JP2967877B2 - 照明制御システム - Google Patents

照明制御システム

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JP2967877B2
JP2967877B2 JP1017335A JP1733589A JP2967877B2 JP 2967877 B2 JP2967877 B2 JP 2967877B2 JP 1017335 A JP1017335 A JP 1017335A JP 1733589 A JP1733589 A JP 1733589A JP 2967877 B2 JP2967877 B2 JP 2967877B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の照明負荷を遠隔制御する照明制御シ
ステムに関するものである。
[従来の技術] 従来、複数の照明負荷を遠隔制御するこの種の照明制
御システムは、中央制御装置と、固有アドレスが設定さ
れスイッチを監視する複数の監視用端末器と、固有アド
レスが設定され照明負荷を制御する複数の制御用端末器
とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末
器をアクセスしてスイッチの監視データおよび照明負荷
の制御データを時分割多重伝送するようになっていた。
また、シーン(場面)に応じて照明を変化させる必要
がある場合、すなわち店舗照明の朝、昼、夕、夜の照度
調整、会議室における映写装置(OHP、8ミリなど)使
用時の照度調整を行う場合に対応するものとして、シー
ン制御スイッチを設けるとともに、シーン制御スイッチ
に対応する複数の照明負荷の制御データを記憶するデー
タメモリを中央制御装置に設け、複数の照明負荷をスイ
ッチ操作して所定パターンで一括してオン、オフ制御
し、シーンに最適な照明を行うようにしたものがあっ
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、照明負荷を
所定パターンで単にオン、オフ制御するだけであったの
で、各シーンに対応したきめ細かい照明制御が行えない
という問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、各シーンに対応したきめ細かい照
明制御が行える照明制御システムを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の照明制御システムは、中央制御装置と、固有
アドレスが設定されスイッチを監視する複数の監視用端
末器と、固有アドレスが設定され照明負荷を制御する複
数の制御用端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制
御装置から各端末器をアクセスしてスイッチの監視デー
タおよび照明負荷の制御データを時分割多重伝送するよ
うにした照明制御システムにおいて、シーン制御用のス
イッチに対応した1シーンのパターン制御データとして
全ての制御用端末器に対する照明負荷のオン、オフ制御
データと調光用の制御用端末器に対する照明負荷の調光
制御データを記憶するEEPROMから成るデータメモリと、
シーン制御用のスイッチ操作に対応してデータメモリか
ら読み出されたオン、オフ制御データおよび調光制御デ
ータから成るパターン制御データを所定の制御用端末器
に伝送して複数の照明負荷のオン、オフおよび調光を行
うシーン制御手段を中央制御装置に設けたものである。
また、請求項2の照明制御システムは、シーン制御用
のスイッチに対応する複数の照明負荷のオン、オフ制御
データおよび遅延オフ時間データをパターン制御データ
として記憶するデータメモリと、スイッチ操作に対応し
てデータメモリから読み出された制御データを所定の制
御用端末器に伝送して複数の照明負荷のオン、オフおよ
び遅延オフを行うシーン制御手段を中央制御装置に設け
たものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、シーン制御用
のスイッチに対応した1シーンのパターン制御データと
して全ての制御用端末器に対する照明負荷のオン、オフ
制御データと調光用の制御用端末器に対する照明負荷の
調光制御データを記憶するEEPROMから成るデータメモリ
と、シーン制御用のスイッチ操作に対応してデータメモ
リから読み出されたオン、オフ制御データおよび調光制
御データから成るパターン制御データを所定の制御用端
末器に伝送して複数の照明負荷のオン、オフおよび調光
を行うシーン制御手段を中央制御装置に設けたものであ
り、シーン制御用のスイッチを操作してパターン制御を
行う場合において、照明負荷のオン、オフに加えて調光
制御が行えるようになっているので、各シーンに対応し
たきめ細かい照明制御が行えるようになっている。
