JP2957761B2 - 照明付き装着ヘッド - Google Patents

照明付き装着ヘッド

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JP2957761B2
JP2957761B2 JP3173114A JP17311491A JP2957761B2 JP 2957761 B2 JP2957761 B2 JP 2957761B2 JP 3173114 A JP3173114 A JP 3173114A JP 17311491 A JP17311491 A JP 17311491A JP 2957761 B2 JP2957761 B2 JP 2957761B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ部品や面装着I
C等の面実装電子部品をプリント基板に装着するための
電子部品装着機において、吸着ノズルが吸着保持した電
子部品を撮像するための照明具を一体化した照明付き装
着ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、吸着ノズルで吸着されたチップ部
品や面装着IC等の電子部品の姿勢を画像処理装置に取
り込むために、画像処理装置の画像入力装置(TVカメ
ラ等)に対向する電子部品の装着面の反対側を明るくす
ることが行なわれ、これによって電子部品の輪郭の映像
を取り込み、部品の輪郭を確実に把握しようとするよう
になってきている。
【0003】このように電子部品の装着面の反対側を明
るくする手段としては、特開昭61−287195号等
のように照明具をカメラ側に設け、反射板を装着ヘッド
側に設ける構成が知られている。この場合の照明具は、
ハロゲンランプのように連続発光するものであっても良
いが、ストロボランプ(キセノンランプ)のように瞬間
的に発光するものである方が、カメラ側のシャッターを
不要にでき、しかも高速度撮影が可能な点で望ましいと
言える。
【0004】さて、ストロボランプを利用することによ
って瞬間的な発光が可能な照明具の一例として、図3及
び図4に示すようなリング照明具が知られている。この
リング照明具3は、光源の光を2万本ぐらいの光ファイ
バー50の束を用いて円環照射端面54に誘導し被照射
体に照射するものである。当該リング照明具3は、光フ
ァイバー50の束の一方を広げて円筒部53内に導き、
光ファイバー50の各先端面を円筒部53の円環照射端
面54に円環状に並べ、さらに前記光ファイバー50の
束の他端を入射端面55とし、その入射端面55をラン
プハウス56内に導入固定した構成としている。前記ラ
ンプハウス56内には、光源のストロボランプ(キセノ
ンランプ)57とその光線を集束する集光レンズ58と
が配設され、光ファイバー50の束の入射端面55が前
記集光レンズ58の焦点位置に配置されている。前記ス
トロボランプ57を出射した光線は集光レンズ58によ
り光ファイバー50の束の入射端面55に集束されて各
光ファイバー50に入射し、光ファイバー50に内を進
行して円環照射端面54から所定の広がりをもって出射
する。
【0005】図5は、吸着ノズルで吸着保持された電子
部品を画像入力装置としてのTVカメラで撮像するため
に、上記図3及び図4に示したリング照明具3をカメラ
側に配置した従来構成を示す。この図において、装着ヘ
ッド59は電子部品61を吸着保持した吸着ノズル60
の背後(上方)に反射板62を有し、前記吸着ノズル60
の下方には、吸着された電子部品61を撮像するTVカ
メラ64と前記リング照明具3が配設されている。前記
カメラ64はリング照明具3の円筒部内周側に配設され
ており、リング照明具3は撮像時にカメラ64の周囲か
ら前記反射板62に向けて光を照射するようになってい
る。そして、リング照明具3の照射端面54からの光が
前記反射板62を照射することにより電子部品61の背
後を明るく照らし、これによって電子部品61の輪郭の
影像をカメラ64に取り込み、電子部品61の姿勢の識
別を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
