JP2995405B1 - ステッカー等の剥離用ディスク - Google Patents

ステッカー等の剥離用ディスク

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JP2995405B1
JP2995405B1 JP21489398A JP21489398A JP2995405B1 JP 2995405 B1 JP2995405 B1 JP 2995405B1 JP 21489398 A JP21489398 A JP 21489398A JP 21489398 A JP21489398 A JP 21489398A JP 2995405 B1 JP2995405 B1 JP 2995405B1
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博明 後藤
モンタバウアー ウェルナー
トーマス デトゥレフ
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ゴトー電機株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 ステッカー等の剥離用ディスクで、剥離対象
物やその下地を損傷することなく剥離効率の向上を図
る。 【解決手段】 中心に回転駆動工具への取り付け用回転
軸又は軸孔3を有する本体1を、摩耗性と弾力性を有す
る軟質合成樹脂又はゴムで形成する。本体1の外周に、
剥離対象面に押接する複数の板状突設部5・・・を、周
方向へ一定の間隔aをおいて突設し、該各板状突設部
5、5・・・間に、摩擦熱の発生抑制及び放熱並びに冷
却用としての複数の凹溝部6・・・を凹設して構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス面、自動車
の塗装面等に貼付されたステッカーや接着剤付シール、
又は両面テープを介して接着された被接着物を剥した後
に残存する接着剤等を除去するために、ハンドグライン
ダ等の回転駆動工具に取り付けて使用するステッカー等
の剥離用ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス面、自動車の塗装面等に接
着された粘着接着剤シールや接着剤を除去するものとし
て、粘着剤剥離用回転ロールなるものが、実公平8−9
143号公報に開示されている。
【0003】上記剥離用回転ロールは、ロール状とした
本体の、剥離対象面に押接する接触面を、弾力性と耐摩
耗性を有するゴム又は合成樹脂で形成してあり、回転ロ
ールを回転駆動装置に取り付け、回転させながら外周の
円形接触面を剥離対象面に押接することにより、剥離対
象面側の粘着剤を摩擦熱によって軟化せしめて剥離させ
るものである。また、回転駆動装置を人為的に減速する
ことにより回転ロールを低速で回転させ、被剥離物を比
較的ゆっくり剥ぎとる方法がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記従来
の回転ロールでは、低速の剥離作業を不満に思う作業者
も多く、回転ロールの許容回転速度以上で無理な使用を
する者も現れ、その結果、当該回転ロールの接触面と被
剥離対象物に過大な摩擦熱が発生し、被剥離対象物の下
地である自動車の塗装面などに重大な損傷をもたらすこ
とと、ロール本体から高熱による不快、かつ有害な臭い
が発生し、作業者の健康を害するおそれがある等の問題
があった。為に、有害な摩擦熱の発生が抑制され、かつ
剥離対象物の剥離作業を満足でき、剥離作業効率の良い
被剥離物の剥離用ディスクの開発が、現在当業者間にお
いて希求されている。
【0005】本発明は、上記した従来の技術の粘着剤剥
離用回転ロールの有するこのような問題点に鑑みてなさ
れたもので、請求項1にあっては、軟質合成樹脂或いは
ゴムからなるディスク本体の外周に、複数の板状突設部
を周方向へ一定の間隔をおいて放射状に突設し、該各板
状突設部間に凹溝部を設けて構成することにより、各板
状突設部の先端部を剥離対象物に押接して使用する際の
摩擦熱の発生抑制効果と放熱効果によって剥離対象物の
温度上昇も制限され、かつ遠心力を伴った板状突設部先
端部が、剥離対象物にもたらす殴打力と摩擦力の相互作
用により、剥離効率を向上しようとするのが目的であ
る。
【0006】さらに、請求項2では、複数の板状突設部
を、ディスク本体の厚さ方向へ複数の層に分割すること
により、複数層の各板状突設部先端が、剥離対象面の起
伏や凹部、溝部等に対して良く接して効率良く剥離でき
るようにするのが目的である。
【0007】次に、請求項3では、各層の各板状突設部
を、隣接する層の各板状突設部間の凹溝部と対向位置さ
せたことにより、各板状突設部が、断続的に剥離対象面
に接触する際に発生する振動が軽減されるようにするの
が目的である。
【0008】請求項4では、隣合う板状突設部の先端
を、側面にて交互に連結することにより、各板状突設部
の基部に発生が予想される部分的破断に対して十分な強
度が発現し得て、脱落を回避できるようにするのが目的
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1にあっては、中心に回転駆動工具への取り
付け用の回転軸又は軸孔を有し、摩耗性と弾力性を有す
る軟質の合成樹脂或いはゴムで構成される円形のディス
ク本体の外周に、剥離対象面に押接する複数の板状突設
部を周方向へ一定の間隔をおいて突設することにより、
該各突設部間に、摩擦熱の発生抑制及び放熱並びに冷却
用としての複数の凹溝部を形成してなることを特徴とす
る。
【0010】請求項2にあっては、複数の板状突設部
が、その横幅方向へ一定の間隔をおいて周設した複数の
スリットによって、複数層に分割形成されていることを
特徴とする。
【0011】請求項3にあっては、分割形成された各層
の各板状突設部が、隣接する層の各板状突設部の間の凹
溝部と対向配置されていることを特徴とする。
【0012】請求項4にあっては、隣合う板状突設部の
先端が、側面にて連結板によって交互に連結されている
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明においては、軸孔又は回転軸をもって回
転駆動工具の回転軸又はチャック等に固定し、回転軸又
は軸孔を中心として当該剥離用ディスクを回転させ、デ
ィスク外周の複数の板状突設部先端を剥離対象物(ステ
ッカー、シール等)に押接して回転運動により発生する
遠心力をともなった板状突設部の先端部が、剥離対象物
にもたらす殴打力と摩擦力の相互作用により、剥離対象
物を細かな破片状に剥離することになる。
【0014】一旦剥離された剥離対象物については、適
度の大きさを有する破片は単独で脱落し、小さな破片或
いは粘着剤等は、各板状突設部先端の摩耗した削りカス
に取り込まれながら脱落することにより、剥離対象面か
ら除去される。
【0015】板状突設部先端の摩耗により、剥離対象物
に押接される板状突設部の接触面は常にフレッシュな面
が維持されることとなるため、剥離作用に供する摩擦力
は常に一定に保たれることになる。また、一旦剥離され
たステッカーやシール等の小片等は、板状突設部先端の
接触面に再付着しないから、同小片等が自動車等の塗装
面を擦ることはなく、従って、同塗装面を傷付けること
がない。
【0016】各板状突設部の先端は、剥離対象面に対し
て断続的に接触することにより、連続接触する円形ゴム
ロールに比べ、ディスク一回転あたりの実質的な接触時
間が短く、従って、摩擦熱の発生と、剥離対象面への同
熱の蓄熱も基本的に少ないことに加え、ディスク材質が
有する摩耗性により、摩擦エネルギーの一部が摩耗に消
費され、その分摩擦熱の発生が抑制されると共に、若干
温度が上昇した板状突設部の接触面も、その一部が摩耗
することにより削りカスとなって脱落するためディスク
への蓄熱作用も抑制される。押接力の増加に対し、ディ
スク材質が有する弾力性により、板状突設部が回転方向
に対して後方に反り返り、剥離対象面に実際に加わる押
接力が緩衝されることにより、より積極的に摩擦熱の発
生を抑制する。
【0017】さらに、各板状突設部間の凹溝部に存在す
る空気も、当該ディスクの回転運動によって、剥離対象
面に接触しながら移動を繰り返すため、同対象面に対し
空冷作用を持つことになる。その結果、当該ディスク
は、これが使用される際に、一連の摩擦熱の発生を抑制
する効果と、放熱及び冷却する効果を伴うため、剥離対
象物と、その下地を損傷を伴う温度まで上昇させること
がなく、従って、回転駆動工具を減速して使用するとい
う制約を伴わずに剥離対象物の剥離を可能ならしめる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るステッカー等
の剥離用ディスクの実施形態を図面を参照して説明す
る。図1は本発明ディスクの第1実施形態の斜視図を示
し、図2は同上ディスクの第2実施形態の斜視図を示
し、図3は同上ディスクの第3実施形態の斜視図を示
し、図4は同上ディスクの第4実施形態の斜視図を示
し、図5は同上ディスクの第5実施形態の斜視図を示
し、図6は第1実施形態のディスクを回転駆動工具に取
り付けた使用状態の側面図を示す。
【0019】図1ないし図5に示す各実施形態のディス
クAの本体1は、摩耗性と弾力性を有する軟質の合成樹
脂或いはゴム等で一体に円形に成形されている。上記本
体1の中心には、図6に例示した回転駆動工具Bの図示
しない駆動軸に取り付け金具2と取り付けネジ2aによ
り取り付けられる軸孔3を貫通して形成させてある。駆
動軸にチャックを備えてなる他の回転駆動工具に取り付
ける場合は、上記軸孔3に替えて、図示しない回転軸を
本体1の中心に突設する。
【0020】上記本体1の外周には、図6に示す剥離対
象面4に押接するための複数の板状突設部5、5・・・
を、同一円周上において、周方向へ一定の間隔aをおい
て放射状に、かつ一体に突設させてある。この各板状突
設部5、5・・・は、本体1の厚さ方向における横幅b
を広く、かつ同一幅に形成させてあると共に、周方向に
おける厚さは、基部を厚肉に、これより先端が徐々に薄
肉に形成して、図6に示したように、剥離対象面4に押
接した際、その押接力により当該各板状突設部5・・・
の先端部がその回転方向とは逆方向に湾曲されるように
してある。
【0021】そして、上記本体1の外周に複数の板状突
設部5、5・・・が突設されることにより、各板状突設
部5、5間には、摩擦熱の発生抑制及び放熱用としての
凹溝部6、6・・・が形成されるが、この各凹溝部6、
6・・・は、上記各板状突設部5、5・・・が上記した
厚さに形成されていることで、図示の如く正面略V字形
状に形成されている。
【0022】図1に示した第1実施形態では、各板状突
設部5、5・・・を、本体1の軸孔3の中心線cと並行
に形成してあるが、図2に示す第2実施形態では、上記
中心線cに対し、一定の角度をもって傾斜形成してあ
る。
【0023】図3に示した第3実施形態は、複数の板状
突設部5、5・・・を図1に示した第1実施形態による
場合と同様に、軸孔3の中心線cと並行に形成してある
が、上記各板状突設部5、5・・・の横幅b方向へ一定
の間隔dをおいて複数(図示例では3個)のスリット
7、7・・・を周設することによって、板状突設部5、
5・・・が複数層(図示例では4層)8、8a、8b、
8cに分割形成させてあり、これによって、各板状突設
部5、5・・・の先端部が、剥離対象面4の起伏や凹
部、溝等に対し、より効率よく接面することになる。
【0024】図4に示した第4実施形態は、既述第3実
施形態の形状を基本形状とし、板状突設部5、5・・・
が複数層(図示例では4層)8、8a、8b、8cに分
割されていて、各層8〜8cの板状突設部5、5・・・
の先端部を、隣接する層の各板状突設部5、5間の各凹
溝部6、6・・・に対向配置して形成させてある。これ
によって、各板状突設部5、5・・・先端部が断続的に
剥離対象面4に押接する際に発生する振動が軽減され
る。
【0025】図5に示す第5実施形態は、既述第1実施
形態の形状を基本形状とし、さらに、隣合う板状突設部
5、5の先端部同志を両側面において交互(千鳥)に連
結板9によって連結し、外周面に平面略コ字形と逆コ字
形を交互に連続させたパターンを形成させてある。これ
によって、各板状突設部5、5・・・の基部に発生が予
想される部分的破断部からの板状突設部の破断脱落が回
避される。
【0026】また、既述各実施形態共に、本体1の構成
素材に任意の香料成分を添加することも可能である。こ
のようにすると、合成樹脂、ゴムが持つ不快臭をおさ
え、快適な作業環境を提供できる。
【0027】図6に示す回転駆動工具Bは、市販の代表
的なエアー駆動工具であって、一方の手で垂直グリップ