また、請求項2の照明制御システムは、シーン制御用
のスイッチに対応する複数の照明負荷のオン、オフ制御
データおよび遅延オフ時間データをパターン制御データ
としてデータメモリに記憶させ、スイッチ操作に対応し
てデータメモリから読み出されたパターン制御データに
基づいて形成された照明負荷の制御データを所定の制御
用端末器に伝送して複数の照明負荷のオン、オフおよび
遅延オフを行うシーン制御手段を中央制御装置に設けた
ものであり、シーン制御用のスイッチを操作してパター
ン制御を行う場合において、照明負荷のオン、オフに加
えて遅延オフが行えるようになっているので、各シーン
に対応したきめ細かい照明制御が行えるようになってい
る。
[実施例] 第1図は本発明一実施例の概略構成を示すもので、中
央制御装置1と、固有アドレスが設定されスイッチS1
S4を監視する複数の監視用端末器2と、照明負荷、空調
機器などの負荷L1〜L4を制御する複数の制御用端末器
3、ワイヤレス中継用端末器7、外部インターフェース
端末器8およびパターン設定用端末器9とが一対の信号
線4にて接続されており、中央制御装置1から信号線4
に送出される伝送信号Vsは、第2図(a)に示すよう
に、信号送出開始を示すスタートパルス信号ST、信号モ
ードを示すモードデータ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼
び出す8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデ
ータ信号AD、負荷L1〜L4を制御する制御データを伝送す
る制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CSおよび
端末器2,3,7〜9からの返送期間を設定する返送待機信
号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信号であり、
パルス幅変調によってデータが伝送されるようになって
いる。各端末器2,3,7〜9では、信号線4を介して受信
された伝送信号Vsのアドレスデータと自己の固有アドレ
スデータとが一致したときその伝送信号Vsの制御データ
を取り込むとともに、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同
期して監視データ信号を電流モード信号(信号線4間を
適当な低インピーダンスを介して短絡して送出される信
号)として返送するようになっている。また、中央制御
装置1には、モードデータ信号MDをダミーモードとした
ダミー伝送信号を常時送出するダミー信号送信手段と、
いずれかの監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末
器7、外部インターフェース端末器8、パターン設定用
端末器9から返送された第2図(b)に示すような割り
込み信号Viが受信されたとき、割り込み発生端末器2,7
〜9を検出して該端末器2,7〜9をアクセスして監視デ
ータを返送させる割り込み処理手段とが設けられてい
る。また、中央制御装置1では、上述のようにして監視
用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部イン
ターフェース端末器8、パターン設定用端末器9から中
央制御装置1に返送された監視データに基いて対応する
負荷L1〜L4を制御する制御用端末器3に伝送する制御デ
ータを作成するとともに、その制御データを信号線4を
介して当該制御用端末器3に時分割多重伝送して負荷L1
〜L4を制御するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線4aより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線4aを介して受信するとともに、このデ
ータを中央制御装置1に転送するようになっている。ま
た、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置8a
との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定
端末器9は、データ入力部9aから入力されるパターン制
御データを中央制御装置1に転送する端末器である。な
お、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設される監
視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協約寸法
となっており、その制御出力によって負荷制御用のリモ
コンリレー(手元スイッチによってもオン、オフできる
ようにしたラッチングリレー)5が制御されるようにな
っている。
第3図は、中央制御装置1の概略構成を示すブロック
