JP2972112B2 - 電力半導体装置 - Google Patents

電力半導体装置

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JP2972112B2
JP2972112B2 JP7095047A JP9504795A JP2972112B2 JP 2972112 B2 JP2972112 B2 JP 2972112B2 JP 7095047 A JP7095047 A JP 7095047A JP 9504795 A JP9504795 A JP 9504795A JP 2972112 B2 JP2972112 B2 JP 2972112B2
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博文 綱野
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    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/181Encapsulation

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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁性回路基板上に半
導体素子を含む種々の電子部品および外部入出力端子を
搭載し、絶縁性回路基板の周囲を囲むように枠状ケース
を有し、封止樹脂でモールドして所定の機能を有するよ
うモジュール化した、例えばソリッドステートリレー
(以下、「SSR」と称す。)モジュール等の電力半導
体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電力半導体装置の構造の一例を、
図6を参照して説明する。尚、図6(a)〜(e)は、
従来の電力半導体装置の製造工程を示す概略図である。
【0003】まず、Al等からなる金属板20の一面全
体に絶縁層21が形成され、かつこの絶縁層21上に導
体により回路パターン1,2が形成された金属ベースか
らなる絶縁性回路基板6の半導体素子を含む電子部品搭
載領域にクリーム状ハンダ11を塗布し、所定の位置に
半導体素子7および電気部品8,10を載置し、金属ベ
ースの絶縁性回路基板6全体を加熱、冷却することによ
りクリーム状ハンダ11を溶融、硬化させ、半導体素子
7および電気部品8,10をハンダ付する<図6
(a),(b)>。
【0004】次に、金属ベース絶縁性回路基板6上の回
路パターン1,2の外部入出力端子3,4搭載領域にク
リーム状ハンダ11′を塗布し、クリーム状ハンダ1
1′を塗布した箇所に外部入出力端子3,4を治具等に
よりセットした後、金属ベース絶縁性回路基板6全体を
加熱、冷却することによりクリーム状ハンダ11′を溶
融、硬化させ、外部入出力端子3,4をハンダ付し電気
的に接続する<図6(c)>。
【0005】その後、金属ベース絶縁性回路基板6の外
周部に壁面となる枠状ケース5を、シリコンあるいはエ
ポキシ系等の接着剤22を用いて固定する<図6(d)
>。 最後に、枠状ケース5の内部に外部より遮断、密封し信
頼性を高めるために、エポキシ樹脂等からなる液状の封
止樹脂12を注入、硬化して電力半導体装置が完成する
<図6(e)>。
【0006】以上のように、従来の電力半導体装置の製
造工程は大きく分けて、図5(a)のアセンブリフロー
チャートに示すように、金属ベース絶縁性回路基板に半
導体素子を含む電子部品をハンダ付する部品搭載工程、
金属ベース絶縁性回路基板に外部入出力端子をハンダ付
する入出力端子固定工程、半導体素子を含む電子部品と
外部入出力端子が搭載された金属ベース絶縁性回路基板
に枠状ケースを接着する外枠固定工程および枠状ケース
内部に封止樹脂を注入、硬化する絶縁樹脂注入工程の4
工程からなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の電力半導体装置
においては、液状の封止樹脂を注入、硬化する際、その
液状樹脂収納部の壁面を形成するために、枠状ケースを
液状樹脂収納部の底面となる金属ベース絶縁性回路基板
に接着する外枠固定工程および金属ベース絶縁性回路基
板上の回路パターンに外部入出力端子を金属ベース絶縁
性回路基板に対して略垂直に固定する外部入出力端子固
定工程が必要となる。
【0008】外枠固定工程では、接着剤としてシリコン
あるいはエポキシ系等の樹脂が使用されるが、これらを
使用した接着作業は比較的時間を要し、また、熱硬化性
接着剤を使用した場合は、接着剤を加熱して硬化するた
めの恒温槽等の設備が必要となり製造コストが高くな
る。
【0009】外部入出力端子固定工程では、外部入出力
端子と金属ベース絶縁性回路基板上の回路パターンとの
電気的接続および固定を、ハンダ材を介して行ってお
り、この作業も比較的時間を要し、また、外部入出力端
子を垂直に所望の箇所に固定するための治具等が必要と
なり製造コストが高くなる。
【0010】また、電力半導体装置自体の発熱および周
囲温度の上昇等により、電力半導体装置が高温になった
場合、外部入出力端子と封止樹脂の膨張係数の違いによ
り、外部入出力端子と回路パターンとの接合部であるハ
ンダ材にストレスが加わり、ハンダ材にクラックが発生
することがあり信頼性の問題となっていた。
【0011】更に、外部入出力端子を回路パターンにハ
ンダ付する領域が必要となり、金属ベース絶縁性回路基
板の小型化の妨げになっていた。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、従来品に比べて安価で信頼性が高く、小型化を実現
した電力半導体装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の電力半導体装置は、金属板よりなる回路パ
ターンが内部に埋め込まれた絶縁性回路基板と、絶縁性
回路基板の周縁部から同一材質にて一体に立設し、封止
樹脂収容部の側壁となる枠状ケースと、絶縁性回路基板
の内部に埋め込まれた回路パターンと電気的接続を施し
た半導体素子を含む電子部品および外部入出力端子と、
絶縁性回路基板と枠状ケースとで形成された凹部に注
入、硬化された封止樹脂とを備えてなることを特徴とす
る。
【0014】また、請求項1記載の電力半導体装置にお
いて、外部入出力端子は、絶縁性回路基板に埋め込まれ
た回路パターンと一体に形成され、回路パターンに対し
て略90度の角度で折曲し、枠状ケースの内部を通り、
枠状ケース外部に導出したことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成により本発明の請求項1記載の電力半
導体装置によれば、絶縁性回路基板と枠状ケースを同一
樹脂にて一体成形し、絶縁性回路基板内部に金属板によ
り回路パターンを形成した構造なので、絶縁性回路基板
に枠状ケースを固定する煩雑な工程が不要となる。ま
た、電子部品等の搭載領域直下にも回路パターンの形成
が可能となり、回路パターンの設計上の自由度が増す。
【0016】請求項2記載の電力半導体装置によれば、
外部入出力端子が回路パターンと一体に形成され、枠状
ケース内部を通り、枠状ケース外部に導出した構造なの
で、外部入出力端子を回路パターンにハンダ付する工程
が不要となり、更に、外部入出力端子と回路パターンの
ハンダ材による接合部が存在しないため、熱ストレス等
による接合部へのクラック発生という問題が解消され
る。
【0017】更に、外部入出力端子を回路パターンにハ
ンダ付する領域が不要となるため、絶縁性回路基板の小
型化が図れる。
【0018】
【実施例】本発明の電力半導体装置は、半導体素子を含
む電子部品および外部入出力端子を搭載した絶縁性回路
基板の周囲を枠状ケースで取り囲み、絶縁性回路基板と
枠状ケースとで形成された凹部に液状樹脂を注入、硬化
する構造において、絶縁性回路基板と枠状ケースが同一
樹脂にて一体成形され、かつ、絶縁性回路基板内部に回
路パターンが埋め込まれ、外部に導出している外部入出
力端子が枠状ケース内部を通り、絶縁性回路基板内部の
回路パターンと一体的に形成されていることを特徴とす
る。
【0019】以下、本発明の電力半導体装置の構造を、
一例として、5つのSSRが並列に接続された、いわゆ
る5チャンネル電力用SSRモジュールについて図面を
参照して詳細に説明する。
【0020】尚、実施例において、従来例と同一機能部
分には同一記号を付している。
【0021】図1は、本発明の枠状ケース一体型絶縁性
回路基板の構造図であり、(a)は上面側からの内部透
視図、(b)は一部断面を含む正面図、(c)は側面断
面図である。
【0022】図1の如く、液状封止樹脂収容部の側壁と
なる枠状ケース5と底部の絶縁性回路基板6が同一樹脂
にて一体的に成形されている。
【0023】尚、一体的に成形されている枠状ケース5
と絶縁性回路基板6の材質は、後工程のハンダ付時の加
熱に耐えるために熱変形温度230℃以上の熱可塑性樹
脂、例えば、ポリフェニレンサルファイド(PPS)が
用いられる。
【0024】所望の回路に作成された入力側回路パター
ン1および出力側回路パターン2は、絶縁性回路基板6
の内部に形成されている。
【0025】また、外部出力端子4は、出力側回路パタ
ーン2と一体的に形成され、出力側回路パターン2に対
して略90度の角度で折曲し、枠状ケース5内部を通
り、枠状ケース5外部に導出している。
【0026】尚、本例では、外部出力端子4だけを、出
力側回路パターン2と一体的に形成しているが、外部入
力端子も入力側回路パターン1と一体的に形成しても良
い。回路パターン1,2および外部入出力端子3,4の
材質としては、厚さ0.3〜0.5mm程度の黄銅板等
が用いられ、必要に応じ、スズメッキ等が施される。
【0027】13は、外部機器への取り付け時、ネジ固
定するための貫通孔である。
【0028】図2は、上述の枠状ケース一体型絶縁性回
路基板における上面側からの外観図を示している。
【0029】図2の如く、入力側回路パターンおよび出
力側回路パターンの半導体素子を含む電子部品のハンダ
付箇所には、絶縁性回路基板6に窓部14が設けられ、
回路パターンの一部が露出した状態になっている。
【0030】図3は、半導体素子を含む電子部品を搭載
した構造図であり、(a)は平面図、(b)は一部断面
を含む正面図、(c)は側面断面図である。
【0031】図3の如く、入力電流を調整する入力抵抗
10,半導体素子より構成されるSSR素子7および外
部からのノイズよりSSR素子7を保護するスナバ回路
を構成するコンデンサ8、抵抗9が所定の位置にハンダ
付される。
【0032】これら半導体素子7および電子部品8,
9,10は、リード端子タイプのものが使用され、この
リード端子15が絶縁性回路基板6の表面より露出した
回路パターンに形成された貫通孔16に挿入され、リー
