JP2977586B2 - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JP2977586B2
JP2977586B2 JP2171670A JP17167090A JP2977586B2 JP 2977586 B2 JP2977586 B2 JP 2977586B2 JP 2171670 A JP2171670 A JP 2171670A JP 17167090 A JP17167090 A JP 17167090A JP 2977586 B2 JP2977586 B2 JP 2977586B2
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十一 五十嵐
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、照明負荷を制御するための調光装置に係わ
り、とくに、電気部品および調光操作部の配設に関す
る。
(従来の技術) 調光装置は、筐体内に、照明負荷への供給電力を変化
させる調光制御部が内蔵されているが、この調光制御部
を形成する電気部品には、一般的に、半導体スイッチン
グ素子あるいは雑防コイルなどの発熱体すなわち発熱量
の大きい電気部品が含まれている。
また、調光装置は、調光操作のための操作部を有して
いるが、従来、この操作部は、ロータリー式あるいはス
ライド式のつまみになっており、専用の操作部として、
前記発熱体より離れた位置に配設された構造になってい
た。使用時には、前記発熱体の発する熱により、筐体の
表面やこの筐体の正面を覆う化粧プレートなどが熱くな
るが、つまみからなる操作部は、前述のように発熱体よ
り離して、なるべく熱くならないようにしている。
ところで、たとえば特開昭59−5530号公報あるいは特
開平1−132096号公報に記載されているように、調光操
作部に押しボタン式のスイッチを用い、このスイッチを
開閉させる操作子(ハンドル)を操作するための操作部
材(化粧ハンドル)を大きなものとして、筐体の正面の
化粧プレートと兼用した調光装置も知られている。な
お、操作子は筐体の正面の取付枠に可動に支持されてい
て、この操作子に操作部材が固定されている。また、前
記公報に記載の調光装置では、スイッチが2対設けられ
ているとともに、操作子および操作部材がそれぞれ一対
ずつ設けられている。そして、前記公報に記載の調光装
置では、半導体スイッチング素子であるトライアックを
両操作子間に配設した構造が採られている。
しかし、この従来の構造では、指で押される操作部材
が化粧プレートを兼ねているため、発熱素子である半導
体スイッチング素子からの熱がもとより操作部材に伝わ
りやすいうえ、半導体スイッチング素子が両操作子間に
あるため、この操作子を介して熱がよりいっそう操作部
材に伝わりやすく、操作部材が熱くなりやすい。そのた
め、操作者が操作部材を押圧操作する際、熱く感じ、不
快感を感じることになる。
(発明が解決しようとする課題) 前述のように、調光操作部を押しボタン式とした従来
の調光装置では、操作子の近傍に発熱素子である半導体
スイッチング素子を配設していたため、操作部材が熱く
なりやすく、操作者が不快感を感じる問題がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
で、発熱素子の熱で操作部材が熱くなるのを低減できる
調光装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の調光装置は、前面を開口した本体ケースとこ
の本体ケースの前面に固定された支持板とを有し、本体
ケースの前面に沿った一方向に細長い筐体と;調光スイ
ッチが装着され、前記本体ケース内の開口側に配設され
た第1の回路基板と;前記調光スイッチからの信号に応
じて照明負荷への供給電力を変化させる調光制御部の電
気部品のうちの少なくとも発熱素子が装着され、その発
熱素子を本体ケース内の長手方向一端側に位置させて本
体ケース内の前記第1の回路基板より奥側に配設された
第2の回路基板と;前記筐体の支持板に筐体の長手方向
中央部よりも他端側でかつ長手方向中央部寄りの位置に
配設され、前記調光スイッチを開閉させる操作子と;こ
の操作子に結合され前記筐体の長手方向に沿う操作部材
と;を具備したものである。
