JP2978602B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JP2978602B2 JP2978602B2 JP21475291A JP21475291A JP2978602B2 JP 2978602 B2 JP2978602 B2 JP 2978602B2 JP 21475291 A JP21475291 A JP 21475291A JP 21475291 A JP21475291 A JP 21475291A JP 2978602 B2 JP2978602 B2 JP 2978602B2
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- battery
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機に関
し、特に電源としての電池電圧の検出報知手段を備えた
受信機に関する。
し、特に電源としての電池電圧の検出報知手段を備えた
受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の無線選択呼出受信機は、
制御部が電源オンの状態を認識したときに、受信部を制
御するバッテリーセービング機能を動作させると共に電
池電圧検出手段を動作させ、この電池電圧検出手段が検
出して電池電圧が規定電圧以下の時にスピーカやLED
等の報知手段や表示部で警報を行うように構成されてい
る。但し、制御部が電源オフ状態を認識したときには、
バッテリーセービングを停止させると共に電池電圧検出
手段も動作を停止させ、したがって警報も停止させてい
る。
制御部が電源オンの状態を認識したときに、受信部を制
御するバッテリーセービング機能を動作させると共に電
池電圧検出手段を動作させ、この電池電圧検出手段が検
出して電池電圧が規定電圧以下の時にスピーカやLED
等の報知手段や表示部で警報を行うように構成されてい
る。但し、制御部が電源オフ状態を認識したときには、
バッテリーセービングを停止させると共に電池電圧検出
手段も動作を停止させ、したがって警報も停止させてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の無線
選択呼出受信機は、電源オフ時には電池電圧検出は行わ
ずかつ警報も停止されるので、電源オフ状態で電池電圧
が規定電圧以下になっていても携帯者が電池の消費を認
識することができない。このため、電池電圧の検出には
電源をオンしておかなければならず、電池をいたずらに
消費させてしまうことになる。本発明の目的は、電源が
オフのときにも電池電圧の検出及び警報を可能にした無
線選択呼出受信機を提供することにある。
選択呼出受信機は、電源オフ時には電池電圧検出は行わ
ずかつ警報も停止されるので、電源オフ状態で電池電圧
が規定電圧以下になっていても携帯者が電池の消費を認
識することができない。このため、電池電圧の検出には
電源をオンしておかなければならず、電池をいたずらに
消費させてしまうことになる。本発明の目的は、電源が
オフのときにも電池電圧の検出及び警報を可能にした無
線選択呼出受信機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の受信機は、電源
のオン,オフ状態を認識する手段と、時計機能部からの
時刻と予め設定された検出タイミング時刻とを比較する
比較手段と、これら両時刻が一致したときに電池電圧を
検出して規定電圧と比較する電池電圧検出手段と、この
電池電圧の検出時間を設定するタイマー機能部と、電池
電圧検出手段が電池電圧が規定電圧以下を検出したとき
に警報を行う手段とを備えており、比較手段、電池電圧
検出手段、及び警報を行う手段は電源オフを認識したと
きに動作されるように構成する。又、電源オフを認識し
たときには、受信部を制御するバッテリーセービング機
能を停止させる。
のオン,オフ状態を認識する手段と、時計機能部からの
時刻と予め設定された検出タイミング時刻とを比較する
比較手段と、これら両時刻が一致したときに電池電圧を
検出して規定電圧と比較する電池電圧検出手段と、この
電池電圧の検出時間を設定するタイマー機能部と、電池
電圧検出手段が電池電圧が規定電圧以下を検出したとき
に警報を行う手段とを備えており、比較手段、電池電圧
検出手段、及び警報を行う手段は電源オフを認識したと
きに動作されるように構成する。又、電源オフを認識し
たときには、受信部を制御するバッテリーセービング機
能を停止させる。
【0005】
【作用】本発明によれば、電源オフ時には、予め設定さ
れた時刻に、予め設定された時間で電池電圧の検出を行
い、電池電圧が規定以下の場合には警報を発生する。
れた時刻に、予め設定された時間で電池電圧の検出を行
