JP2709922B2 - データ処理装置のメモリ管理方法 - Google Patents

データ処理装置のメモリ管理方法

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JP2709922B2
JP2709922B2 JP61274159A JP27415986A JP2709922B2 JP 2709922 B2 JP2709922 B2 JP 2709922B2 JP 61274159 A JP61274159 A JP 61274159A JP 27415986 A JP27415986 A JP 27415986A JP 2709922 B2 JP2709922 B2 JP 2709922B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、メモリに格納されているデータに基づいて
所定の処理を実行するデータ処理装置のメモリ管理方法
に関する。 [従来技術] 例えば、ファクシミリ装置等、アナログ回線網である
公衆電話回線網を通信回線として用いる通信装置では、
接続されている信号線(回線)の損失に応じたレベルの
信号を回線に送出する必要がある。 すなわち、例えば、回線損失に対して信号送出レベル
が小さい場合、そのファクシミリ装置が公衆電話回線網
を介して接続している相手側のファクシミリ装置で充分
なレベルの信号を得られず、適切なデータ通信を実現で
きなくなる。 そのため、従来、ファクシミリ装置の回路に信号送出
レベルを設定するための端子を設け、それをジャンパー
線等によって切り換えることによって信号送出レベルを
変更できるようにしていた。 しかしながら、このような従来方法では、信号送出レ
ベルを変更するとき、サービスマンがそのファクシミリ
装置にまで出向き、ジャンパー線を切り換えることがで
きる状態にファクシミリ装置を解体する必要があり、手
間がかかるという不都合を生じていた。 [目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解決するために
なされたものであり、信号送出レベルを容易に変更でき
るデータ処理装置のメモリ管理方法を提供することを目
的としている。 [構成] 本発明は、メモリに格納されているデータに基づいて
所定の処理を実行するデータ処理装置のメモリ管理方法
において、データ処理装置の動作態様を設定するデータ
を記憶する設定データ記憶手段を備え、通信回線を介し
て受信した信号のうち、上記設定データ記憶手段に記憶
する部分のデータは、所定のバッファメモリに一旦保存
する一方、上記受信した信号がデータの読み出しを指定
しているか、あるいは、データの書き換えを指定してい
るかを判断し、上記受信した信号がデータの読み出しを
指定している場合には、書き換え対象のデータのうち読
み出しを指定された部分のデータを読み出して送信する
とともに、上記受信した信号がデータの書き換えを指定
している場合には、上記設定データ記憶手段の記憶領域
のうち指定された部分に記憶されたデータを、上記バッ
ファメモリに保存されるデータにより、所定のタイミン
グで書き換えるようにしたものである。 以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細
に説明する。 第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。このファクシミリ装置は、後述する発
呼局および被呼局のいずれにも適用できる。 同図において、スキャナ1は送信原稿の画像を所定の
解像度で読み取るものであり、プロッタ2は受信画像を
所定の解像度で記録出力するものである。 CPU(中央処理装置)3はこのファクシミリ装置全体
を制御するとともに所定の伝送制御手順処理を実行する
ものであり、その実行プログラムはROM(リード・オン
リ・メモリ)4に記憶され、そのワークエリアおよび各
種の設定データの記憶領域は、バッテリ5によってバッ
クアップされたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)6
に形成されている。なお、このRAM6に代えて、任意の不
揮発性の半導体記憶装置を用いることができる。 バッファメモリ7は送受信データを一時的に記憶する
ためのものであり、操作表示部8は各種の操作キーと、
操作のガイダンス情報等を表示するための表示自由度の
大きい表示器からなり、オペレータがこのファクシミリ
装置を操作するためのものである。その操作キーには、
各種の動作モードを指定するためのモードキー、ガイダ
ンス表示に対応した選択を行なうためのガイダンスキー
等が含まれる。 符号化復号化部9は画像データ符号化圧縮する機能と
符号化圧縮された画像データを元の画像データに復号化
するものであり、モデム10はアナログ回線網である公衆
電話回線等を伝送回線として用いることができるように
デジタルデータを変復調するものであり、網制御装置11
はファクシミリ装置を公衆電話回線網に接続するための
ものである。なお、この網制御装置11は自動発着信機能
を備えている。 そして、これらのスキャナ1、プロッタ2、CPU3、RO
M4、RAM6と、バッファメモリ7、操作表示部8、符号化
復号化部9、および、モデム10は、バスライン12に接続
されており、これらの要素間のデータのやりとりは、こ
のバスライン12を介してなされる。 さて、モデム10は、信号の送出レベルを切り換えるた
めのアッテネータが内蔵されており、その一例を第2図
に示す。 アッテネータ20は、モデム10の変調部からの出力信号
