JP2963867B2 - 連続鋳造用モールドの幅替え装置 - Google Patents

連続鋳造用モールドの幅替え装置

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JP2963867B2
JP2963867B2 JP7333997A JP33399795A JP2963867B2 JP 2963867 B2 JP2963867 B2 JP 2963867B2 JP 7333997 A JP7333997 A JP 7333997A JP 33399795 A JP33399795 A JP 33399795A JP 2963867 B2 JP2963867 B2 JP 2963867B2
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裕 坂田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続鋳造用モールド
の幅替え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スラブ鋳片用の連続鋳造用モールドは、
図5に示すように、一対の長辺フレーム、すなわち固定
長辺フレーム1と該固定長辺フレーム1との間隔を調整
できるように設けた可動長辺フレーム2と、前記一対の
長辺フレーム1、2の間に挾まれた一対の短辺フレーム
3、4とから構成されている。そして、一対の長辺フレ
ーム1、2間の間隔を変えて鋳片厚さを変え、一対の短
辺フレーム3、4間の間隔を変えて鋳片幅を変えて、種
々の寸法のスラブ鋳片を鋳造できるようになっている。
前記一対の短辺フレーム間の間隔を変えるために各短辺
フレーム3、4には移動用油圧シリンダ51、52が設けら
れているが、この油圧シリンダ51、52の大きさは、最も
厚さの薄い鋳片を鋳造する場合の一対の長辺フレーム
1、2間隔内に収まるものでなければならない。そのた
め、移動用油圧シリンダ51、52の直径は大きくできず、
したがって、そのシリンダストロークは、強度面から制
約を受けるので長くすることができない。このため、従
来はある程度の幅調整範囲をもつモールドを2組以上用
意し、要求される鋳片幅に応じてモールドを取り替えて
いた。しかし、モールドを取り替えるには、操業を停止
しなければならないので生産性が劣り、また準備モール
ドの個数が増大するという欠点がある。
【0003】上記の予備モールドの個数増大をいくらか
でも解消するものとして、実開昭59−16754 号公報に記
載された幅替え装置が提案されている。この従来装置
は、短辺フレームを移動させる移動用油圧シリンダの取
付位置を変更できるようにし、第1の取付位置および第
2の取付位置のそれぞれでロックピンで固定できるよう
にしている。このため、第1の取付位置でのシリンダス
トロークと第2の取付位置でのシリンダストロークを合
せると、短辺フレームの移動距離を十分に大きくでき、
また、鋳造中の反力をロックピンで受けることができ
る。しかしながら、この従来装置では、移動用油圧シリ
ンダの取付位置を変えるにはロックピンを解除して移動
しなければならないため、いったん操業を停止しなけれ
ばならず、生産性に劣るという問題はいぜんとして解消
できなかった。また、油圧シリンダそのものをロックピ
ンで固定したとしても、鋳造中の反力が加わるとピスト
ンとシリンダ内壁との隙間から作動油がわずかながら移
動したり、切換バルブからの油漏れにより、ピストンロ
ッドが後退し、短辺フレーム3、4も後退するので、こ
れが凝固シェルを破断させブレークアウトの生じさせる
原因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる事情に
鑑み、短辺フレームの移動ストロークを大きくして、操
業を停止しないでモールドの幅替えを行い、同じモール
ドで鋳片幅の狭いものから大きいものまで鋳造でき、し
かもブレークアウトを防止する効果の大きいモールドの
幅替え装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のモール
ドの幅替え装置は、一対の長辺フレームと、該一対の長
辺フレームに挟まれた一対の短辺フレームを有する連続
鋳造用モールドにおいて、前記短辺フレームを長辺フレ
ームに沿って移動させるモールドの幅替え装置を備えて
おり、該幅替え装置は、前記短辺フレームにピストンロ
ッドが連結された移動用ステッピングシリンダと、前記
長辺フレームの一方に固定されており、前記移動用ステ
ッピングシリンダのシリンダボディをスライド自在に支
持するスライドガイドと、前記移動用ステッピングシリ
ンダのシリンダボディにピストンロッドが連結されてお
り、該ピストンロッドの伸長位置保持機能を有する位置
調整用油圧シリンダとからなることを特徴とする。請求
項2の発明の幅替え装置は、前記位置調整用油圧シリン
ダが、ステッピングシリンダであることを特徴とする。
請求項3の発明の幅替え装置は、前記位置調整用油圧シ
リンダが、位置検出器付油圧シリンダであり、かつ位置
サーボ装置によりピストンロッドの伸長位置を保持する