10を持ち、他方の手でボディー11を持ちながら、ス
タートレバー12を握ることで、ディスクAは図示した
矢印d方向に回転するので、該ディスクAの板状突設部
5、5・・・の先端部を適度な力で剥離対象面4に押接
することによって図示しないシール、ステッカー、接着
剤等を剥離する。なお、スタートレバー12を離すと、
ディスクAの回転は停止する。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、板状突設部の先端部を剥離対象物に押接
し、当該剥離対象物を剥離する際に、摩擦熱の発生を抑
制する効果と、放熱及び冷却する効果を伴うため、剥離
対象物と、その下地を損傷を伴う温度まで上昇させるこ
とがなく、従って、回転駆動工具を減速して使用すると
いう制約を伴わず、回転運動により発生する遠心力をと
もなった板状突設部の先端部が、剥離対象物にもたらす
殴打力と摩擦力の相互作用により、剥離対象物の剥離効
率を大幅に向上させることができる等、従来品とは比較
にならない特段の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステッカー等の剥離用ディスクの
第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上ディスクの第2実施形態を示す斜視図であ
る。
【図3】同上ディスクの第3実施形態を示す斜視図であ
る。
【図4】同上ディスクの第4実施形態を示す斜視図であ
る。
【図5】同上ディスクの第5実施形態を示す斜視図であ
る。
【図6】同上ディスクの使用例を示す側面図である。
【符号の説明】
A ディスク 1 本体 3 軸孔 4 剥離対象面 5 板状突設部 6 凹溝部 7 スリット 8 板状突設部層 9 連結板 a 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−9892(JP,A) 特開 昭62−56245(JP,A) 特開 平1−286900(JP,A) 実開 昭60−100149(JP,U) 実公 平8−9143(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09J 5/00 B24D 5/00 - 5/10 B44D 3/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心に回転駆動工具への取り付け用の回転
    軸又は軸孔を有し、摩耗性と弾力性を有する軟質の合成
    樹脂或いはゴムで構成される円形のディスク本体の外周
    に、剥離対象物へ回転、押接する際に殴打力と摩擦力の
    相互作用により当該剥離対象物を剥離、除去するよう、
    複数の板状突設部を周方向へ一定の間隔を置いて放射状
    に、かつ一体に突設することにより、該各突設部間に、
    摩擦熱の発生抑制及び放熱並びに冷却用としての複数の
    凹溝部を形成してなることを特徴とするステッカー等の
    剥離用ディスク。
  2. 【請求項2】複数の板状突設部が、その横幅方向へ一定
    の間隔を置いて周設した複数のスリットによって、複数
    層に分割形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のステッカー等の剥離用ディスク。
  3. 【請求項3】分割形成された各層の各板状突設部が、隣
    接する層の各板状突設部の間の凹溝部と対向配置されて
    いることを特徴とする請求項2記載のステッカー等の剥
    離用ディスク。
  4. 【請求項4】隣合う板状突設部の先端が、側面にて連結
    板によって交互に連結されていることを特徴とする請求
    項1記載のステッカー等の剥離用ディスク。
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DE102006024842A1 (de) * 2006-05-24 2007-11-29 Monti-Werkzeuge Gmbh Rotationswerkzeug zur Oberflächenbearbeitung

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