を受入するオペアンプ21と、信号を網制御装置11に送出
するバッファアンプ22と、オペランプ21とバッファアン
プ22の間に設けられて信号レベルを減衰するための減衰
回線網23と、減衰回路網23の減衰量を設定するデータを
記憶するレジスタ24からなる。 減衰回路23は、アナログスイッチ23a,23b,23c,23dと
適宜に重みづけされた分圧抵抗器R1,R2,R3,R4,R5からな
り、レジスタ24の各ビットの出力データによって、おの
おののアナログスイッチ23a,23b,23c,23dがオンオフさ
れ、それによって、減衰回路23の減衰量が設定されて、
信号送出レベルが決定される。例えば、おのおののアナ
ログスイッチ23a,23b,23c,23dをオンしたときに、それ
ぞれ1dB,2dB,4dB,8dBの減衰量を得られるようにするこ
とができ、この場合には16通りの組合せで減衰量を設定
できる。 また、レジスタ24は、CPU3から加えられる信号送出レ
ベル設定データDOTを、書き込み信号▲▼が出力さ
れたタイミングで記憶する。この信号送出レベル設定デ
ータDOTは、RAM6の所定の記憶領域に記憶されており、C
PU1は、ファクシミリ装置の起動時と、信号送出レベル
設定データDOTを記憶しているRAM6の記憶領域の内容が
書き換えられたときに、RAM6に記憶されている信号送出
レベル設定データDOTを読み出し、それをレジスタ24に
書き込む。 さて、このファクシミリ装置の信号送出レベルを変更
するには、RAM6における信号送出レベル設定データDOT
の記憶領域の内容を書き換えればよい。 そこで、本実施例では、外部装置(例えばサービスス
テーションのセンター局等)がこのファクシミリ装置の
RAM6の記憶内容を任意に書き換えることができるように
して、信号送出レベルを外部装置から変更できるように
している。また、このファクシミリ装置のRAM6の記憶内
容を任意に読み出すことができるようにして、信号送出
レベルを外部装置で知ることができるようにしている。 なお、この場合、外部装置はこのファクシミリ装置と
同一構成のものを使用する。ただし、このように相手先
のファクシミリ装置のRAM6を任意にアクセスできる機能
は適宜に禁止できるようになっており、所定のセンター
局以外に使用するものについてはその機能を禁止するよ
うにしている。 サービスステーションのセンター局が、ユーザーから
の連絡によってそのユーザーのファクシミリ装置(以
下、ユーザー局という)の信号送出レベルを変更すると
き、第3図に示すように、まず、センター局は、そのユ
ーザー局を発呼する。 これにより、ユーザー局は被呼局識別信号CEDを応答
したのちに、非標準装置信号NSFおよびデジタル識別信
号DISをセンター局に応答する。 センター局は、非標準装置信号NSFにRAM6の記憶内容
を書き換える機能をもつことが示されている場合には、
RAM6の記憶内容を書き換えることをあらわすとともにそ
の書き換えが後続することをあらわす非標準装置設定信
号NSSwnに、そのときに書き換えるRAM6の記憶領域をあ
らわすアドレスデータと書き換えるデータを付加し、そ
れをユーザー局に送信する。 これにより、ユーザー局では、その受信した非標準装
置設定信号NSSwnに付加されているアドレスデータが示
すRAM6の記憶領域のデータを、送信されてきたデータに
よって書き換える。そして、受信準備確認信号CFRをセ
ンター局に応答する。 この受信準備確認信号CFRを受信すると、センター局
では、書き換えが連続するときには上述と同様に非標準
装置設定信号NSSwnを送信し、書き換えの最後のデータ
を送信するときには、RAM6の記憶内容を書き換えること
をあらわすとともにその書き換えが終了することをあら
わす非標準装置設定信号NSSweに、そのときに書き換え
るRAM6の記憶領域をあらわすアドレスデータと書き換え
るデータを付加した状態をデータをユーザー局に送信す
る。そして、全ての書き換えデータの送信を終了する
と、回線切断命令DCNを送信して、回線を復旧する。 したがって、非標準装置設定信号NSSwnまたは非標準
装置設定信号NSSweによって、信号送出レベル設定デー
タDOTを記憶しているRAM6の記憶領域の内容を書き換え
ることで、ユーザー局の信号送出レベル適宜に変更する
ことができる。 なお、上述の手順において、受信準備確認信号CFRに
代えて、トレーン失敗信号FTTを応答するようにしても
よい。 また、センター局がユーザー局の信号送出レベルを確
認するときには、第4図に示すように、まず、センター
局は、そのユーザー局を発呼する。 これにより、ユーザー局は被呼局識別信号CEDを応答
したのちに、非標準装置信号NSFおよびデジタル識別信
号DISをセンター局に応答する。 センター局は、非標準装置信号NSFにRAM6の記憶内容
を送信する機能をもつことが示されている場合には、RA
M6の記憶内容を送信することを指令する非標準装置設定
信号NSSrrに、そのときに要求する記憶領域の先頭アド
レスデータと最終アドレスデータを付加し、それをユー
ザー局に送信する。 これにより、ユーザー局では、その受信した非標準装
置設定信号NSSrrに付加された先頭アドレスデータと最
終アドレスデータによって示される記憶領域のデータ
を、非標準装置設定信号NSSrnまたは非標準装置設定信
号NSSreにより、1アドレスずつ順次センター局に送信
する。ここで、非標準装置設定信号NSSrnは、送信デー
タが後続する場合に用いられ、非標準装置設定信号NSSr
eは、最終アドレスのデータを送信するときに用いられ
る。 このようにして、非標準装置設定信号NSSrnまたは非