機能が付与されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は請求項1〜2発明の一実施形
態に係る幅替え装置の側面図、図2は同幅替え装置の平
面図、図3は同幅替え装置の動作説明図である。
【0007】まず、図1〜2に基づき本実施形態のモー
ルド幅替え装置の構成を説明する。同図において、3は
図5と同様の短辺フレームであり、図示の例では、ベー
ス短辺フレーム3a、交換短辺フレーム3bおよび短辺銅板
3Cからなり、ベース短辺フレーム3aと交換短辺フレーム
3bとは着脱自在に構成された分離型であるが、ベース短
辺フレーム3aと交換短辺フレーム3bが一体である一体型
であってもよい。
【0008】前記短辺フレーム3には上下タンデムに2
組の幅替え装置10が連結されている。2組の幅替え装置
10を用いたのは移動中の短辺3、4にコジリが生じない
ようにするためであるが、上下寸法が短い場合は1組の
幅替え装置10を用いてもよい。なお、もう一方の短辺フ
レーム4についても同様の幅替え装置10が設けられてい
るが、それらは全く同一の構成であるので、短辺フレー
ム3側の幅替え装置についてのみ説明する。
【0009】各幅替え装置10はつぎのように構成されて
いる。11は移動用ステッピングシリンダであり、シリン
ダボディ12はスライドガイド14にスライド自在に支持さ
れており、ピストンロッド13は短辺フレーム3に連結さ
れている。前記スライドガイド14は固定長辺フレーム1
の銅板6を設けた部分の外側に固定されている。21は位
置調整用ステッピングシリンダであり、シリンダボディ
22は固定金具24で固定長辺フレーム1に固定され、ピス
トンロッド23はブラケット25により前記移動用ステッピ
ングシリンダ11のシリンダボディ12に連結されている。
よって、位置調整用ステッピングシリンダ21を伸縮させ
ると移動用ステッピングシリンダ11のシリンダボディ12
をモールドの幅方向に沿って位置変換させることがで
き、移動用ステッピングシリンダ11を伸縮させると短辺
フレーム3をモールドの幅方向に沿って変位させること
ができる。
【0010】前記移動用ステッピングシリンダ11および
位置調整用ステッピングシリンダ21を構成するステッピ
ングシリンダの構成は、つぎのとおりである。図4の
(A) 図はステッピングシリンダの制御ブロック図、(B)
図はステッピングシリンダの要部断面図である。ステッ
ピングシリンダは、図4(A) に示すように、パルス列信
号をパルスモータによって機械量に変換して油圧制御弁
を駆動し、ロッド位置を制御できるようにシリンダ自身
に位置の機械的フィードバック機構を内蔵したものであ
る。
【0011】以下、図4(B) に基づき、その構成を説明
する。ロッド側油室31には常に供給圧PS がかかり、ピ
ストン側油室32にはメカニカルフィードバック構成によ
ってロッド側油室31で発生した力、および負荷にバラン
スするように制御圧が発生する。無負荷時にはピストン
側油室32の制御圧力(PB )はPB =1/2 PS となるよ
うに設定されており、有負荷時には切換弁ポートの開度
(弁開度)が補正され、PB が変化するようになってい
る。いま、伸長指令を電気パルスモータ33に加えると、
送りねじ34が回転し切換弁35は分解能(例えば、0.1mm
)だけ移動する。そうするとポート36が僅かに開き、
ロッド側油室31の圧力(PS )はポート36→ポート37を
通じピストン側油室32に流れる。その結果、ピストン側
油室32の圧力はバランス点よりも増大して、ピストンロ
ッド13は前進方向に押され切換弁のポートを通じて、再
びバランスして停止する。収縮時は、ポート38を開き、
ピストン側油室32の制御圧(PS )がポート37→ポート
38を通じ戻り側に逃げる。その結果、ピストン側油室32
圧力はバランス点よりも減少してピストンロッド13は後
退方向に戻され、切換弁のポートを閉じて再びバランス
して停止する。
【0012】上記の構成上の特性に基づき、ステッピン
グシリンダは、ピストンを境にして、その両側の油室の
圧力がバランスしているので、油漏れが生じず、正確に
位置保持できるという利点がある。よって、操業中に鋳
造時の反力が加わっても、短辺フレーム3がほんのわず
かと云えども後退することはないので、凝固シェルが破
れて溶鋼が漏れ出るといったブレークアウト等の事故を
未然に防止できる効果が大きいという利点がある。ま
た、ストロークに関係なく±1パルスの分解能をもち、
通常±0.1mm の位置精度を有している。よって、モール
ド幅を非常に高精度に制御することができる。
【0013】つぎに、図3に基づき、本実施形態におけ
るモールド幅替え動作を説明する。 (I) は移動用ステッピングシリンダ11と位置調整用ステ
ッピングシリンダ21が共に最伸長しており、短辺フレー
ム3が最も前進した状態である。この場合、モールド幅
は最も狭くなっている。 (II)は位置調整用シリンダ21を最収縮させた状態であ
り、この結果、移動用ステッピングシリンダ11のシリン
ダボディ12はスライドガイド14内を後方にスライドし
て、距離aだけ後退している。よって短辺フレーム3も
距離aだけ後退している。 (III) は移動用ステッピングシリンダ11のピストンロッ
