JP2974197B2 - 継式中通し釣竿 - Google Patents

継式中通し釣竿

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JP2974197B2
JP2974197B2 JP5267845A JP26784593A JP2974197B2 JP 2974197 B2 JP2974197 B2 JP 2974197B2 JP 5267845 A JP5267845 A JP 5267845A JP 26784593 A JP26784593 A JP 26784593A JP 2974197 B2 JP2974197 B2 JP 2974197B2
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rod
fishing line
fishing
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frame
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勝 秋葉
浩一 伊藤
博資 荒田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Fishing Rods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中竿等の継竿を収納可
能な継式中通し釣竿に関する。振出式釣竿の他、並継式
釣竿にも利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来から釣糸の絡み等を防止できる中通
し釣竿が使用されており、例えば、特開昭56−127
032号公報に釣糸を竿管内部に導入する釣糸導入ガイ
ドを有した釣竿が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながらこうした中
通し釣竿が、例えば釣糸導入ガイドが元竿に形成された
継式釣竿であっては、釣糸導入ガイドの一部が元竿内部
に突出しているため、中竿等が元竿内に収納できない。
従って、振出式釣竿にはこうした中通し機構の採用が困
難であり、また、並継式中通し釣竿の場合も小径の竿管
を収容し難いという問題がある。
【0004】依って本発明は、継式釣竿に中通し機構を
採用することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、釣糸を竿管外側から竿管内側へ導入する釣糸導入ガ
イドを竿管内側中空部に突出するよう配置し、該竿管よ
りも小径の竿管を収納できるように、少なくとも前記突
出部を竿管から取外してしまわない状態で退避させられ
るよう竿管に対して移動可能に形成したことを特徴とす
る継式中通し釣竿を提供する。
【0006】
【作用】従来においては釣糸導入ガイドは一般に固定式
であるが、少なくとも釣糸導入ガイドの竿管内側中空部
に突出した部分を可動式にして退避移動可能に構成した
ので、先方の小径竿管を収納でき、また、竿管から取外
してしまわない状態で退避可能な構成であるため部品紛
失が防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
き、更に詳細に説明する。図1は本発明に係る継式中通
し釣竿の側面図である。竿管は元竿10、中竿12、穂
先竿14から成り、振出式釣竿である。元竿10にはリ
ールシート18が取り付けられており、このリールシー
ト18にリール20が保持されている。更に、元竿10
の前部には釣糸22を竿管内部に導入する釣糸導入ガイ
ド24が前後に摺動可能に套嵌されており、ナット部材
28によって緊締して任意位置に固定できる。竿管の内
部に導入された釣糸22は先端のトップガイド16から
外部に導出される。
【0008】図2と図3は図1の釣竿の釣糸導入ガイド
24近傍の縦断面図であり、図4は図3の矢視線D−D
による横断面図である。筒状の枠体26の上部には、長
手方向斜めに貫通孔30が形成されている。この貫通孔
30は後部(竿尻側)が小さく、先部程大きな形状に形
成されている。また、この貫通孔30は元竿10に形成
した孔10Hに開放している。この貫通孔30には釣糸
22を挿通させる釣糸案内管32が挿入されており、該
釣糸案内管32の元竿10に対する傾斜角度が所定範囲
内で変えられる。図4を参照すると、貫通孔30の幅は
釣糸案内管32の外径寸法と同程度であり、該釣糸案内
管32は貫通孔30内で上下に移動しても、左右方向に
は規制されている。
【0009】しかし、貫通孔の入口部においては釣糸案
内管32が上下左右に動かず支持され、先部を上下に動
かして角度が変えられるよう孔径をほぼ釣糸案内管32
の外径寸法に一致するように形成している。但し、弾性
部材を介在させて弾性的に支持してもよい。また、釣糸
案内管32の後端部にはフランジ部32Tが形成されて
おり、更にその後部の貫通孔入口端部にはセラミックス
の釣糸ガイド環34が固着されているため、釣糸案内管
32は前後方向の動きが規制されている。
【0010】元竿10の上部にはガイド部10Aが前後
方向に延設されており、枠体26に形成した溝部26A
と係合しており、枠体26はこのガイド部10Aに案内
されて元竿10に沿って摺動できる。枠体26の一端部
26Eには割りスリット(図示せず)が設けられてお
り、この外面に雄ねじが形成されている。従って、この
一端部26Eをナット部材28によって緊締することに
より、摺動させた枠体26をその位置で保持固定するこ
とができる。
【0011】図2の状態では、枠体26に挿入されてい
る釣糸案内管32の下側は、貫通孔30の下部壁面30
Dに接触し、また上側は、元竿10の孔10Hの前縁1
0FEによって押さえられている。従って、釣糸案内管
32は竿管の長手方向に対して最も大きな傾斜角度を成
し、釣糸案内管32の先部は元竿10内部に突出してい
る。
【0012】次に図3の状態では、図2の場合から枠体
26が後方に移動しており、釣糸案内管32の下側は孔
10Hの後縁10REに支えられており、上側は貫通孔
30の上部壁面30Uに取付けたばね部材31によって
下方に付勢されているが、元竿10内部から釣糸案内管
32が退避しており、中竿12が元竿10内に収納でき
る状態になる。このことは並継式釣竿であっても同様
に、小径の竿管が収納容易になる。
【0013】また、図3の収容状態から図2の釣り操作
状態に移行させるには、ナット部材28を緩めて釣糸導
入ガイド24を枠体26ごと前方へ摺動させ、釣糸案内
管32をばね部材31の付勢力によって元竿10内部に
突出させる。最後にナット部材28を緊締させて枠体2
6を保持する。
【0014】次に、図5は第1実施例のように枠体26
が竿管10’の外周をスライドする構造の場合に、竿管
10’に形成したガイド溝部10A’の深さが竿管1
0’の長手方向に沿って一定ではなく、漸減するように
形成されており、また、枠体26は竿管10’の周囲を
完全に包む筒体ではなく、図5に示すように円周の一部
分を覆う円弧状体であり、樹脂材等によって形成されて
いるため弾性変形が可能であり、枠体26のスライドに
伴う相対位置に応じて該枠体26の係合凸部26A’の
ガイド溝部10A’との係合が浅くなり、やがて外れて
枠体26を竿管10’から取外すことができる。従っ
て、釣糸導入ガイドの清掃等の保守が容易になる。竿管
10’側に凸部を形成し、枠体26側に溝部を形成して
も取外しが可能になる。
【0015】図6は本発明に係る継式中通し釣竿の釣糸
導入ガイド24’’’部分の第2実施例を示す。元竿1
0には孔10Hが設けられており、この孔10Hを覆う
ように枠体26’’’が巻回糸38によって固定されて
いる。この枠体26’’’には傾斜状態に釣糸案内管3
2’’’が圧入されている。この圧入には、枠体側の2
箇所に設けられて、ゴムや合成樹脂から成る円筒の保持
部材40が使用されている。釣糸案内管32’’’はこ
の保持部材40に挿入することによって元竿10に対す
る位置と傾斜が保持される。保持の安定性のためには2
箇所の保持部材は離れていることが好ましい。この保持
では、円筒の保持部材40の代りに変形可能な楕円等の
非円形形状の部材や孔で嵌合させてもよい。また、強固
に固定するためにはねじ結合の構成にしてもよい。
【0016】釣糸案内管32’’’の前後端部にはセラ
ミックスの釣糸ガイド環34が取り付けられており、第
1実施例の場合と同様に釣糸が円滑に案内、導入される
ように構成されている。図6の実線で示すように釣糸案
内管32’’’を枠体に対して最後まで押し込んだ場合
には、元竿10の内部の適切な位置に釣糸案内管3
2’’’の先端が位置し、2点鎖線で示すように後方に
引けば突出していた先端部が元竿10の外側に移動でき
る。従って、中竿を収納できる。この実施例のように元
竿10に枠体26’’’を固定して、この枠体に釣糸案
内管32’’’を保持しているが、元竿に直接保持させ
てもよい。
【0017】図7は本発明に係る継式中通し釣竿の釣糸
導入ガイド24”部分の第3の実施例を示す。元竿10
の孔10Hの前側の竿管上部に横方向に延設した枢軸4
4を有するヒンジを取付け、この枢軸44に釣糸導入ガ
イド24”の枠体26”を回動自在に取付けている。こ
の枠体26”には釣糸案内孔としての釣糸案内管32が
挿入固定されている。
【0018】一方、孔10Hの後側の竿管部には枠体2
6”の後側端部26E”を保持固定する保持リング部材
46が配設されている。この保持リング部材46は枠体
の後側端部26E”を元竿10との間に挟んで保持固定
する。この固定状態で釣糸案内管32の先部が元竿10
の内部に位置している。中竿等を収納する際には、保持
リング部材46を後方の2点鎖線の位置にずらして枠体
26”を上方に開放して行う。
【0019】この実施例では釣糸案内管32を使用して
いるが、必ずしもこの案内管は必要ではなく、枠体2
6”が元竿10内部に突出しており、これに設けた貫通
孔を釣糸案内孔としてもよい。また、枠体26”の前部
に枢軸44を有するヒンジを取り付けたが、逆に枠体2
6”の後部にヒンジを取り付けて前部を開放する構成で
もよい。
【0020】図8は本発明に係る継式中通し釣竿の釣糸
案内ガイド24’部分の第4の実施例を示す。図の上部
には一部の平面図を描いている。この場合は元竿10に
対して巻回糸38によって各端部26E’を固定するこ
とによって元竿10の孔10Hを覆うように枠体26’
を保持固定している。該枠体26’に形成した貫通孔3
0’内に釣糸案内管32を挿入し、第1実施例と同様に
入口部では釣糸案内管32の後端部を支持しており、こ
のため釣糸案内管32は、貫通孔の上下の壁面の範囲内
で後端部を中心に上下に回動可能である。
【0021】枠体26’には溝面26S’が形成されて
おり、この溝面26S’には長孔34H’付きのスライ
ド体34’が配置され、該スライド体34’の上から長
孔34H’を介してヘッド付きピン部材36’が貫通し
ている。このピン部材36’の先部は釣糸案内管32の
前部に連結されており、ピン部材36’と釣糸案内管3
2とが共に上下する。
【0022】枠体26’の貫通孔30’の壁面と釣糸案
内管32との間にはコイルばね31が配設されており、
常時釣糸案内管32を下方に付勢している。また、上記
スライド体34’は前方が厚く、後方が薄い。従って図
8に示すように厚い前部を手前側(竿尻側)に引き寄せ
ておけば、コイルばね31に抗してピン部材36’が引
き上げられるため、釣糸案内管32は元竿10の内部か
ら外側に退避させられる。この場合中竿等が収容でき
る。
【0023】また、スライド体34’を前方にスライド
させれば、ピン部材36’のヘッドの下にはスライド体
34’の薄い後方部が位置するため、コイルばね31の
作用によりピン部材36’が下がると共に釣糸案内管3
2の先部が元竿10の内側に突出する。即ち、ワンタッ
チ式にスライド体34’を摺動させれば釣竿の使用位置
と収納位置とに切替られる。
【0024】図9は上記第4実施例の釣糸案内管32の
使用位置と退避位置との切替に使用する上下動機構の変
形例を示す。ナット部材34が枠体26’に回動可能に
取り付けられており、このナット部材34にねじ軸36
が螺合している。このねじ軸36の先部は釣糸案内管3
2に連結されており、ナット部材34を手で回動すれば
ねじ軸36が上下に動き、これによって釣糸案内管32
の前部が上下に動いて貫通孔30’の範囲内で釣糸案内
管32の傾斜角度が選択でき、傾斜角度を小さくした際
に釣糸案内管32が元竿10の内部から上方に退避し、
該元竿10の内部に中竿を収納することができる。
【0025】これらの実施例では貫通孔30’の入口部
が狭く出口部が広いため釣糸案内管32は入口部におい
て支持され、出口側において上下動機構に接続している
が、貫通孔を全体に亘って広く形成し、入口側と出口側
の夫々に上下動機構を接続して釣糸案内管32の傾斜角
度を調節し、退避させてもよい。
【0026】また、竿管に設けた孔を覆うように枠体を
固定し、この枠体に少なくとも一方は貫通孔であり、他
は貫通孔又は途中で終端している孔を設け、この2つの
孔は傾斜角度が異なり、前記一方に釣糸案内管を挿入す
れば竿管内部に突出して釣りの準備ができ、他方に挿入
すれば竿管の外側に退避した状態となり、小径の竿管を
収納可能な状態となるように構成することもできる。勿
論3個以上の孔を形成していても、その中に釣糸案内管
を退避させる孔を有していればよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、少なくとも釣糸導入ガイドの竿管内側中空部に
突出した部分を可動式にして退避移動可能に構成したの
で、先方の小径竿管を収納でき、また、竿管から取外し
てしまわない状態で退避可能な構成であるため部品紛失
が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る第1実施例の釣竿の側面図
である。
【図2】図2は図1の釣竿の要部の断面図である。
【図3】図3は図1の釣竿の要部の他の状態の断面図で
ある。
【図4】図4は図3の矢視線D−Dによる横断面図であ
る。
【図5】図5は第1実施例の変形例を示す横断面図であ
る。
【図6】図6は本発明に係る第2実施例の釣竿の要部の
断面図である。
【図7】図7は本発明に係る第3実施例の釣竿の要部の
断面図である。
【図8】図8は本発明に係る第4実施例の釣竿の要部の
断面図である。
【図9】図9は第4実施例の変形例を示す横断面図であ
る。
【符号の説明】
10 元竿 10H 孔 12 中竿 24 釣糸導入ガイド 26 枠体 28 ナット部材 30 貫通孔 32 釣糸案内管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−82268(JP,A) 特開 昭56−127032(JP,A) 特開 平4−248945(JP,A) 特開 平6−319415(JP,A) 特開 平7−31339(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01K 87/04 A01K 87/00 610

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣糸を竿管外側から竿管内側へ導入する
    釣糸導入ガイドを竿管内側中空部に突出するよう配置
    し、該竿管よりも小径の竿管を収納できるように、少な
    くとも前記突出部を竿管から取外してしまわない状態で
    退避させられるよう竿管に対して移動可能に形成したこ
    とを特徴とする継式中通し釣竿。
JP5267845A 1993-09-30 1993-09-30 継式中通し釣竿 Expired - Lifetime JP2974197B2 (ja)

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