JP2986755B2 - 木材加工機のクランプ装置 - Google Patents

木材加工機のクランプ装置

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JP2986755B2 JP9058365A JP5836597A JP2986755B2 JP 2986755 B2 JP2986755 B2 JP 2986755B2 JP 9058365 A JP9058365 A JP 9058365A JP 5836597 A JP5836597 A JP 5836597A JP 2986755 B2 JP2986755 B2 JP 2986755B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木材加工機のク
ランプ装置、詳細には木材の切断、切削の加工時に木材
をクランプする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、木材を加工する場合、上流側か
ら木材(ワーク、材料木材)を駆動ローラコンベア等に
よって搬送し、搬送された木材を加工位置でクランプ装
置によりクランプして停止させ、カッターにより切断、
切削し加工する。
【0003】従来の木材加工機のクランプ装置として
は、図2に示すように駆動ローラコンベア2上を上流側
から搬送されてきた木材Aを、予め決められた位置にあ
る材料ストッパー3により位置決めして停止させる。セ
ンサー5により木材の位置決めが終わった信号をクラン
プ装置100に送り、クランプ装置100のエアシリン
ダー10のシリンダロッド10aを伸長させシリンダロ
ッド10a先端のクランププレート10bにより、木材
Aを左右から挟みつけて固定させていた。一般的にクラ
ンプ装置100のエアシリンダー10およびクランププ
レート10bは、カッター4位置の前後にそれぞれ設け
られており、2つのクランププレート10bの間でカッ
ター4を移動させ木材Aを切断、切削する。
【0004】木材Aは、カッター4による切断、切削
後、再びクランプ装置100を作動させエアシリンダー
10のシリンダロッド10aを短縮させクランププレー
ト10bによる固定から開放される。開放された木材A
は、駆動ローラコンベア2により下流側へ搬送されてい
た。
【0005】
【この発明が解決しようとする課題】図2に示す従来の
木材加工機のクランプ装置100であると、木材Aを所
定の停止位置に位置決めさせると、このことをセンサー
5が感知し、センサー5からの信号により従来のクラン
プ装置100のエアシリンダー10が作動し、クランプ
プレート10bにより木材Aを挟持する。
【0006】また、加工後、エアシリンダー10aを短
縮させてクランププレート10bを開放する必要があっ
た。
【0007】そのため、木材Aの搬送時間、カッター4
による加工時間に加えて、さらにクランプ装置100の
エアシリンダー10によるクランププレート10bの開
閉時間が木材1本1本に掛かっており、大量の木材を加
工する工場では、さらなる作業時間の短縮が課題であっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、駆動ローラコンベア上を搬送される木材をクランプ
する木材加工機のクランプ装置において、クランプ装置
が、シリンダとシリンダロッド先端に設けられた複数の
回転クランプローラと、複数の回転クランプローラとは
駆動ローラコンベアの幅方向対向側に位置する自由回転
の複数の押えフリーローラと、搬送されてくる木材の先
端に接触して木材を停止させる材料ストッパーと、停止
した木材を切断するカッターとからなり、駆動ローラコ
ンベアおよび回転クランプローラは、木材がストッパー
によって停止させられた状態でも回転クランプローラは
回転したまま木材を押圧し続け、駆動ローラコンベアも
回転し続け、木材の切断後、ストッパーがなくなること
により、木材は回転クランプローラの回転と駆動ローラ
コンベアの回転により直ぐに下流方向に搬送されること
を特徴とする木材加工機のクランプ装置を提案する。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】この発明を、発明の実施形態の木
材加工機のクランプ装置の平面図である図を示す図1に
基づいて説明する。図2は従来の木材加工機のクランプ
装置の平面図を示す。
【0011】木材加工機のクランプ装置1は、エアシリ
ンダ10、エアシリンダ10のシリンダロッド10aの
先端に設けられる回転クランプローラ11および押えフ
リーローラ12とからなる。2は駆動ローラコンベアで
あり、3は材料ストッパーであり、4はカッターであ
り、5はセンサーである。
【0012】クランプ装置1のエアシリンダ10と、回
転クランプローラ11と、押えフリーローラ12はこの
実施の形態では、それぞれ駆動ローラーコンベア2の上
を搬送される木材の上下流方向に並行に2つづつ設ける
が、他の実施の形態としては、1つまたは3つ以上設け
てもよい。
【0013】それぞれのエアシリンダ10は、駆動ロー
ラコンベア4の上の側面に位置し、シリンダロッド10
aの伸縮方向が、駆動ローラコンベア2の側面に対して
直角方向になるように配置される。
【0014】それぞれのシリンダロッド10aの先端に
は、回転クランプローラ11を回転軸を垂直方向にして
回転自在に設ける。回転クランプローラ11は、回転駆
動源(図示せず)により回転する。
【0015】押えフリーローラ12は、回転クランプロ
ーラ11とは駆動ローラコンベア2の幅方向の反対側の
対向する位置に設け、回転クランプローラ11と相対し
て駆動ローラコンベア2上を搬送される木材を挟持す
る。押えフリーローラ12は、回転軸芯を垂直方向にし
て設け、その回転は回転軸芯を中心に自由に回転自在で
ある。
【0016】駆動ローラコンベア2によって搬送される
木材Aは、駆動ローラコンベア2の側面に位置する複数
の回転クランプローラ11の間を通過したことをセンサ
ー5が感知すると、予め定められた位置に材料ストッパ
ー3が駆動ローラコンベア2上に移動し、搬送されてく
る木材Aと接触し停止させる。
【0017】次ぎにクランプ装置1のエアシリンダ10
を作動させ、シリンダロッド10aを伸長させて回転ク
ランプローラ11を木材A方向に押し付け、回転クラン
プローラ11と対向する押えフリーローラ12とによっ
て木材Aを挟持する。
【0018】木材Aは、先端を材料ストッパー3に当接
し、両側面をそれぞれ回転クランプローラ11と押えフ
リーローラ12に押圧されて、駆動ローラコンベア2上
の所定の位置に停止する。このとき回転クランプローラ
11は回転したまま木材Aを押圧し続け、駆動ローラコ
ンベア2も回転し続ける。
【0019】停止した木材Aは、カッター4によって適
宜の形状に切断または切削して木材Aを加工する。
【0020】加工が終了すると、材料ストッパー3を駆
動ローラコンベア2上から移動させる。前方のストッパ
ーがなくなることによって木材Aは、直ぐに駆動ローラ
コンベア2の回転と、回転クランプローラ11の回転に
よって駆動ローラコンベア2上を下流方向へ搬送され
る。
【0021】クランプ装置1のエアシリンダ10は、次
ぎの木材Aを受け入れるため、エアシリンダ10のシリ
ンダロッド10aを適当に短縮させ、回転クランプロー
ラ11と押えフリーローラ12との間隔を広げる。
【0022】順次、この作業を繰り返す。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、木材を加工のために
クランプする装置が、切断、切削等の加工後、直ぐに木
材を下流側に流すことができ、従来のクランプを開閉、
特に開放する時間を短縮することができる。
【0024】そのため、1本の木材の加工時間を短縮す
ることで、非常に多数の木材を加工する工場では、非常
に大きな作業時間の短縮が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態の木材加工機のクランプ
装置の平面説明図
【図2】 従来の木材加工機のクランプ装置の平面説明
【符号の説明】
1 クランプ装置 10 エアシリンダ 10a シリンダロッド 11 回転クランプローラ 12 押えフリーローラ 2 駆動ローラコンベア 3 材料ストッパー 4 カッター 5 センサー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動ローラコンベア上を搬送される木材
    をクランプする木材加工機のクランプ装置において、ク
    ランプ装置が、シリンダとシリンダロッド先端に設けら
    れた複数の回転クランプローラと、複数の回転クランプ
    ローラとは駆動ローラコンベアの幅方向対向側に位置す
    る自由回転の複数の押えフリーローラと、搬送されてく
    る木材の先端に接触して木材を停止させる材料ストッパ
    ーと、停止した木材を切断するカッターとからなり、駆
    動ローラコンベアおよび回転クランプローラは、木材が
    ストッパーによって停止させられた状態でも回転クラン
    プローラは回転したまま木材を押圧し続け、駆動ローラ
    コンベアも回転し続け、木材の切断後、ストッパーがな
    くなることにより、木材は回転クランプローラの回転と
    駆動ローラコンベアの回転により直ぐに下流方向に搬送
    されることを特徴とする木材加工機のクランプ装置。
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CN103878829B (zh) * 2014-02-24 2015-08-05 江苏大学 一种木质板材成型机床夹紧装置
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