(作用) 本発明の調光装置では、調光時、操作部材を押圧操作
すると、操作子を介して、調光スイッチが開閉され、こ
の調光スイッチからの信号に応じて、筐体内の調光制御
部が照明負荷への供給電力を変化させる。そして、第1
の回路基板に調光スイッチを、第2の回路基板に調光制
御部の発熱素子を分けてそれぞれ配設し、さらに、筐体
の長手方向に操作子と発熱素子とを離間させて配設する
ことにより、発熱素子の熱が操作子に伝わりにくくし、
しかも、支持板と第2の回路基板との間すなわち操作子
と発熱素子との間に第1の回路基板を介在させることに
より、第1の回路基板で熱が伝導する空間を遮断するこ
とが可能となり、発熱素子の熱をより一層に操作子に伝
わりにくくし、操作子を介して操作部材が熱くなるのを
低減する。また、操作部材が筐体の長手方向に沿ってい
るのに対して、この筐体の長手方向中央部寄りの位置に
操作子が配設されていることにより、操作部材の支持の
安定性がよく、この操作部材が確実に操作される。
(実施例) 以下、本発明の調光装置の一実施例の構成を図面に基
づいて説明する。
まず、電気的配線について、第7図により説明する。
同図において、1が調光装置である。そして、外部の
交流電源3に、照明負荷4すなわち光源ランプと、前記
調光装置1に内蔵された調光制御部5とが接続される。
この調光制御部5は、周知のような双方向性サイリスタ
ーの位相制御回路などからなるものであり、前記照明負
荷4への供給電力をオン・オフするとともに段階的また
は連続的に変化させるものである。
また、前記調光装置1は、調光制御部5に接続された
常開接点からなる調光スイッチ6を有している。そし
て、この調光スイッチ6が一定時間以下閉じたとき、調
光制御部5が照明負荷4への供給電力をオン・オフし、
調光スイッチ6が一定時間以上閉じ続けたとき、調光制
御部5が照明負荷4への供給電力を変化させていくよう
になっている。すなわち、調光スイッチ6が閉じ続ける
と、たとえば、照明負荷4への供給電力が、次第に大き
くなっていき、最大値に達すると最小値に戻って、再び
大きくなっていくようになっている。
つぎに、前記調光装置1の機械的構成について、第1
図ないし第6図により説明する この調光装置1は、1種の埋込配線器具になってお
り、壁などに埋め込まれる上下方向を長手方向とする細
長い筐体11を有している。この筐体11は、前面を開口し
た本体ケース12と、この本体ケース12の前側にビスなど
により固定された支持板13とにより外殻部が構成されて
おり、前後一対の回路基板14,15を内蔵している。これ
ら回路基板14,15には、前記調光制御部5を形成する各
種電気部品16が搭載されている。なお、本体ケース14の
開口側に配設される回路基板15が第1の回路基板として
構成され、本体ケース14内の奥側に配設される回路基板
14が第2の回路基板として構成される。
とくに、後側の回路基板14の最上部には、前記調光制
御部5を形成する電気部品のうちの発熱量の大きい電気
部品である発熱素子としての雑防コイル17と半導体スイ
ッチング素子18とが配設されている。したがって、これ
ら雑防コイル17および半導体スイッチング素子18は、前
記筐体11内の上端部に位置している。そして、前記スイ
ッチング素子18には金属製の放熱板19が接合されてお
り、さらに、この放熱板19が金属製のビス20により前記
支持板13の上部に接続されている。この支持板13は、金
属からなっていて、放熱板を兼ねている。
また、前記後側の回路基板14の最下部には、一対の端
子21が取付けられている。これら端子21は、前記本体ケ
ース12内の最下部に形成された端子収納部22に収納され
ている。そして、これら端子収納部22に臨ませて本体ケ
ース12の後面部に形成された通孔23に挿入された電線が
前記端子21に鎖錠接続されるようになっている。なお、
24はこれら端子21を前方から覆う端子カバーである。
一方、前側の前記回路基板15の前面には、調光装置1
の位置を示すための常時点灯する発光素子25が中央部に
配設されているとともに、前記調光スイッチ6の一対の
常開接点6a,6bが下部の左右両側に配設されている。前
記端子21に電気的に接続されたこれら常開接点スイッチ
6a,6bは、それぞれ、前方へ突出しかつ前方へ付勢され
た押しボタン開閉子31a,31bを有しており、これら開閉
