JP2938534B2 - モータ - Google Patents

モータ

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JP2938534B2
JP2938534B2 JP22350490A JP22350490A JP2938534B2 JP 2938534 B2 JP2938534 B2 JP 2938534B2 JP 22350490 A JP22350490 A JP 22350490A JP 22350490 A JP22350490 A JP 22350490A JP 2938534 B2 JP2938534 B2 JP 2938534B2
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータに関する。
〔従来技術〕
従来、モータ本体内に駆動回路や制御回路を内蔵しな
いモータにあっては、アマチュアコイル(ステータコイ
ル)に所要の(信号)電力を供給するため、アマチュア
コイルのコイル線が直接又は間接的に何らかの方法でハ
ウジングの外部へ導出される構造をとっている。
通常、このコイル線は複数本で構成されており、モー
タの内部で、例えばリード線やフレキシブル基板の一端
に電気的に接続される。このリード線又はフレキシブル
基板はハウジングの外部へ導出され、そして他端部に装
着したコネクター等の接続具によって外部装置に接続さ
れる。このような方法によれば、コイル線とリード線又
はフレキシブル基板との電気的接続に作業工数を必要と
するだけでなく、これらをハウジング外部へ導出するた
めの引き回し方法や、ハウジングとの絶縁処理上にも配
慮する必要がある。
また直接にコイル線をハウジング外部へ導出させる方
法として、絶縁材料を用いたチューブ上のブッシュをブ
ラケットの導出口に装着し、これを介してコイル線を導
出する方法がある。また導出口を接着剤や樹脂モールド
で充填・固着させ、コイル線を固定し、導出させる方法
が知られている。
前者の方法では、複数本のコイル線を導出の際、所定
のコイル線の規定・判別を行うことが困難であり、後工
程となる外部装置に直接接続する際に手間を要するだけ
でなく、誤配線の可能性を生じる。
これに対し、後者の方法によれば、複数本のコイル線
は所定の位置にて固定されるため、上記問題は解決す
る。しかしながら、接着剤や樹脂モールドの固着に必要
な時間を要し、またコイル線の根元が固定されているた
め、曲げによる金属疲労から折損事故を起こす等、作業
工数や取扱い上の配慮を要する。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その
主目的は、アマチュアコイルより引き出された複数本の
コイル線の各々を電気的絶縁性を確保しつつ、容易にハ
ウジングの外部へ導出でき、また導出したコイル線を容
易に判別できるモータを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、ハウジング
と、該ハウジングに対して相対的に回転自在であるロー
タと、該ロータに装着されたロータマグネットと、該ロ
ータマグネットに対向して該ハウジングに取付けられた
ステータとを具備するモータにおいて、 該ハウジングには、該ステータのアマチュアコイルよ
りのコイル線を該ハウジングの外部に導出するためのコ
イル保持部材が設けられ、該コイル保持部材は、該ハウ
ジング側に装着された底壁部と該底壁部に対向して配設
された天壁部とを有し、該底壁部と該天壁部との間には
該アマチュアコイルよりの該コイル線を案内する導出空
間が規定され、該底壁部の側部と該天壁部の側縁との間
に該導出空間に連通するスリットが設けられ、該底壁部
と該天壁部との一方又は両方のコイル導出側には、該導
出空間からの該コイル線を個々に導出するための開口を
形成する案内突起が設けられ、かつ、該底壁部又は該天
壁部に設けられた該案内突起と該天壁部又は該底壁部と
の間に、該スリットと該案内突起により形成された開口
とを連通し、該スリットを通して該コイル線を該導出開
口に挿入すると同時にこのコイル線を該スリットから該
開口に案内するための隙間を形成した、ことを特徴とす
るものである。
〔作用〕
上述したモータにあっては、ハウジングに設けられた
コイル保持部材を用いてステータのアマチュアコイルよ
りのコイル線を導出するに際し、コイル線を天壁部と底
壁部との間のスリットより底壁部と天壁部との間の導出
空間に挿入すると同時に、このコイル線をスリットより
底壁部又は天壁部に設けられた案内突起と天壁部又は底
壁部との間の隙間を通して案内突起による開口に案内す
ることにより、このコイル線はコイル保持部材の導出空
間を通して開口より導出されることになる。
この場合、アマチュアコイルよりの複数のコイル線を
それぞれ個々に開口に案内することが可能となり、ま
た、個々のコイル線はスリットを通して開口や導出空間
に案内できるため、コイル線処理が非常に簡単になり、
