JP2964327B2 - ネット状スポンジシート - Google Patents

ネット状スポンジシート

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JP2964327B2
JP2964327B2 JP9367379A JP36737997A JP2964327B2 JP 2964327 B2 JP2964327 B2 JP 2964327B2 JP 9367379 A JP9367379 A JP 9367379A JP 36737997 A JP36737997 A JP 36737997A JP 2964327 B2 JP2964327 B2 JP 2964327B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クッション材とし
て包装資材や下敷き等に使用されるスポンジシートに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】スポンジシートには、中空ボールの様に
気泡が個々に独立形成されていて通気・透湿性を有しな
い単泡のものと、網羅された空洞を形成する様に気泡が
連結していて通気・透湿性を有する連泡のものがあり、
それれらはポリウレタン樹脂やポリ塩化ビニル樹脂等の
ゴムによって作られている。これらのスポンジシートを
細かい塵埃を篩い落とすフイルターの様に使うには、単
泡のものでは全面に孔を開け、連泡のものではそのまま
用いればよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに連泡スポンジシ
ートの内部空隙は余りにも緻密で塵埃が内部に蓄積し汚
れ易く、それらのスポンジシートに大きい孔を開けてク
ッション性のあるネットを作ろうとしても、孔と孔との
間隔を細かくしたり孔径を大きくすると全体が伸び易く
破断し易くなるのでクッション性のあるネットを作るこ
とが出来ない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、包装したまま野菜や果物に付
着した塵埃を洗い落とすことの出来るクッション性のあ
る包装用ネットや、塵埃が裏面に抜けて表面に溜り難い
クッション性のある下敷き等に好都合な伸び難く破断し
難い強いネット状スポンジシートを得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスポンジシ
ート15は、(a) 大小異なる編目隙間11・12の
隣合う経編ネット21を芯地とするものであり、発泡樹
脂が、大きい編目隙間11を塞ぐことなく、全ての編糸
13を被覆し、且つ、小さい編目隙間12を塞いでお
り、その塞ぐ小さい編目隙間12の上に発泡***14を
形成しており、(b) 経編ネット21は、主経編糸1
3Aと第1副経編糸13Bと第2副経編糸13Cとによ
って編成されたものであり、(c) 第1副経編糸13
Bと第2副経編糸13Cとの二つの副経編糸は、各鎖編
列17(17a・17b・17c………)に配列され、
同時に数コースにわたって鎖編列17(17a・17b
・17c………)に編み込まれず続いてから左右の鎖編
列17(17a・17b・17c………)へと分かれて
編み込まれ、隣合う鎖編列間17aと17b・17bと
17c………でX字状に交叉しており、(d) その交
叉する第1副経編糸13Bと第2副経編糸13C、及
び、隣合う左右の鎖編列17(17a・17b・17c
………)の主経編糸13Aの編目だけが連続する主経編
目列22とによって、副経編糸13Bと13Cの交叉点
を頂点20とし、主経編目列22を底辺とする2個の三
角形状の編目隙間12A・12Bが、各鎖編列間17a
と17b・17bと17c………に形成されており、
(e) その2個の三角形状の編目隙間12A・12B
によって各鎖編列間17aと17b・17bと17c…
……のウエール方向Wに続く隙間Gが仕切られており、
(f) その仕切るウエール方向Wの前後各2個の三角
形状の編目隙間12A・12Bと、それらウエール方向
Wの前後各2個の三角形状の編目隙間12A・12Bの
間において左右の鎖編列17(17a・17b・17c
………)に副経編糸13B・13Cが数コースにわたっ
て編み込まれた左右の複合編目列23とによって、三角
形状の編目隙間12A・12Bよりも大きい六角形状の
編目隙間11が形成されており、且つ、(g) それら
の小さい三角形状の編目隙間12A・12Bと大きい六
角形状の編目隙間11とが、それぞれコース方向Cにも
連続して形成されていること、を特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】大きい編目隙間11を塞ぐことな
く、全ての編糸13を被覆し、小さい編目隙間12を塞
いでその上に発泡***14を形成するには、経編ネット
21に発泡樹脂組成物を塗布して発泡させればよい。三
角形状の編目隙間12A・12Bはコース方向Cにも連
続して形成されているので、発泡樹脂24は各主経編目
列22の左右の三角形状編目隙間12A・12Bにまた
がった***14を形成することになり、三角形状編目隙
間12A・12Bを囲む主経編目列22と交叉する第1
副経編糸13Bと第2副経編糸13Cとは***14の中
に包み込まれることになる。
