JP2984836B1 - ケーブルラック用セパレーター装置 - Google Patents

ケーブルラック用セパレーター装置

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JP2984836B1
JP2984836B1 JP10229306A JP22930698A JP2984836B1 JP 2984836 B1 JP2984836 B1 JP 2984836B1 JP 10229306 A JP10229306 A JP 10229306A JP 22930698 A JP22930698 A JP 22930698A JP 2984836 B1 JP2984836 B1 JP 2984836B1
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慶一 菅谷
禎嘉 伊林
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Abstract

【要約】 【解決手段】ケーブルラックPの長手方向に沿って立設
される帯板状を成し板面方向に屈曲自在なセパレーター
本体10を設ける。ケーブルラックPの子桁P1に着脱
自在に装着され、この子桁P1に立設したセパレーター
本体10の下部両面を挟着支持する支持体22を設けた
支持金具20を形成する。 【効果】各タイプのセパレーターを一つの支持金具で支
持でき、しかも、併用タイプのセパレーターを安価に提
供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルラックに
高圧配線を施設する際に、他の配線と隔てる目的でケー
ブルラックに装着するケーブルラック用セパレーター装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気工事において、ケーブルラックに高
圧配線を施設する場合で、この高圧配線が、低圧配線、
弱電流電線、及び光ファイバーケーブル等(以下、他の
配線と言う)に接近し、または交差する場合は、他の配
線から最低15cm以上離さなければならない。この距離
は、ケーブルラックに配設するケーブルの種類や施設場
所によっても異なるが、通常、ケーブルラックの幅に規
制されるために、十分な距離を確保することは困難であ
る。そこで、高圧配線を他の配線から離す代わりに、高
圧配線と他の配線との間に堅ろうな耐火性の隔壁を設け
て配線することが内線規程(JEAC8001-1995 の710 節-
6)及び省令(電気設備の技術基準とその解釈第202 条-
2 平成 9年 5月制定)で定められている。この堅ろう
な耐火性の隔壁として従来から使用されているのがセパ
レーターである。
【0003】従来のセパレーターは、ケーブルラックの
タイプ別に選択使用されている。すなわち、ケーブルラ
ックには、直線用タイプ、水平ベンド用タイプ、インサ
イド・アウトサイドベンド用タイプなど、施設場所に適
した種々のタイプが選択使用されており、セパレーター
やこのセパレーターを固定する支持金具等は、これらの
ケーブルラックの各タイプに適応するように各種形成さ
れていた(実開昭55-23896号、実開昭63-88017号等参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のタイ
プ別に形成されたセパレーターや支持金具では、セパレ
ーターや支持金具を選択する際に、各タイプに適応する
セパーレーターや支持金具のタイプ別の拾い出し作業に
多くの手間を要するといった不都合があった。
【0005】また、従来では、直線用のセパレーターを
水平ベンド用タイプに併用できるように加工したセパレ
ーターも使用されている。ところが、この併用タイプの
セパレーターは、セパレーター下端部の略L字状に屈曲
された固定部に多数の切欠を設けて屈曲するものなの
で、併用タイプのセパレーターの製造に多くの工程を要
し、直線用、その他のセパレーターに比べて極めて高価
になっていた。
【0006】そこで、本発明は上述の課題を解消すべく
創出されたもので、各タイプのセパレーターを一つの支
持金具で支持することができ、しかも、セパレーター本
体を安価に併用できるケーブルラック用セパレーター装
置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本発明の手段は、ケーブルラックPに装着するセパレー
タ−装置において、ケーブルラックPの長手方向に沿っ
て立設される帯板状を成し板面方向に屈曲自在なセパレ
ーター本体10と、ケーブルラックPの子桁P1に着脱
自在に装着され、この子桁P1に立設したセパレーター
本体10の下部両面を挟着支持する支持体22を設けた
支持金具20とから成ることにある。
【0008】また、支持金具20は、子桁P1の上面に
装着する固定体21と、この固定体21に設けられ、セ
パレーター本体10を挟着支持する支持体22とからな
り、この支持体22は、セパレーター本体10の一方の
下側面に当接する支持片23と、この支持片23に当接
したセパレーター本体10の他方の下側面に圧接する挟
着片24とから成る。
【0009】更に、支持金具20で支持した複数のセパ
レーター本体10の端部に、セパレーター本体10相互
を連結する継ぎ金具30を設けたことを課題解消のため
の手段とする。
【0010】本発明によると、ケーブルラックPの長手
方向に沿って立設したセパレーター本体10の下部側面
両面を、支持金具20で挟着支持することで、一つの支
持金具20で各タイプのセパレーター本体10を支持す
ると共に、セパレーター本体10の併用を可能にするも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。図1に示す符号Pは、電気工事
においてケーブルを敷設するケーブルラックである。こ
のケーブルラックPは、長手方向に延びた一対の親桁P
2の間に、複数の子桁P1を配したもので、全体に略梯
子状を成している。
【0012】セパレーター本体10は、帯板状を成し、
この帯板の板面方向に屈曲自在に形成されている。この
セパレーター本体10は、後述する支持金具20によっ
てケーブルラックPの子桁P1に支持固定され、ケーブ
ルラックPの長手方向に沿って立設する。図1に示すセ
パレーター本体10は、セパレーター本体10の上端部
を折り返して補強縁部11を設けてある。
【0013】図4、図5は、セパレーター本体10の他
の実施例を示している。すなわち、図4は補強縁部11
を設けたタイプを示し、同図(イ)は、セパレーター本
体10の上端部に補強縁部11を設けたもの、同図
(ロ)は、セパレーター本体10の下部側面に二条の抜
止突条12を設けたもの、同図(ハ)は、セパレーター
本体10の下端部にも補強縁部11を設け、この補強縁
部11を抜止突条12として利用するものを示してい
る。また、図5は、補強縁部11を設けないタイプを示
し、同図(イ)は、平板な帯状のもの、同図(ロ)は、
上端部を斜めに屈曲したもの、同図(ハ)は、セパレー
ター本体10の上部と下部とを段違いに設けたもの、同
図(ニ)は、セパレーター本体10の中央部に、長手方
向に沿った段部を設けたものを夫々示している。このよ
うに形成することで、補強縁部11を設けなくてもセパ
レーター本体10を補強することが可能である。また、
このセパレーター本体10は、直線用タイプの他、イン
サイドベンド用タイプやアウトサイドベンド用タイプな
ど施設場所に適した種々のタイプを形成することもでき
る。
【0014】支持金具20は、ケーブルラックPの子桁
P1に着脱自在に装着するもので、この子桁P1に立設
したセパレーター本体10の下部両面を挟着支持する支
持体22を設けている(図2参照)。この支持金具20
は、子桁P1の上面に装着する固定体21と、セパレー
ター本体10を挟着支持する支持体22とで構成してい
る。支持体22は、セパレーター本体10の一方の下側
面に当接する支持片23と、この支持片23に当接した
セパレーター本体10の他方の下側面に圧接する挟着片
24とで構成している。図示例の支持片23は、固定体
21の端部を上方に屈曲延長して形成し、挟着片24
は、この略L字形状に屈曲された支持片23と固定体2
1との板面内側を切り出して挟着片24を形成している
(図1参照)。従って、この挟着片24は固定体21に
連続しているから、挟着片24を挿通する連結ボルトR
を固定体21下部の連結ナットSに連結すると、挟着片
24が支持片23がわに押圧されてセパレーター本体1
0を挟着固定するものである(図2参照)。図示の連結
ナットSは子桁P1の内部に折り返したリブ片に係止す
る連結ナットSを使用している。また同図中符号26
は、支持金具20の下端部に係止して支持金具20の傾
きを防止する支持突起であり、同図の支持突起26は、
エンボス形成している。また、セパレーター本体10の
下部側面に設けた抜止突条12に重合する係止凹部25
を設けてあり、セパレーター本体10の向きによって
は、この係止凹部25が抜止突条12に係止して抜け止
め作用を奏する(図3参照)。
【0015】図6乃至図8は支持金具20の他の実施例
を示している。すなわち、図6(イ)(ロ)に示す支持
金具20は、支持片23と挟着片24との挟着面をフラ
ットに形成している。また、図7(イ)(ロ)に示す支
持金具20は、図2に示した支持突起26を、エンボス
ではなく切り起こして形成したものを示している。更に
図8(イ)(ロ)に示す支持金具20は、旧セパレータ
ー本体Qを併用支持できるようにしたもので、挟着片2
4と固定体21との間に間隙27を設け、この間隙27
に旧セパレーター本体Qの屈曲部Q1を挿入する。ま
た、図9に示す支持金具20は、エンボス加工の支持突
起26と切欠状の支持突起26とを併用した固定体21
を示すもので、更に、この固定体21には、子桁P1の
溝P2に挿入係止する係止突片28を設けている。
【0016】継ぎ金具30は、支持金具20で支持した
複数のセパレーター本体10の端部に装着することで、
セパレーター本体10相互を連結する(図1参照)。継
ぎ金具30は、連続するセパレーター本体10相互の上
端に嵌合する折り返し部31を形成している。そして、
折り返し部31の内部に係止突起32を設け、この係止
突起32を前記セパレーター本体10の補強縁部11に
係止するように装着している(図3参照)。この係止突
起32は、エンボス形成する他、図10(イ)(ロ)に
示す如く切り起こし状に形成したり、あるいは同図
(ハ)に示す如くビード状に形成してもよい。また、係
止突起32は、継ぎ金具30の内面のいずれの面に設け
てもよく、両面に設けてもよい。セパレーターもラック
同様、低圧屋内配線の使用電圧が 300V以下の場合はD
種接地工事、 300Vを超える場合はC種接地工事により
接地しなければならないと内線規程(JEAC8001-1995 の
第187条1-4,2 )に定められている。この係止突起32
によると、前記補強縁部11に係止させるだけでなく、
セパレーター本体10が塗装されている場合に、係止突
起32がこの塗装被膜を剥がして接続し、セパレーター
本体10相互の電気的接続を可能にすることができる。
また、セパレーター本体10の上端部相互を連結するの
で、隣接するセパレーター本体10の高さが同じであれ
ば、高さが異なるタイプのセパレーター本体10相互を
接続することもできる。
【0017】図11及び図12は、継ぎ金具30の別の
実施例を示す。図11は、セパレーター本体10の端部
側面に開穿された連結孔13を利用するもので、板体の
両端に連結爪33を設け、この連結爪33を連結孔13
に挿入して係止連結する。また、図12は、前記折り返
し部31と連結爪33とを併用したもので、セパレータ
ー本体10の上端に折り返し部31を嵌合係止し、連結
孔13に連結爪33を挿入係止している。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0019】すなわち、請求項1記載のセパレーター本
体10を使用することにより、直線用タイプのセパレー
ターを水平ベンド用タイプに併用することができ、併用
タイプのセパレーターを極めて安価に提供することが可
能である。
【0020】また、セパレーター本体10の下部両面を
挟着支持する支持金具20により、各タイプのセパレー
ターを一つの支持金具で兼用して支持することが可能に
なった。この結果、直線用タイプ、水平ベンド用タイ
プ、インサイド・アウトサイドベンド用タイプなど、施
設場所に適した種々のタイプを選択使用する場合でも、
本発明セパレーター装置の支持金具20を使用すること
で支持固定でき、あらゆるタイプのセパレーター本体1
0をケーブルラックPに支持固定することが可能になっ
た。
【0021】更に、請求項2記載の支持金具20によ
り、ケーブルラックPの子桁P1と各タイプセパレータ
ー本体10とを確実に連結することができる。
【0022】また、請求項3に記載の継ぎ金具30によ
って、連続設置するセパレーター本体10の隣接する端
部相互を連結できるので、この継ぎ金具30と前記支持
金具20とによって、複数本のセパレーター本体10を
安定した状態で連設することが可能になった。
【0023】このように、本発明によると、各タイプの
セパレーターを一つの支持金具で支持することができ、
しかも、併用タイプのセパレーターを安価に提供できる
などといった産業上有益な種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態を示す一部切欠斜視図。
【図2】本発明の支持金具の使用状態を示す側面図。
【図3】本発明の継ぎ金具の使用例を示す側面図。
【図4】本発明のセパレーター本体の他の実施例を示す
要部斜視図。
【図5】本発明のセパレーター本体の他の実施例を示す
要部斜視図。
【図6】本発明の支持金具の他の実施例を示し(イ)は
斜視図(ロ)は側面図。
【図7】本発明の支持金具の他の実施例を示し(イ)は
斜視図(ロ)は側面図。
【図8】本発明の支持金具の他の実施例を示し(イ)は
斜視図(ロ)は側面図。
【図9】本発明の支持金具の他の実施例を示す斜視図。
【図10】本発明の継ぎ金具の他の実施例を示す斜視
図。
【図11】本発明の継ぎ金具の他の実施例を示す斜視
図。
【図12】本発明の継ぎ金具の他の実施例を示す斜視
図。
【符号の説明】
P ケーブルラック P1 子桁 P2 溝 Q 旧セパレーター本体 Q1 屈曲部 R 連結ボルト S 連結ナット 10 セパレーター本体 11 補強縁部 12 抜止突条 13 連結孔 20 支持金具 21 固定体 22 支持体 23 支持片 24 挟着片 25 係止凹部 26 支持突起 27 間隙 28 係止突片 30 継ぎ金具 31 折り返し部 32 係止突起 33 連結爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/00 H05K 7/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルラックに装着するセパレーター
    装置において、ケーブルラックの長手方向に沿って立設
    される帯板状を成し、板面方向に屈曲自在なセパレータ
    ー本体と、ケーブルラックの子桁に着脱自在に装着さ
    れ、この子桁に立設したセパレーター本体の下部両面を
    挟着支持する支持体を設けた支持金具とを有し、支持金
    具は、子桁の上面に装着する固定体と、セパレーター本
    体を挟着支持する支持体とから成り、この支持体は、セ
    パレーター本体の一方の下側面に当接する支持片と、こ
    の支持片に当接したセパレーター本体の他方の下側面に
    圧接する挟着片とから成り、この支持金具で支持した複
    数のセパレーター本体の端部にセパレーター本体相互を
    連結する継ぎ金具を設けたことを特徴とするケーブルラ
    ック用セパレーター装置。
JP10229306A 1998-07-30 1998-07-30 ケーブルラック用セパレーター装置 Expired - Lifetime JP2984836B1 (ja)

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