JP2942977B2 - Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム - Google Patents
Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システムInfo
- Publication number
- JP2942977B2 JP2942977B2 JP5199018A JP19901893A JP2942977B2 JP 2942977 B2 JP2942977 B2 JP 2942977B2 JP 5199018 A JP5199018 A JP 5199018A JP 19901893 A JP19901893 A JP 19901893A JP 2942977 B2 JP2942977 B2 JP 2942977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- mobile station
- abnormality
- cdma
- monitors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
- H04B1/04—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
- H04B17/15—Performance testing
- H04B17/17—Detection of non-compliance or faulty performance, e.g. response deviations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
- H04B17/15—Performance testing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
- H04B17/15—Performance testing
- H04B17/18—Monitoring during normal operation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
- H04B17/15—Performance testing
- H04B17/19—Self-testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
波の出力を抑制する手段を備えたCDMA方式の移動局
装置および基地局装置、並びにこれらの装置を用いたC
DMA方式の無線通信システム及び無線通信方法に関す
るものである。
機送信部の概略構成を示している。図3において、1は
送信データ、2は送信部、3はアンテナであり、送信部
2へ入力された送信データ1が、送信部2で変調され、
アンテナ3から電波出力4として送信される。5は制御
CPU、6は送信オン/オフ、パワ制御等の送信出力制
御信号であり、制御CPU5から送信部2に入力され
る。
の制御の方法について説明する。図3において、送信す
べき送信データ1がある場合、制御CPU5は、送信部
2の送信パワアンプ等に送信オン/オフ制御および送信
パワ制御等の設定を行なう。これにより、送信部2で変
調された送信データ1は、所定の送信パワでアンテナ3
から電波出力4として出力される。
波出力制御では、制御CPUが送信パワを制御すること
により行なっていた。
来の移動機では、制御CPUの制御により送信パワを制
御する構成となっているため、移動機の制御CPUが暴
走などの異常を起したり、移動機のハードウェア構成が
異常を起こした場合に、予期しないタイミングで、かつ
予期しないパワで電波を出力してしまう可能性があっ
た。例えばCDMA(Code Division Multiple Access)
を用いた移動通信システムでは、同一のキャリアにユー
ザを収容するために、一つの移動機が出す電波出力は他
の移動機にとっては干渉波となり、各移動機には正確な
パワコントロールが課せられる。もし一つの移動機が所
要のパワよりも大きいパワを出力してしまうと、他の移
動機に対して干渉の度合いが高くなり、結果としてユー
ザ収容数の低下を招くことになる。したがって、移動機
の異常で、むやみに大きな電波を出力してしまうとシス
テムダウンにもつながる恐れがあった。
移動局の異常を検出したときに電波出力を停止または抑
制することができる優れたCDMA方式移動局装置およ
びCDMA方式基地局装置およびCDMA方式無線通信
システム及びCDMA方式無線通信方法を提供すること
を目的とするものである。
成するために、CDMA方式の移動局において、移動局
の制御およびハードウェアの状態をモニタし、ハードウ
ェアに異常があるか否かを監視するCPUと、送信デー
タを電波として出力する送信部と、前記CPU状態をモ
ニタしてCPUに異常があるか否かを監視するCPU監
視部とを備え、前記CPUが移動局のハードウェアの状
態を規則的にモニタしてハードウェアに異常があるか否
かを監視し、前記CPU監視部が、前記CPUの状態を
規則的にモニタしてCPUに異常があるか否かを監視
し、前記CPUまたはCPU監視部が、異常を検出した
ときに前記送信部に対し、送信データの出力を禁止また
は抑制する信号を出力するものである。
CDMA方式の基地局において、移動局の異常を監視す
る移動機監視手段を備え、この移動機監視手段は異常を
検出した移動局に対し電波を出力することを禁止または
抑制する信号を送信するものである。
行なうCPUが、移動局を構成するハードウェアの状態
を規則的にモニタしてハードウェアに異常があるか否か
を監視し、またCPU異常監視部が、CPUの状態を規
則的にモニタしてCPUに異常があるか否かを監視する
ので、移動局またはCPUのどちらかが異常になった場
合は、送信部からの電波出力を停止または抑制すること
により、システムへの妨害を防ぐことができる。
異常を検出した場合は、その移動局に対し、その移動局
内のCPUまたはCPU監視部が、送信部へ出力するの
と同様な信号をその移動局に対して送信するので、その
移動局の送信部からの電波出力を停止または抑制するこ
とができ、システムへの妨害を防ぐことができる。
わち移動機の送信部の概略構成を示すものである。図1
において、11は送信データ、12は送信部、13はア
ンテナであり、送信部12へ入力された送信データ11
が、送信部12で変調され、アンテナ13から電波出力
14として送信される。15は制御CPU、16は送信
オン/オフ、パワ制御等の送信出力制御信号であり、送
信部12に入力される。17は制御CPU15からの送
信出力許可信号、18は移動機状態モニタ信号である。
19はCPU監視部であり、20は制御CPU15との
間でやり取りされるCPU状態モニタ信号であり、20
AはCPU監視部19からの送信出力許可信号である。
ついて、その電波出力制御の方法について説明をする。
図1において、送信すべき送信データ11がある場合、
通常は、制御CPU15が、送信部12の送信パワンプ
等に送信出力制御信号16により送信オン/オフの制御
および送信パワ制御等の設定を行なうことにより、変調
された送信データ11がアンテナ13から電波出力14
として出力される。通信中には、制御CPU15は、並
行して移動局のハードウェア構成の状態を移動機状態モ
ニタ信号18を通してモニタしており、ハードウェア上
の異常を監視している。一方、CPU監視部19は、制
御CPU15の状態をCPU状態モニタ信号20を通し
てモニタしており、制御CPU15上の異常を監視して
いる。ここでCPU監視部19の代表としては、Watch
Dog Timer が挙げられる。制御CPU15とCPU監視
部19とは互いに他方を監視することになり、制御CP
U15で異常を検出した場合には、不許可にした送信出
力許可信号17を通して、送信部12に電波出力を禁止
または制御する制御を行ない、CPU監視部19で異常
を検出した場合には、不許可にした送信出力許可信号2
0Aを通して、送信部12に電波出力を禁止または制御
する制御を行なう。このような制御を行なった場合は、
移動局はその表示部にエラーを表示する。なお送信部1
2で電波出力を禁止または制御する方法は、例えば送信
パワアンプの電源供給を停止する方法、送信データを使
用帯域外に変調するようにローカル周波数を設定して後
段のBPFでパワを制御してしまう方法、ディジタル通
信であれば送信データをディジタル/アナログ変換する
前に上位のビットをマスクしてパワを制御する方法、ま
たはこれに類する方法等が種々に考えられる。
例えば、移動局の電源投入時に制御CPU15またはC
PU監視部19のどちらかが移動局またはCPUの異常
を検出した場合には、送信部12からの電波出力を禁止
または抑制して、システムへの妨害を防ぐことができ
る。
第2の実施例は、上記第1の実施例においてもなお電波
出力が禁止または抑制されない場合に、これを基地局側
で行なえるようにしたものである。図2は本発明の第2
の実施例における基地局送受信部の概略構成を示すもの
である。図2において、21はアンテナ、22は送信
部、23は受信部、24は送信部22および受信部23
を制御する制御CPU、25は移動局の異常を監視する
移動機監視部である。26は受信部23で受信した信号
の中から移動局の異常を検出する移動機状態モニタ信
号、27は移動局の異常を検出した場合に、送信部22
を介してその移動局に対し電波を出力することを禁止ま
たは抑制する信号を送出させるための移動機送信出力制
御信号である。
移動局の電波出力制御の方法について説明する。アンテ
ナ21から受信部23が受信したデータの中に、ある移
動局の送信パワが異常に大きいことを移動機状態モニタ
信号を通して移動機監視部25が検出すると、移動機監
視部25は、送信部22に対し移動機送信出力制御信号
27を送って、その移動局に向けて電波を出力すること
を禁止または抑制する信号を送出するように指示し、送
信部22はその指示を実行する。送信部22からアンテ
ナ21を介して送出されたその信号は、相手の移動局に
おいて受信されると、図1に示す第1の実施例における
不許可にした送信出力許可信号20Aと同様に、送信部
22に送られて送信パワアンプの電源停止等の方法によ
り、電波出力の禁止または抑制が行なわれる。
移動局側において異常時の電波出力抑制ができなくて
も、これを基地局が検知してその移動局に対する電波出
力制御を行なうので、システムへの妨害を最小限に抑え
ることができる。
に、移動局の制御を行なうCPUが、移動局を構成する
ハードウェアの状態を規則的にモニタしてハードウェア
に異常があるか否かを監視し、またCPUを監視するC
PU監視部が、CPUの状態を規則的にモニタしてCP
Uに異常があるか否かを監視するので、移動機またはC
PUのどちらかが異常になった場合は、送信部からの電
波出力を停止または抑制することにより、システムへの
妨害を防ぐことができるという効果を有する。
異常であることを検出した場合、その移動局に対し、電
波を出力することを禁止または抑制する信号を出力する
ので、移動局の異常時における電波出力抑制がうまく行
なえなくても、システムへの妨害を最小限に抑えること
ができるという利点を有する。
概略構成を示すブロック図
の概略構成を示すブロック図
ロック図
Claims (3)
- 【請求項1】 CDMA方式の移動局において、移動局
の制御およびハードウェアの状態をモニタし、ハードウ
ェアに異常があるか否かを監視するCPUと、送信デー
