JP2963134B2 - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2963134B2 JP2068140A JP6814090A JP2963134B2 JP 2963134 B2 JP2963134 B2 JP 2963134B2 JP 2068140 A JP2068140 A JP 2068140A JP 6814090 A JP6814090 A JP 6814090A JP 2963134 B2 JP2963134 B2 JP 2963134B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、物理的条件および電気的条件が標準規格に
準拠したインタフェースを備えた通信端末装置に関す
る。
[従来の技術] 例えば、ファクシミリ装置などのテレマティーク端末
では、端末を接続するためのインタフェースのコネクタ
形状およびピンアサインなどの物理的条件、信号レベル
などの電気的、および、使用する信号および信号線のオ
ンオフタイミングなどの論理的条件は、CCITT勧告X.21
およびX.21bisにより規定されている。
これらの勧告のうち、勧告X.21は新たに作成された勧
告であり、また、その標準化の作業がほぼ完成している
ため、勧告X.21に従うインタフェースを備えた端末は、
基本的には、網終端装置に接続して、データ伝送を行う
ことができる。
また、勧告X.21bisは、既存のインタフェースを収容
することを目的としており、この勧告のインタフェース
を用いると、従前から実用されている網終端装置や端末
アダプタ装置などに接続することができ、従前の回線設
備を用いて新しいデータ端末であるグループ4ファクシ
ミリ装置などを運用することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従前から実用されている回線設備の中に
は、例えば、物理的条件および電気的条件が同じである
ものの、論理的条件が相違するような既存のインタフェ
ースを備えた網終端装置などが多々存在する。
このために、かかる網終端装置などにテレマティーク
端末を接続しようとしても、コネクタには接続できた
が、論理条件が不一致であるためにインタフェースの起
動すら行えず、結局のところ、その網終端装置のための
特別なインタフェースを製造するという事態を生じるこ
とがあった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、
従前の回線設備にも適切に接続できる通信端末装置を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、物理的条件および電気的条件が標準規格に
準拠したインタフェースを備えた通信端末装置におい
て、インタフェースの起動時および停止時の論理的条件
を手動入力するための入力手段と、インタフェースの起
動時および停止時の論理的条件を複数記憶した記憶手段
と、上記入力手段により入力された論理的条件、また
は、上記記憶手段に記憶された論理的条件を選択する選
択手段と、上記選択手段が選択した論理的条件に基づい
てインタフェースの動作を制御するインタフェース制御
手段を備えたものである。
[作用] したがって、インタフェースの論理的条件を任意に設
定することができるので、物理的条件および電気的条件
が同一であれば、独自の論理的条件を備えたインタフェ
ースに接続することができ、既存の回線設備などにも適
切に用いることができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ4ファ
クシミリ装置を示している。
同図において、システム制御部1は、このグループ4
ファクシミリ装置の各部の制御処理、および、上位レイ
ヤのグループ4ファクシミリ伝送制御手順処理を行うも
のであり、スキャナ2は、所定の解像度で原稿画像を読
み取るためのものであり、プロッタ3は、所定の解像度
で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部4
は、このグループ4ファクシミリ装置を操作するための
もので、各種の操作キー、および、各種の表示器からな
る。
符号化復号化部5は、画信号を符号化圧縮するととも
に、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化
するためのものであり、画像蓄積装置6は、符号化圧縮
された状態の画情報を多数記憶するためのものである。
通信制御部7は、このグループ4ファクシミリ装置
を、例えば、ISDNの網終端装置を構成するDSUに接続し
て、ISDNを用いた呼制御などの制御を行い、ISDNを用い
たデータ伝送を行うためのものである。
これらの、システム制御部1、スキャナ2、プロッタ
3、操作表示部4、符号化復号化部5、画像蓄積装置
6、および、通信制御部7は、システムバス8に接続さ
れており、これらの各要素間でのデータのやりとりは、
主としてこのシステムバス8を介して行われている。
第2図は、通信制御部7の一例を示している。この実
施例では、CCITT勧告V.24に基づいた物理的条件および
電気的条件を備えている。
同図において、CPU11(中央処理装置)は、この通信
制御部7の制御処理を実行するためのものであり、ROM
(リード・オンリ・メモリ)12は、CPU11が実行する処
理プログラムおよびその処理プログラムを実行するため
