JP2980283B2 - 増設可能な段垣 - Google Patents

増設可能な段垣

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JP2980283B2 JP10158337A JP15833798A JP2980283B2 JP 2980283 B2 JP2980283 B2 JP 2980283B2 JP 10158337 A JP10158337 A JP 10158337A JP 15833798 A JP15833798 A JP 15833798A JP 2980283 B2 JP2980283 B2 JP 2980283B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は花壇等の植物栽培床
の周囲を囲む段垣に関し、特に任意の形状に増設可能な
段垣に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭で箱庭風の庭作りをする、い
わゆるガーデニングが人気を集めている。この種のガー
デニングにおいては、気分転換を図るために草木の配置
を変更することが多い。そこで従来は、合成樹脂材を有
底箱状に成形したプランター内で草木を栽培し、必要に
応じてプランターを移動させて草木の配置を変更するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プランターを
多数並べて庭を作っても、プランターの無機質な外壁が
目立って草木との違和感を生じるとともに、隣接するプ
ランター同士で比較的大きな隙間を生じて全体的な一体
感に欠けるという問題があった。
【0004】 そこで、本発明はこのような課題を解決
するもので、草木との調和や庭としての一体感を損なわ
ず、かつ草木の配置替えを容易に行うことができる上
に、排水孔を容易に形成できる増設可能な段垣を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明 では、栽培床(E
1〜E3)の周囲を囲む段垣(1)を柱形状の複数のピ
ース(2,3)を結合して構成するとともに、結合され
たピース(2,3)によって、窪んだ目地部分(18)
が段垣(1)の側面に所定間隔で形成されるようにな
し、上記ピースは厚肉のもの(2)と薄肉のもの(3)
が準備され、厚肉のピース(2)と薄肉のピース(3)
を交互に結合して厚肉のピース(2)の側面間に位置す
る薄肉のピース(3)の側面によって上記窪んだ目地部
分(18)を形成するようになし、上記ピース(2,
3)の結合を、互いの側面に高さ方向へ延び上端と下端
ヘ至る円形凹部(21)とこれに差し込み嵌合される円
形凸部(32)で行うようにし、かつ、薄肉のピース
(3)の高さを厚肉のピース(2)の高さの1/2と
て薄肉のピース(3)を上下に各一個設けて、厚肉のピ
ース(2)の間で上側に位置する薄肉のピース(3)を
上方へスライド可能とする。
【0009】本第2発明においては、複数のピースを適
宜結合して段垣を構成しているから、所望形状の段垣を
自由に作ることができる。この場合、ピースを切り離し
可能としておけば、段垣の形状を自由に変更することが
でき、草木の配置替えを容易に行うことができる。そし
て、複数のピースよりなる段垣の外観は、従来のプラン
ターの比較的大きい無機質な外壁に比して、草木と良く
調和する。特に、ピースを木材で製作すれば、端材の有
効利用になるとともに草木との違和感も殆ど生じない。
また、プランターを多数並べた時のような隙間を生じな
いから、庭全体の一体感が損なわれない。また、上記段
垣には厚肉のピースの側面間に位置する前記薄肉のピー
スの側面によって窪んだ目地部分が所定間隔で形成され
るから、この目地部分が視覚的なリズム感を生じて意匠
性に優れたものとなる。この場合、コンクリートブロッ
ク等の目地部分に必ず段垣の目地部分がくるようにその
間隔を設定しておけば、コンクリートブロック等と組み
合わせて段垣を構成した場合にも、意匠の統一を図るこ
とができる。さらに、薄肉のピースの一方を上方へスラ
イドさせて引き上げると、下側に位置する薄肉のピース
の他方との間に隙間が形成されるから、この隙間を排水
孔、あるいは給水パイプを通す孔として利用することが
できる。
【0010】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1には本発明
