JP2972945B2 - ペットの***物処理材 - Google Patents

ペットの***物処理材

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペットの***物処理材
に関する。さらに詳しくは、猫や犬などペットの***物
を簡便に効率よく処理できる新規な処理材に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ペットの***物処理材としては、
ゼオライト粒子などの無機物系粉末に吸水性樹脂と水を
特定割合混合してなる混合物を湿式造粒したのち、乾燥
したもの(特開平01-108927)、あるいは製紙カスと吸
水性樹脂と水溶性無機塩類からなる混合物を湿式造粒、
ついで乾燥したもの(特開昭59-25629)などが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように無機系粉末や製紙カスと吸水性樹脂および水を混
合造粒し、ついで乾燥したものは、粒子の造粒性は良い
ものの、乾燥中に吸水性樹脂の吸水ゲルがバインダーと
なって無機系粉末同士や製紙カス粒子同士を必要以上に
固着させるため、造粒物の尿の吸収速度が遅い。吸収速
度が遅いため短時間に大量に放出された尿を吸収するに
要する造粒物の量が多く要り、廃棄量も増え不経済とな
るなどの問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記問題
点に鑑みて、吸収速度が速く、少量で尿を吸収できる新
規なペット***物用処理材を見い出すべく鋭意検討した
結果、本発明に到達した。すなわち、本発明は無機質粉
末(A)、吸水性樹脂(B)の粉末および必要によりバ
インダー(C)からなる混合物を乾式加圧成形してなる
ペットの***物処理材である。
【0005】本発明において、無機質粉末(A)として
は、たとえばベントナイト、カオリン、硅砂、珪藻土、
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、クレー、ゼオライ
ト、シリカゲル、アルミナ、白土、パーライトおよびこ
れらの二種以上の混合物が挙げられる。これらのうち好
ましいものはベントナイトおよび炭酸カルシウムであ
り、特に好ましいものは炭酸カルシウムである。(A)
の平均粒度は通常30〜250mesh、好ましくは35〜200mesh
である。粒度が30mesh未満ではロール式加圧成形を行う
場合、ブリケットロールの摩耗が激しく、また、成形時
の圧変動が大きくなり成形物の歩留りが低下する。一
方、250meshを超えると成形時に空気が噛み込み、成形
物が壊れ易くなり、やはり歩留りが低下するので好まし
くない。
【0006】本発明において、吸水性樹脂(B)として
は、例えばデンプンまたはセルロース(a)とカルボキ
シル基および/またはスルホン酸基を含有する水溶性単
量体および/または加水分解により水溶性となる単量体
(b)と、架橋剤(c)とを必須成分として重合させ、必要に
より加水分解を行うことにより得られる吸水性樹脂が挙
げられる。上記に例示した吸水性樹脂の製造に用いられ
る(a)、(b)および(c)の詳細、(a)、(b)および(c)の割
合、製造法および吸水性樹脂の具体例は特開昭52-25886
号、特公昭53-46199号、特公昭53-46200号および特公昭
55-21041号公報に記載されている。
【0007】上記に例示した以外の(B)としては、例
えば(a)と(b)とを重合させたもの(デンプン−アクリ
ロニトリルグラフト重合体の加水分解物、セルロース−
アクリロニトリルグラフト重合物の加水分解物など);
(a)の架橋物(カルボキシメチルセルロースの架橋物
など);(b)と(c)との共重合体(架橋ポリアクリルア
ミドの部分加水分解物、架橋されたアクリル酸−アクリ
ルアミド共重合体、架橋されたスルホン化ポリスチレ
ン、特開昭52-14689号および特開昭52-27455号公報記載
のビニルエステル−不飽和カルボン酸共重合体ケン化
物、架橋されたポリアクリル酸塩、架橋されたアクリル
酸−アクリル酸エステル共重合体、架橋されたイソブチ
レン−無水マレイン酸共重合体、および架橋されたカル
ボン酸変性ポリビニルアルコール);並びに、自己架
橋性を有する(b)の重合物(自己架橋型ポリアクリル酸
塩など)が挙げられる。また以上例示した(B)は2種
以上併用してもよい。
【0008】これらのうち、好ましいものは、、並び
にとして例示したもののうち、架橋ポリアクリルアミ
ドの部分加水分解物、架橋されたアクリル酸−アクリル
アミド共重合体、架橋されたポリアクリル酸(塩)、架橋
されたアクリル酸−アクリル酸エステル共重合体、架橋
されたイソブチレン−無水マレイン酸共重合体、および
架橋されたカルボン酸変性ポリビニルアルコールであ
る。
【0009】上記(B)は、純水に対する吸水性能とし
て少なくとも50ml/g、好ましくは100〜1,000ml/gのもの
が適している。また、吸水性樹脂の形状は粉末状のもの
が好ましく、粒度は通常840μm以下、好ましくは200μ
m以下である。
【0010】本発明においては必要によりバインダー
(C)を用いることができる。(C)としては天然高分
子、合成樹脂、天然および合成ゴムなどが挙げられる。
天然高分子としては、デンプン、カルボキシメチルセル
ロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
アルギン酸ソーダ、グアーガム、キサンタンガム、ビー
ンガム、カラギーナン、グルテンなどが挙げられる。合
成樹脂としては、アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、エチレ
ン共重合体樹脂などが挙げられる。天然および合成ゴム
としては、天然ゴム、アクリルゴム、ブチルゴム、ポリ
イソブチレンゴム、エチレン・プロピレンゴム、クロロ
プレンゴムなどが挙げられる。これらはそれぞれ単独、
もしくは2種以上混合して用いることができる。これら
のうち好ましいものは、合成ゴム系バインダーである。
【0011】本発明における(A)と(B)粉末の重量
比率は、(A)の種類、(B)の種類、***物処理材の
吸水速度等により種々変化しうるが、通常99:1〜55:4
5、好ましくは95:5〜70:30である。(B)が1未満では
吸水能力が不足し、45を超えて使用しても吸水能力はさ
ほど向上せず、経済的な観点から好ましくない。
【0012】本発明において必要により使用するバイン
ダー(C)の量は、(A)と(B)粉末の合計重量に対
し通常0〜30重量%、好ましくは0.5〜15重量%である。
【0013】本発明の***物処理材の製造方法として
は、たとえば上記(A)、(B)粉末および必要によ
り(C)を攪拌混合した後に乾式加圧成形し、得られた
加圧成形物を適度な大きさに裁断・粉砕する方法、上
記で得られた裁断・粉砕物の表面に吸水性樹脂および
必要によりバインダーをまぶした後に再度乾式加圧成形
し、裁断・粉砕する方法などが挙げられる。
【0014】(A)、(B)粉末および必要により
(C)からなる混合物を乾式加圧成形する方法として
は、混合物を適当な形、大きさの型の中でペレット状
に乾式加圧成形する方法、またはいったんシート状、
棒状あるいはブロック状に乾式加圧成形した後、適当な
大きさに裁断または粉砕する方法が挙げられる。上記に
おいて加圧は通常常温下で行うが、加温(たとえば30〜
300℃)下で行っても差し支えない。加圧成形時の圧力
は基材粉末の種類、粒度、性質などに合わせて適当に選
ぶことができるが、通常1〜3000Kg/cm2、好ましくは10
〜2000Kg/cm2である。加圧成形はロール式加圧成形機
(ブリケットマシーンなど)、ピストン式加圧成形機、
スクリュー式加圧成形機、目皿押し出し式成形機(ディ
スクペレッターなど)などを用いて行うことができる。
上記の乾式加圧成形機のうち好ましいのはロール式加圧
成形機および/または目皿押し出し式成形機である。
【0015】得られた加圧成形物の形状は任意でよく、
たとえば球状、円筒状、板状、岩状、直方体状、円錐
状、角錘状、棒状などの種々の形状があげられる。大き
さは0.1〜20mm、好ましくは0.5〜10mmである。
【0016】また、本発明のペットの***物処理材に、
必要に応じて、消臭剤、芳香剤、殺菌剤、防かび剤、防
腐剤、ブロッキング防止剤、界面活性剤、猫に対するマ
タタビのような対象とするペットが好むもの、繊維質物
(木綿、オガクズ、ワラ、草炭、レーヨン、パルプ、再
生パルプ、廃パルプなど)などの増量材などの薬剤を併
用することができる。これらの薬剤は本発明のペットの
***物処理材中に存在していればよく、あらかじめ無機
質粉末および/または吸水性樹脂粉末に添加しておいて
もよく、あるいは乾式加圧成形工程の前後において添加
してもよい。また、本発明における(A)、(B)粉末
または(C)中には、成形後に乾燥操作を要しない程度
の少量の水分が含まれていてもかまわない。
【0017】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。
【0018】実施例1 炭酸カルシウム「KD-1」[粒度35〜70mesh、(株)同和カ
ルファイン製]とデンプングラフト系微粉状吸水性樹脂
「サンウェットIM-1000MPS」[三洋化成工業(株)製]を85:15
の配合割合で混合し、室温下、ブリケットマシーン[新
東工業(株)製]で2000kg/cm(線圧)に加圧して、約4m
mの大きさのペレット状のペットの***物処理材を作成
した。この処理材400gを内容1リットルのビーカーにとり表
面を水平にならした。内容50ccの使い捨て注射器[テル
モ(株)製]に30ccの人工尿を採り、これをビーカーの処
理材表面中央の点に向けて約2cmの高さから垂直に5秒間
かけて放出した。人工尿の吸収速度を測定し、次いで人
工尿を振りかけてから5分後に吸尿したかたまり部分を
ピンセットで取り出し、濡れた部分の重量を測定した。
【0019】実施例2 実施例1において「KD-1」を「ヘ゛ントナイト」[クニミネ工
業(株)製]に代えた以外は実施例1と同様にして***物
処理材を作成し、その性能評価を行なった。
【0020】実施例3 実施例1において「KD-1」:「サンウェットIM-1000MPS」が8
5:15の配合割合を、「KD-1」:「サンウェットIM-1000MPS」:
「ラックスター CB-2」[スチレン・フ゛タシ゛エンコ゛ム、大日本インキ(株)
製]が84:15:1の配合割合に代えた以外は実施例1と同
様にして***物処理材を作成し、その性能評価を行なっ
た。
【0021】実施例4 実施例1において「KD-1」:「サンウェットIM-1000MPS」が8
5:15の配合割合を、「KD-1」:「サンウェットIM-1000MPS」:
「ラックスター CB-1」:「ノニホ゜ール100」[ノニオン界面活性剤、三
洋化成工業(株)製]が82:15:1:2の配合割合に代えた以
外は実施例1と同様にして***物処理材を作成し、その
性能評価を行なった。
【0022】比較例1 「ヘ゛ントナイト」85部および「サンウェットIM-1000MPS」15部を粉
体混合した後、これに水30部を噴霧しながら均一に混合
し、ついでこの混合物を口径4mmの成形孔を多数有する
チョッパー内に入れ、棒状に押し出した。この棒状物を
長さ5mmに裁断した後、80℃×2時間乾燥してペレット状
の***物処理材し、このものについて実施例1と同様に
して性能評価を行なった。
【0023】比較例2 比較例1において「ヘ゛ントナイト」:「サンウェットIM-1000MP
S」:水が85:15:30の配合割合を、「ヘ゛ントナイト」:「サンウ
ェットIM-1000MPS」:「粉砕ハ゜ルフ゜:水が85:15:20:30の配
合割合に代えた以外は比較例1と同様にして湿式成形を
行ない、***物処理材を作成し、その性能評価を行なっ
た。
【0024】実施例1〜4および比較例1〜2で得られ
たペットの***物処理材の性能評価結果を表1に示す。
【0025】
【表1】 *1. 人工尿を振りかけ終わってから処理材表面の水
分がほぼ全量吸収されるまでの時間(秒数) *2. 人工尿を吸収して団子状に固まった部分を取り
出して、その重量を測定した。重量が少ないほど良い。
【0026】
【発明の効果】本発明のペットの***物処理材は次のよ
うな効果を奏する。 (1)従来のような湿式下で造粒せず、乾式下で加圧成
形し、また後乾燥もしないため、有機性の繊維粒子同士
が過度に固着していることがなく、尿の吸収が速い。 (2)尿の吸収が速いため、少量で吸収させることが出
来、経済的である。 (3)尿を吸着して団子状に固まるので、***物吸着後
の処理が簡便で、かつ臭気も少ない。 以上の効果を奏することから本発明の処理材は、ペット
の***物用処理材として有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池上 良成 兵庫県赤穂市坂越329番地 赤穂化成株 式会社内 (72)発明者 中川 光司 兵庫県赤穂市坂越329番地 赤穂化成株 式会社内 審査官 長井 啓子 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01K 1/015

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無機質粉末(A)、吸水性樹脂(B)の
    粉末、および必要によりバインダー(C)からなる混合
    物を乾式加圧成形してなるペットの***物処理材。
  2. 【請求項2】 ロール式加圧成形機および/または目皿
    押し出し式成形機を用いて乾式加圧成形してなる請求項
    1記載のペットの***物処理材。
  3. 【請求項3】 (A):(B)の重量比率が99:1〜55:4
    5である請求項1または2記載のペットの***物処理
    材。
  4. 【請求項4】 (A)の平均粒度が30〜250meshである
    請求項1〜3いずれか記載のペットの***物処理材。
  5. 【請求項5】 (B)の平均粒径が200μm以下である
    請求項1〜4いずれか記載のペットの***物処理材。
  6. 【請求項6】 (A)が炭酸カルシウムである請求項1
    〜5いずれか記載のペットの***物処理材。
  7. 【請求項7】 (A)がベントナイトである請求項1〜
    5いずれか記載のペットの***物処理材。
  8. 【請求項8】 (C)が、(A)と(B)の合計重量に
    対し0.5〜15重量%である請求項1〜7いずれか記載の
    ペットの***物処理材。
  9. 【請求項9】 (C)が、合成ゴム系バインダーである
    請求項1〜8いずれか記載のペットの***物処理材。
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