JP2982446B2 - 織機の制御方法 - Google Patents

織機の制御方法

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JP2982446B2 JP3329175A JP32917591A JP2982446B2 JP 2982446 B2 JP2982446 B2 JP 2982446B2 JP 3329175 A JP3329175 A JP 3329175A JP 32917591 A JP32917591 A JP 32917591A JP 2982446 B2 JP2982446 B2 JP 2982446B2
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
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    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
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    • G05B2219/20Pc systems
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は織機の制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】特開平1−83295号公報に開示され
るように、織機本体の駆動系から独立した経糸送り出し
系、巻き取り駆動系、緯入れ駆動系あるいは開口駆動系
等の制御には各駆動系専用の補助コンピュータを用いる
分散制御方式が多用されている。
【0003】特開平1−83295号公報では各駆動系
制御用のデータは個々の補助コンピュータに格納されて
おり、個々の補助コンピュータにおけるデータ読出は主
コンピュータから出力される選択信号に応答して行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな分散制御方式では、主コンピュータと補助コンピュ
ータとの間の通信がパラレル方式となっており、通信回
線が複雑になる。しかも、個々の補助コンピュータに予
め制御データを入力設定しておく方式では、新たな駆動
系専用の補助コンピュータの追加の際には新たな駆動制
御に適合するように他の補助コンピュータにおける制御
データを変更しなければならないという面倒な作業が必
要となる。
【0005】本発明は、通信回線の複雑化を回避し得る
と共に、柔軟な制御システムの構築を可能とする織機の
制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
織機本体の駆動系から独立した駆動系に対して織機本体
の主制御系とは別個の補助制御系をそれぞれ対応させ、
各制御系を伝送経路を介してシリアル接続し、主制御系
から前記伝送経路上に各補助制御系用の駆動制御データ
を出力すると共に、補助制御系では前記伝送経路上を
送されてきた駆動制御データのうち対応する駆動制御デ
ータを受信して駆動指令データとして設定するようにし
た。
【0007】
【作用】主制御系には各独立駆動系の駆動制御データが
入力されており、主制御系は各独立駆動系の駆動制御デ
ータを補助制御系にシリアル伝送経路を介して送信す
る。この駆動制御データの送信は駆動パターンを変える
際に行われる。例えば、織密度制御を行なうための経糸
送り出しモータ及び織布巻き取りモータを備えた織機で
は、織密度の変更を行なうために経糸送り出しモータ及
び織布巻き取りモータの回転速度が変えられるが、新た
な回転速度の駆動制御データが送り出しモータ制御系及
び巻き取りモータ制御系に送られる。補助制御系はこの
送信された駆動制御データを前の設定駆動指令データに
代えて新たな駆動指令データとする。
【0008】
【実施例】以下、本発明をジェットルームに具体化した
一実施例を図1〜図8に基づいて説明する。
【0009】図1に示すMは織機駆動モータであり、織
機駆動モータMは主制御コンピュータCmの作動制御を
受ける。1は織機駆動モータMから独立した送り出しモ
ータである。送り出しモータ1はワープビーム2を駆動
し、ワープビーム2から送り出される経糸Tはバックロ
ーラ3及びテンションローラ4を経由して綜絖5及び筬
6側へ案内される。織布Wはエキスパンションバー7、
サーフェスローラ8、プレスローラ9を経由してクロス
ロール10に巻き取られる。
【0010】テンションローラ4はテンションレバー1
1の一端に取り付けられており、テンションレバー11
の他端に取り付けられた引っ張りばね12により所定の
張力が経糸Tに付与されるようになっている。テンショ
ンレバー11は検出レバー13の一端に回転可能に支持
されており、検出レバー13の他端にはロードセル14
が連結されている。経糸張力はテンションローラ4、テ
ンションレバー11及び検出レバー13を介してロード
セル14に伝えられ、ロードセル14は経糸張力に応じ
た電気信号を送り出し制御コンピュータCsに出力す
る。
【0011】送り出し制御コンピュータCsは入力設定
されている経糸張力とロードセル14からの入力信号で
把握される検出張力との比較に基づいて送り出しモータ
1の回転速度を制御する。この回転速度制御により通常
運転時の経糸張力が制御される。又、送り出し制御コン
ピュータCsは送り出しモータ1に組み込まれたロータ
リエンコーダ1aからの回転速度検出信号に基づいて送
り出しモータ1の回転速度をフィードバック制御する。
【0012】サーフェスローラ8は織機駆動モータMか
ら独立した巻き取りモータ15に作動連結されている。
巻き取りモータ15は巻き取り制御コンピュータCrの
作動制御を受け、巻き取り制御コンピュータCrは巻き
取りモータ15に組み込まれたロータリエンコーダ15
aからの回転速度検出信号に基づいて巻き取りモータ1
5の回転速度をフィードバック制御する。
【0013】綜絖5の上下動による開口形成は駆動部1
6及び開口制御コンピュータCpからなるドビー開口装
置によって行われる。ドビー開口装置よって形成される
経糸開口への緯入れは緯入れノズル17,18の噴射に
よって行われ、緯入れ用ノズル17,18は巻き付け方
式の緯糸測長貯留装置19,20から緯糸を引き出す。
緯入れノズル17,18への流体供給を行なう電磁バル
ブ21,22の開閉は緯入れ制御コンピュータCyによ
って制御される。緯糸測長貯留装置19,20の駆動は
測長制御コンピュータCdによって制御される。
【0014】主制御コンピュータCm、送り出し制御コ
ンピュータCs、巻き取り制御コンピュータCr、開口
制御コンピュータCp、測長制御コンピュータCd及び
緯入れ制御コンピュータCyにはいずれも通信制御装置
Fm,Fs,Fr,Fp,Fd,Fyが接続されてい
る。各通信制御装置Fm,Fs,Fr,Fp,Fd,F
yは伝送経路Lでシリアル接続されている。
【0015】各制御コンピュータCm,Cs,Cr,C
p,Cd,Cyには機台回転角度検出用のロータリエン
コーダ23の出力信号が入力される。各制御コンピュー
タCm,Cs,Cr,Cp,Cd,Cyはロータリエン
コーダ23からの角度検出情報に基づいて駆動制御を遂
行し、主制御コンピュータCmは駆動制御以外に補助と
なる制御コンピュータCs,Cr,Cp,Cd,Cyに
対する駆動制御データの送信制御を行なう。
【0016】図2の曲線E1 は設定された織密度曲線を
示し、これは設定された織物組織パターンを表す。即
ち、織密度曲線E1 の低密度部分は平織組織の緯糸密度
を表し、高密度部分は繻子織組織の緯糸密度を表す。
【0017】図2の曲線E2 は送り出しモータ1に対し
て設定された送り出し速度曲線を表し、平織組織の製織
では高速度S1 、繻子織組織の製織では低速度S2 が設
定されている。曲線E3 は巻き取りモータ15に対して
設定された送り出し速度曲線を表し、平織組織の製織で
は高速度R1 、繻子織組織の製織では低速度R2 が設定
されている。
【0018】図2の波形E4 は緯糸測長貯留装置19に
対する駆動信号を表し、波形E5 は緯糸測長貯留装置2
0に対する駆動信号を表す。図2の波形E6 は電磁バル
ブ21に対する励磁信号を表し、波形E7 は電磁バルブ
22に対する励磁信号を表す。
【0019】図3〜図8は主制御コンピュータCmと他
の制御コンピュータCs,Cr,Cp,Cd,Cyとの
間の駆動制御データ送受信プログラムを表すフローチャ
ートである。
【0020】主制御コンピュータCmには織物組織パタ
ーンデータ及び緯入れパターンが入力設定されており、
機台回転角度がθ1 になると、主制御コンピュータCm
は織物組織パターンデータ及び緯入れパターンの読み取
りに基づいて駆動制御データ(D1 ,D2 ),(R1
2 ),(P1 ,P2 ),(S1 ,S2 ),(Y1 ,Y
2 )の送信必要性の有無を探る。
【0021】駆動制御データ(D1 ,D2 )は緯糸測長
貯留装置19,20のいずれか一方の駆動を指令するデ
ータである。駆動制御データ(R1 ,R2 )は巻き取り
モータ15の高低速度R1 ,R2 のいずれか一方の駆動
を指令するデータであり、駆動制御データ(S1
2 )は送り出しモータ1の高低速度S1 ,S2 のいず
れか一方の駆動を指令するデータである。駆動制御デー
タ(P1 ,P2 )は駆動部16の平織及び繻子織のいず
れか一方の駆動を指令するデータであり、駆動制御デー
タ(Y1 ,Y2 )は電磁バルブ21,22のいずれか一
方の励磁を指令するデータである。
【0022】織密度が高密度から低密度に移る場合、主
制御コンピュータCmは駆動制御データ(S1 ),(R
1 )を出力し、出力された駆動制御データ(S1 ),
(R1 )は通信制御装置Fmによってシリアル伝送経路
Lに乗せられる。駆動制御データ(S1 )は通信制御装
置Fsのみによって受信される。通信制御装置Fsはこ
の受信データ(S1 )を送り出し制御コンピュータCs
に転送する。機台回転角度が織機停止角度θ2 になる
と、送り出し制御コンピュータCsは駆動制御データ
(S1 )を以後の送り出しモータ1の駆動指令データと
して設定する。
【0023】同様に、駆動制御データ(R1 )は通信制
御装置Frのみによって受信される。通信制御装置Fr
はこの受信データ(R1 )を巻き取り制御コンピュータ
Crに転送する。機台回転角度がθ2 になると、巻き取
り制御コンピュータCrは駆動制御データ(R1 )を以
後の巻き取りモータ15の駆動指令データとして設定す
る。
【0024】織密度が低密度から高密度に移る場合、主
制御コンピュータCmは駆動制御データ(S2 ),(R
2 )を出力し、出力された駆動制御データ(S2 ),
(R2 )は通信制御装置Fmによってシリアル伝送経路
Lに乗せられる。駆動制御データ(S2 )は通信制御装
置Fsのみによって受信される。通信制御装置Fsはこ
の受信データ(S2 )を送り出し制御コンピュータCs
に転送する。機台回転角度がθになると、送り出し制御
コンピュータCsは駆動制御データ(S2 )を駆動指令
データ(S1 )に代えて以後の送り出しモータ1の駆動
指令データとして設定する。同様に、駆動制御データ
(R2 )は通信制御装置Frのみによって受信される。
通信制御装置Frはこの受信データ(R2 )を巻き取り
制御コンピュータCrに転送する。機台回転角度がθ2
になると、巻き取り制御コンピュータCrは駆動制御デ
ータ(R2 )を駆動指令データ(R1 )代えて以後の巻
き取りモータ15の駆動指令データとして設定する。
【0025】主制御コンピュータCmが駆動制御データ
(D1 ,D2 ),(P1 ,P2 ),(Y1 ,Y2 )を出
力した場合にも、これら駆動制御データ(D1
2 ),(P1 ,P2 ),(Y1 ,Y2 )は通信制御装
置Fm、シリアル伝送経路L及び通信制御装置Fd,F
p,Fyを介して制御コンピュータCd,Cp,Cyに
転送される。機台回転角度がθ2 になると、測長制御コ
ンピュータCdは転送されてきた駆動制御データ
(D1 ,D2 )を以後の駆動指令データとして設定し、
開口制御コンピュータCpは転送されてきた駆動制御デ
ータ(P1 ,P2 )を以後の駆動部16に対する駆動指
令データとして設定する。又、緯入れ制御コンピュータ
Cyは転送されてきた駆動制御データ(Y1 ,Y2 )を
以後の駆動指令データとして設定する。
【0026】以上のような駆動制御データの送受信によ
って各制御コンピュータCs,Cr,Cp,Cd,Cy
における駆動指令データの変更を行なう方式では、新た
な駆動系専用コンピュータの追加の際には新たな駆動制
御に適合させるための制御データの変更は主制御コンピ
ュータCm内のみで済むという織機制御の柔軟性があ
り、他の制御コンピュータCs,Cr,Cp,Cd,C
yにおける制御データの変更という面倒な作業を行なう
必要がない。しかも、シリアル通信方式の採用によって
通信回線が簡素化し、新たな駆動系専用コンピュータの
追加に際しても通信回線が複雑化することはない。
【0027】本実施例では駆動指令データの切り換えが
織機停止角度に決めてあり、織機が停止したときには必
要な駆動指令データの切り換え設定が行われている。従
って、織機再起動時には各駆動系は設定された織物組織
パターン、織密度及び緯入れパターンに従う駆動制御を
受け、設定された織物組織パターン、織密度及び緯入れ
パターンに正確に従う織物が製織される。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、織機本体
の駆動系から独立した駆動系に対して織機本体の主制御
系とは別個の補助制御系をそれぞれ対応させ、各制御系
伝送経路を介してシリアル接続し、主制御系から前記
伝送経路上に各補助制御系用の駆動制御データを出力す
ると共に、補助制御系では前記伝送経路上を転送されて
きた駆動制御データのうち対応する駆動制御データを受
信して駆動指令データとして設定するようにしたので、
織機制御の柔軟性を確保しつつ制御回線の簡素化を図り
得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 織機の略体側面と制御回路との組合せ図であ
る。
【図2】 制御タイミングチャートである。
【図3】 通信制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【図4】 通信制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【図5】 通信制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【図6】 通信制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【図7】 通信制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【図8】 通信制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…織密度制御のための送り出しモータ、15…織密度
制御のための巻き取りモータ、16…開口駆動制御のた
めの駆動部、19,20…緯糸測長貯留装置、21,2
2…緯入れ制御のための電磁バルブ、M…織機本体の駆
動系となる織機駆動モータ、Cm…主制御コンピュー
タ、Cs…送り出し制御コンピュータ、Cr…巻き取り
制御コンピュータ、Cp…開口制御コンピュータ、Cd
…測長制御コンピュータ、Cy…緯入れ制御コンピュー
タ、L…シリアル伝送経路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03D 51/00 - 51/46 D04B 3/00 - 19/00 D04B 23/00 - 39/08 D04B 1/00 - 97/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織機本体の駆動系から独立した駆動系に
    対して織機本体の主制御系とは別個の補助制御系をそれ
    ぞれ対応させ、各制御系を伝送経路を介してシリアル接
    続し、主制御系から前記伝送経路上に各補助制御系用の
    駆動制御データを出力すると共に、補助制御系では前記
    伝送経路上を転送されてきた駆動制御データのうち対応
    する駆動制御データを受信して駆動指令データとして設
    定する織機の制御方法。
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