い、電池電圧が規定以下の場合には警報を発生する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の無線選択呼出受信機の一実施例のブ
ロック図である。この受信機は、無線信号を受信するア
ンテナ101と、無線信号を復調しディジタル信号とす
る受信部102と、自己の呼出番号の検出、メッセージ
や時刻の表示制御、受信や警報の報知制御、電圧検出手
段の制御等を行う制御部103と、時計機能部104
と、電源スイッチ105と、報知駆動信号を増幅する駆
動部106と、スピーカ107と、LED108と、メ
ッセージや時刻表示する表示部109とを備えている。
又、図示は省略するが、複数のプッシュスイッチやID
−ROM(読み出し専用メモリ)、電池等を備えてい
る。
る。図1は本発明の無線選択呼出受信機の一実施例のブ
ロック図である。この受信機は、無線信号を受信するア
ンテナ101と、無線信号を復調しディジタル信号とす
る受信部102と、自己の呼出番号の検出、メッセージ
や時刻の表示制御、受信や警報の報知制御、電圧検出手
段の制御等を行う制御部103と、時計機能部104
と、電源スイッチ105と、報知駆動信号を増幅する駆
動部106と、スピーカ107と、LED108と、メ
ッセージや時刻表示する表示部109とを備えている。
又、図示は省略するが、複数のプッシュスイッチやID
−ROM(読み出し専用メモリ)、電池等を備えてい
る。
【0007】前記制御部103は、受信部102のバッ
テリーセービング機能部110と、電源スイッチ105
の状態から電源オン,オフを認識する電源オン・オフ認
識部111と、時計機能部104を制御する時計制御部
112と、検出タイミング時刻113の時刻と時計機能
部104から出力される時刻を比較する比較手段114
と、比較手段114の出力時に電池電圧を検出する電池
電圧検出手段115と、前記駆動部106を制御する駆
動制御部116と、表示部109を制御する表示制御部
117と、電池電圧検出手段115の電池検出時間を設
定するタイマー機能部118とを備えている。
テリーセービング機能部110と、電源スイッチ105
の状態から電源オン,オフを認識する電源オン・オフ認
識部111と、時計機能部104を制御する時計制御部
112と、検出タイミング時刻113の時刻と時計機能
部104から出力される時刻を比較する比較手段114
と、比較手段114の出力時に電池電圧を検出する電池
電圧検出手段115と、前記駆動部106を制御する駆
動制御部116と、表示部109を制御する表示制御部
117と、電池電圧検出手段115の電池検出時間を設
定するタイマー機能部118とを備えている。
【0008】この構成の受信機の動作を図2のフローチ
ャートを用いて説明する。制御部103は電源オン・オ
フ認識部111にて電源オフを認識すると(ステップ2
01)、バッテリーセービング機能部110を停止し
(ステップ202)、時計制御部112の時刻と予め設
定された検出タイミング時刻112の時刻とを比較手段
114で比較する。両者の時刻が一致していない間は電
池電圧検出手段115を停止させておき、両者の時刻が
一致すると(ステップ203)、電池電圧検出手段11
5をタイマー機能部118で定められた時間動作させ
(ステップ204)、電池電圧が規定電圧以上であるか
否かを判定する。
ャートを用いて説明する。制御部103は電源オン・オ
フ認識部111にて電源オフを認識すると(ステップ2
01)、バッテリーセービング機能部110を停止し
(ステップ202)、時計制御部112の時刻と予め設
定された検出タイミング時刻112の時刻とを比較手段
114で比較する。両者の時刻が一致していない間は電
池電圧検出手段115を停止させておき、両者の時刻が
一致すると(ステップ203)、電池電圧検出手段11
5をタイマー機能部118で定められた時間動作させ
(ステップ204)、電池電圧が規定電圧以上であるか
否かを判定する。
【0009】そして、電池電圧検出の結果が規定電圧以
下であると判断すると(ステップ205)、制御部10
3は電池電圧検出手段115とタイマー機能部118の
各動作を停止させ(ステップ206)、警報を発生する
為の信号を駆動制御部116から駆動部106に伝えス
ピーカ107やLED108で警報を行う(ステップ2
07)。又、電池電圧検出手段115からの結果が規定
電圧以上であると判断すると、制御部103はタイマー
機能部118が定められた時間を過ぎたときに、電池電
圧検出手段115を停止させ(ステップ208,20
9)、再度前記した処理を繰り返す。更に、電源がオン
のときには、初期動作(ステップ211)を行うが、こ
の場合には従来と同様に電池電圧検出が行われる。
下であると判断すると(ステップ205)、制御部10
3は電池電圧検出手段115とタイマー機能部118の