子31a,31bが後方へ押圧されたときのみ閉じるものであ
る。
また、前記支持板13には、前記発光素子25に対向する
窓孔32が中央部に形成されているとともに、この窓孔32
の下方に位置して操作子取付開口33が形成されている。
そして、この操作子取付開口33に操作子34が可動に支持
されている。具体的には、この操作子34は、上下方向を
軸方向とする図示しない支点部により左右揺動自在また
は前後動自在に支持されており、前記両常開接点6a,6b
の各開閉子31a,31bを後方へ押圧するものである。そし
て、前記操作子34は、筐体11の上下方向中央部よりも下
側、すなわち、この上下方向中央部について前記雑防コ
イル17および半導体スイッチング素子18と反対側で、か
つ、上下方向中央部寄りに位置している。なお、前記操
作子34の左右両側部には爪受け部35がそれぞれ形成され
ている。
41はワイドハンドルと称する装飾用カバーを兼ねた操
作部材で、上下方向を長手方向とするこの操作部材41
は、前記操作子34に着脱自在に嵌合されて取付けられる
とともに、前記支持板13を前方から覆うものである。す
なわち、前記操作子34との結合のために、操作部材41の
裏側後面の下部に左右2対のほぼL字形状の爪部42が突
出形成されており、これら爪部42が前記操作子34の両爪
受け部35に係脱自在に係合されている。これにより、前
記操作部材41は、前記操作子34と一体的に左右方向に揺
動自在または前後動自在になっている。さらに、前記操
作部材41の中央部には、前記発光素子25に対向する表示
窓44が形成されている。なお、前記筐体11の上下および
左右方向中央部に操作部材41の中央部がほぼ一致してい
る。
さらに、46は化粧用枠状プレートで、この枠状レート
46は、前記操作部材41を囲んで支持板13の周辺部を覆う
とともに、壁面などに接合されるものである。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
1つの操作部材41を操作することにより、照明負荷4
への供給電力をオン・オフまたは変化させることができ
る。すなわち、操作部材41を指Fで短時間押すと、この
操作部材41とともに操作子34が右方または左方へ揺動し
て、この操作子34により右側または左側の常開接点6a,6
bの開閉子31a,31bが後方へ押圧され、いずれかの常開接
点6a,6bが短時間閉じる。そして、この常開接点6a,6bか
らの信号を受けて、調光制御部5は、照明負荷4がそれ
まで消灯していればこれを点灯させ、照明負荷4がそれ
まで点灯していればこれを消灯させる。なお、操作部材
41から指Fを離せば、この操作部材41は常時の中立状態
に戻り、常開接点6a,6bは再び開く。
また、たとえば、操作部材41を押し続けて、一方また
は両方の常開接点6a,6bが閉じ続けると、その間、照明
負荷4の輝度が次第に明るくなっていき、最大輝度に達
すると最小輝度に戻って、その後再び輝度が次第に明る
くなっていく。すなわち、操作部材41を押し続けている
間、調光が繰り返される。操作部材41から指Fを離し
て、常開接点6a,6bが開けば、調光状態が終了となり、
その後照明負荷4の輝度が保持される。
なお、とくに発熱量の大きい半導体スイッチング素子
17の発する熱は、放熱板19を介して金属製の大きい支持
板13から放散される。
ところで、筐体11内の上端部に発熱体である雑防コイ
ル17および半導体スイッチング素子18が配設されている
のに対して、操作部材41の結合された操作子34は、筐体
11の上下方向中央部よりも下側に支持されているので、
雑防コイル17および半導体スイッチング素子18から操作
子34が大きく離れている。
そして、雑防コイル17および半導体スイッチング素子
18の発する熱は、直接的には、主に支持板13から操作子
34を介して操作部材41に伝わることになるが、前述の雑
防コイル17および半導体スイッチング素子18と操作子34
との位置関係のために、これら雑防コイル17および半導
体スイッチング素子18から操作子34までの直接の熱伝導
距離が大きい。その結果、操作部材41に熱が伝わりにく
く、この操作部材41の温度上昇が極力抑えられる。ま
た、熱は上方へ伝わりやすいが、前記実施例では、筐体
11内の上端部に雑防コイル17および半導体スイッチング
素子18があるため、放熱効果が高まり、操作部材41には
よりいっそう熱が伝わりにくい。
さらに、第1の回路基板15に調光スイッチ6を、第2
の回路基板14に調光制御部5の雑防コイル17および半導
体スイッチング素子18などの発熱素子を分けてそれぞれ
配設し、さらに、筐体11の長手方向に操作子34と発熱素
子とを離間させて配設したので、発熱素子の熱が操作子
34に伝わりにくくでき、しかも、支持板13と第2の回路
基板14との間すなわち操作子34と発熱素子との間に第1
の回路基板15を介在させたので、第1の回路基板15で熱
が伝導する空間を遮断することができ、発熱素子の熱を
より一層に操作子34に伝わりにくくでき、操作子34を介
して操作部材41が熱くなるのを低減できる。
こうして、直接押圧操作される操作部材41が熱くなる
ことを極力防止することができるので、操作者は不快感
を感じないですむ。
また、操作部材41は、この操作部材41の中央部になる
べく近い位置で操作子34に結合されている方が、支持の
安定性が増し、したがって、操作もしやすいが、前記構
成によれば、実際、筐体11の上下方向中央部寄りの位置
に操作子34が配設されているので、操作部材41の支持の
安定性がよく、この操作部材41が確実に操作される。
(発明の効果) 本発明の調光装置によれば、第1の回路基板に調光ス
イッチを、第2の回路基板に調光制御部の発熱素子を分
けてそれぞれ配設し、さらに、筐体の調手方向に操作子
と発熱素子とを離間させて配設したので、発熱素子の熱
が操作子に伝わりにくくでき、しかも、支持板と第2の
回路基板との間すなわち操作子と発熱素子との間に第1
の回路基板を介在させたので、第1の回路基板で熱が伝
導する空間を遮断することが可能となり、発熱素子の熱
をより一層に操作子に伝わりにくくでき、操作子を介し
て操作部材が熱くなるのを低減できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の調光装置の一実施例を示すもので、第1
図は断面図、第2図は分解斜視図、第3図は斜視図、第
4図は操作部材を除いた正面図、第5図は底面図、第6
図は正面図、第7図は配線図である。 1……調光装置、4……照明負荷、5……調光制御部、
6……調光スイッチ、11……筐体、12……本体ケース、
13……支持板、14……第2の回路基板として構成される
回路基板、15……第1の回路基板として構成される回路
基板、16……電気部品、17……発熱素子としての雑防コ
イル、18……発熱素子としての半導体スイッチング素
子、34……操作子、41……操作部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高柳 順一 群馬県前橋市古市町180番地 東芝機器 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−21798(JP,A) 特開 昭57−26500(JP,A) 実開 昭59−3438(JP,U) 実開 平1−107899(JP,U) 実開 平2−62698(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 37/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面を開口した本体ケースとこの本体ケー
    スの前面に固定された支持板とを有し、本体ケースの前
    面に沿った一方向に細長い筐体と; 調光スイッチが装着され、前記本体ケース内の開口側に
    配設された第1の回路基板と; 前記調光スイッチからの信号に応じて照明負荷への供給
    電力を変化させる調光制御部の電気部品のうちの少なく
    とも発熱素子が装着され、その発熱素子を本体ケース内
    の長手方向一端側に位置させて本体ケース内の前記第1
    の回路基板より奥側に配設された第2の回路基板と; 前記筐体の支持板に筐体の長手方向中央部よりも他端側
    でかつ長手方向中央部寄りの位置に配設され、前記調光
    スイッチを開閉させる操作子と; この操作子に結合され前記筐体の長手方向に沿う操作部
    材と; を具備したことを特徴とする調光装置。
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