JP2991872B2 - 無線移動端末 - Google Patents

無線移動端末

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JP2991872B2 JP26597592A JP26597592A JP2991872B2 JP 2991872 B2 JP2991872 B2 JP 2991872B2 JP 26597592 A JP26597592 A JP 26597592A JP 26597592 A JP26597592 A JP 26597592A JP 2991872 B2 JP2991872 B2 JP 2991872B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各無線ゾーンに無線基
地局が配置され、複数の無線ゾーンからなる無線エリア
を移動する無線移動端末の位置を登録する移動通信シス
テムにおいて用いられる無線移動端末に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の移動通信システムの位置登録機能
を実現した方式として自動車電話がある。自動車電話で
は位置登録トラフィックを減少させるため複数の無線基
地局をまとめて位置登録エリアを形成している。すなわ
ち、同一エリア内の無線基地局は全て同じ位置情報を送
出し、同一位置登録エリアの中で異なる無線ゾーンを無
線移動端末が移動しても位置登録を行わないようにして
いる。この方法では、位置登録エリアを大きくするとい
くらでも位置登録トラフィックを減少させることができ
るが、着呼時にはその広い位置登録エリアを構成する複
数の無線基地局に、一斉呼出をして着呼情報を送出する
必要があるために、着呼のためのトラフィックが増大す
る。そこで一つの無線移動端末毎に複数の無線基地局を
位置登録しておき、それら位置登録してある無線基地局
に対して着呼を行う方法が考えられている(特開昭63
−175535号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方式において、無
線移動端末が位置登録を実行する条件として、位置登録
している全ての無線基地局と通信不可能な状態となった
とき新たに位置登録を行うようにすると、現在位置登録
している無線基地局のうち通信不可能な状態になった無
線基地局の数が増えるにしたがって発着呼の呼損が増加
する。これを避けるために全ての無線移動端末で、現在
位置登録している無線基地局と一つでも通信不可能な状
態になった時点で、新たに位置登録を行うことにする
と、例えばあまり使用される頻度の低い無線移動端末保
持者が電車に乗り移動するような場合には、頻繁に位置
登録を行う可能性があり、余分な位置登録トラフィック
が発生する。特に、無線基地局の管理するサービスゾー
ン半径が小さくなる程この影響が大きい。
【0004】このように、複数の無線基地局を位置登録
する移動通信システムにおいて、位置登録条件を全ての
無線移動端末で同一とすると、各無線移動端末毎に要求
される通話可能な無線基地局の数が異なるにも拘らず、
同一の条件で通話可能な無線基地局を位置登録しておく
ため、位置登録を非効率的に行うことになる。
【0005】そこで本発明は、位置登録を効率よく行う
ために複数の無線基地局を位置登録し、位置登録のタイ
ミングを制御できる無線移動端末を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、無線基地局との信号の送受信を行うとと
もに複数の無線基地局から送出される無線基地局毎の識
別符号を検出する無線送受信手段と、前記無線基地局か
らの受信信号の電界強度を測定する電界強度測定手段
と、位置登録している無線基地局に対応する識別符号を
記憶する位置登録メモリ手段と、位置登録を実行する条
件を記憶している位置登録条件手段と、前記電界強度測
定手段で測定される電界強度に基づき無線基地局と通信
可能かどうかの判定を行い、通話可能な無線基地局の数
と位置登録している無線基地局の数と位置登録している
無線基地局の中で通話可能な無線基地局の数を基に位置
登録の実行の可否を決定する制御手段とを備えた無線移
動端末である。
【0007】
【作用】本発明では、通話可能な無線基地局の数と位置
登録している無線基地局の数と位置登録している無線基
地局の中で通話可能な無線基地局の数を基に位置登録の
実行の可否を決定するすることによって、無線移動端末
の位置登録を効率的に行う通信システムを構築すること
ができる。
【0008】
【実施例】図1に、本発明による無線移動端末を用いた
移動通信システムの一実施例の構成図を示す。無線基地
局1a、1b、1c、1d、1eは有線回線で無線制御
局2に接続されている。無線基地局1a、1b、1c、
1d、1eから送信される制御チャネルには互いに相異
なる識別符号が含まれており、各無線基地局1a、1
b、1c、1d、1eはそれぞれ無線ゾーン1A、1
B、1C、1D、1Eを形成している。無線移動端末4
の行う位置登録は無線基地局1a、1b、1c、1d、
1eのうちの一つから有線回線を通じて無線制御局2に
通知され位置登録メモリ3に登録される。
【0009】図2に、本発明による無線移動端末4の一