各動作を停止させ(ステップ206)、警報を発生する
為の信号を駆動制御部116から駆動部106に伝えス
ピーカ107やLED108で警報を行う(ステップ2
07)。又、電池電圧検出手段115からの結果が規定
電圧以上であると判断すると、制御部103はタイマー
機能部118が定められた時間を過ぎたときに、電池電
圧検出手段115を停止させ(ステップ208,20
9)、再度前記した処理を繰り返す。更に、電源がオン
のときには、初期動作(ステップ211)を行うが、こ
の場合には従来と同様に電池電圧検出が行われる。
【0010】次に、具体例を図3(A)、(B)、
(C)を参照して説明する。図3(A)では、時計機能
部104がXX時YZ分と動作する場合、予め決められ
る電圧検出タイミングは、一の桁であるZ分のみ設定を
行い、それを電池電圧検出タイミング時刻113とし、
時計機能部104の現在時刻と電池電圧検出タイミング
時刻113を比較手段114にて比較する。Z分の桁が
一致すると電池電圧検出手段115をタイマー機能部1
18で定められた時間動作させ、その結果が規定電圧以
下であれば、制御部103は電池電圧検出手段115と
タイマー機能部118を停止させて警報を発生する為の
信号を駆動制御部116から駆動部106に伝えスピー
カ107やLED108で警報を行う。又、電池電圧検
出手段115からの結果が規定電圧以上であれば、制御
部103はタイマー機能部118が定められた時間を過
ぎると電池電圧検出手段115を停止させ、再度電圧検
出タイミング時刻113と時計機能部104の現在時刻
が比較手段114にて一致した時、タイマー機能部11
8で定められた時間だけ電池電圧検出する動作を繰り返
す。この時、XX時YZ分の各桁の比較は行わないので
10分間に一回の電池電圧検出が可能となる。
(C)を参照して説明する。図3(A)では、時計機能
部104がXX時YZ分と動作する場合、予め決められ
る電圧検出タイミングは、一の桁であるZ分のみ設定を
行い、それを電池電圧検出タイミング時刻113とし、
時計機能部104の現在時刻と電池電圧検出タイミング
時刻113を比較手段114にて比較する。Z分の桁が
一致すると電池電圧検出手段115をタイマー機能部1
18で定められた時間動作させ、その結果が規定電圧以
下であれば、制御部103は電池電圧検出手段115と
タイマー機能部118を停止させて警報を発生する為の
信号を駆動制御部116から駆動部106に伝えスピー
カ107やLED108で警報を行う。又、電池電圧検
出手段115からの結果が規定電圧以上であれば、制御
部103はタイマー機能部118が定められた時間を過
ぎると電池電圧検出手段115を停止させ、再度電圧検
出タイミング時刻113と時計機能部104の現在時刻
が比較手段114にて一致した時、タイマー機能部11
8で定められた時間だけ電池電圧検出する動作を繰り返
す。この時、XX時YZ分の各桁の比較は行わないので
10分間に一回の電池電圧検出が可能となる。
【0011】又、図3(B)では、時計機能部104が
XX時YZ分と動作する場合、十の桁と一の桁であるY
Z分の設定を行い、それを電池電圧検出タイミング時刻
113とし、時計機能部104の現在時刻と電池電圧検
出タイミング時刻113を比較手段114にて比較す
る。YZ分の両桁が一致すると電池電圧検出手段115
をタイマー機能部118で定められた時間動作させ、そ
の結果が規定電圧以下であれば、制御部103は電池電
圧検出手段115とタイマー機能部118を停止させて
警報を発生する為の信号を駆動制御部116から駆動部
106に伝えスピーカ107やLED108で警報を行
う。又、電池電圧検出手段115からの結果が規定電圧
以上であれば、前記と同様にタイマー機能部118で定
められた時間を過ぎると電池電圧検出手段115を停止
させ、かつこれを繰り返す。この時のXX時の比較は行
わないので60分間に一回の電池電圧検出が可能となる。
XX時YZ分と動作する場合、十の桁と一の桁であるY
Z分の設定を行い、それを電池電圧検出タイミング時刻
113とし、時計機能部104の現在時刻と電池電圧検
出タイミング時刻113を比較手段114にて比較す
る。YZ分の両桁が一致すると電池電圧検出手段115
をタイマー機能部118で定められた時間動作させ、そ
の結果が規定電圧以下であれば、制御部103は電池電
圧検出手段115とタイマー機能部118を停止させて
警報を発生する為の信号を駆動制御部116から駆動部
106に伝えスピーカ107やLED108で警報を行
う。又、電池電圧検出手段115からの結果が規定電圧
以上であれば、前記と同様にタイマー機能部118で定
められた時間を過ぎると電池電圧検出手段115を停止
させ、かつこれを繰り返す。この時のXX時の比較は行
わないので60分間に一回の電池電圧検出が可能となる。
【0012】更に、図3(C)では、時計機能部104
がXX時YZ分と動作する場合、XX時YZ分の、全て
の桁であるXX時YZ分の設定を行い電池電圧検出タイ
ミング時刻113とすれば、XX時YZ分の全てが一致
した場合に電池電圧検出手段115をタイマー機能部1
18で定められた時間動作させる。この場合には、24時
間制で一日一回、12時間制では一日二回の電池電圧検出
が可能となる。
がXX時YZ分と動作する場合、XX時YZ分の、全て
の桁であるXX時YZ分の設定を行い電池電圧検出タイ
ミング時刻113とすれば、XX時YZ分の全てが一致
した場合に電池電圧検出手段115をタイマー機能部1
18で定められた時間動作させる。この場合には、24時
間制で一日一回、12時間制では一日二回の電池電圧検出
が可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電源オフ
の状態でも、常時動作している時計機能部の現在時刻を
利用して電池電圧検出を可能とし、電池電圧が規定電圧
以下の場合に警報を出力して携帯者に電池交換を促すと
いう効果がある。
の状態でも、常時動作している時計機能部の現在時刻を
利用して電池電圧検出を可能とし、電池電圧が規定電圧
以下の場合に警報を出力して携帯者に電池交換を促すと
いう効果がある。
【図1】本発明の無線選択呼出受信機の一実施例のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1の受信機における電池電圧検出の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図3】電池電圧検出動作の具体例を示す模式的なブロ
ック図である。
ック図である。
102 受信部 103 制御部 104 時計機能部 105 電源スイッチ 107 スピーカ 108 LED 109 表示部 111 電源オン・オフ認識部 112 時計制御 113 検出タイミング時刻 114 比較手段 115 電池電圧検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−154539(JP,A) 実開 平2−62852(JP,U) 実開 平4−25338(JP,U) 実開 平4−19842(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 7/00 - 7/38 H04B 7/24 - 7/26 102
Claims (2)
- 【請求項1】 電源のオン,オフ状態を認識する手段
と、時計機能部からの時刻と予め設定された検出タイミ
ング時刻とを比較する比較手段と、これら両時刻が一致
したときに電池電圧を検出して規定電圧と比較する電池
電圧検出手段と、この電池電圧を検出する時間を設定す
るタイマー機能部と、前記電池電圧検出手段が電池電圧
の規定電圧以下を検出したときに警報を行う手段とを備
え、前記比較手段、電池電圧検出手段、及び警報を行う
手段は電源オフを認識したときに動作されるように構成
したことを特徴とする無線選択呼出受信機。 - 【請求項2】 電源オフを認識したときに、受信部を制
御するバッテリーセービング機能を停止する請求項1の
無線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21475291A JP2978602B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21475291A JP2978602B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537445A JPH0537445A (ja) | 1993-02-12 |
JP2978602B2 true JP2978602B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=16660987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21475291A Expired - Fee Related JP2978602B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2978602B2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP21475291A patent/JP2978602B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537445A (ja) | 1993-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |