造 西村
由純 綿谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル信号記録
再生装置に係り、特に記録時間を大幅に短縮すること
で、ディジタル信号記録再生装置の用途を拡げるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル信号記録再生装置(デ
ィジタルVTR)としては、例えば、D2フォーマット
VTR等が知られていた。しかしかかる従来のVTRで
は、可変速再生による再生時間の短縮は可能であるが、
記録時間を数分の1にするような高速記録については一
切述べられていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のディジタル
VTRにおいては、高画質、ダビング劣化なしという点
が特徴であるが、ダビング時間の短縮に対する配慮がな
されていなかった。このため、例えば2時間のソフトを
記録する時には2時間かかることになり、使い勝手上不
便が生じるという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、高速記録でも標準速記録
と同じフォーマットでテープ上に記録することができ、
高速再生も可能なディジタル信号記録再生装置を提供
し、記録時間を短縮することで、ディジタルVTRの利
用範囲を拡げることにある。例えば、2時間のソフトを
10分程度で記録し、標準速で再生するような使い方が
できる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は以下のように
して達成される。データ圧縮され、かつ1/nに時間軸
圧縮されて転送されたディジタル入力信号から転送速度
を抽出する転送速度抽出手段を有し、この転送速度抽出
手段によって抽出された速度で記録するよう記録手段を
制御することにより達成される。
【0006】特に、入力信号が通常速の2倍を超える速
度で転送される場合には、入力信号列を1系列以上の系
列に分割し、同時に媒体上に記録することにより、1系
列当たりの信号処理速度、信号記録速度の増加を少なく
抑えた条件で記録することが可能である。
【0007】また、ダビングのために高速で媒体から信
号を読み出すためには、1系列以上の再生手段を用いて
媒体から同時に1系列以上の信号列を再生し、復調処理
後に1本の信号に復元することにより、1系列当たりの再
生速度の増加を少なく抑えた条件で再生することが可能
である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態に
よるディジタル信号記録再生装置のブロック図の一例で
あり、201は同期検出回路、202は同期分周回路、
203は情報を一時記憶して分割するためのメモリ、2
04は記録変調回路、205はシリンダサーボ制御回
路、206はキャプスタンサーボ(テープ速度)制御回
路、207は再生基準信号発生回路、208は再生基準
信号分周回路、209は複数系列の再生信号を一時記憶
して連結するためのメモリ、210は復調回路、211
はシリンダ、212はm対の記録ヘッド、213はm対
の再生ヘッド、214はテープ速度を制御するキャプス
タン、215は記録媒体、216は送出リール、217
は巻取りリールである。
【0009】記録動作時には、シリンダサーボ回路20
5、キャプスタンサーボ回路206は、同期検出回路2
01からの出力によって制御されて動作する。
【0010】本回路の記録動作時の入力信号である圧縮
された映像信号には、例えばMPEG規格に定められた
信号であれば、ピクチャーヘッダのように、ピクチャー
の周期を示す同期信号が付加されている。または、時間
軸圧縮されたディジタルテレビジョン信号では、垂直同
期信号などのようにピクチャーの区切りを示す信号が挿
入されている。同期検出回路201では、これらの同期
信号から入力信号の転送速度を抽出し、抽出された速度
に応じた系列数に入力信号を分割する。例えば、n*m
倍速で転送されている圧縮動画像信号が入力された場
合、m本の系列に入力信号を分割するとする。ここで、
nは整数である必要はなく、任意の値をとりうる。つま
り、(n*m)はmの倍数である必要はない。但し、
(n*m)がmの倍数となるようにmを設定することに
より、後述のシリンダ回転速度を通常速の整数倍に設定
することが可能となるため、制御回路を安定化させやす
いという利点がある。任意の(n*m)倍速で転送され
る入力信号を、1系列当たりの記録速度nが記録処理回
路、記録ヘッド、シリンダ回転数などに負荷をかけない
値となるようにmを定めて分割する。このような分割を
実現するため、入力信号をメモリ203に(n*m)倍
速で一時記憶し、このメモリから、n倍速の速度で同時
にm系列の信号を取り出す。このn倍速で読み出すため
の同期信号を生成するため、(n*m)倍速の同期信号
を分周回路202でm分周する。このm本の系列に分割
された入力信号は、それぞれ記録変調回路204にてn
倍速で所定の記録変調、例えばディジタル圧縮、誤り訂
正符号付加、記録変調を施し、m対の記録ヘッドから媒
体上に同時に記録される。
【0011】ここで、シリンダサーボ回路によって制御
される記録ヘッド移動速度、およびキャプスタンサーボ
回路206によって制御される媒体送り速度は、系列
数、および系列あたりの転送速度が1以外の値であって
も媒体上の記録位置が1系列、1倍速の場合と同等とな
るように制御される。このような記録を行うためには、
媒体送り速度を(n*m)倍にし、シリンダ回転速度を
n倍にする。例えば、10倍速で転送される入力データ
を2系列に分割し、それぞれ5倍速で記録する場合に
は、媒体送り速度を10倍とし、記録ヘッド移動速度を
5倍とすることにより、媒体には通常の10倍速で記録
が可能であり、10倍速で転送される入力データを通常
速と同じ書式で記録することが可能である。この際、媒
体送り速度とヘッド移動速度の比が通常速動作とは異な
るため、記録トラックの傾きが通常速の場合とはずれる
可能性があるため、厳密に通常速と同じ書式とするため
には、記録ヘッドをシリンダ上で動かすことが出来る可
動ヘッドなどを採用する必要がある。
【0012】また、記録速度に応じて記録変調後の信号
の周波数または振幅を調整する必要がある場合は、併せ
て行う。その結果、1倍速(通常速)記録した場合に得
られる記録書式と同等の書式で記録することが可能であ
る。
【0013】一方、再生動作時は、再生ヘッド213か
ら再生された複数系列信号は、復調回路210にて所定
の復調処理がなされ、連結用メモリ209に一時記憶さ
れ、1系列の信号となるように読み出される。この時、
最終的に得られる再生信号の転送速度は基準信号発生回
路207の出力によって定めらる。シリンダサーボ回路
205、キャプスタンサーボ回路206は、信号系列連
結メモリ209は、該基準信号発生回路207によって
制御される。例えば、2倍速で再生する場合には、再生
系列を2系列とし、シリンダサーボ回路によって制御さ
れる記録ヘッド移動速度は1倍速、キャプスタンサーボ
回路206によって制御される媒体送り速度は2倍速と
する。この条件では、1系列当たりの再生速度は通常速
と同等となる。このように、本実施形態によれば、高速
で再生する場合でも、各系列の再生ヘッドの再生速度の
増加を低く抑えることが可能であるため、容易に高速再
生を実現することが可能となる。また、入力信号とは別
に基準信号発生回路を有しているため、入力信号の転送
速度が再生信号と異なる場合であっても、所定の転送速
度で再生信号を出力することが可能となる。基準信号発
生回路207の速度は、任意の速度でよい。
【0014】また、図2は、本実施例の入出力信号のタ
イミングを示した図であり、251は入力信号である圧
縮された画像信号、252は251の同期信号、253
はメモリ203から読み出される複数系列の信号、25
4はm分周された同期信号、255は出力信号である標
準速再生信号、256は再生同期信号の概略を示した図
である。この図のように、入力信号が(n*m)倍速で
入力される場合であっても、本実施形態によれば同期信
号から入力転送速度が検出され、その速度に応じて系列
分割を行って記録動作を行うため、そのままの速度で記
録することが可能であり、かつ、1系列当たりの記録速
度を増加を少なく抑えた条件で記録することが可能であ
り、かつ1倍速記録と同等の書式となるように媒体上に
記録することが可能である。また、このように記録した
媒体であっても、再生速度は基準信号発生回路207の
出力によって制御されるため任意の速度、同時再生系列
数で再生可能であるため、本図のように記録速度とは異
なる速度で再生することも可能である。
【0015】図3は、種々の条件での媒体速度(テープ
速度)、記録再生ヘッド速度(シリンダ回転数)、同時
記録再生系列数(ヘッド数)の組み合わせ例を示した表
である。いずれも1倍速(通常速)では1秒間に60枚
の画面を転送する場合の例である。
【0016】同図中、本実施例1で示した例は、通常速
ではシリンダは900rpmの速度、つまり1秒間に15回
転の速度で回転し、巻き付け角は180度、つまり1回転
につき2トラック記録再生する条件である。この条件で
は、1秒間に30本のトラックを記録再生するため、1
画面を記録再生するために必要なトラック数は1/2本
となる。この条件では、1系列のヘッドで10倍速で記
録するためには、シリンダ回転数を10倍の9000回
転にする必要がある。本発明によれば、記録速度、記録
系列数、再生速度、再生系列数をそれぞれ任意に選択す
ることが可能であるため、同図のように、10倍速記録
1倍速再生、10倍速記録10倍速再生、1倍速記録1
0倍速再生、などのように様々な記録再生速度の組み合
わせが可能である。
【0017】同図中、本実施例2で示した例は、通常速
記録再生ではシリンダ回転数900rpm、1系列記録再
生の例であり、本実施例3で示した例は、通常速記録再
生ではシリンダ回転数1800rpm、1系列記録再生の
例であり、本実施例1と同様にシリンダ回転数を制御す
ることにより様々な記録再生速度を組み合わせを実現す
ることが可能である。
【0018】同図中、本実施例4で示した例は、通常速
記録再生ではシリンダ回転数900rpm、2系列記録再
生の例であり、本実施例1と同様にシリンダ回転数を制