標準装置設定信号NSSreが順次送信されると、センター
局はその都度受信準備確認信号CFRをユーザー局に応答
する。 そして、最終アドレスの全ての書き換えデータの送信
を終了すると、ユーザー局は回線切断命令DCNを送信し
て回線を復旧する。 したがって、非標準装置設定信号NSSrrによって、信
号相出レベル設定データDOTを記憶しているRAM6の記憶
領域を選択することで、センター局でユーザー局の信号
送出レベルを確認することができる。 なお、上述の手順において、受信準備確認信号CFRに
代えて、トレーン失敗信号FTTを応答するようにしても
よい。 このようにして、センター局でユーザー局の信号送出
レベルを確認することと、変更することができるので、
信号送出レベルを変更するときの手間を大幅に削減でき
る。 なお、上述した実施例におけるアッテネータは、減衰
量は16通りに限定できるものであったが、その減衰量の
組合せは、それ以外にすることもできる。また、そのア
ッテネータは、網制御装置11に内蔵してもよい。 また、本発明は、ファクシミリ装置以外の通信装置に
ついても同様にして適用することができる。 [効果] 以上説明したように、本発明によれば、メモリに格納
されているデータに基づいて所定の処理を実行するデー
タ処理装置のメモリ管理方法において、データ処理装置
の動作態様を設定するデータを記憶する設定データ記憶
手段を備え、通信回線を介して受信した信号のうち、上
記設定データ記憶手段に記憶する部分のデータは、所定
のバッファメモリに一旦保存する一方、上記受信した信
号がデータの読み出しを指定しているか、あるいは、デ
ータの書き換えを指定しているかを判断し、上記受信し
た信号がデータの読み出しを指定している場合には、書
き換え対象のデータのうち読み出しを指定された部分の
データを読み出して送信するとともに、上記受信した信
号がデータの書き換えを指定している場合には、上記設
定データ記憶手段の記憶領域のうち指定された部分に記
憶されたデータを、上記バッファメモリに保存されるデ
ータにより、所定のタイミングで書き換えるようにして
いるので、発呼側では、着呼側の設定データ記憶手段の
任意の記憶領域のデータの内容を確認した後に、そのデ
ータを書き換える動作を行うことができ、その結果、効
率のよいデータ管理を行うことができるという効果を得
る。また、受信した信号のうち書き換えのためのデータ
をバッファメモリに一旦保存して、所定のタイミングで
データの書き換えを行っているので、通信中の不具合に
より書き換え後のデータの内容が不正になるような事態
を回避することができるという効果も得る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置の
概略を示すブロック図、第2図はアッテネータの一例を
示す回路図、第3図は信号送出レベルを変更するときの
伝送手順の一例を示すタイムチャート、第4図は信号送
出レベルの設定値を送信するときの伝送手順の一例を示
すタイムチャートである。 3……CPU(中央処理装置)、4……ROM(リード・オン
リ・メモリ)、5……バッテリ、6……RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、20……アッテネータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−58963(JP,A) 特開 昭54−44522(JP,A) 特開 昭59−22475(JP,A) 特開 昭61−141260(JP,A) 特開 昭57−13860(JP,A) 特開 昭58−85651(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.メモリに格納されているデータに基づいて所定の処
    理を実行するデータ処理装置のメモリ管理方法におい
    て、 データ処理装置の動作態様を設定するデータを記憶する
    設定データ記憶手段を備え、 通信回線を介して受信した信号のうち、上記設定データ
    記憶手段に記憶する部分のデータは、所定のメモリに一
    旦保存する一方、 上記受信した信号がデータの読み出しを指定している
    か、あるいは、データの書き換えを指定しているかを判
    断し、 上記受信した信号がデータの読み出しを指定している場
    合には、書き換え対象のデータのうち読み出しを指定さ
    れた部分のデータを読み出して送信するとともに、上記
    受信した信号がデータの書き換えを指定している場合に
    は、上記設定データ記憶手段の記憶領域のうち指定され
    た部分に記憶されたデータを、上記メモリに保存される
    データにより、所定のタイミングで書き換えることを特
    徴とするデータ処理装置のメモリ管理方法。
JP61274159A 1986-11-19 1986-11-19 データ処理装置のメモリ管理方法 Expired - Lifetime JP2709922B2 (ja)

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JPS5885651A (ja) * 1981-11-17 1983-05-23 Hitachi Ltd 信号送受信装置
JPS5958963A (ja) * 1982-09-28 1984-04-04 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置の管理方式

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