に必要な各種のデータを記憶するためのものであり、RA
M(ランダム・アクセス・メモリ)13は、CPU11のワーク
エリアとして用いられるものであり、インタフェース回
路14は、内部バス8に接続したシステム制御部1とデー
タをやりとりするためのものである。
HDLC装置15は、HDLCのフレーミング処理およびデフレー
ミング処理を実行するためのものであり、その送信信号
SDは、ラッチ回路16の出力信号とともに、ドライバ17に
加えられている。
ドライバ17は、端末装置から網終端装置に出力する信
号を勧告V.24の電気的条件に適合したものに変換するた
めのものであり、送信要求信号RSは25ピンのコネクタ
(図示略)の4番ピンに、データセット線路接続信号CD
Lはコネクタの20番ピンに、データターミナルレディ信
号ERはコネクタの20番ピンに、送信信号SDはコネクタの
2番ピンにそれぞれ加えられる。
また、送信要求信号RS、データセット線路接続信号CD
L、および、データターミナルレディ信号ERは、それぞ
れCPU11により制御される信号であり、ラッチ回路16を
介してドライバ17に入力される。
レシーバ18は、網終端装置からの信号を端末装置で入
力可能な電気的条件に適合したものに変換するためのも
のであり、コネクタの3番ピン、15番ピンおよび17番ピ
ンを介してそれぞれ入力される受信信号RD、送信信号エ
レメント・タイミング信号ST2および受信信号エレメン
ト・タイミング信号RTは、レシーバ18を介してHDLC装置
15に加えられている。
また、コネクタの5番ピン、6番ピン、8番ピン、22
番ピン、および、25番ピンを介してそれぞれ入力される
送信可信号CS、データセットレディ信号DSR、受信線信
号検出信号CD、リング表示信号CI、および、試験表示信
号TIは、レシーバ18を介してバッファ19に加えられ、お
のおのの信号のオンオフ状態がこのバッファ19を介して
CPU11に入力される。
また、コネクタの1番ピンおよび7番ピンをそれぞれ
介して、保護接地信号FGおよび信号接地(共通接地)信
号SGが加えられる。
CPU11、ROM12、RAM13、インタフェース13、HDLC装置1
5、ラッチ回路16、および、バッファ19は、内部バス20
に接続されており、これらの各要素間の信号のやりとり
は、この内部バス20を介して行われる。
ここで、ROM12には、あらかじめ勧告V.24の標準的な
論理的条件の信号オンオフシーケンスをあらわすタイミ
ング情報、および、勧告V.24と物理的条件および電気的
条件が同一のインタフェースであるが、論理的条件が相
違するインタフェースのうち、一般的に使用される論理
的条件の信号オンオフシーケンスをあらわすタイミング
情報が複数記憶されている。
第3図(a)〜(f)は、勧告V.24の発呼時における
信号オンオフシーケンスの一例を示している。
端末装置がデータターミナルレディ信号ERをオンする
と、そのタイミングから所定時間Ta(最大60秒)を経過
した時点で網終端装置はデータセットレディ信号DSRが
オンし、それにより、端末装置は送信要求信号RSをオン
する。
網終端装置は、送信要求信号RSのオンタイミングから
所定時間Tb(最大40ミリ秒)を経過した時点で送信可信
号CSをオンし、これにより、端末装置は、送信信号SDお
よび受信信号RDのやりとりが可能となる。
網終端装置との接続を終了するときには、端末装置
は、データターミナルレディ信号ERおよび送信要求信号
RSをともにオフし、それにより、網終端装置は、送信可
信号CSをオフして、端末装置と網終端装置間の論理的な
接続が終了する。
第4図(a)〜(g)は、勧告V.24の着呼時における
信号オンオフシーケンスの一例を示している。
網終端装置は、まず、着呼を通知するためのリング表
示信号CIをオンし、これにより、着呼検出した端末装置
は、リング表示信号CIのオンタイミングから所定時間Tc
(最大500ミリ秒)経過後にデータターミナルレディ信
号ERをオンする。
これにより、網終端装置は、データターミナルレディ
信号ERのオンタイミングから所定時間Td(最大2秒)経
過後にデータセットレディ信号DSRをオンするととも
に、リング表示信号CIをオフする。
端末装置は、リング表示信号CIのオフタイミングの直
後に、送信要求信号RSをオンし、これにより、網終端装
置は、送信要求信号RSのオンタイミングから所定時間Te
(最大40ミリ秒)経過後に、送信可信号CSをオンし、こ
れにより、端末装置は、送信信号SDおよび受信信号RDの
やりとりが可能となる。
網終端装置との接続を終了するときには、端末装置
は、データターミナルレディ信号ERおよび送信要求信号
RSをともにオフし、それにより、網終端装置は、送信可
信号CSをオフして、端末装置と網終端装置間の論理的な
接続が終了する。
また、第5図は、物理的条件と電気的条件が同一で、
論理的条件が相違するインタフェースにおける、発着呼
時の信号オンオフシーケンスの一例を示している。
端末装置が送信要求信号RSをオンすると、所定時間Tf
(最大45ミリ秒)を経過した時点で、網制御装置は送信
可信号CSをオンし、それにより、端末装置は、送信信号
SDおよび受信信号RDのやりとりが可能となる。
このような信号オンオフシーケンスをあらわすタイミ
ング情報が、それぞれの信号オンオフシーケンスに対応
してROM12に記憶されている。
ところで、信号オンオフシーケンスは、そのデータ構
造に応じたタイミング情報が与えられるとCPU11で実行
