JP2949113B1 - 回転飲食台における使用済商品皿回収方法およびその装置 - Google Patents

回転飲食台における使用済商品皿回収方法およびその装置

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Abstract

【要約】 【課題】使用済商品皿の回収を容易、かつ衛生的に行う
ことができ、客が食した商品の精算を瞬時に行う。 【解決手段】回転飲食台において、予め商品14の種類
および金額を記録したID媒体26を装着させた商品皿
16上に商品14を載置させ、上段巡回搬送路22上に
供給し、下段巡回搬送路24を側壁30により被覆し、
この側壁30の商品皿投入口32から使用済商品皿16
を投入し、下段巡回搬送路24により使用済商品皿16
を回収すると共に、商品皿投入口32からの使用済商品
皿16投入により、読取装置28がID媒体データを読
み取り、コンピューター34が照合して商品14の種類
および金額を計算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転飲食台におい
て使用済商品皿の回収時に料金の計算を同時に行うこと
ができる使用済商品皿回収方法および装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転飲食台は、同一平面
上で内外周に上下二段に別々のクレセントチェーンを配
設させたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記の通り、内
外周どちらか一方のクレセントチェーンにより形成され
る巡回搬送路を使用済商品皿の回収用として使用するこ
とは可能であるが、商品を載置させた商品皿が他方のク
レセントチェーンにより形成される巡回搬送路上を巡回
搬送されるため、客の商品選定時、に目障りとなるばか
りか、不衛生であることが問題となっていた。
【0004】また、客が食した商品の料金計算において
は、客が帰る(精算する)度に、従業者が客のところま
で行き、その場に積み上げられた食した使用済商品皿を
料金(種類)別に集計して計算する必要があるため、客
が精算時に長時間待たされる要因となっていた。
【0005】また、客が食した使用済商品皿は、厨房内
へ運び込み、皿洗浄機あるいは人手により洗浄した後、
種類別に分けて収納し、次回使用に備える必要があっ
た。
【0006】本発明は、このような欠点に鑑み、使用済
商品皿の回収を容易、かつ衛生的に行うことができ、客
が食した商品の精算を瞬時に行うことができる回転飲食
台における使用済商品皿回収方法および装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基台の上方に
商品を巡回搬送させるクレセントチェーンを上下二段に
配設した回転飲食台において、商品の種類および金額を
記録したID媒体を装着させた商品皿上に商品を載置さ
せ、この商品皿をクレセントチェーンにより形成される
上段巡回搬送路上に供給し、クレセントチェーンにより
形成される下段巡回搬送路の外側を側壁により被覆し、
この側壁に商品皿投入口を形成し、商品皿投入口にコン
ピューターに接続され、かつ商品皿に装着したID媒体
のデータを読み取る読取装置を装着し、下段巡回搬送路
の内側に、使用済商品皿を複数個積層収納するための収
納ケースを、複数配設させ、各収納ケースにセンサーを
併設させ、各収納ケースと下段巡回搬送路間に、移送機
構を配設させ、商品皿投入口から使用済商品皿を投入
し、下段巡回搬送路上に載置させ、この使用済商品皿
を、センサーにより種類別に、下段巡回搬送路上から各
収納ケース側に移送機構を介して移送させ、各収納ケー
ス内に収納すると共に、使用済商品皿の商品皿投入口へ
の投入により、読取装置が使用済商品皿のID媒体デー
タを読み取り、この読み取ったID媒体データと、予め
記録された商品皿のID媒体データと、をコンピュータ
ーが、照合して商品の種類および金額を計算することを
特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る回転飲食台における
使用済商品皿回収装置は、図1〜図5に示すように、以
下の構成からなるものである。
【0009】本発明で使用する回転飲食台は、基台12
の上方に商品14、本例においては寿司、が載置された
商品皿16を巡回搬送させるクレセントチェーン18が
上下二段に配設され、基台12の外周縁にカウンター2
0が設けられてなるものである。
【0010】本例において、一方のクレセントチェーン
18により形成される上段巡回搬送路22上で商品14
を載置した商品皿16を提供し、他方のクレセントチェ
ーン18により形成される下段巡回搬送路24で客が食
した使用済商品皿16を回収する。
【0011】また、図3に示すように、商品皿16に
は、予め商品14の種類および金額を記録したID媒体
26が装着されている。
【0012】本例において、ID媒体26はIDタグと
呼ばれるもので、一般にデータキャリアとして知られて
おり、非接触データを読み取りまたは書き込みできる情
報担体であり、後述の読取装置28と電波によって交信
する。
【0013】下段巡回搬送路24の外側を側壁30によ
り被覆してある。
【0014】この側壁30により下段巡回搬送路24が
カウンター20側に着座した客の視界に入ることがな
く、通常の一個の巡回搬送路を有する回転飲食台と同様
に、何ら違和感なく食事をすることができる。
【0015】側壁30に商品皿投入口32が形成されて
いる。
【0016】この商品皿投入口32は、商品皿16に対
応する幅および高さを確保しておくことが必要である。
【0017】商品皿投入口32に、コンピューター34
に接続され、かつ商品皿16に装着したID媒体26の
データを読み取る読取装置28が装着されている。
【0018】各商品皿投入口32近部の側壁30に、コ
ンピューター34と接続され、液晶、発光ダイオード等
から構成される料金表示部36がそれぞれ設けられてい
る。
【0019】図5に示すように、下段巡回搬送路24の
内側に、使用済商品皿16を複数個積層収納するための
収納ケース38を、複数配設させてある。
【0020】本例において、収納ケース38は上部が開
口された円筒体であり、内部に使用済商品皿16を載置
する毎に下降するスプリング40が内装されている。
【0021】また、各収納ケース38に対して下段巡回
搬送路24の巡回方向の基端側(図5において上側)に
使用済商品皿16に装着されたID媒体26のデータを
感知するセンサー42が配設されると共に、下段巡回搬
送路24の各収納ケース38の取付部と反対側に、セン
サー42のID媒体26のデータ感知により、種類別に
使用済商品皿16を、下段巡回搬送路24上から各収納
ケース38側に移送する移送機構44が配設されてい
る。
【0022】本例において、移送機構44はエアシリン
ダー46によりアーム48を進退させることにより、使
用済商品皿16を移送する機構のものである。
【0023】なお、図2中56は商品皿投入口32に開
閉自在に装着された蓋体を示す。
【0024】本装置を使用して客が食した使用済商品皿
16を回収する方法を以下に詳述する。
【0025】まず、商品皿16に、ID媒体26に予め
記録された種類および料金と同一の商品14を載置さ
せ、この商品皿16を上段巡回搬送路22上へ所定個所
から順次供給する。
【0026】次に、上段巡回搬送路22上から客が好み
の商品14が載置された商品皿16を取り、食した後、
客が自ら側壁30の商品皿投入口32へ投入する。
【0027】この際、商品皿投入口32への使用済商品
皿16の投入に伴い、読取装置28が投入された使用済
商品皿16のID媒体26のデータを読み取り、この読
取装置28の読取データをコンピューター34が照合し
て、側壁30に設けられた料金表示部36にその料金を
表示する。
【0028】また、客が自ら側壁30の商品皿投入口3
2へ食した使用済商品皿16を投入しない場合には、客
が精算する際、従業者が商品皿投入口32へ使用済商品
皿16を投入することにより、客が食した商品の料金が
瞬時に料金表示部36に表示され、精算が完了する。
【0029】また、商品皿投入口32に投入された使用
済商品皿16は下段巡回搬送路24上に載置され、内側
に配設された各収納ケース38の所まで順次搬送され
る。
【0030】次に、センサー42が使用済商品皿16の
ID媒体26のデータを種類および金額別に感知し、所
定の移送機構44が駆動し、使用済商品皿16を下段巡
回搬送路24上から所定の収納ケース38側へ移送し、