タを電波として出力する送信部と、前記CPUの状態を
モニタしてCPUに異常があるか否かを監視するCPU
監視部とを備え、前記CPUが移動局のハードウェアの
状態を規則的にモニタしてハードウェアに異常があるか
否かを監視し、前記CPU監視部が、前記CPUの状態
を規則的にモニタしてCPUに異常があるか否かを監視
し、前記CPUまたはCPU監視部が、異常を検出した
ときに前記送信部に対し、送信データの出力を禁止また
は抑制する信号を出力することを特徴とするCDMA方
式移動局装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のCDMA方式移動局装置
と通信を行うCDMA方式基地局装置。 - 【請求項3】 CDMA方式移動局装置とCDMA方式
基地局装置が通信を行うCDMA方式無線通信システム
において、 移動局が、移動局の制御およびハードウェアの状態をモ
ニタするCPUと、送信データを電波として出力する送
信部と、前記CPUの異常を監視するCPU監視部とを
備え、前記CPUが移動局のハードウェアの状態を規則
的にモニタしてハードウェアに異常があるか否かを監視
し、前記CPU監視部が、前記CPUの状態を規則的に
モニタしてCPUに異常があるか否かを監視し、前記C
PUまたはCPU監視部が、それぞれ異常を検出したと
きに前記送信部に対し電波を出力することを禁止または
抑制する信号を出力し、 基地局が、移動局の異常を監視する移動機監視手段を備
え、この移動機監視手段は異常を検出した移動局に対し
電波を出力することを禁止または抑制する信号を送信す
るCDMA方式無線通信システム。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5199018A JP2942977B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム |
CA002127672A CA2127672C (en) | 1993-07-16 | 1994-07-08 | Mobile radio system |
KR1019940017085A KR960016641B1 (ko) | 1993-07-16 | 1994-07-15 | 이동통신장치 |
CN94107859A CN1068164C (zh) | 1993-07-16 | 1994-07-15 | 移动无线电*** |
US08/761,552 US5873027A (en) | 1993-07-16 | 1996-12-06 | Mobile radio system with control over radio wave output if a malfunction is detected |
US09/207,662 US6336040B1 (en) | 1993-07-16 | 1998-12-09 | Mobile radio system with control over radio wave output if a malfunction is detected |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5199018A JP2942977B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00341699A Division JP3369995B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | Cdma方式移動局装置及び基地局装置、並びにこれらの装置を用いたcdma方式無線通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0738452A JPH0738452A (ja) | 1995-02-07 |
JP2942977B2 true JP2942977B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16400757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5199018A Expired - Lifetime JP2942977B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5873027A (ja) |
JP (1) | JP2942977B2 (ja) |
KR (1) | KR960016641B1 (ja) |
CN (1) | CN1068164C (ja) |
CA (1) | CA2127672C (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2942977B2 (ja) * | 1993-07-16 | 1999-08-30 | 松下電器産業株式会社 | Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム |
CN1136741C (zh) * | 1996-11-27 | 2004-01-28 | 株式会社日立制作所 | 移动通信***发送功率控制方法,移动终端及基地台 |
JP2954086B2 (ja) * | 1997-05-16 | 1999-09-27 | 埼玉日本電気株式会社 | 移動通信システム |
US6069881A (en) * | 1997-10-18 | 2000-05-30 | Lucent Technologies, Inc. | Method and apparatus for detecting and dealing with malfunctioning CDMA wireless terminals |
JP3031340B2 (ja) | 1998-07-24 | 2000-04-10 | 日本電気株式会社 | Cdma基地局装置およびcdma通信システムならびにcdma通信システムにおける通信回線接続制御方法 |
DE10064351C1 (de) * | 2000-12-21 | 2002-05-08 | Deutsche Telekom Mobil | Verfahren zur Vermeidung von durch fehlerhafte Mobilstationen hervorgerufenen Störungen in zellularen CDMA-Funknetzen |
JP3893881B2 (ja) * | 2001-02-16 | 2007-03-14 | 株式会社日立製作所 | ソフトウェア無線機および無線システム、ソフトウェア無線機の認定方式 |
US20020128009A1 (en) * | 2001-02-20 | 2002-09-12 | Erik Boch | Transceiver for fixed wireless access network applications |
TW503345B (en) * | 2001-03-26 | 2002-09-21 | Mediatec Inc | Power controller |
JP3932906B2 (ja) * | 2002-01-23 | 2007-06-20 | 日本電気株式会社 | 基地局装置及びそれを用いた移動通信システム |
US6756754B2 (en) | 2002-10-01 | 2004-06-29 | Siemens Vdo Automotive Inc. | Integrated one touch up and down windowlift motor with direct sense for anti-pinch |
EP1722480A4 (en) * | 2004-02-13 | 2013-12-04 | Sharp Kk | TRANSMITTER, RADIO COMMUNICATION SYSTEM, PROGRAM, COMPUTER-READABLE RECORDING MEDIUM ON WHICH THE PROGRAM IS RECORDED |
TWI306241B (en) * | 2004-07-12 | 2009-02-11 | Infortrend Technology Inc | A controller capable of self-monitoring, a redundant storage system having the same, and its method |
US8258942B1 (en) | 2008-01-24 | 2012-09-04 | Cellular Tracking Technologies, LLC | Lightweight portable tracking device |
JP6559928B2 (ja) * | 2014-03-13 | 2019-08-14 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 無線通信装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3829782A (en) * | 1971-12-14 | 1974-08-13 | Hewlett Packard Co | Electrocardiograph telemetry system having circuitry for indicating inoperative conditions |
AU489245B1 (en) * | 1973-09-20 | 1976-02-05 | Amalgamated Wireless (Australasia) Limited | Transmitter output specification monitor |
JPS51117813A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-16 | Shintou Denki Kk | Transmitter to prevent radiation of abnormal electric wave |
JPS63221437A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | Alps Electric Co Ltd | Cpuの暴走検出方式 |
DE3726245A1 (de) | 1987-08-07 | 1989-02-16 | Boewe Passat Reinigung | Verfahren und vorrichtung zum rueckgewinnen von loesemittelgasen aus einem luftstrom |
JPH01170127A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信におけるプレストーク通信制御方式 |
US4878034A (en) * | 1989-03-27 | 1989-10-31 | Elantec | Digital protection circuit and method for linear amplifier |
US5265119A (en) * | 1989-11-07 | 1993-11-23 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for controlling transmission power in a CDMA cellular mobile telephone system |
JPH03240328A (ja) * | 1990-02-17 | 1991-10-25 | Canon Inc | 通信装置 |
JP2758742B2 (ja) * | 1991-07-19 | 1998-05-28 | 日本電気株式会社 | 誤動作検出方式 |
JP2942977B2 (ja) * | 1993-07-16 | 1999-08-30 | 松下電器産業株式会社 | Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム |
JPH07212257A (ja) * | 1994-01-21 | 1995-08-11 | Uniden Corp | 送信機の異常送信停止回路 |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP5199018A patent/JP2942977B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-07-08 CA CA002127672A patent/CA2127672C/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-15 CN CN94107859A patent/CN1068164C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-15 KR KR1019940017085A patent/KR960016641B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-12-06 US US08/761,552 patent/US5873027A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-12-09 US US09/207,662 patent/US6336040B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2127672C (en) | 2000-02-01 |
CA2127672A1 (en) | 1995-01-17 |
JPH0738452A (ja) | 1995-02-07 |
KR960016641B1 (ko) | 1996-12-19 |
CN1103223A (zh) | 1995-05-31 |
CN1068164C (zh) | 2001-07-04 |
US6336040B1 (en) | 2002-01-01 |
KR950004760A (ko) | 1995-02-18 |
US5873027A (en) | 1999-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2942977B2 (ja) | Cdma方式移動局装置およびcdma方式基地局装置およびcdma方式無線通信システム | |
RU2332792C2 (ru) | Беспроводный терминал, работающий ниже предела суммарной мощности передачи с использованием многочисленных модемов, имеющих фиксированные индивидуальные пределы мощности передачи | |
KR100573932B1 (ko) | 발진 방지기능 및 무가입자시 역방향 출력 자동 차단 기능을갖는 중계기 시스템 및 그 제어방법 | |
JP3369995B2 (ja) | Cdma方式移動局装置及び基地局装置、並びにこれらの装置を用いたcdma方式無線通信方法 | |
JPH05129969A (ja) | 送信電力制御方式 | |
JP3180449B2 (ja) | 送受信装置 | |
JPH0695651B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JPS61152141A (ja) | 無線局監視方式 | |
JPS6113834A (ja) | 無線式送受信装置 | |
JPH05167494A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2002223168A (ja) | 送信電力制御方法及び送信電力制御装置 | |
KR20200037931A (ko) | 데이터 신뢰성 증대 및 통신 시간을 절약하는 저속 rf 통신 시스템 | |
JPH11103259A (ja) | 無線データ通信装置 | |
JPS63300636A (ja) | 無線機 | |
JPH04314219A (ja) | 衛星通信システム | |
JPH10105855A (ja) | ワイヤレスセンサ | |
JP2001077732A (ja) | 通信装置、通信システム、通信方法 | |
JPH0637682A (ja) | 送信電力制御装置 | |
JPH05103368A (ja) | 移動無線通信方式の故障検出方法 | |
JPH09284164A (ja) | 地域防災無線システムチャネル選択方式 | |
JPS6382030A (ja) | 無線通信方法 | |
JPH05252061A (ja) | 無線受信機 | |
JPH04179318A (ja) | 送信電力制御方式 | |
JP2002374206A (ja) | 無線システム | |
JPS63224583A (ja) | 電源の遠隔制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |