JP2951672B2 - インターライン型固体撮像装置 - Google Patents

インターライン型固体撮像装置

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JP2951672B2 JP1298973A JP29897389A JP2951672B2 JP 2951672 B2 JP2951672 B2 JP 2951672B2 JP 1298973 A JP1298973 A JP 1298973A JP 29897389 A JP29897389 A JP 29897389A JP 2951672 B2 JP2951672 B2 JP 2951672B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、CCDなどの電荷転送素子を用いたインタ
ーライン転送型固体撮像装置に関する。
「従来の技術」 CCDなどの電荷転送素子を用いた固体撮像装置に於い
て、受光部に蓄積された電荷を転送する手法のなかに、
インターライン転送型がある。
このインターライン転送型固体撮像装置は、周知のよ
うに、 (1)絵素に対応する複数の光電変換素子を有する受光
部と、 (2)受光部から信号電荷を転送する垂直の絵素列の一
方の片側に設けられた垂直転送レジスタ部と、 (3)垂直転送レジスタ部の一方の終端部に設けられた
水平転送レジスタ部 とで構成されている。
そして、受光部の光電変換素子により受光量に応じて
生じた全電荷を対応する垂直レジスタ部に読み出し、そ
の信号電荷を垂直転送レジスタ部に印加された転送パル
スによって水平ブランキング期間に1絵素(1ビット)
ずつ水平転送レジスタ部に転送する。そして、水平転送
レジスタ部を使用して1水平ラインごとに高速で出力部
に転送して、1水平ラインの映像信号(撮像信号)を得
るようにしている。
また、この電荷読み出しにおいて、インターレースを
行う場合は、垂直1つおきの水平ラインの絵素の電荷を
1フィールドで垂直転送レジスタ部に読み出し、同様に
して電荷転送を行って所定の撮像信号を得る。そして、
次の1フィールドでその間の残りの水平ラインの絵素の
電荷を読み出し、同様に転送して残りのフィールドにお
ける撮像信号を得るようにしている。
このようなインターレース走査によると、絵素での受
光蓄積時間は2フィールドの期間となり、信号電荷は1
フィールドずつ重なり合ったものとなるから、残像が発
生する。
「発明が解決しようとする課題」 インターレースによる残像を解決する一つの方法とし
て、1フィールドの受光蓄積時間後に受光部の全電荷を
垂直転送レジスタ部に読み出し、しかる後に、その垂直
転送レジスタ部において、奇数フィールドでは一方の、
偶数フィールドでは他方の隣接する絵素に対応する電荷
同志を加算し信号電荷とする方法(特公昭62−40910号
公報など)がある。
この方法によると、受光部の全信号電荷を読み出す際
の垂直転送レジスタ部の状態は、各絵素に対応して設け
られた垂直転送レジスタ部の各ゲート領域のみしか制御
できないため、読み出し電荷量に制限を受ける。
特に、垂直転送レジスタ部での電荷転送方式として4
相駆動方式を採用している場合には、各絵素に対する垂
直転送レジスタ部の電荷受け入れ許容量(直下に形成さ
れるポテンシャルウエルの深さなどによって決まる)
は、絵素の誘起電荷量より少なくならざるを得ない。
これは、絵素の誘起電荷量を、対応する垂直転送レジ
スタ部でのポテンシャルによって形成されたポテンシャ
ルウエルのみによって蓄積するのでは、垂直転送レジス
タ部への移送電荷量がオーバーフローとなってしまう場
合が発生するからである。
そこで、この発明はこのような課題を解決したもので
あって、電荷読み出し時の電荷量の制限を緩和し、残像
のない画像が得られるようにした固体撮像装置を提案す
るものである。
「課題を解決するための手段」 上述の問題点を解決するため、この発明においては、
各受光部の信号電荷を、それぞれ対応する電荷移送ゲー
ト部を介して、対応する垂直転送レジスタ部の各領域に
読み出し、奇数フィールドと偶数フィールドとで加算の
組み合わせを変えて、上記垂直転送レジスタ部の隣接領
域間の信号電荷の加算を行い、その後、水平転送レジス
タ部方向への電荷転送を行うようにしたインターライン
型固体撮像装置に於いて、上記各受光部より上記垂直転
送レジスタ部への信号電荷読み出し時に於いて、上記電
荷移送ゲート部のポテンシャルを深くすると同時に、上
記垂直転送レジスタ部の加算を行うべき2つの領域間の
領域のポテンシャルを、加算を行わない2つの領域間の
領域のポテンシャルよりも深く設定する構成としたこと
を特徴とするものである。
第2図、第4図、第6図及び第8図のタイミングにお
いては、時点t3の直前の時点t2で、垂直転送レジスタ部
1に形成された転送電極φ1〜φ3若しくはφ3,φ4,φ
