JP2957389B2 - スイッチ駆動機構 - Google Patents

スイッチ駆動機構

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和夫 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電気自動車のメ
インモータ駆動用回路等の外部回路のスイッチングを行
うスイッチ駆動機構に係り、特にそのフェイルセーフ対
策に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車のメインモータを駆動するた
めの電源は例えば440ボルトという高電圧であり、か
かるメインモータ駆動用回路のスイッチングは、車室内
の作動スイッチにて開閉される別回路に可動接点および
固定接点を配設してなるスイッチ駆動機構によって行わ
れる。この種のスイッチ駆動機構として、従来は、電圧
が12ボルトの電源にて駆動されるモータを正逆回転さ
せることにより、スイッチ部たるメインスイッチの可動
接点を固定接点に接離させるようにしたものが一般的で
あり、この接離動作でメインモータ駆動用回路のオン・
オフ切換えを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のスイッチ駆動機構は、メインスイッチがオン状
態のときに何らかの原因で電源が切れた場合、このメイ
ンスイッチをオンからオフ状態へと切換えることができ
ないという不具合があった。すなわち、スイッチ駆動用
回路の電源が切れているのにメインモータ駆動用回路の
電源が切れないという事態が予想され、例えば点検等で
エンジンルームを開けたときに、440ボルトの高電圧
で作業者が誤って感電する危険性があった。
【0004】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、その目的は、スイッチ部がオン状態
のときに電源が切れると自動的に該スイッチ部がオフ状
態に切換えられる安全なスイッチ駆動機構を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的
は、モータの駆動力でスイッチ部の可動接点を固定接点
に接触させることにより外部回路のオフからオンへのス
イッチングを行うスイッチ駆動機構において、上記モー
タに駆動されると上記可動接点を上記固定接点に向けて
駆動する接点駆動体と、上記可動接点を上記固定接点か
ら離間させるべく上記接点駆動体に弾発力を付与する復
帰ばねと、上記モータと電源を共有するソレノイドと、
通電時の上記ソレノイドに駆動されて上記接点駆動体に
係合し上記両接点を接触せしめた該接点駆動体を上記復
帰ばねの弾発力に抗して係止する係合部材、とを備える
ことによって達成される。
【0006】
【作用】上記構成要素を備えたスイッチ駆動機構は、通
電時に、モータの駆動力が伝達される接点駆動体により
可動接点を移動させて固定接点に接触させた後、ソレノ
イドに駆動される係合部材で該接点駆動体を係止するこ
とにより両接点を接触状態に保つことができ、また、こ
うしてスイッチ部がオン状態のときに電源が切れると、
ソレノイドへの通電が遮断されて接点駆動体に対する係
合部材の係合を解除することができるので、可動接点を
固定接点から離間させるべく接点駆動体を押し込んでい
る復帰ばねの弾発力によって該接点駆動体を駆動し、ス
イッチ部を自動的にオフ状態へと切換えることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、電気自動車のメインモータ駆動用回路の
スイッチングを行うためのスイッチ駆動機構を示す本発
明の第1実施例で、スイッチ駆動用回路がオフ状態のと
きの機構説明図である。
【0008】同図において、符号1はスイッチ駆動用回
路のDC12ボルトの電源、2はこのスイッチ駆動用回
路を開閉するための車室内の作動スイッチ、3は電源1
により駆動されるモータ、4はメインモータ駆動用回路
15のスイッチングを行うメインスイッチで、このメイ
ンスイッチ4は可動接点4aと固定接点4bとを接離可
能に対向させて構成されている。5は接点ばね6を介し
て可動接点4aを保持し矢印A方向に沿って回動可能な
接点駆動レバー、7は可動接点4aを固定接点4bから
離間させるべく接点駆動レバー5に弾発力を付与する復
帰ばね、8は電源1にモータ3とは並列に接続されて通
電時に可動鉄心8aを図示左向きに引き寄せるソレノイ
ド、9はこのソレノイド8の可動鉄心8aを図示右向き
に引っ張るリセットばね、10はモータ3によって回転
駆動されるとともに一端部を可動鉄心8aに固定して矢
印B方向に移動可能なウォームギアで、このウォームギ
ア10は通電時のソレノイド8の可動鉄心8aに駆動さ
れて図示左向きに移動すると接点駆動レバー5のギア部
5aと歯合するようになっている。また、11はウォー
ムギア10を図示下向きに弾性付勢するリミットばね、
12はモータ3と直列に接続されたリミットスイッチ、
13はウォームギア10に固定されてリミットスイッチ
12を開閉するアクチュエータ、14は接点駆動レバー
5が図示時計回りの向きに所定量回転するとこれに当接
して位置規制するレバーストッパである。なお、このス
イッチ駆動機構の外部回路たるメインモータ駆動用回路
15には、DC440ボルトの高圧電源16と、負荷と
してのメインモータ17と、上記固定接点4bに接続さ
れた入力側および出力側の各端子18とが具備されてい
る。
【0009】このように構成されるスイッチ駆動機構
は、車室内の作動スイッチ2をオンにして回路を閉じる
と電源1の12ボルトの電圧がモータ3およびソレノイ
ド8に印加されるので、可動鉄心8aに駆動されて図示
左向きに引き寄せられるウォームギア10が接点駆動レ
バー5のギア部5aと歯合し、さらにモータ3が始動し
てウォームギア10を回転駆動することから、このウォ
ームギア10の回転に伴い接点駆動レバー5が復帰ばね
7の弾発力に抗して図示時計回りの向きに回転し始め
る。そのため、接点駆動レバー5が所定量回転した時点
で、可動接点4aが固定接点4bに接触してメインスイ
ッチ4がオフからオン状態に切換えられ、さらに可動接
点4aは接点ばね6に付勢されるので固定接点4bに圧
接した状態となる。そして、こうして両接点4a,4b
が確実に接触すると、接点駆動レバー5がレバーストッ
パ14に当接して位置規制されるが、ウォームギア10
はその後も回転し続けるので、リミットばね11の弾発
力に抗してウォームギア10が図示上向きに移動し始
め、このウォームギア10に追動してアクチュエータ1
3が所定位置まで移動すると、リミットスイッチ12が
閉から開状態に切換えられてモータ3への通電が遮断さ
れる。したがって、ウォームギア10はその位置で停止
して接点駆動レバー5に係止され、同様に接点駆動レバ
ー5は両接点4a,4bを接触させた状態のままウォー
ムギア10に係止され、メインスイッチ4はオン状態に
保持される。
【0010】また、メインスイッチ4がオン状態のとき
に作動スイッチ2をオフにするなどして電源1を切る
と、ソレノイド8への通電が遮断されるので可動鉄心8
aはリセットばね9により図示右向きに引っ張られ、そ
のため可動鉄心8aに駆動されるウォームギア10が接
点駆動レバー5のギア部5aから離脱して、復帰ばね7
の弾発力で接点駆動レバー5が図示反時計回りの向きに
回転し始め、よって可動接点4aが固定接点4bから離
間してメインスイッチ4はオフ状態へと切換えられる。
一方、接点駆動レバー5から離脱したウォームギア10
は、リミットばね11の弾発力により図示下向きに押し
込まれて初期位置まで戻り、このウォームギア10に追
動してアクチュエータ13も初期位置まで戻るので、リ
ミットスイッチ12は開から閉状態に切換えられる。
【0011】上記したスイッチ駆動機構は、車室内の作
動スイッチ2をオン・オフ操作することによりメインス
イッチ4のオン・オフ切換えを行うというものである
が、メインスイッチ4がオン状態のときに意図せざる何
らかの原因(例えば放電)で電源1が切れても、ソレノ
イド8への通電が遮断されることから接点駆動レバー5
とウォームギア10との係合が解除され、そのため復帰
ばね7の弾発力で可動接点4aを固定接点4bから離間