図であり、信号送受信部10と、CPUよりなる演算処理部1
1と、EEPROMよりなるデータメモリ12と、周波数検出部1
3と、電源回路14と、電源トランス15とで形成されてい
る。ここに、データメモリ12には、シーン制御用のスイ
ッチS1,S2……に対応する複数の照明負荷L1,L2……のオ
ン、オフ制御データおよび調光制御データよりなるパタ
ーン制御データが記憶されており、演算処理部11では、
スイッチS1,S2……の操作が検出されたとき、そのスイ
ッチS1,S2……に対応するパターン制御データをデータ
メモリ12から読み出し、各照明負荷L1,L2……のオン、
オフ制御データおよび調光制御デーを信号送受信部10を
介して各照明負荷L1,L2……を制御する制御用端末器3
に伝送するようになっている。第4図は1シーンに対応
したパターン制御データの一例を示すものであり、図示
例では、64チャンネルのオン、オフ型の照明負荷に対し
ては、オン、オフ制御データのみを記憶し、16チャンネ
ルの調光型の照明負荷に対しては、オン、オフ制御デー
タと調光制御データとをペアデータとして記憶するよう
になっている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、シーン
制御用のスイッチS1,S2……が操作されると、監視用端
末器2を介して操作データが中央制御装置1に返送さ
れ、中央制御装置1の演算処理部11では、データメモリ
12から読み出されたパターン制御データに基づいて複数
の照明負荷L1,L2……がオン、オフ制御あるいは調光制
御される。ここに、シーン制御用のスイッチS1,S2……
を操作することにより、各シーンに対して予め設定され
た調光制御データに基づいた調光制御が行われるように
なっているので、周囲の明るさに応じた店舗照明の調光
制御、会議室の調光制御などの各シーンに対応した照明
制御が、照明負荷L1,L2……のオン、オフ制御だけを行
う従来例に比べてきめ細かく行える。
第5図は他の実施例を示すもので、前記実施例と同様
の照明制御システムにおいて、データメモリ12に、シー
ン制御用のスイッチS1,S2……に対応する複数の照明負
荷L1,L2……のオン、オフ制御データおよびオフ遅延時
間データを記憶させ、スイッチ操作に対応してデータメ
モリ12から読み出されたパターン制御データに基づいて
形成された照明負荷L1,L2……の制御データを所定の制
御用端末器3に伝送して複数の照明負荷L1,L2……のオ
ン、オフおよび遅延オフを行うシーン制御手段を中央制
御装置1に設けたものである。
いま、データメモリ12には、各シーンスイッチS1,S2
……に対応してオンあるいはオフされる複数の照明負荷
L1,L2……のオン、オフ制御データと、遅延オフデータ
とが記憶されており、遅延オフデータを適当に設定する
ことにより、タイマーによって所定時間だけ遅れて特定
の照明負荷L1,L2……をオフさせることができ、退社
時、就寝時などの各シーンに対応したきめ細かな照明制
御が行えるようになっている。例えば、退社時に全照明
をオフさせる一斉オフ用のスイッチを操作したとき、出
入り口部分の照明を30秒程度遅延オフさせるようにすれ
ば、真っ暗になって戸惑うことがなく、一方、就寝時に
おいても、一斉オフ用スイッチの操作時に、枕元照明な
どを一定時間(例えば、30分)だけ遅れてオフさせるよ
うにすれば、就寝時に必要最小限の照明が確保でき、し
かも就寝後は自動的に消灯されて省電力化が図れること
になる。
第6図および第7図は他の実施例を示すもので、前記
照明制御システムと同様の遠隔監視制御システムにおい
て、電源投入実施例に中央制御装置1から各端末器2,3
……を順次アクセスする伝送信号Vsを送出するととも
に、各端末器2,3……から返送される返送信号VBの混信
を検出する混信検出手段と、混信が検出されたとき複数
の端末器2,3……に重複して設定された固有アドレスを
表示する重複アドレス表示手段とを中央制御装置1に設
けたものである。実施例では、中央制御装置1は、信号
送受信部10と、演算処理部11と、異常検出部16と、異常
表示部17と、電源回路15とで形成されており、異常検出
部16にて返信信号VBの混信検出を行うとともに、信号線
4の短絡検出を行うようになっている。また、異常表示
部17は、重複アドレス表示用の7セグメントの2桁数字
表示素子(発光ダイオード)17aと、信号線4の短絡検
出時に点灯される短絡表示用の発光ダイオード17bとで
形成されており、中央制御装置1のケース20上面に設け
られている。図中、21は電源接続端子、22は信号線接続
端子である。
いま、演算処理部11では、電源投入時において各端末
器2,3……をアクセスして各端末器2,3……からの返送信
号VBをチェックし、返送信号VBの混信検出時にその固有
アドレスを重複アドレス表示用の数字表示素子17aにて