ド端子15と回路パターンがハンダ材によりハンダ付さ
れる。ハンダ材としては、例えば、クリーム状の融点1
83℃のSn/Pb共晶ハンダが用いられる。
【0033】尚、17は外部入力コネクターである。こ
の外部入力コネクター17は、外部出力端子4と同様
に、入力側回路パターン1と一体的に形成し、枠状ケー
ス5内部を通り枠状ケース5より外部に導出する外部入
力端子としても良い。
【0034】次に、本発明の一実施例による電力半導体
装置の製造方法を図4(a)〜(c)に示す概略図を参
照して説明する。
【0035】まず、厚さ0.3〜0.5mm程度の金属
板からなる入力側回路パターン1,出力側回路パターン
2および回路パターン1,2と一体に作成された外部入
出力端子3,4を金型(図示せず)内の所定の位置に配
置し、いわゆるインサート成形により枠状ケース5と底
部の絶縁性回路基板6を同一樹脂で一体的に成形するこ
とにより、枠状ケース一体型絶縁性回路基板23が出来
上がる<図4(a)>。
【0036】次に、半導体素子7を含む電子部品8,
9,10を絶縁性回路基板6内部の回路パターン1,2
にハンダ材11によりハンダ付する。このハンダ材11
としては、例えば、クリーム状の融点183℃のSn/
Pb共晶ハンダが用いられる<図4(b)>。
【0037】最後に、同一樹脂で形成された絶縁性回路
基板6と枠状ケース5に囲まれた凹部に液状封止樹脂1
2を注入、硬化させて、電力半導体装置が完成する。
【0038】ここで、液状封止樹脂12としては、例え
ば、熱硬化性エポキシ樹脂が用いられる<図4(c)
>。
【0039】以上のように構成された本発明の電力半導
体装置によれば、図5の従来と本発明の電力半導体装置
のアセンブリフローチャートの対比図に示すように、従
来の電力半導体装置の製造工程で必要であった外部入出
力端子を回路パターンにハンダ付する入出力端子固定工
程および絶縁性回路基板に枠状ケースを接着する外枠固
定工程が不要となり、工程の簡略化が図れる。
【0040】
【発明の効果】以上説明から明らかなように、本発明の
請求項1記載の電力半導体装置によれば、絶縁性回路基
板と枠状ケースを同一樹脂にて一体成形し、絶縁性回路
基板内部に金属板により回路パターンを形成した構成な
ので、絶縁性回路基板に枠状ケースを接着する煩雑な工
程が不要となり、製造コストの低減が可能となる。
【0041】更に、電子部品等の搭載領域直下にも回路
パターンの形成が可能となり、回路パターンの設計上の
自由度が増す。
【0042】請求項2記載の電力半導体装置によれば、
外部入出力端子が回路パターンと一体に形成され、枠状
ケース内部を通り、外部に導出した構成なので、外部入
出力端子を回路パターンにハンダ付する工程が不要とな
り、製造コストの低減が可能となる。
【0043】更に、外部入出力端子と回路パターンとの
ハンダ材による接合部が存在しないため、熱ストレス等
による接合部へのクラック発生という問題が解消され、
高信頼性の電力半導体装置が提供出来る。
【0044】更に、外部入出力端子を回路パターンにハ
ンダ付する領域が不要となるため、電力半導体装置の小
型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の枠状ケース一体型絶縁性回路基板の構
造図であり、(a)は上面側からの内部透視図、(b)
は一部断面を含む正面図、(c)は側面断面図である。
【図2】本発明の枠状ケース一体型絶縁性回路基板の上
面側からの外観図である。
【図3】本発明の枠状ケース一体型絶縁性回路基板に電
子部品等を搭載した構造図であり、(a)は平面図、
(b)は一部断面を含む正面図、(c)は側面断面図で
ある。
【図4】(a)〜(c)は本発明の電力半導体装置の製
造工程を示す概略図である。
【図5】従来と本発明の電力半導体装置のアセンブリフ
ローチャートの対比図である。
【図6】(a)〜(e)は従来例による電力半導体装置
の製造工程を示す概略図である。
【符号の説明】
1 入力側回路パターン 2 出力側回路パターン 3,4 外部入出力端子 5 枠状ケース 6 絶縁性回路基板 7 半導体素子 8,9,10 電子部品
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 23/48 H01L 23/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板よりなる回路パターンが内部に埋
    め込まれた絶縁性回路基板と、 該絶縁性回路基板の周縁部から同一材質にて一体に立設
    し、封止樹脂収容部の側壁となる枠状ケースと、 前記絶縁性回路基板の内部に埋め込まれた前記回路パタ
    ーンと電気的接続を施した半導体素子を含む電子部品お
    よび外部入出力端子と、 前記絶縁性回路基板と前記枠状ケースとで形成された凹
    部に注入、硬化された封止樹脂と、 を備えてなることを特徴とする電力半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記外部入出力端子は、前記絶縁性回路
    基板に埋め込まれた前記回路パターンと一体に形成さ
    れ、該回路パターンに対して略90度の角度で折曲し、
    前記枠状ケースの内部を通り、該枠状ケース外部に導出
    したことを特徴とする請求項1記載の電力半導体装置。
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