の段垣を使用した花壇の外観を示す。花壇は段垣1によ
り囲まれるとともに、段垣1によって3つの栽培床E1
〜E3に区画され、各栽培床E1〜E3にそれぞれ異な
る花が植えられている。このうち栽培床E1は平面視で
湾曲部と直線部を有する扇形に成形され、栽培床E2は
正方形に、栽培床E3はL字形に成形されている。そし
て、栽培床E1,E2には同一深さで土やハイドロボー
ルが入れられ、また、栽培床E3は他の栽培床E1,E
2よりも深く土やハイドロボールが入れられている。段
垣1は多数のピース16,17を連ねて構成されてお
り、段垣1の外観を図2に示す。
【0012】図2において、栽培床E1,E2の外周、
およびこれら栽培床E1,E2の境界を区画する段垣1
は高さの低いピース16を多数連ねて構成され、一方、
栽培床E3の外周、および栽培床E3とE1,E2との
境界を区画する段垣1は高さの高いピース17を多数連
ねて構成されて、各栽培床E1〜E3に、上方へ開放す
る所定深さの空間が形成され、これら空間内に土が入れ
られる。そして、ピース16あるいは17を連ねて構成
された段垣1には内外の側面に所定間隔で、窪んだ目地
部分18が形成されている。なお、以上に説明したピー
ス16,17は高さが異なることのみを示すために符号
をつけたもので、実際に段垣1を作るには以下に説明す
る各種形状のピースが使用される。
【0013】上記段垣1を構成するピース2の一例を図
3、図4に示し、図3はピース2の斜視図、図4はピー
ス2の平面図である。ピース2は高さHの厚肉木製柱体
で、その平面形状は四隅を丸めた縦L、横Wの長方形と
なっている。ピース2には長手方向の両側面に上下方向
へ貫通する切欠き21が形成され、これら切欠き21は
半径Rの円形凹部211と、幅aかつ長さbで側方へ開
放する平行な対向面を有する開口部212とからなって
いる。
【0014】図5、図6にはさらに他のピース3を示
し、図5はピース3の斜視図、図6はピース3の平面図
である。このピース3は既に説明したピース2と同一高
さHの薄肉柱体で、その平面形状は一定幅aで長さMの
本体31と、その両端に形成された半径Rの円形凸部3
2とからなっている。なお、M>2bとする必要があ
り、各寸法(単位mm)の一例は、H=100、L=4
0、W=30、R=7、M=20、a=10、b=5で
ある。以下、各図において同一寸法部は同一符号を付
す。
【0015】上記ピース2,3を互いに連結するには、
図7に示すように、ピース3の円形凸部32をピース2
の円形凹部211に合致させて上下方向から差し込み嵌
合させる。そして、これらピース2,3を、交互に円形
凸部32と円形凹部211を嵌合させて連結することに
より、直線的に延びる段垣1が作られる。そして、厚肉
のピース2の間に薄肉のピース3が存在することによ
り、この部分で段垣1の内外(図7の上下)の側面が窪
んで目地部分18が形成される。この目地部分18は、
各ピース2,3の大きさを上記寸法の一例で製造した場
合、40mmおきに長さ10mmで形成される。
【0016】図8に示すピース4は既に説明したピース
2と外形が同一であり、切欠き41の円形凹部411に
続く開口部412の対向面が外方へθの角度で開放傾斜
している。なお、開口部412の開口間隔a´はピース
3の脚部31の幅aよりも大きくしておく必要がある。
このようなピース4に上記ピース3を連結すると、図8
の鎖線で示すように連結状態でピース3をθの角度内で
左右(図の上下)に振ることができ、適当角度に振りつ
つ交互にピース3,4を連結することによって外観上湾
曲した段垣1を作ることができる。なお、開口部412
を形成せず、円形凹部411を幅aより大きい開口で側
方へ直接開放させる構造としても、ピース3を振らせる
ことができる。
【0017】図9に示すピース5では、ピース2(図
4)と基本形状を同一とした柱体の両側面からそれぞれ
幅aで長さcの脚部51が突出し、各脚部51の先端に
半径Rの円形凸部52が形成されている。なお、c>b
(図4)とする。このようなピース5はその円形凸部5
2をピース2,4(図4、図8)等の円形凹部211,
411に差し込み連結して使用される。そして、この連
結時に、薄肉の脚部51によって目地部分18(図7参
照)が形成される。なお、以下の各図で説明するピース
は、いずれもピース2,3(図3、図5)と同様の柱体
である。
【0018】図10に示すピース6は段垣1のコーナ部
に使用されるもので、90度離れた位置にそれぞれ切欠
き61が形成され、これら切欠き61の円形凹部611
にピース3,5(図6、図9)等の円形凸部32,52
が差し込み連結される。図11に示すピース7も段垣1
のコーナ部に使用されるもので、90度離れた位置から
脚部71が突出してその先端に円形凸部72が形成さ
れ、これら円形凸部72がピース2,4(図3、図8)
等の円形凹部211,411に差し込み連結される。
【0019】図12ないし図14に示すピース8〜10
はそれぞれ三分岐用のものであり、ピース8(図12)
では、180度離れた反対位置にそれぞれ切欠き81が
形成され、また、これら切欠き81と90度離れた位置
に脚部82および円形凸部83が形成されている。ピー
ス9(図13)では、90度離れた位置にそれぞれ切欠
き91が形成され、また、切欠き91の一つとは180
度離れた反対位置に脚部92および円形凸部93が形成
されている。さらにピース10(図14)では、それぞ
れ90度離れた位置に脚部101および円形凸部102
が形成されている。
【0020】図15ないし図19にはそれぞれ四分岐用
のピース11〜15を示す。ピース11(図15)で
は、180度離れた反対位置にそれぞれ切欠き111が
形成されるとともに、これら切欠き111と直交する位
置にそれぞれ脚部112および円形凸部113が形成さ
れている。ピース12(図16)はピース11と基本形
状は同一で、180度離れた反対位置にある脚部121
が互いに左右方向へずれて形成されている。ピース13
(図17)では、周方向の90度づつ離れた位置にそれ
ぞれ切欠き131と、脚部132および円形凸部133
が形成されている。ピース14(図18)では、周方向
の90度づつ離れた位置にそれぞれ脚部141および円
形凸部142が形成されている。ピース15(図19)
はピース14と基本形状は同一で、180度離れた反対
位置にある脚部151が互いに左右方向へずれて形成さ
れている。
【0021】以上に説明した各種ピースを適宜選択して
連結することにより、図2に示した段垣1に限らず、種
々の形状の段垣を自由に成形することができる。そし
て、段垣を一旦形成した後も、適当数のピースを取り去
り、あるいは付け加えることによって段垣の形状を変更
して、花壇の模様替えを容易に行うことができる。な
お、上述した各ピースはいずれも一例であり、互いに嵌
合する円形凹部と円形凸部を有したものであれば、その
外形は限定されるものではない。
【0022】ピースを互いに連結するための凹部と凸部
は円形に限られず角形等としても良いが、円形とした方
が製作が簡単であるとともに、図8に示すように、一の
ピース4に対して他のピース3を所定角度で振らせるよ
うな構造も容易に実現できる。また、凹部や凸部は必ず
しも柱体を上下方向へ貫通している必要はなく、凹部や
凸部の一端のみが柱体の上端あるいは下端へ至っている
構造であれば良い。
【0023】ピースは既述のように木製とした方が、端
材の有効利用が図れるとともに草木との質感も調和し易
いが、必ずしも木製に限られるものではなく、合成樹脂
製、ゴム製あるいはセラミクス製、ガラス製としても良
い。また、同一形状で異なる着色をした複数種のピース
を用意することによって、華やかな段垣とすることがで
きる。本発明の増設可能な段垣の用途は花壇に限られる
ものではなく、家庭菜園等にも利用することができる。
さらに、このような段垣は草木が地植えであるため、地
中に深く根を降ろす樹木や野菜等を植えることも可能で
ある。また、段垣には底板を付けけても良い。さらに
は、上記ピースを連ねてインテリヤの間仕切りとして使
用することもできる。上記実施形態ではピースを切り離
し可能としたが、製造販売段階で各ピースを切り離せな
いように固定しても良い。
【0024】(第2実施形態)図20に示すように、互
いに結合されたピース2(図3)とピース3(図5)
で、ピース3の高さをピース2の高さよりも高くして下
方へ突出させ、この突出部を土中に埋めれば、段垣1の
確実な位置決めが可能である。なお、ピース2の高さを
ピース3の高さよりも高くして、その突出部を土中に埋
設するようにしても良い。
【0025】(第3実施形態)図21に示すように、ピ
ース2(図3)とピース3(図5)を結合して平行に延
びる段垣1,1´を構成し、これら段垣1,1´の対向
する目地部分18に、仕切板19の両端を差し込むこと
によって、段垣1,1´間に新たな栽培床を区画形成す
ることができる。
【0026】(第4実施形態)ピース3(図5)とピー