ド13を最収縮させた状態であり、この結果、短辺フレー
ム3は移動用ステッピングシリンダ11のストロークであ
る距離bだけ後退している。
【0014】以上のように、本発明によれば、移動用ス
テッピングシリンダ11のストロークbだけでなく、これ
に位置調整用ステッピングシリンダ21のストロークaを
付加した広範囲な領域で、短辺フレーム3の位置を調整
できることになる。そして、前記(I) 、(II)の状態では
移動用ステッピングシリンダ11を収縮させることによ
り、前記(III) の状態では移動用ステッピングシリンダ
11を伸長させることにより、距離a+bの全調整領域内
で、任意の位置に短辺フレーム3を位置させることがで
きる。しかも、その位置決め精度は極めて高いという利
点がある。
【0015】つぎに、請求項3発明の実施形態を説明す
る。前記実施形態では、位置調整用油圧シリンダ21にス
テッピングシリンダを用いたが、この代りに位置検出器
付油圧シリンダを用いてもよい。この場合、位置検出器
付油圧シリンダのピストンロッド伸長位置を、位置サー
ボ装置により設定位置から後退しないように制御すると
よい。すなわち、位置検出器よりの検出信号を常時、制
御部に取り込み、鋳造時の反力によりピストンロッドが
わずかでも収縮すると伸長方向に作動させ、常時同一位
置で保持するようにすると、短辺フレーム3、4の後退
を防いで、溶鋼のブレークアウトを効果的に防止するこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、短辺フレーム
の移動ストロークを大きくして、操業を停止しないでモ
ールドの幅替えを行い、同じモールドで鋳片幅の狭いも
のから大きいものまで鋳造することができる。請求項2
の発明によれば、油室間の油漏れや切換弁からの油漏れ
が生じないステッピングシリンダを用いているので、操
業中に鋳造時の反力が加わっても、短辺フレームがほん
のわずかと云えども後退することはないので、凝固シェ
ルが破れて溶鋼漏れ出るといったブレークアウト等の事
故を未然に防止できるという効果を奏する。請求項3の
発明によれば、位置調整用シリンダのピストンロッド伸
長位置を位置検出器の検出信号に基づき位置サーボ装置
によって設定位置に保持できるので、やはり短辺フレー
ムが後退せず、溶鋼のブレークアウトを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る幅替え装置の側面図
である。
【図2】本発明の一実施形態に係る幅替え装置の平面図
である。
【図3】本発明の一実施形態に係る幅替え装置の動作説
明図である。
【図4】(A) 図はステッピングシリンダの制御ブロック
図、(B) 図はステッピングシリンダの要部断面図であ
る。
【図5】連続鋳造用のモールドの平面図である。
【符号の説明】 1 長辺フレーム 2 長辺フレーム 3 短辺フレーム 4 短辺フレーム 10 幅替え装置 11 移動用ステッピング
シリンダ 12 シリンダボディ 13 ピストンロッド 14 スライドガイド 21 位置調整用ステッピ
ングシリンダ 22 シリンダボディ 23 ピストンロッド 24 固定金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B22D 11/04 316 B22D 11/16 106

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の長辺フレームと、該一対の長辺フレ
    ームに挟まれた一対の短辺フレームを有する連続鋳造用
    モールドにおいて、前記短辺フレームを長辺フレームに
    沿って移動させるモールドの幅替え装置を備えており、
    該幅替え装置は、前記短辺フレームにピストンロッドが
    連結された移動用ステッピングシリンダと前記長辺フレ
    ームの一方に固定されており、前記移動用ステッピング
    シリンダのシリンダボディをスライド自在に支持するス
    ライドガイドと、前記移動用ステッピングシリンダのシ
    リンダボディにピストンロッドが連結されており、該ピ
    ストンロッドの伸長位置保持機能を有する位置調整用油
    圧シリンダとからなることを特徴とする連続鋳造用モー
    ルドの幅替え装置。
  2. 【請求項2】前記位置調整用油圧シリンダが、ステッピ
    ングシリンダであることを特徴とする請求項1記載の幅
    替え装置。
  3. 【請求項3】前記位置調整用油圧シリンダが、位置検出
    器付油圧シリンダであり、かつ位置サーボ装置によりピ
    ストンロッドの伸長位置を保持する機能が付与されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の幅替え装置。
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JP4962030B2 (ja) * 2007-02-06 2012-06-27 Jfeスチール株式会社 モールド幅変更用アクチュエータ
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