のようにリング照明具3を吸着ノズル60下方のTVカ
メラ64側に配設する構成の場合、カメラ64の周囲に
リング照明具3を取り付けるスペースが必要となり、そ
のスペースが確保できない場合実現できない。
【0007】また、電子部品装着機によっては、面装着
IC等の高精度の装着が必要な電子部品を撮像するTV
カメラと、その他の電子部品を撮像するTVカメラとを
異なる位置にそれぞれ配置するものがあるが、カメラを
複数個設ける構成の場合、そのカメラごとにリング照明
具を設ける必要があり、コストがかかるとともに前記取
り付けスペースの確保の問題がある。
【0008】一方、特公昭62−13152号では、反
射板を用いずに、装着ヘッドが持つ吸着ノズルの周囲を
透明材料で構成し、装着ヘッドの後方(上方)から前記吸
着ノズルの周辺を透視できるようにした構成が提案され
ている。しかし、吸着ノズルを交換自在にする場合に
は、その交換機構が吸着ノズル周辺に存在することにな
り、装着ヘッドの上方からTVカメラで吸着ノズルによ
って吸着されている電子部品を撮像するのは困難であ
る。
【0009】本発明は、上記の点に鑑み、画像入力装置
側に照明具を配置することなく吸着ノズルの背後を一様
に明るく照らすことが可能で、吸着ノズルで吸着保持さ
れた電子部品の輪郭を画像入力装置側にて明確に撮像可
能にするとともに、吸着ノズルの交換を行う構造にも対
応可能な照明付き装着ヘッドを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の照明付き装着ヘッドは、本体ブロックに対
して昇降する昇降軸の下端側に、電子部品を吸着保持す
る吸着ノズルを配し、光を下方に出射するリング照明具
を前記吸着ノズルを囲む如く配設するとともに、該リン
グ照明具から下方に出射した光を前記吸着ノズルの背後
の反射板に向けて反射する円錐状反射面を備えた反射リ
ングを前記リング照明具の下方に配置した構成としてい
る。
【0011】
【作用】本発明の照明付き装着ヘッドは、吸着ノズルを
囲むように、光を下方に出射するリング照明具を配設す
るとともに、該リング照明具から下方に出射した光を反
射リングの円錐状反射面で反射して前記吸着ノズル背後
の反射板を一様に照らすことができ、電子部品の吸着ノ
ズルに保持されている姿勢を撮像する場合、画像入力装
置としてのカメラを吸着ノズルの下方に配設するだけで
電子部品の輪郭の撮像を良好に実施でき、従来のように
カメラ側に照明具を取り付けるスペースを必要とせず、
複数のカメラを使用する場合も1個の照明具ですむので
構成の簡略化やコスト低減が図れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る照明付き装着ヘッドの実
施例を図面に従って説明する。
【0013】図1及び図2において、1は装着ヘッドで
あり、該装着ヘッドの本体ブロック10は支持部材11
に固定されており、本体ブロック10はその支持部材1
1を介して図示しないX−Yテーブルヘッド(又はXテ
ーブルヘッドもしくはYテーブルヘッド)に取り付けら
れて水平面内で移動できるようになっている。装着ヘッ
ド1は、本体ブロック10に回転自在に軸支されている
回転筒体13と、その回転筒体13に対して昇降自在で
かつ一体となって回転する如く挿入、支持された昇降軸
14とを備えている。また、昇降軸14の中心軸には真
空吸引路21が形成されている。従って、この昇降軸1
4は、本体ブロック10に対して回転自在かつ昇降自在
であって、方向転換機能と昇降機能と真空吸引機能とを
持ち、実際に部品を吸着するための吸着ノズル部品2を
交換自在に保持するための保持手段を下端部に備えてい
る。この吸着ノズル部品2の保持手段は、昇降軸14の
下端部に例えば120度間隔で係止レバー18をピン1
9によってそれぞれ枢着し、各係止レバー18を圧縮ば
ね20で吸着ノズル部品2の装着凸部25を挟み込む向
きに付勢する構成になっており、前記吸着ノズル部品2
を着脱自在に挟持可能となっている。なお、前記回転筒
体13は図示しない回転駆動機構により本体ブロック1
0に対して所定角度だけ回転することで、昇降軸14下
端の吸着ノズル部品2に吸着されている電子部品5の水
平面内の向きを自在に変えることができる。また、昇降
軸14の昇降は、カム機構やエアーシリンダを用いた図
示しない昇降駆動機構で実行される。
【0014】前記吸着ノズル部品2は、吸着ノズル22
と、この背後の反射円板26と、この上面側の装着凸部
25とを一体に形成したもので、ノズル22の先端(下
端)から装着凸部25上端に貫通する如く形成された真
空吸引穴27を有している。吸着ノズル22は真空吸引
穴27の下端開口面にてチップ部品、面装着IC等の電
子部品5を吸着するものであり、ノズル22の背後の反
射円板26は例えば金属、樹脂、又は金属や樹脂等に反
射用の塗装をしたもの等であり、反射面28(乱反射面
を含む)を構成できるものであれば良い。なお、反射円
板26は、吸着する電子部品5の最大のものに対しても
吸着ノズル周囲に反射面28の欠けが生じない所要の径
を有するように設定されている。また、吸着対象範囲内
の外形寸法を持つ部品の輪郭の最小幅よりも前記ノズル
22の口径は小さく設定されている。これは、ノズル2
2先端が電子部品5の外形からはみ出すことで部品の輪
郭が誤認されるのを防止するためである。前記装着凸部
25の外周には前記係止レバー18の下端部に係合する
係止凹部24が形成されているとともに上端周縁に面取
り29が施されている。この結果、吸着ノズル部品2に
対して昇降軸14を押し下げて嵌め込むことで吸着ノズ
ル部品2を昇降軸14下端に装着でき、吸着ノズル部品
2を押えた状態で昇降軸14を上昇させることで係止レ
バー18と係止凹部24との係合を外して吸着ノズル部
品2を解放できる。吸着ノズル部品2の装着の際は、装
着凸部25上面と昇降軸14下端面が密着され、真空吸
引路21と真空吸引穴27が実質的に気密に連通され
る。
【0015】リング照明具3は、図3及び図4に示した
構造を持ち、円環状に並べられた各光ファイバー50の
先端面からの光が出射する円環照射端面54を下向きと
し、かつ吸着ノズル22を囲む配置となる如く前記本体
ブロック10に取付具30を介して固定されている。リ
ング照明具3の光ファイバー50が埋設された円筒部5
3の内周側には穴あき反射円板31が固定されている。
この穴あき反射円板31は例えば金属、樹脂、又は金属
や樹脂等に反射用の塗装をしたもの等であり、反射面3
4(乱反射面を含む)を構成できるものであれば良い。
前記昇降軸14が上昇位置となった電子部品5の撮像状
態では、図1及び図2の通り前記穴あき反射円板31の
反射面34と、吸着ノズル部品側反射円板26の反射面
28とが同一平面の反射面を構成するようになってい
る。そして、前記円筒部53の下方には前記円環照射端
而54に対向する円錐状反射面41を備えた反射リング
40が設けられている。すなわち、円筒部53の外縁部
に反射リング40の上端面が固着一体化されている。こ
の反射リング40の円錐状反射面41は例えば鉄等の金
属にクロム等の光沢のある金属めっきを施し鏡面に仕上
げたものであり、円環状照射端面54から出射した光を
前記反射面28,34側に向けて反射する機能を持つ。
なお、図1では光ファイバー50の入射端面側は図示し
ていないが、前述の図3及び図4と同様にストロボラン
プ(キセノンランプ)及び集光レンズを有するランプハ
ウス内に引き込まれている。なお、環状照射端面54の
内周寄り部分はテーパー面54Aとなっている(反射面
41からの反射光をさえぎらないため)。
【0016】一方、画像処理装置の画像入力装置として
のTVカメラ(例えばCCDカメラ)4は吸着ノズル部品
2の下面に対向する如く電子部品装着機の基台側に固定
されている。
【0017】なお、前記吸着ノズル部品2は、電子部品
5を前記TVカメラ4で撮像する場合は、穴あき反射円
板31と反射円板26との反射面が同一平面なるように
昇降軸14によって上昇位置に引き上げられた状態にあ
り、電子部品5をプリント基板に装着する場合は、電子
部品5をプリント基板上に載置するために昇降軸14の
下降に伴って下がる。
【0018】以上の実施例の構成において、吸着ノズル
部品2の真空吸引穴27及び昇降軸14の真空吸引路2
1の経路による真空吸引力で吸着ノズル22の先端面に
電子部品5を吸着保持して装着ヘッド1が移動し、TV
カメラ4の正面に吸着ノズル22が到着すると、リング
照明具3の光ファイバー50の束の入射端面側にてスト
ロボランプが瞬間的に光る。ストロボランプからの入射
光は光ファイバー50内を通過してリング照明具3の円
環照射端面54に達し、ここから所定の角度の広がりで
(例えば図2の光線a乃至bの範囲)出射する。光ファ
イバー50から出た光は、対面する円錐状反射面41
より反射円板26及び穴あき反射円板31の反射面2
8,32に向けて矢印c乃至dの如く反射され、該反射
面28,32のほぼ全域を一様に明るく照らすことにな
る。すなわち、電子部品5の背後が明るく光ることにな
り、この結果、TVカメラ4には電子部品5の背景が明
部となり、電子部品5の外形が暗部となった画像が取り
込まれる。なお、この光の照射は、ストロボランプのス
トロボ発光によって瞬間的に(約10μ秒)行われるの
で、TVカメラ4側にはシャッターが不要であり、例え
ばTV画像を得るために1秒間に60回の照射を行うこ
とも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の照明付き
装着ヘッドによれば、次のような効果を得る。 (1) 複数台のTVカメラを使用する場合、従来のカ
メラごとにリング照明具を設ける構成では、コスト高と
なり、またカメラの周囲に照明具の取り付けスペースが
多く必要であったが、装着ヘッド側にリング照明具を設
けることによって、複数台のカメラを使用する場合でも
照明具が1個ですみ、コスト低減と省スペース化が図
れ、構成の簡略化が実現できる。 (2) 単にリング照明具のみを装着ヘッドに設けたの
では電子部品の背後の反射面を一様に照らすことはでき
ないが、リング照明具と、円錐状反射面を備えた反射リ
ングとを組み合わせることで、吸着ノズル背後の反射面
を一様にかつ広範囲に照射でき、電子部品の背景を明
部、電子部品の輪郭を暗部として電子部品の吸着姿勢を
確実に撮像することができ、しかもストロボ発光を利用
して画像入力装置側のシャッターを省略した構成を採用
可能である。 (3) 多様な外形の電子部品を吸着するために吸着ノ
ズルを交換自在とした構造も対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照明付き装着ヘッドの実施例を示
す要部正断面図である。
【図2】実施例の要部拡大断面図である。
【図3】従来のリング照明具を示す平面図である。
【図4】同断面図である。
【図5】従来のリング照明具の配置を示す正断面図であ
る。
【符号の説明】
1 装着ヘッド 2 吸着ノズル部品 3 リング照明具 4 TVカメラ 5 電子部品 10 本体ブロック 14 昇降軸 22 吸着ノズル 25 装着凸部 26 反射円板 28,34 反射面 31 穴あき反射円板 40 反射リング 41 円錐状反射面 50 光ファイバー 54 円環照射端面 57 ストロボランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/00 - 13/04 H05K 13/08 G01B 11/00 G06F 15/62 405

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ブロックに対して昇降する昇降軸の
    下端側に、電子部品を吸着保持する吸着ノズルを配し、
    光を下方に出射するリング照明具を前記吸着ノズルを囲
    む如く配設するとともに、該リング照明具から下方に出
    射した光を前記吸着ノズルの背後の反射板に向けて反射
    する円錐状反射面を備えた反射リングを前記リング照明
    具の下方に配置したことを特徴とする照明付装着ヘッ
    ド。
  2. 【請求項2】 前記吸着ノズルが前記昇降軸に対して着
    脱自在となっている請求項1記載の照明付き装着ヘッ
    ド。
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