JP2946812B2 - 船殻ブロックの建造方法 - Google Patents

船殻ブロックの建造方法

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JP2946812B2
JP2946812B2 JP3098718A JP9871891A JP2946812B2 JP 2946812 B2 JP2946812 B2 JP 2946812B2 JP 3098718 A JP3098718 A JP 3098718A JP 9871891 A JP9871891 A JP 9871891A JP 2946812 B2 JP2946812 B2 JP 2946812B2
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泰久 奥本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船体の外板、甲板、隔
壁等のスキンプレートに複数のロンジ部材,トランス部
材等を組み立てて船殻ブロックを建造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、船体を建造する場合、あらかじ
め船体の外板、甲板、隔壁等を分割して船殻ブロックを
建造し、それら船殻ブロックを組み立てて船体が建造さ
れる。
【0003】従来、平坦部の船殻ブロックを建造する場
合には、図6に示すように、スキンプレート1に複数の
ロンジ部材2を溶接してパネルブロック3を形成し、こ
のパネルブロック3にトランス部材4を組み立てて船殻
ブロックを建造する方法と、図7に示すように、あらか
じめ複数のトランス部材4にロンジ部材2を組み立てて
枠組みブロック5を形成し、その枠組みブロック5をス
キンプレート1に組み立てて船殻ブロックを建造する方
法とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スキンプレ
ート1にロンジ部材2を溶接してパネルブロック3を形
成した際、図8に示すように、ロンジ部材2が取り付け
誤差や溶接歪み等で直立角度の精度が悪くなる場合があ
る。
【0005】そこで、上記図6の従来方法においては、
トランス部材4のスロット6に大きな切欠部7を形成
し、パネルブロック3にトランス部材4を組み立てる際
に、図示するように、トランス部材4を上方から吊り降
ろしてパネルブロック3に組み立てるようにしている。
【0006】しかしながら、スロット6は図9に示すよ
うに、切欠部7が大きいため、この切欠部7にカラープ
レート8で塞がなければならず、このカラープレート8
の取り付け作業及び接部作業を手作業で行わなければな
らなかった。
【0007】また、上記図7の従来方法にあっては、ト
ランス部材4に、図10に示すようなスリット型のスロ
ット9を形成し、そのスロット9にロンジ部材2を挿通
させて枠組みブロック5を形成するので、パネルブロッ
ク3を形成する必要がなく、また、カラープレート8を
省くことができる。
【0008】しかしながら、枠組みブロック5を形成す
る際、スロット9にロンジ部材2を1本ずつ手作業で挿
通させるめ、その作業に多大な時間がかかるという問題
があった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するために創
案されたもので、その目的は、トランス部材のスロット
にパネルブロックのロンジを同時に挿通させることので
きる船殻ブロックの建造方法を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、スキンプレートにロンジ部材を溶接してパ
ネルブロックを形成すると共に、そのパネルブロックに
複数のトランス部材を組み立てる船殻ブロックの建造方
法において、ロンジ部材を縦方向に斜めに切断し、その
切断されたロンジ部材を、その先端部の下方が凸になる
ようにスキンプレート上に複数平行に配列すると共に溶
接してパネルブロックを形成しておき、上記トランス部
材を平行に所定間隔を隔てて直立させて保持すると共
に、上記各ロンジ部材の先端部を上記トランス部材のス
ロットに差し込んでロンジ部材の取り付け角度を矯正し
ながら、上記パネルブロックを移動させてそのパネルブ
ロックに上記トランス部材を組み立てるようにした船殻
ブロックの建造方法である。
【0011】
【作用】上記構成によれば、あらかじめロンジ部材を縦
方向に斜めに切断し、その切断されたロンジ部材をその
先端部の下方が凸になるように複数平行に配列してスキ
ンプレートに溶接してパネルブロックを形成しておくの
で、各ロンジ部材の直立角度精度に誤差があっても、各
ロンジ部材を先端部からトランス部材の各スロットに差
し込むことができる。
【0012】また、下方凸の先端部からスロットに差し
込むので、そのスロットでロンジ部材の直立角度が矯正
され、スロットにロンジ部材を容易に挿通させることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0014】なお、説明において、従来例と同じ構成の
ものは、同じ符号用い、その詳細を省略する。
【0015】図1〜図2は本発明の方法が実施される設
備例を示すもので、図において、10は、複数のトラン
ス部材4を平行に所定の間隔を隔てて直立させて保持す
るトランス保持設備で、このトランス保持設備10に
は、それぞれのトランス部材4を把持して位置決めする
複数の把持位置決め装置11が設けられている。
【0016】これら把持位置決め装置11は、図に示す
ように、定盤12の両側に形成されたピット13内に各
4台ずつ設けられており、各把持位置決め装置11は、
両側のピット13内に前後方向(図1中、矢印X方向)
に沿って敷設されたガイドレール14に沿って移動自在
に設けられ、トランス部材4の前後方向の位置決めをす
る位置決め台車15と、一側のピット13内の位置決め
台車15の長手方向に沿って設けられたガイドレール1
6に沿って幅方向(図1中、矢印Y方向)に移動自在に
設けられ、トランス部材4の幅方向の位置決めをするた
めの幅方向位置決め装置17と、他側のピット13内の
位置決め台車15上のガイドレール16に沿って移動自
在に設けられ、トランス部材4の位置決めを調節するた
めの位置決め調節装置18と、これら幅方向位置決め装
置17及び位置決め調節装置18の外側にガイドレール
16に沿って移動自在に設けられ、トランス部材4を把
持するクランプ19を昇降自在に支持するクランプ支持
装置20とから構成される。 上記幅方向位置決め装置
17は、図2〜図4に示すように、上記位置決め台車1
5のガイドレール16に沿って移動自在な移動台車21
に、上方に突出するよう昇降自在に支持され、その突出
部をトランス部材4の一端に当接させて、トランス部材
を幅方向に位置決めする基準突出部材22と、この基準
突出部材22と一体的に昇降自在に設けられ、位置され
るトランス部材4を支持する支持ローラ23とからな
り、また、上記位置決め調節装置18は、図示するよう
に、上記位置決め台車15上の移動台車21に昇降自在
に支持され、位置決めすべきトランス部材4の所定のス
ロット9に嵌合してそのトランス部材4を幅方向に移動
させて位置決めを調節するトランス移動調節部材24
と、移動台車21に昇降自在に設けられ、位置決めする
トランス部材4を支持する支持ローラ23とからなって
いる。
【0017】一方、上記クランプ支持装置20は、上記
移動台車21の外側に位置され、ガイドレール16に沿
って移動自在な移動台車25上に直立される共に、上記
クランプ19を昇降自在に支持する昇降支持部26とか
らなっており、この昇降支持部26には、トランス部材
4を組み立てるパネルブロック3を案内するパネルブロ
ックガイド27が設けられている。
【0018】このパネルブロックガイド27は、図4に
を示すように、上記昇降支持部26に、これよりトラン
ス部材4方向に伸縮自在なガイドアーム28が昇降自在
に設けられており、このガイドアーム28の先端部に
は、トランス部材4の下側を移動するパネルブロック3
の所定のロンジ部材2を嵌挿させてこれを挟持して、パ
ネルブロック3の移動案内する一対のガイドローラ29
が設けらている。
【0019】また、上記定盤12上には、パネルブロッ
ク3を移動させるための回転自在な多数のボールコンベ
ア30が設けられると共に、上記位置決め台車15上に
は、これらボールベアリング30と同一高さに位置され
たボールコンベア31が設けられている。
【0020】一方、パネルブロック3は、図1に示すよ
うに上記トランス保持設備10の上流側(図1、向かっ
て右側)に設けられたパネルブロックを移動するための
定盤32上に位置される。
【0021】この定盤32は、図示するように、パネル
ブロック3を移動させるための一対のドローチェーン3
3が設けられると共に、その定盤32上には多数のボー
ルコンベア34が設けられている。
【0022】また、定盤32の両側には、パネルブロッ
ク3を幅方向に位置決めすると共に、パネルブロック3
の移動を案内するガイド装置35が設けられており、こ
のガイド装置35は、定盤32の幅方向に沿って敷設さ
れたガイドレール36に沿って移動自在なガイドフレー
ム37が設けられると共に、そのガイドフレーム37の
長手方向には、パネルブロック3の両端部に当接して転
動する多数のガイドローラ38が設けらている。
【0023】なお、上記トランス保持設備10,定盤3
2,ガイド装置34等の駆動、位置決めは自動制御装置
(図示せず)に入力された制御データに基づいて自動的
に操作される。
【0024】次に、上記設備例を用いて本発明の方法を
説明する。
【0025】本方法を実施するに際し、あらかじめ、ロ
ンジ部材2を挿通させるスリット型のスロット9を設け
たトランス部材4(図5に示す)を複数製作する共に、
加工前のロンジ部材を所定長さで縦方向に斜めに切断し
て、その切断されたロンジ部材2をその先端部2aの下
方が凸になると共に後端部2bの上方が凸になるように
複数平行に配列してスキンプレート1に溶接してパネル
ブロック3(図1に示す)を製作する。
【0026】一方、トランス保持設備10は、各把持位
置決め装置11を前後方向(図1矢印X方向)に移動さ
せて所定の間隔に位置させると共に、両側の把持位置決
め装置11を対向させて配置する。
【0027】次に、上記トランス部材4を各把持位置決
め装置11上に載置し(図2)、幅方向位置決め装置1
7及び位置決め調節装置18で幅方向(図1矢印Y方
向)の位置決めをし、クランプ支持装置20のクランプ
19でトランス部材4を把持して固定する(図3)。
【0028】次に、パネルブロック3を定盤32に配置
し、ガイド装置35でパネルプロック3を位置決めした
後、ドローチェーン33を駆動してパネルブロック3を
トランス保持設備10に向けて移動し、ロンジ部材2の
先端部2aから一番端に直立させたトランス部材4のス
ロット9に差し込み、パネルガイド27で案内しながら
パネルブロック3を移動させて順次直立するトランス部
材4のスロット9にロンジ部材2を挿通させてパネルブ
ロック3にトランス部材4を組み立てる。
【0029】このとき、幅方向位置決め装置17及び位
置決め調節装置18は、パネルブロック3の移動を妨げ
ないよう下降または移動させる(図4)。
【0030】ロンジ部材2をスロット9に挿通させる
際、ロンジ部材2の下方凸の先端部2aからスロット9
に差し込むので、各ロンジ部材2の直立角度に誤差があ
っても、容易に差し込むことができ、また、下方の先端
部2aから差し込むので、ロンジ部材2の直立角度はス
ロット9で適正角度に矯正され、スロット9への挿通が
容易となる。
【0031】これにより、パネルブロック3の各ロンジ
部材2を同時にスロット9に挿通させることができ、そ
の作業を短時間で行うことができる。さらに、ロンジ部
材2をその先端部2aの下方が凸になると共に後端部2
bの上方が凸になるように複数平行に配列してスキンプ
レート1に溶接してパネルブロック3を形成したことに
よって、パネルブロック3をその縦方向に接続する際
に、ロンジ部材2の先端部2aと後端部2bとの溶接が
容易となる。
【0032】また、パネルブロック3の移動、トランス
部材の4の位置決め等は、図示しない自動制御装置で自
動的に行われる。
【0033】更に、トランス部材4にスリット型のスロ
ット9を設けたので、カラープレートを取り付ける必要
がない。
【0034】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、あらかじ
め、ロンジ部材の先端部に下方が凸となるよう斜めに切
り欠き形成しておくので、パネルブロックの各ロンジ部
材の直立角度に誤差があっても、その先端部からトラン
ス部材のスロットに差し込むことができる。
【0035】これにより、パネルブロックの各ロンジ部
材を同時にスロットに挿通させることがでるので、その
作業を短時間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施する設備例を説明する斜視図
である。
【図2】図1の設備のトランス位置決め装置を説明する
正面図である。
【図3】トランス位置決め装置の作用を説明する正面図
である。
【図4】トランス位置決め装置の作用を説明する正面図
である。
【図5】本発明方法に用いられるトランス部材を示す断
面図である。
【図6】従来例を説明する斜視図である。
【図7】従来の他の例を説明する斜視図である。
【図8】ロンジ部材の取付精度を説明する断面図であ
る。
【図9】従来のスロットを説明する断面図である。
【図10】スリット型のスロットを説明する断面図であ
る。
【符号の説明】
1 スキンプレート 2 ロンジ部材 2a ロンジ部材の先端部 3 パネルブロック 4 トランス部材 9 スロット 10 トランス保持設備 32 定盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 領 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川 島播磨重工業株式会社 東二テクニカル センター内 (72)発明者 松崎 晋一 東京都江東区豊洲二丁目1番1号 石川 島播磨重工業株式会社 東京第一工場内 (56)参考文献 特開 昭50−125494(JP,A) 特開 昭50−132700(JP,A) 実開 平4−342688(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B63B 9/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキンプレートにロンジ部材を溶接して
    パネルブロックを形成すると共に、そのパネルブロック
    に複数のトランス部材を組み立てる船殻ブロックの建造
    方法において、ロンジ部材を縦方向に斜めに切断し、そ
    の切断されたロンジ部材を、その先端部の下方が凸にな
    るようにスキンプレート上に複数平行に配列すると共に
    溶接してパネルブロックを形成しておき、上記トランス
    部材を平行に所定間隔を隔てて直立させて保持すると共
    に、上記各ロンジ部材の先端部を上記トランス部材のス
    ロットに差し込んでロンジ部材の取り付け角度を矯正し
    ながら、上記パネルブロックを移動させてそのパネルブ
    ロックに上記トランス部材を組み立てることを特徴とす
    る船殻ブロックの建造方法。
JP3098718A 1991-04-30 1991-04-30 船殻ブロックの建造方法 Expired - Lifetime JP2946812B2 (ja)

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JP3949878B2 (ja) * 2000-06-30 2007-07-25 住友重機械マリンエンジニアリング株式会社 二重船殼構造および二重船殼構造ブロックの建造方法

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