ス4(図8)を使用して、図22(イ)(ロ)に示すよ
うに、図の上方へ凸状に湾曲する段垣1と図の下方へ凸
状に湾曲する段垣1´を構成した場合、段垣1を構成す
るピース3の本体長さM1 を、段垣1´を構成するピー
ス3の本体長さM2 よりも適当量長くすれば、図の下方
から見た段垣1,1´の目地部分18の長さLを同一に
することができる。
【0027】(第5実施形態)ピース3(図5)の高さ
をピース2(図3)の高さの半分にして、ピース2の間
に上下二個結合し、図23に示すように、上方のピース
3を適宜引き上げて下方のピース3との間に隙間33を
形成するようにすれば、この隙間33を排水孔、あるい
は給水パイプを通す孔として利用することができる。
【0028】(第6実施形態)図24に示すように、ピ
ース2(図3)の高さを適宜位置でピース3(図5)の
高さの半分とし、その下にピース3の高さの半分(すな
わちピース2と同一高)のピース8(図12)を配設し
て、その脚部82を図25に示すように段垣1で囲まれ
た栽培床内に複数箇所で突出させる。そして、栽培床の
床板を準備してその周縁を脚部82上に載置し支持させ
るようにすれば、床板上に土を入れてベランダ等で使用
することが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の増設可能な段垣
は、草木との調和や庭としての一体感を損なわず、かつ
草木の配置替えを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における、段垣を使用し
た花壇の全体斜視図である。
【図2】段垣の全体斜視図である。
【図3】ピースの全体斜視図である。
【図4】ピースの平面図である。
【図5】ピースの全体斜視図である。
【図6】ピースの平面図である。
【図7】段垣の部分平面図である。
【図8】ピースの平面図である。
【図9】ピースの平面図である。
【図10】ピースの平面図である。
【図11】ピースの平面図である。
【図12】ピースの平面図である。
【図13】ピースの平面図である。
【図14】ピースの平面図である。
【図15】ピースの平面図である。
【図16】ピースの平面図である。
【図17】ピースの平面図である。
【図18】ピースの平面図である。
【図19】ピースの平面図である。
【図20】本発明の第2実施形態における、段垣を構成
すべく結合したピースの斜視図である。
【図21】本発明の第3実施形態における、段垣を構成
すべく結合したピースの平面図である。
【図22】本発明の第4実施形態における、段垣を構成
すべく結合したピースの平面図である。
【図23】本発明の第5実施形態における、段垣を構成
すべく結合したピースの斜視図である。
【図24】本発明の第6実施形態における、段垣を構成
すべく結合したピースの斜視図でである。
【図25】段垣の平面図である。
【符号の説明】
1…段垣、2,3,4,5,6,7,8,9,10,1
1,12,13,14,15,16,17…ピース、1
8…目地部分、21,41,61,81,91,11
1,131…切欠き、211,411,611…円形凹
部、32,52,72,83,93,102,113,
133,142…円形凸部、51,71,82,92,
101,112,121,132…脚部、E1,E2,
E3…栽培床。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栽培床の周囲を囲む段垣を柱形状の複数
    のピースを結合して構成するとともに、結合されたピー
    スによって、窪んだ目地部分が前記段垣の側面に所定間
    隔で形成されるようになし、前記ピースは厚肉のものと
    薄肉のものが準備され、厚肉のピースと薄肉のピースを
    交互に結合して前記厚肉のピースの側面間に位置する前
    記薄肉のピースの側面によって前記窪んだ目地部分を形
    成するようになし、前記ピースの結合を、互いの側面に
    高さ方向へ延び上端と下端ヘ至る円形凹部とこれに差し
    込み嵌合される円形凸部で行うようにし、かつ、薄肉の
    ピースの高さを厚肉のピースの高さの1/2として薄肉
    のピースを上下に各一個設けて、厚肉のピースの間で上
    側に位置する薄肉のピースを上方へスライド可能とした
    ことを特徴とする増設可能な段垣。
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