することができるので、かかるタイミング情報を操作表
示部4を用いてオペレータが手動入力することで、オペ
レータが任意の信号オンオフシーケンスを定義すること
ができる。
さて、このグループ4ファクシミリ装置をDSUに接続
するとき、オペレータは、最初に使用する信号オンオフ
シーケンスを設定する。
このとき、システム制御部1は、第6図に示すよう
に、まず、信号オンオフシーケンスの設定入力のための
ガイダンスを操作表示部4に表示する(処理101)。
このガイダンス表示では、あらかじめ通信制御部7に
登録されている信号オンオフシーケンスをあらわす識別
名などを一覧表示して、それらの中から1つ選択する
か、あるいは、マニュアル操作するかの問い合わせを表
示して、オペレータにいずれかを選択させる。
このとき、オペレータがマニュアル入力を選択すると
(判断102の結果がYES)、システム制御部1は、まず、
着呼時の信号オンオフシーケンスを入力させる処理を実
行し(処理103)、次いで、発呼時の信号オンオフシー
ケンスを入力させる処理を実行する(処理104)。
このようにして、信号オンオフシーケンスが入力され
ると、システム制御部1は、それに対応するタイミング
情報を形成して、そのタイミング情報を使用する信号オ
ンオフシーケンスのタイミング情報として、通信制御部
7に通知する(処理105)。
これにより、通信制御部7は、そのときに入力したタ
イミング情報をRAM13に登録し、それ以降は、網終端装
置とのインタフェースの論理的条件を、その登録したタ
イミング情報に対応した信号オンオフシーケンスに基づ
いて実行する。
また、オペレータが既登録の信号オンオフシーケンス
を指定すると(判断102の結果がNO)、システム制御部
1は、指定された信号オンオフシーケンスが既登録され
たものであることを、その識別情報とともに通信制御部
7に通知する(処理106)。
これにより、通信制御部7では、システム制御部1か
ら通知された識別情報に一致するタイミング情報をROM1
2より取り出して、そのタイミング情報をRAM13に登録す
る。
このようにして、本実施例では、網終端装置とのイン
タフェースの論理的条件をオペレータが任意に設定する
ことができるので、物理的条件と電気的条件が標準規格
と同一で、論理的条件が相違するようなインタフェース
を備えた既存の回線設備にも、グループ4ファクシミリ
装置を適切に接続することができる。
また、接続する回線設備が一般的な論理的条件のイン
タフェースを備えている場合には、既登録されているも
のの中から選択することができるので、オペレータの操
作の負担を軽減することができる。
ところで、上述した実施例では、グループ4ファクシ
ミリ装置に本発明を適用しているが、それ以外のテレマ
ティーク末装置や通信端末装置にも、本発明を同様にし
て適用することができる。
また、上述した実施例では、物理的条件および論理的
条件がCCITT勧告V.24に準拠しているインタフェースを
用いた場合について説明したが、本発明は、それ以外の
インタフェースを備えた通信端末装置にも、本発明を同
様にして適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、物理的条件お
よび電気的条件が標準規格に準拠したインタフェースを
備えた通信端末装置において、インタフェースの起動時
および停止時の論理的条件を手動入力するための入力手
段と、インタフェースの起動時および停止時の論理的条
件を複数記憶した記憶手段と、上記入力手段により入力
された論理的条件、または、上記記憶手段に記憶された
論理的条件を選択する選択手段と、上記選択手段が選択
した論理的条件に基づいてインタフェースの動作を制御
するインタフェース制御手段を備えたので、物理的条件
および電気的条件が同一のインタフェースを備えた回線
設備については、そのインタフェースの論理的条件の種
類に関わらず、適切に接続できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるグループ4ファクシ
ミリ装置を示すブロック図、第2図は通信制御部の一例
を示すブロック図、第3図は発呼時の信号オンオフシー
ケンスの一例を示すタイミングチャート、第4図は着呼
時の信号オンオフシーケンスの一例を示すタイミングチ
ャート、第5図は発着呼時の信号オンオフシーケンスの
一例を示すタイミングチャート、第6図は信号オンオフ
シーケンスの登録時の処理例を示すフローチャートであ
る。 1……システム制御部、7……通信制御部、 11……CPU(中央処理装置)、12……ROM(リード・オン
リ・メモリ)、13……RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物理的条件および電気的条件が標準規格に
    準拠したインタフェースを備えた通信端末装置におい
    て、 インタフェースの起動時および停止時の論理的条件を手
    動入力するための入力手段と、 インタフェースの起動時および停止時の論理的条件を複
    数記憶した記憶手段と、 上記入力手段により入力された論理的条件、または、上
    記記憶手段に記憶された論理的条件を選択する選択手段
    と、 上記選択手段が選択した論理的条件に基づいてインタフ
    ェースの動作を制御するインタフェース制御手段を備え
    たことを特徴とする通信端末装置。
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