1直下に形成されるポテンシャルウエルの深さが同一と
なるようにクロックパルスが制御される。
そうすると、奇数フィールドでは一方の、偶数フィー
ルドでは他方の隣接する絵素同志の電荷が加算される。
第2図及び第4図の例では、時点t4で、第6図及び第8
図の例では、時点t3で電荷の加算が行われる。
このとき、少なくとも隣接する2つの絵素に対応した
垂直転送レジスタ部1のポテンシャルウエル(転送電極
φ1〜φ3若しくはφ3,φ4,φ1直下に形成されるポテ
ンシャルウエル)は同一の深さになっており、次の電荷
読み出しタイミングではそのうちの何れかのポテンシャ
ルウエルがさらに深くなるから、電荷蓄積のためのポテ
ンシャルウエルが大幅に拡張される。
これによって、読み出し電荷量の制限が緩和される。
「実施例」 続いて、この発明に係るインターライン型固体撮像装
置の一例を、CCDを例にとって詳細に説明する。
第1図は、この発明が適用されるインターライン転送
型CCD固体撮像装置の要部平面図を示す。
こり固体撮像装置も、従来と同じく受光部S、垂直転
送レジスタ部1、電荷移送ゲート部2及び水平転送レジ
スタ部(図示はしない)によって構成される。
ここで、垂直転送レジスタ部1での電荷転送は4相駆
動方式による転送方式を例示する。
S(S11〜S14,S21〜S24,S31〜S34,・・・)は、絵素
となる光電変換素子を有する受光部で、その垂直列の一
方の片側に垂直転送レジスタ部1が設けられる。
垂直転送レジスタ部1と各絵素Sとの間には、電荷移
送ゲート部2が各絵素Sに対応する垂直転送レジスタ部
1のゲートの一方を延在させて形成される。したがっ
て、矢印が電荷の読み出し方向となる。φ1〜φ4は垂
直転送レジスタ部1に設けられた転送電極である。
続いて、このように構成された固体撮像装置に対して
印加するクロックパルスの一例を次に説明する。
第2図及び第4図はその一例であって、第2図は、垂
直転送レジスタ部1に印加する偶数フィールドでのクロ
ックパルス(転送パルス)(第2図では、便宜的に転送
電極と同一符号で示す。以下同様)を示し、第4図は偶
数フィールドでのクロックパルスを示す。
そして、第3図は第2図のクロックパルスを印加した
時の第1図A−A′線上における垂直転送レジスタ部1
内のポテンシャルウエルと電荷移動状態を示し、第5図
は第4図のクロックパルスを印加したときにおける同様
なポテンシャルウエルと電荷移動状態を示す。
ここでS11〜S14,S21〜S24,S31〜S34の各受光部Sに対
応する各垂直転送レジスタ部1及び各電荷移送ゲート部
2は同様の動作を行うため、S11〜S14の受光部Sとそれ
に対応する垂直転送レジスタ部1および電荷移送ゲート
部2の動作を例にとって詳細に説明を行う。
さて、受光蓄積期間中で、前フィールドの信号電荷が
全て水平転送レジスタ部に転送され、既に垂直転送レジ
スタ部1には電荷が全くない状態(垂直ブランキング期
間)のとき、垂直転送レジスタ部1に印加されるクロッ
クパルスが以下のように制御される。
例えば奇数フィールドでは、第2図の時点t2(電荷を
読み出す直前のタイミング)で、電荷φ1,φ2,φ3が
“VM"、φ4が“VL"状態にし、垂直転送レジスタのφ1,
φ2,φ3のポテンシャルウエル及び電極φ1,φ3の電荷
移送ゲート部2のポテンシャルウエルが、“VM"に対応
する受光部Sのポテンシャルウエルよりも浅い“PM"の
深さに制御される。
そして、そのままで電極φ1のクロックパルスが“V
H"(第2図の時点t3)の状態に制御され、垂直転送レジ
スタ部1の電極φ1と電荷移送ゲート部2のポテンシャ
ルウエルが、“VH"に対応する受光部Sのポテンシャル
ウエルよりも深い“PH"の深さとなるように制御され
る。
そうすると、絵素S12及びS14に受光蓄積されていた電
荷e12及びe14がそれぞれ対応する電荷移送ゲート部2を
介し、垂直転送レジスタ部1の電極φ1の直下のポテン
シャルウエルに読み出される(第3図の時点t3)。
次に、電極φ1への印加クロックパルスを“VH"に制
御した直後に電極φ3に印加されるクロックパルスを
“VH"にする。(第2図の時点t4)。
そうすると、絵素S11及びS13に受光蓄積されていた電
荷e11及びe13がそれぞれ対応する電荷移送ゲート部2を
介し、垂直転送レジスタ部1の電極φ3直下のポテンシ
ャルウエルに蓄積される。と同時に、それぞれ絵素S12
とS13の電荷e12とe13が加算され(第3図の時点t4)、e
12+e13の電荷となる(第3図時点t5)。
次のタイミングでは、加算された信号電荷が電極φ1
〜φ4に印加されるクロックパルスによって水平転送レ
ジスタ部側に1水平ラインずつ転送される。
偶数フィールドの関係を第4図及び第5図を参照して
説明する。
この偶数フィールドでは、同様に電極φ1,φ3,φ4に
印加されるクロックパルスが“VM"で、電極φ2のクロ
ックパルスが“VL"(第4図の時点t2;時点t2は電荷読み
出し直前の時点)の状態にしたまま、電極φ1とφ3の
クロックパルスが所定のタイミングをおいて“VH"に制
御される(第4図時点t3,t4)。
そうすると、第5図の時点t3,t4で示すように、夫々
対応する絵素の電荷が読み出されると共に、時点t4では
絵素S11とS12の電荷e11とe12が加算され、また絵素S13
とS14の電荷e13とe14が加算され、それぞれe11+e12,e1
3+e14の電荷となる(第5図時点t5)。この加算後の電
荷が信号電荷となる。その後は奇数フィールドと同様な
動作となり、1フィールド完結型のインターレース走査
が実現される。
そして、このように、垂直転送レジスタ部1に印加す
るクロックパルスを制御し、加算すべき隣接する絵素に
対応する垂直転送レジスタ部1の電極相互間のポテンシ
ャルウエルを予め深くすることで、少なくとも隣接する
2つの絵素に対応した垂直転送レジスタ部1のポテンシ
ャルウエル(転送電極φ1〜φ3若しくはφ3,φ4,φ1
直下に形成されるポテンシャルウエル)は全て同一の深
さになっており、次の電荷読み出しタイミングではその
うちの何れかのポテンシャルウエルがさらに深くなるか
ら、電荷蓄積のためのポテンシャルウエルが大幅に拡張
される。
これによって、読み出し電荷量の制限が大幅に緩和さ
れる。
上述したインターレース走査では、時点t3で隣接する
一方の絵素から電荷を読み出し、次の時点t4で隣接する
他方の絵素から電荷を読み出すようにクロックパルスを
制御して、垂直転送直前に両電荷を加算するようにして
いる。
第6図〜第9図は、同時点で信号電荷の加算処理を行
うようにクロックパルスを制御した場合である。
第6図及び第7図は奇数フィールドでのクロックパル
スと電荷移動状態を示す。時点t3で隣接する絵素の双方
から電荷を読み出せば、夫々の絵素の電荷を同時に加算
できる。
同じく、偶数フィールドでは第8図のようにクロック
パルスを制御すると、第9図のように時点t3で隣接する
絵素の双方から電荷を読み出すことができるため、電荷
の加算を同タイミングで処理できて、しかもインターレ
ース走査となる。
「発明の効果」 以上のように、この発明に係るインターライン型固体
撮像装置では、各受光部の信号電荷を、それぞれ対応す
る電荷移送ゲート部を介して、対応する垂直転送レジス
タ部の各領域に読み出し、奇数フィールドと偶数フィー
ルドとで加算の組み合わせを変えて、上記垂直転送レジ
スタ部の隣接領域間の信号電荷の加算を行い、その後、
水平転送レジスタ部方向への電荷転送を行うようにした
インターライン型固体撮像装置において、上記各受光部
より上記垂直転送レジスタ部への信号電荷読み出し時に
おいて、上記電荷移送ゲート部のポテンシャルを深くす
ると同時に、上記垂直転送レジスタ部の加算を行うべき
2つの領域間の領域のポテンシャルを、加算を行わない
2つの領域間の領域のポテンシャルよりも深く設定する
構成としたことを特徴とするものである。
これにより、電荷蓄積のためのポテンシャルウエルが
大幅に拡張される。
その結果、従来よりも読み出し電荷量の制限が大幅に
緩和される特徴を有する。
したがって、低残像で高輝度特性の固体撮像装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る固体撮像装置の一例を示す平面
図、第2図及び第6図は奇数フィールドに於けるクロッ
クパルスの波形図、第3図及び第7図はそのときの電荷
の移動状態を示す図、第4図及び第8図は偶数フィール
ドにおけるクロックパルスの波形図、第5図及び第9図
はそのときの電荷の移動状態を示す図である。 S……受光部 1……垂直転送レジスタ部 2……電荷移送ゲート部 φ1〜φ4……転送電極

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各受光部の信号電荷を、それぞれ対応する
    電荷移送ゲート部を介して、対応する垂直転送レジスタ
    部の各領域に読み出し、奇数フィールドと偶数フィール
    ドとで加算の組み合わせを変えて、上記垂直転送レジス
    タ部の隣接領域間の信号電荷の加算を行い、その後、水
    平転送レジスタ部方向への電荷転送を行うようにしたイ
    ンターライン型固体撮像装置に於いて、 上記各受光部より上記垂直転送レジスタ部への信号電荷
    読み出し時に於いて、上記電荷移送ゲート部のポテンシ
    ャルを深くすると同時に、上記垂直転送レジスタ部の加
    算を行うべき2つの領域間の領域のポテンシャルを、加
    算を行わない2つの領域間の領域のポテンシャルよりも
    深く設定する構成としたことを特徴とするインターライ
    ン型固体撮像装置。
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