させることができるので、メインスイッチ4は自動的に
オフ状態へと切換えられる。すなわち、スイッチ駆動用
回路の電源1が切れているときには必ず、メインモータ
駆動用回路15の高圧電源16も切れていることになる
ので、誤って感電する危険性が少なくなって安全性が向
上する。
【0012】図2,3は、電気自動車のメインモータ駆
動用回路のスイッチングを行うためのスイッチ駆動機構
を示す本発明の第2実施例で、図2はスイッチ駆動用回
路がオフ状態のときの機構説明図、図3はスイッチ駆動
用回路がオン状態のときの機構説明図である。
【0013】図2,3において、符号20はスイッチ駆
動用回路のDC12ボルトの電源、21はこのスイッチ
駆動用回路を開閉するための車室内の作動スイッチ、2
2は電源20により駆動されるモータ、23はこのモー
タ22の駆動力を伝達するピニオンギア、24はメイン
モータ駆動用回路15のスイッチングを行うメインスイ
ッチで、このメインスイッチ24は可動接点24aと固
定接点24bとを接離可能に対向させて構成されてお
り、矢印C方向に回動可能でローラ25と接点ばね26
および戻しばね27とを付設した支持レバー28が可動
接点24aを保持し、メインモータ駆動用回路15の入
力側および出力側の各端子18が固定接点24bに接続
されている。29はピニオンギア23に歯合するラック
ギア30を付設して矢印D方向に移動可能な接点駆動ス
ライダ、31は可動接点24aを固定接点24bから離
間させるべく接点駆動スライダ29に弾発力を付与する
復帰ばね、32は電源20にモータ22とは並列に接続
されたソレノイド、33はこのソレノイド32の可動鉄
心32aに連結されているラッチ用カム、34はモータ
22と直列に接続されたリミットスイッチで、接点駆動
スライダ29には、上記ローラ25を介して支持レバー
28を図示時計回りの向きに駆動するためのカム部29
aと、ラッチ用カム33を係脱させるための係合孔29
bと、リミットスイッチ34を開閉するための突起部2
9cとが形成されている。なお、図中の符号16はメイ
ンモータ駆動用回路15のDC440ボルトの高圧電
源、17は該回路15の負荷であるメインモータ17を
示している。
【0014】上記の如くに構成されるスイッチ駆動機構
は、図2の状態で車室内の作動スイッチ21をオンにし
て回路を閉じると、電源20の電圧がモータ22および
ソレノイド32に印加されるので、可動鉄心32aを介
して図示下向きの吸引力がラッチ用カム33に作用する
とともに、ピニオンギア23の回転に伴いラックギア3
0と一体の接点駆動スライダ29が復帰ばね31の弾発
力に抗して図示左向きに移動し始め、カム部29aがロ
ーラ25を介して支持レバー28を図示時計回りの向き
に押し上げる。そのため、接点駆動スライダ29が所定
量移動した時点で、可動接点24aが固定接点24bに
接触してメインスイッチ24がオフからオン状態に切換
えられ、さらに可動接点24aは接点ばね26に付勢さ
れるので固定接点24bに圧接した状態となる。こうし
て両接点24a,24bが確実に接触するまで接点駆動
スライダ29が移動すると、まずラッチ用カム33が係
合孔29b内に落ち込み、次いで突起部29cがリミッ
トスイッチ34に当接して該スイッチ34を閉から開状
態に切換え、その結果モータ22への通電が遮断されて
接点駆動スライダ29は復帰ばね31に押し返される
が、ラッチ用カム33が係合孔29b内に挿入されてい
るので該スライダ29はすぐに位置規制され、よって両
接点24a,24bを接触させた状態のまま支持レバー
28も位置規制され、図3に示すようにメインスイッチ
24はオン状態に保持される。
【0015】また、メインスイッチ24がオン状態のと
きに作動スイッチ21をオフにするなどして電源20を
切ると、ソレノイド32への通電が遮断されるのでラッ
チ用カム33に作用していた図示下向きの吸引力がなく
なり、接点駆動スライダ29は復帰ばね31の弾発力で
図3の状態から右向きに押し込まれる。そのため、ラッ
チ用カム33が係合孔29b内から強制的に押し上げら
れて、該カム33と接点駆動スライダ29との係合が解
除されるとともに、カム部29aの移動に伴ってローラ
25に対する押し上げ量が減じることから、支持レバー
28が戻しばね27の弾発力で図3の状態から反時計回
りの向きに回転し始め、よって可動接点24aが固定接
点24bから離間してメインスイッチ24はオフ状態へ
と切換えられる。また、接点駆動スライダ29が復帰ば
ね31の弾発力で図2に示す初期位置へと戻る過程で、
突起部29cがリミットスイッチ34から離間するの
で、該スイッチ34は開から閉状態に切換えられる。
【0016】したがって、この第2実施例も前記第1実
施例と同様に、メインスイッチ24がオン状態のときに
何らかの原因で電源20が切れると、ソレノイド32へ
の通電が遮断されて接点駆動スライダ29とラッチ用カ
ム33との係合が解除されることから、復帰ばね31や
戻しばね27の弾発力でメインスイッチ24を自動的に
オフ状態へと切換えることができ、よってスイッチ駆動
用回路の電源20が切れているときには必ずメインモー
タ駆動用回路15の高圧電源16も切れていることにな
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるスイ
ッチ駆動機構は、通電時にソレノイドに駆動される係合
部材で接点駆動体を係止することにより、スイッチ部の
可動接点と固定接点とを接触状態に保ち、かつ、こうし
てスイッチ部がオン状態のときに何らかの原因で電源が
切れるとソレノイドへの通電が遮断されて接点駆動体に
対する係合部材の係合が解除されることから、復帰ばね
の弾発力で該接点駆動体を駆動してスイッチ部を自動的
にオフ状態へと切換えることができるというものなの
で、スイッチ駆動用回路の電源が切れているときには必
ず、スイッチングの対象となる外部回路の高圧電源も切
れていることになり、そのため誤って感電する危険性が
少なく安全なスイッチ駆動機構を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例たるスイッチ駆動機構の回
路がオフ状態のときの機構説明図である。
【図2】本発明の第2実施例たるスイッチ駆動機構の回
路がオフ状態のときの機構説明図である。
【図3】図2に示すスイッチ駆動機構の回路がオン状態
のときの機構説明図である。
【符号の説明】
1,20 電源 2,21 作動スイッチ 3,22 モータ 4,24 メインスイッチ(スイッチ部) 4a,24a 可動接点 4b,24b 固定接点 5 接点駆動レバー(接点駆動体) 5a ギア部 6,26 接点ばね 7,31 復帰ばね 8,32 ソレノイド 10 ウォームギア(係合部材) 12,34 リミットスイッチ 15 メインモータ駆動用回路(外部回路) 16 高圧電源 27 戻しばね 28 支持レバー 29 接点駆動スライダ(接点駆動体) 29a カム部 29b 係合孔 30 ラックギア 33 ラッチ用カム(係合部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高須 英三 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 3/26 H01H 3/54

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動力でスイッチ部の可動接点
    を固定接点に接触させることにより外部回路のオフから
    オンへのスイッチングを行うスイッチ駆動機構におい
    て、上記モータに駆動されると上記可動接点を上記固定
    接点に向けて駆動する接点駆動体と、上記可動接点を上
    記固定接点から離間させるべく上記接点駆動体に弾発力
    を付与する復帰ばねと、上記モータと電源を共有するソ
    レノイドと、通電時の上記ソレノイドに駆動されて上記
    接点駆動体に係合し上記両接点を接触せしめた該接点駆
    動体を上記復帰ばねの弾発力に抗して係止する係合部材
    とを備えたことを特徴とするスイッチ駆動機構。
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