御することにより様々な記録再生速度を組み合わせを実
現することが可能である。
【0019】同図中、本実施例5で示した例は、通常速
記録再生ではシリンダ回転数1800rpm、1系列記録
再生の例であり、10倍速で記録する場合には、記録系
列数を2系列とすることにより、シリンダ回転数を5倍
に抑えた条件で10倍速記録を実現している。また、1
0倍速再生においても、再生系列数を2系列とすること
により、シリンダ回転数を5倍に抑えた条件で10倍速
再生を実現している。このように、本発明によれば、記
録速度、または再生速度に対応して、媒体速度(テープ
速度)、記録再生ヘッド速度(シリンダ回転数)、同時
記録再生系列数(ヘッド数)を任意に定めることが可能
であるため、シリンダ回転数を5倍程度に抑えた条件に
おいても、10倍速記録再生を実現することが可能とな
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高速記録や高速再生が可能なディジタルディジタル記録
再生装置を実現でき、記録時間、データ転送時間等の短
縮化を図ることができるという効果がある。また、媒体
速度、記録再生ヘッド速度の増加を小さく抑えながら、
より高速の記録再生を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるディジタル記録再生装置の第1
実施形態を示すブロック図である。
【図2】 第1実施形態のディジタル記録再生装置の入
出力信号タイミング例である。
【図3】 第1実施形態のディジタル記録再生装置の記
録再生条件組み合わせ例である。
【符号の説明】
201……同期検出回路 202……同期分周回路 203……情報を一時記憶して分割するためのメモリ 204……記録変調回路 205……シリンダサーボ制御回路 206……キャプスタンサーボ(テープ速度)制御回路 207……再生基準信号発生回路 208……再生基準信号分周回路 209……複数系列の再生信号を一時記憶して連結するた
めのメモリ 210……復調回路 211……シリンダ 212……記録ヘッド 213……再生ヘッド 214……テープ速度を制御するキャプスタン 215……記録媒体 216……送出リール 217……巻取りリールである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 恵造 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 綿谷 由純 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 柴田 晃 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 平2−176822(JP,A) 特開 平3−165371(JP,A) 特開 昭64−55784(JP,A) 特開 平1−128859(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 H04N 5/782 - 5/783

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間的に連続したディジタル信号を記録再
    生するディジタル信号記録再生装置において、入力され
    るディジタル信号の転送速度を抽出する転送速度抽出手
    段と、前記転送速度抽出手段の抽出結果を反映して入力
    信号を1系列以上の系列に分割する信号系列分割手段
    と、1系列以上の信号系列を媒体上に同時に記録する記
    録手段と、前記転送速度抽出手段の抽出結果と前記信号
    系列分割手段の分割数を反映して記録速度を制御する記
    録速度制御手段を有する事を特徴とするディジタル信号
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記記録速度制御手段は、異なる転送速度
    の入力ディジタル信号に対しても、媒体上の記録書式が
    同一となるように記録するよう動作することを特徴とす
    る請求項1記載のディジタル信号記録再生装置。
  3. 【請求項3】時間的に連続したディジタル信号を記録再
    生するディジタル信号記録再生装置において、同時に1
    系列以上の信号系列を媒体から再生する再生手段と、前
    記再生手段の出力を連結する連結手段と、同時に再生す
    る信号系列の数または入力ディジタル信号の転送速度に
    拘わらず所定の転送速度で再生信号を出力するように再
    生速度を制御する再生速度制御手段とを有することを特
    徴とするディジタル信号記録再生装置。
JP9163731A 1997-06-20 1997-06-20 ディジタル信号記録再生装置 Expired - Lifetime JP3000964B2 (ja)

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JPH1056618A JPH1056618A (ja) 1998-02-24
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