それぞれの収納ケース38内に順次積層収納され、回収
作業が完了する。
【0031】回収した使用済商品皿16を各収納ケース
38単位で洗浄し、洗浄後収納し、次回使用に備える。
【0032】このため、従来行っていた洗浄作業後に種
類別に商品皿16を分ける作業が不要となり、後処理が
極めて簡易となる。
【0033】また、図6に別の例が示してある。
【0034】本例は、前例の収納ケース38の代わり
に、一側から使用済商品皿16を搬入し、装置内で洗浄
後、他側から商品皿16を搬出する皿洗浄機50を配設
させたものであり、この皿洗浄機50と下段巡回搬送路
24とをコンベア等の連結手段52を介して接続したも
のである。
【0035】本例の使用方法は、商品供給に関しては前
例と同様であり、客が食した使用済商品皿16の回収に
おいて、下段巡回搬送路24上を巡回搬送される使用済
商品皿16を直接皿洗浄機50に搬送し、使用済商品皿
16を洗浄することが可能となる。
【0036】なお、図6中54は、下段巡回搬送路24
上を搬送される使用済商品皿16を連結手段48上へ移
送するための案内ガイドを示す。
【0037】また、両例において、商品皿16に装着す
るID媒体26はIDタグであるが、バーコード等、他
のデータ記録手段を使用することは自明のことである。
【0038】また、商品皿16のID媒体26へのデー
タは出荷時に商品皿16の色彩に応じて100円、20
0円等の料金を入力したものを使用するものであるが、
永年使用中商品皿16の破損により同一データ入力分
(同一料金の商品皿16)が過不足した場合には、使用
する飲食店側においてID媒体26のデータの随時書き
換え使用することにより、十分対処可能である。
【0039】また、商品皿16への商品14の載置使用
において、使用する度にコンピューター34の入力部を
介して商品14の種類および金額を記録した後、この商
品皿16を上段巡回搬送路22上へ所定個所から順次供
給使用することも可能である。
【0040】また、コンピューター34が計算した料金
を側壁30の料金表示部36に表示するものであるが、
コンピューター34をレジ内に設置し、料金をコンピュ
ーター34の画面上にのみに表示させたり、あるいは従
業者の携帯する精算端末機に転送表示させることによ
り、料金表示部36を省略することができる。
【0041】また、収納ケース38は円筒体にスプリン
グ40が内装されているものであるが、単に円筒体だけ
でもよく、他の収納機構を備えたものとすることは自由
である。
【0042】また、移送機構44はエアシリンダー4
6、アーム48によるものであるが、使用済商品皿16
を移送する機構のものであればよい。
【0043】また、皿洗浄機50は、下段巡回搬送路2
4と連結手段52を介して連結してあるが、ガイド等を
介して直結させることも可能である。
【0044】また、図5に示す収納ケース38に代え
て、皿洗浄機50を設置させ、使用済商品皿16を種類
別に洗浄することも可能である。
【0045】
【発明の効果】本発明に係る回転飲食台における使用済
商品皿回収方法および装置によれば、客あるいは従業者
が商品皿投入口へ食した使用済商品皿を投入することに
より、瞬時に料金を計算できると共に、商品皿投入口が
設けられた側壁により被覆した下段巡回搬送路を介して
使用済商品皿を回収するため、使用済商品皿の回収が客
の視界に入ることがないので、客の商品選定の目障りと
なることなく、衛生的であり、従業者の回収作業負担を
皆無とすることができる。
【0046】また、下段巡回搬送路に収納ケース、移送
手段およびセンサーを配設させることにより、従来行っ
ていた使用済商品皿の洗浄後に商品皿を分ける作業が皆
無となり、後処理が簡易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転飲食台における使用済商品皿
回収装置の斜視図。
【図2】同、正面側要部拡大斜視図。
【図3】商品皿を示す正面図。
【図4】商品皿投入口部分を示す要部拡大斜視図。
【図5】収納ケースを示す斜視図。
【図6】皿洗浄機を示す斜視図。
【符号の説明】
12 基台 14 商品 16 商品皿 18 クレセントチェーン 22 巡回搬送路(上段) 24 巡回搬送路(下段) 26 ID媒体 28 読取装置 30 側壁 32 商品皿投入口 34 コンピューター 38 収納ケース 42 センサー44 移送機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(12)の上方に商品(14)を巡回搬送さ
    せるクレセントチェーン(18)を上下二段に配設した回転
    飲食台において、 予め商品(14)の種類および金額を記録したID媒体(26)
    を装着させた商品皿(16)上に商品(14)を載置させ、この
    商品皿(16)をクレセントチェーン(18)により形成される
    上段巡回搬送路(22)上に供給し、 クレセントチェーン(18)により形成される下段巡回搬送
    路(24)の外側を側壁(30)により被覆し、この側壁(30)に
    商品皿投入口(32)を形成し、商品皿投入口(32)にコンピ
    ューター(34)に接続され、かつ商品皿(16)に装着したI
    D媒体(26)のデータを読み取る読取装置(28)を装着し、下段巡回搬送路(24)の内側に、使用済商品皿(16)を複数
    個積層収納するための収納ケース(38)を、複数配設さ
    せ、 各収納ケース(38)にセンサー(42)を併設させ、 各収納ケース(38)と下段巡回搬送路(24)間に、移送機構
    (44)を配設させ、 商品皿投入口(32)から使用済商品皿(16)を投入し、下段
    巡回搬送路(24)上に載置させ、この使用済商品皿(16)
    を、センサー(42)により種類別に、下段巡回搬送路(24)
    上から各収納ケース(38)側に移送機構(44)を介して移送
    させ、各収納ケース(38)内に収納すると共に、使用済商
    品皿(16)の商品皿投入口(32)への投入により、読取装置
    (28)が使用済商品皿(16)のID媒体データを読み取り、
    この読み取ったID媒体データと、予め記録された商品
    皿(16)のID媒体データと、をコンピューター(34)が、
    照合して商品(14)の種類および金額を計算することを特
    徴とする回転飲食台における使用済商品皿回収方法。
  2. 【請求項2】 基台(12)の上方に商品(14)を巡回搬送さ
    せるクレセントチェーン(18)を上下二段に配設した回転
    飲食台において、 予め商品(14)の種類および金額を記録したID媒体(26)
    を商品皿(16)に装着させ、クレセントチェーン(18)によ
    り形成される下段巡回搬送路(24)の外側を側壁(30)によ
    り被覆し、この側壁(30)に商品皿投入口(32)を形成し、
    商品皿投入口(32)にコンピューター(34)に接続され、か
    つ商品皿(16)に装着したID媒体(26)のデータを読み取
    る読取装置(28)を装着し、下段巡回搬送路(24)の内側
    に、使用済商品皿(16)を複数個積層収納するための収納
    ケース(38)を、複数配設させ、各収納ケース(38)にセン
    サー(42)を併設させ、各収納ケース(38)と下段巡回搬送
    路(24)間に、移送機構(44)を配設させてなり、 ID媒体(28)を装着した商品皿(16)上に商品(14)を載置
    させ、この商品皿(16)をクレセントチェーン(18)により
    形成される上段巡回搬送路(22)上に供給し、 商品皿投入口(32)から使用済商品皿(16)を投入し、下段
    巡回搬送路(24)上に載置させ、この使用済商品皿(16)
    を、センサー(42)により種類別に、下段巡回搬送路(24)
    上から各収納ケース(38)側に移送機構(44)を介して移送
    させ、各収納ケース(38)内に収納すると共に、使用済商
    品皿(16)の商品皿投入口(32)への投入により、読取装置
    (28)が使用済商品皿(16)のID媒体データを読み取り、
    この読み取ったID媒体データと、予め記録された商品
    皿(16)のID媒体データと、をコンピューター(34)が、
    照合して商品(14)の種類および金額を計算することを特
    徴とする回転飲食台における使用済商品皿回収装置。
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