【0007】スポンジシート15の製法を具体的に述べ
れば、芯地とする経編ネット21に発泡樹脂組成物をス
プレーコーターやロールコーター等を用いて全面塗布し
加熱して発泡させる。その時、大きい編目隙間11には
発泡樹脂組成物が溜り難くそのまま隙間として残るが、
小さい編目隙間12には発泡樹脂組成物が溜り易いの
で、そこに多く塗着して編目隙間12を塞ぎ、その発泡
樹脂組成物が発泡して大きい発泡***14を形成する。
かくして大きい編目隙間11は開口部16となり、その
周りを発泡樹脂に被覆された主経編目列22と発泡***
14が囲む恰好のネット状スポンジシート15が得られ
る。
【0008】従って、芯地としては開口部16となる編
目隙間11と発泡***14の形成される編目隙間12A
・12Bの編目隙間の大きさの差の大きい経編ネットを
用いるとよく、それらの編目隙間11と12の大きさの
差に応じて発泡樹脂組成物の粘度を調整してから塗布す
る。その場合、編目隙間11と12の大きさの差は、そ
れらの隙間の周縁をかたどる経編糸13A・13B・1
3Cに接する内接円の大きさを目安にして設定するとよ
く、例えば在来のスポンジシートの原料として慣用され
ている熱分解型の発泡剤を配合した塩化ビニルペースト
レジンを使用する場合には、大きい編目隙間11の内接
円の直径をDとし、小さい編目隙間12の内接円を直径
をD′とするとき、それらの間にD>1.5D′、D>
3(mm)、D<5(mm)なる関係が成り立つ様にす
るとよい。
【0009】大きい編目隙間11は、図示する如く、小
さい三角形状の編目隙間12A・12Bと、鎖編列17
(17a・17b・17c………)において主経編糸1
3Aの編目だけが連続する主経編目列22に囲まれ、六
角形状に形成される。その大きい編目隙間11の周縁の
一部を形成する主経編目列22の長さ(L)は、5mm
以下で好ましくは2〜3mm程度に短くするとよい。経
編ネット21の鎖編列間の隙間Gは、経編糸の太さにも
よるが、概して3mm以上で5〜20mm前後にし、六
角形状の編目隙間11の大きさは、直径3〜5mmの円
が内接する程度にするとよい。
【0010】図示する経編ネット21では、第1副経編
糸13Bと第2副経編糸13Cは、3コースに亘って各
鎖編列17(17a・17b・17c………)の左右に
ラッピングされて編み込まれ、それに続く3コースに亘
って鎖編列に編み込まれず、従って、その間に主経編糸
13Aの編目だけが連続する主経編目列22が形成さ
れ、その後隣合う左右の鎖編列17(17a・17b・
17c………)へと移動(ラッピング)して編み込まれ
て複合編目列23を形成し、その左右の鎖編列17(1
7a・17b・17c………)への移動によってX字状
に交叉し、鎖編列間でジグザグにウエール方向Wに連続
している。主経編糸13Aがウエール方向Wに真っ直ぐ
に形成する各鎖編列間17aと17b・17bと17c
………は、そのラッピングする副経糸13B・13Cに
よって3コース毎に連結されている。小さい三角形状の
編目隙間12A・12Bと大きい六角形状の編目隙間1
1が、それぞれウエール方向Wにもコース方向Cにも連
続しているので、***14は、発泡樹脂24に被覆され
た鎖編列17(17a・17b・17c………)を縦列
19とし、ラッピングしていて発泡樹脂24に被覆され
た副経編糸13B・13Cを横列18とする格子状に縦
横に並んで出来、開口部16も、縦列19と横列18に
仕切られて碁盤の目のように整然と出来る。
【0011】発泡樹脂組成物は、熱分解型の発泡剤を配
合したものの他にミキサー等で機械的に泡立てて発泡さ
せたものであってもよい。発泡樹脂組成物の固形分比率
を大きくして樹脂濃度を上げたい場合や発泡樹脂組成物
を高粘に調製したい場合には、経編ネットに塗着した発
泡樹脂組成物の塗布面に気流を当てたり経編ネット全体
に振動を与える等して、大きい編目隙間11を塞ぐ塗膜
を破壊する様にする。ネット状スポンジシート15に
は、塗料を全面塗布して着色し、或いは、図柄模様等を
プリントし、或いは又、静電植毛等の所要の表面化粧処
理を施して仕上げることも出来る。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るスポンジシート15は、一
見して発泡樹脂シートに孔を接近させて多数穿設した有
孔スポンジシートであるかの如く見えるが、各開口部1
6の周縁は副経編糸13B・13Cと主経編目列22に
囲まれ、それによって各開口部16の間が仕切られてお
り、それらの各開口部16の間を結ぶ発泡***14の内
部には経編糸13A・13B・13Cが芯材として介在
し、その経編糸13A・13B・13Cに補強された隆
起部26が発泡樹脂に補強されてウエール方向Wに伸び
る各組紐状の鎖編列17(17a・17b・17c……
…)の間を連結しているので、高温時でも伸縮し易くな
ったりせず、又、表面が擦られて破れ難く強度的に形状
安定なものとなる。
【0013】一方、芯地となる経編ネットは折畳変形自
在なものであり、又、その経編糸13A・13B・13
Cや鎖編列17(17a・17b・17c………)を補
強する発泡樹脂24も柔軟な弾性体であるから、それら
が一体となり相互に補強し合うとしても、それら編ネッ
トや発泡樹脂固有の可撓性は殆ど損なわれない。
【0014】特に、発泡樹脂24を補強する経編ネット
の鎖編列17(17a・17b・17c………)の間
は、交叉する副経編糸13B・13Cと主経編目列22
で囲まれる三角形部分21(22)を発泡樹脂で接合し
ており、それらの接合部分21(22)が鎖編列17に
密着して発泡樹脂24と一体になった弾性構造物を構成
しており、而も、開口部16の周縁を形成する副経編糸
13B・13Cとは交わる2個の三角形状の編目隙間1
2A・12Bの頂点20において結び目を作らず単にX
字状に交叉し発泡樹脂24によって弾性的に接合されて
いるので、スポンジシート15は伸縮可撓性に富み揉み
洗いし易い。
【0015】又、開口部16の周囲は、鎖編列間17a
と17b・17bと17c………でX字状に交叉して三
角形状の編目隙間12A・12Bを構成する副経編糸1
3B・13Cと、主経編糸13Aと副経編糸13Bと1
3Cによって編成された複合編目列23によって、六角
形状に縁取られている。このため、スポンジシート15
は、開口部16の周囲から亀裂が入ったり、揉み洗いに
よって弛み皺等が入ったりせず、形状安定生がよく、頻
繁に洗濯される玄関や炊事場等のマットに好適なものと
なる。
【0016】この様に本発明によると、伸縮可撓性とク
ッション性に富み、耐摩耗・耐洗濯・耐水性に優れ、形
状安定で伸縮破断し難く強度的に優れ、包装資材や下敷
材、マット、敷物等に好適な有孔スポンジシート15が
得られる。尚、ネット状スポンジシート15は、所要の
表面化粧処理を施して(日除け)やカーテン、テーブル
クロス、敷物、壁張地、クランクマットや椅子・座席カ
バー等の車両内装材、カーペット裏地や下敷クッション
材、置物の滑り止め下敷き等として使用することも出
来、或いは、メラミン等の熱硬化樹脂や金属蒸着処理等
によって金網代用品として使用することも出来、これら
の実施態様は本発明の技術的範囲を何ら限定或いは縮減
しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】発泡樹脂の一部を切除して示す本発明に係るネ
ット状スポンジシートの斜視図である。
【符号の説明】
11 大きい編目隙間 12 小さい編目隙間 13 経編糸 14 *** 15 スボンジシート 16 開口部 17 鎖編列 18 横列 19 縦列 20 頂点 21 経編ネット 22 主経編目列 23 複合編目列 24 発泡樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 7:00 28:00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 大小異なる編目隙間(11・1
    2)の隣合う経編ネットを芯地とするものであり、発泡
    樹脂が、大きい編目隙間(11)を塞ぐことなく、全て
    の編糸(13)を被覆し、且つ、小さい編目隙間(1
    2)を塞いでおり、その塞ぐ小さい編目隙間(12)の
    上に発泡***(14)を形成しており、(b) 前記経
    編ネットは、主経編糸(13A)と第1副経編糸(13
    B)と第2副経編糸(13C)とによって編成されたも
    のであり、(c) 第1副経編糸(13B)と第2副経
    編糸(13C)との二つの副経編糸は、各鎖編列(17
    a・17b・17c………)に配列され、同時に数コー
    スにわたって鎖編列(17a・17b・17c………)
    に編み込まれず続いてから左右の鎖編列(17a・17
    b・17c………)へと分かれて編み込まれ、隣合う鎖
    編列間(17aと17b・17bと17c………)でX
    字状に交叉しており、(d) その交叉する第1副経編
    糸(13B)と第2副経編糸(13C)、及び、隣合う
    左右の鎖編列(17a・17b・17c………)の主経
    編糸(13A)の編目だけが連続する主経編目列(2
    2)とによって、副経編糸(13Bと13C)の交叉点
    を頂点(20)とし、主経編目列(22)を底辺とする
    2個の三角形状の編目隙間(12A・12B)が、各鎖
    編列間(17aと17b・17bと17c………)に形
    成されており、(e) その2個の三角形状の編目隙間
    (12A・12B)によって各鎖編列間(17aと17
    b・17bと17c………)のウエール方向(W)に続
    く隙間(G)が仕切られており、(f) その仕切るウ
    エール方向(W)の前後各2個の三角形状の編目隙間
    (12A・12B)と、それらウエール方向(W)の前
    後各2個の三角形状の編目隙間(12A・12B)の間
    において左右の鎖編列(17a・17b・17c……
    …)に副経編糸(13B・13C)が数コースにわたっ
    て編み込まれた左右の複合編目列(23)とによって、
    三角形状の編目隙間(12A・12B)よりも大きい六
    角形状の編目隙間(11)が形成されており、且つ、
    (g) それらの小さい三角形状の編目隙間(12A・
    12B)と大きい六角形状の編目隙間(11)とが、そ
    れぞれコース方向(C)にも連続して形成されているこ
    と、を特徴とするネット状スポンジシート。
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