実施例のブロック図を示す。複数の無線基地局1a、1
b、1c、1d、1eから送出される制御チャネルに含
まれる識別符号を検出する無線送受信部5は制御部6に
接続している。電界強度測定部11は無線送受信部5に
接続され、無線送受信部5で受信された無線基地局1
a、1b、1c、1d、1eから送出される電波の電界
強度を測定し、制御部6に接続している。現在位置登録
している複数の無線基地局1a、1b、1c、1d、1
eの識別符号は位置登録メモリ7に記憶している。位置
登録の実行の可否を決定する制御部6は無線送受信部
5、電界強度測定部11、位置登録メモリ7および位置
登録を実行するための諸条件を記憶している位置登録条
件部8に接続している。
【0010】以下に本発明による無線移動端末4の一実
施例の動作を説明する。無線基地局1a、1b、1c、
1d、1eからの制御チャネルに含まれる識別符号を無
線送受信部5を通じて制御部6で監視する。制御部6で
は監視している識別符号に対応する無線基地局1a、1
b、1c、1d、1eの電界強度を電界強度測定部11
から得る。制御部6ではその電界強度に基づき通信不可
能な状態にあるものの数nを算出する。nの位置登録メ
モリ7に登録してある識別符号の数NCに対する割合が
位置登録条件部8に予め設定してある下許容変動率を超
えた場合は新たに位置登録を実行する。また、制御部6
において無線送受信部5を通じて監視している無線基地
局1a、1b、1c、1d、1eに対応する識別符号の
うち、電界強度測定部11において測定された対応する
電界強度から受信可能な状態にあるものの数N0を算出
し、Ncを超えた数(N0−NC)のNCに対する割合が位
置登録条件部8に予め設定している上許容変動率を超え
た場合に新たに位置登録を実行する。
【0011】位置登録を新たに実行すると、受信可能な
状態にある無線基地局1a、1b、1c、1d、1eの
うち制御チャネルの受信電波の電界強度の大きなものか
ら、位置登録条件部8で記憶している最大登録数を最大
数として、対応する識別符号を付加した位置登録要求信
号を無線送受信部5を通じて送出すると共に、位置登録
メモリ7に記憶する。位置登録要求信号を送出する無線
基地局1a、1b、1c、1d、1eは、例えば電界強
度測定部11で測定される受信電波の電界強度が最も大
きなものを対象とする。
【0012】上許容変動率や下許容変動率、最大登録数
は予想される発着呼の頻度に応じてROMなどの形態で
固定的に設定しておくことも考えられるが、これをRA
M等の形態で保持しておき図3のように条件設定部9を
設けてユーザが設定できるようにしておくことも可能で
ある。
【0013】また、移動速度の大きい無線移動端末4の
場合、次々と新しい無線ゾーン1A1B、1C、1D、
1Eを移動していくので、位置登録を実行する頻度は、
同じ上許容変動率や下許容変動率であれば移動速度の小
さいものに比べて多くなる。そこで図4に示した電界強
度測定部11で測定される電界強度を基にしてその時間
的変化により速度検出部10で測定される無線移動端末
4の移動速度により、制御部6が上許容変動率や下許容
変動率、最大登録数を自動的に設定するようにすれば、
効率よく位置登録を行うことができる。なお、無線移動
端末4からの送信される電波の受信電界強度により、無
線基地局1a、1b、1c、1d、1eにおいて無線移
動端末4の移動速度の測定を行い、無線基地局1a、1
b、1c、1d、1eから制御信号を送出することによ
って位置登録条件部8の上許容変動率や下許容変動率あ
るいは最大登録数を設定することも可能である。
【0014】同様に図5に示した無線移動端末5の一実
施例のブロック図の構成のように、無線移動端末4の現
在位置や現在時刻等の諸条件により、位置登録条件部8
に記録している上許容変動率や下許容変動率を、制御部
6が自動的に設定する構成も考えられる。位置測定部1
3では電界強度測定部11において測定される複数の無
線基地局1a、1b、1c、1d、1eの電界強度に基
づき無線移動端末4が現在位置している位置が測定さ
れ、その位置情報が制御部6に伝達される。時刻測定部
12は内部に時計を設けており、制御部6に接続してい
る。制御部6では、時刻測定部12から得られる現在時
刻と位置測定装置13から得られる位置情報を基に位置
登録条件部の上許容変動率や下許容変動率、最大登録数
を自動的に設定する。
【0015】図6は位置登録条件部8に登録されている
上許容変動率と下許容変動率に基づいて無線移動端末が
行う位置登録処理の一実施例のフローチャートを示す。
同図中、ステップ20で現在位置登録している無線基地
局1a、1b、1c、1d、1eの数Ncをリセットし
ておく。ステップ21で現在通話可能な状態にある無線
基地局1a、1b、1c、1d、1eの数をカウントす
る(カウント数をN0とする)。ステップ26ではNcが
0かどうかを判断する。Ncが0ならば、通信可能な状
態にある無線基地局1a、1b、1c、1d、1eを電
界強度の大きな順から最大登録数登録する(ステップ2
5)。ステップ26でNcが0でないとき、通信可能な
状態にある無線基地局1a、1b、1c、1d、1e
中で現在位置登録しているものの数Nをカウントする
(ステップ22)。Nが現在位置登録している無線基地
局1a、1b、1c、1d、1eの数NCを下回ってい
る場合には、NCに対するNC−Nの割合を下許容変動率
と比較する(ステップ23)。その割合が下許容変動率
を上回った場合には通信可能な状態にある無線基地局1
a、1b、1c、1d、1eを電界強度の大きな順から
最大登録数登録する(ステップ25)。ステップ23で
(NC−N)/NCが下許容変動率より大きくない場合に
は、N0がNCを上回った数のNCに対する割合を上許容
変動率と比較する(ステップ24)。その結果、上回っ
た数の割合が上許容変動率を上回っていれば、通信可能
な状態にある無線基地局1a、1b、1c、1d、1e
を電界強度の大きな順から最大登録数登録する(ステッ
プ25)。
【0016】なお、ユーザが任意に位置登録条件を設定
できるようにすると、全ての無線移動端末4で上許容変
動率および下許容変動率を小さく設定した場合、システ
ム全体として位置登録トラフィックが増える。そこで、
ユーザが任意に位置登録条件を設定できるようにするの
ではなく、無線制御局2で各無線移動端末4の位置登録
要求の頻度を基に各無線移動4の位置登録条件を設定で
きるようにすることも可能である。その場合、無線制御
局2で各無線移動端末4の位置登録要求の頻度を算出す
る手段を設け、システム全体の位置登録頻度を考慮して
下許容変動率、上許容変動率、最大登録数を決定する。
無線制御局2は無線移動端末4に対して位置登録制御信
号として前に決定した条件を無線基地局1a、1b、1
c、1d、1eを通じて送出する。無線移動端末4は無
線送受信部5で位置登録制御信号を受信し、受信した下
許容変動率、上許容変動率、最大登録数を基に制御部6
により位置登録条件部8の内容を変更する。以上によっ
て、システム全体として位置登録トラフィックを制御で
きる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、複数の無線基地局
を位置登録する方式において、位置登録を行う条件を無
線移動端末に設定するようにしたことにより、発着呼頻
度の高い無線移動端末に対しては、通信可能な状態にあ
る無線基地局の数の変動に敏感に反応して位置登録する
ように設定を行うことにより、呼損の起こる確率を減少
させることができる。一方、使用頻度の低い無線移動端
末に対しては通信可能な状態にある無線基地局の数が大
きく変動しないと位置登録を実行しないように設定して
おくことによって、位置登録トラフィックを減少させて
やることができる。また、位置登録を行う条件を無線制
御局側で制御してやることにより、システム全体として
位置登録トラフィックの制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線移動端末を用いたシステムの構成
【図2】本発明の無線移動端末の実施例のブロック図
【図3】本発明の無線移動端末の実施例のブロック図
【図4】本発明の無線移動端末の実施例のブロック図
【図5】本発明の無線移動端末の実施例のブロック図
【図6】本発明の無線移動端末における処理の実施例の
フローチャート
【符号の説明】
1a〜1e 無線基地局 1A〜1E 無線ゾーン 2 無線制御局 3 位置登録メモリ 4 無線移動端末 5 無線送受信部 6 制御部 7 位置登録メモリ 8 位置登録条件部 9 条件設定部 10 速度検出部 11 電界強度測定部 12 時刻測定部 13 位置測定部 20〜26 ステップ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線基地局との信号の送受信を行うととも
    に複数の無線基地局から送出される無線基地局毎の識別
    符号を検出する無線送受信手段と、 前記無線基地局からの受信信号の電界強度を測定する電
    界強度測定手段と、 位置登録している無線基地局に対応する識別符号を記憶
    する位置登録メモリ手段と、 位置登録を実行する条件を記憶している位置登録条件手
    段と、 前記電界強度測定手段で測定される電界強度に基づき無
    線基地局と通信可能かどうかの判定を行い、通話可能な
    無線基地局の数と位置登録している無線基地局の数と位
    置登録している無線基地局の中で通話可能な無線基地局
    の数を基に位置登録の実行の可否を決定する制御手段と
    を備えたことを特徴とする無線移動端末。
  2. 【請求項2】無線移動端末の移動速度、現在位置、現在
    時刻等の諸条件に基づいて、位置登録条件を自動的に設
    定することを特徴とする請求項1記載の無線移動端末。
  3. 【請求項3】無線移動端末が送出する位置登録要求信号
    を無線基地局で受信し、前記無線基地局から有線回線を
    経由して複数の無線基地局の識別符号を受け取ることに
    より前記無線移動端末の所在を管理する機能を有する無
    線制御局を備えた移動通信システムにおいて、前記無線
    制御局から送出される位置登録条件制御信号を無線送受
    信手段により受信することによって、前記制御手段を通
    じて前記位置登録条件を前記位置登録条件制御信号にし
    たがって変更することを特徴とする請求項1記載の無線
    移動端末。
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