表示させ、短絡検出時には短絡表示用の発光ダイオード
17bを点灯させるようになっている。したがって、各端
末器2,3……に設定される固有アドレスが重複して設定
されているかどうかが電源投入時に自動的にチェックさ
れ、しかも、重複アドレス表示手段により重複設定され
ている固有アドレスが表示されるので、施工時の動作チ
ェック作業が電源投入時に自動的に行えるようになって
おり、施工が容易に行える。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、シーン制御用
のスイッチに対応した1シーンのパターン制御データと
して全ての制御用端末器に対する照明負荷のオン、オフ
制御データと調光用の制御用端末器に対する照明負荷の
調光制御データを記憶するEEPROMから成るデータメモリ
と、シーン制御用のスイッチ操作に対応してデータメモ
リから読み出されたオン、オフ制御データおよび調光制
御データから成るパターン制御データを所定の制御用端
末器に伝送して複数の照明負荷のオン、オフおよび調光
を行うシーン制御手段を中央制御装置に設けたものであ
り、シーン制御用のスイッチを操作してパターン制御を
行う場合において、照明負荷のオン、オフに加えて調光
制御が行えるようになっているので、各シーンに対応し
たきめ細かい照明制御が行えるという効果がある。
また、請求項2の照明制御システムは、シーン制御用
のスイッチに対応する複数の照明負荷のオン、オフ制御
データおよび遅延オフ時間データをパターン制御データ
としてデータメモリに記憶させ、スイッチ操作に対応し
てデータメモリから読み出されたパターン制御データに
基づいて形成された照明負荷の制御データを所定の制御
用端末器に伝送して複数の照明負荷のオン、オフおよび
遅延オフを行うシーン制御手段を中央制御装置に設けた
ものであり、シーン制御用のスイッチを操作してパター
ン制御を行う場合において、照明負荷のオン、オフに加
えて調光制御が行えるようになっているので、各シーン
に対応したきめ細かい照明制御が行えるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は同上
の動作説明図、第3図は同上の要部ブロック回路図、第
4図は同上の要部説明図、第5図は他の実施例の要部説
明図、第6図はさらに他の実施例の要部斜視図、第7図
は同上の要部ブロック回路図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、固有アドレスが設定され
    スイッチを監視する複数の監視用端末器と、固有アドレ
    スが設定され照明負荷を制御する複数の制御用端末器と
    を一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器
    をアクセスしてスイッチの監視データおよび照明負荷の
    制御データを時分割多重伝送するようにした照明制御シ
    ステムにおいて、シーン制御用のスイッチに対応した1
    シーンのパターン制御データとして全ての制御用端末器
    に対する照明負荷のオン、オフ制御データと調光用の制
    御用端末器に対する照明負荷の調光制御データを記憶す
    るEEPROMから成るデータメモリと、シーン制御用のスイ
    ッチ操作に対応してデータメモリから読み出されたオ
    ン、オフ制御データおよび調光制御データから成るパタ
    ーン制御データを所定の制御用端末器に伝送して複数の
    照明負荷のオン、オフおよび調光を行なうシーン制御手
    段を中央制御装置に設けたことを特徴とする照明制御シ
    ステム。
  2. 【請求項2】中央制御装置と、固有アドレスが設定され
    スイッチを監視する複数の監視用端末器と、固有アドレ
    スが設定され照明負荷を制御する複数の制御用端末器と
    を一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器
    をアクセスしてスイッチの監視データおよび照明負荷の
    制御データを時分割多重伝送するようにした照明制御シ
    ステムにおいて、シーン制御用のスイッチに対応する複
    数の照明負荷のオン、オフ制御データおよび遅延オフ時
    間データをパターン制御データとして記憶するデータメ
    モリと、スイッチ操作に対応してデータメモリから読み
    出されたパターン制御データに基づいて形成された照明
    負荷の制御データを所定の制御用端末器に伝送して複数
    の照明負荷のオン、オフおよび遅延オフを行うシーン制
    御手段を中央制御装置に設けたことを特徴とする照明制
    御システム。
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