しかもコイル線はその案内開口が規定されるだけで強固
に拘束されることがなく、遊びがあるため、コイル線の
折損事故等を回避することができる。
〔実施例〕
以下、本発明のモータの一実施例を添付図面を参照し
つつ説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すモータの断面図で
ある。かかるモータは、例えば、2.5吋の磁気ディスク
を回転駆動するために用いられ、磁気ディスク装置内に
組み込まれるスピンドルモータである。尚、本発明は、
スピンドルモータ以外の他のモータにも同様に適用する
ことができる。
1はハブ、2はハウジング、3,4はベアリング、5は
ステータ、6はロータマグネット、7はコイル保持部
材、8は弾性部材、9はベアリング保護キャップ、10は
磁気ディスク、11はクランプ部材、12は取付ネジであ
る。
ドーナツ板形状の磁気ディスク10はハブ1に装着さ
れ、クランプ部材11により磁気ディスク10の中心孔周縁
部が挟持される。そして取付ネジ12をハブ1の雌ネジ孔
1aへ螺着することにより、クランプ部材11が固定され、
その結果磁気ディスク10はハブ1に固定される。
ハブ1はアルミニウム材やステンレス鋼材等が用いら
れ、軸部1bと一体に形成されている。
この軸部1bと、ハウジング2の円筒部内周面2aに嵌挿
されたベアリング3,4により、ハブ1が回転自在に支持
される。ハブ1の内周面1cにはロータマグネット6が配
設されており、これに対向してハウジング2の円筒部外
周面2bにステータ5が固定されている。このロータマグ
ネット6とステータ5との相対回転により、ハブ1と一
体的に磁気ディスク10が回転駆動される。
一般にディスク室(磁気ディスクが収容される室)内
は、清浄な空気で満たされている。球状の弾性部材8
は、ハブ1の貫通孔1dを閉塞し、ベアリング3,4から飛
散するグリース等が雌ネジ孔1aを経てディスク室内へ侵
入することを防止する。
またベアリング保護キャップ9は、外部(ハウジング
2の下方領域)から異物やゴム等がベアリング4に付着
することを防止するための他、ハウジング2との密栓に
よる気密性を高めることで、ハブ1内に残留する不浄な
空気やガスが、ハブ1の下部1eを経て磁気ディスク室へ
流出することを防止する。7は、例えばPBT(ポリブチ
レンテレフタレート)等の樹脂材料を用いたコイル保護
部材であり、ステータ5から引き出されたコイル線51を
ハウジング2の外部へ導出させるために装着されてい
る。
コイル線51は電動機の構成に応じてステータ5から種
々引き出されるが、本実施例では、例えば3相巻線のス
ター結線としてX,Y,Z相のコイル線51a,51b及び51c、並
びに共通相のコイル線51d(3本のコイル線が束ねられ
ている)の計4本を引き出している。
第2図は、第1図のモータの要部拡大斜視図を示し、
ハブ1,磁気ディスク10を取り除き、斜め上からこのモー
タを見た状態を示す。第3図は、コイル保持部材7を裏
面から見た斜視図であり、第4図は、第2図のコイル保
持部材7をIV−IV線で切断した時の斜視図を示す。な
お、各部材に付された番号は、第1図で用いた番号と同
様の部材については、同じ番号を示す。
第2図において、コイル保持部材7はハウジング2に
装着されており、ステータ5より引き出されたコイル線
51は、このコイル保持部材7を経てハウジング2の外部
へ導出されている。
第2図と共に第3図及び第4図を参照してコイル保持
部材7について説明すると、図示のコイル保持部材7は
略三角形状の底壁部71を有し、底壁部71の一角部には直
線状に延びる延長部72が設けられている。底壁部71には
モータの周方向に細長い開口73が形成され(第3図)、
この開口73に対応して天壁部74が配置されている。天壁
部74の略中央部には、突部74a及び74bが設けられ、片方
の突部74aが底壁部71の一端部(周端側)に突出し、他
方の突部74bが底壁部71の他端部(延長部72側)に突出
している。実施例では、天壁部74の下面は底壁部71の上
面より幾分下方に位置している。
また、天壁部74及び延長部72の下面には、ハウジング
2に形成された貫通孔に圧入される圧入部材7a及び7bが
設けられている。圧入部7a及び7bは、一対の略半円柱状
の突起から構成されると共にスリットが設けられること
により周方向に幾分弾性変形し得るようになっている。
また、コイル保持部材7の底壁部71及び延長部72の側端
部には、上方に突出する案内壁75及び76が設けられ、こ
れら案内壁75及び76は上記側端部に沿って延びている。
そして、片方の案内壁75と天壁部74との間、及び他方の
案内壁76と天壁部74との間に間隙が存在し、これら間隙
がコイル線を挿入するためのスリットとなる。コイル線
の導出方向下流側には、突部74aの両側に位置する案内
突起77及び78が底壁部71上に設けられている。案内突起
77及び78は略楕円形状である。
かかるコイル保持部材7をハウジング2に取付ける
と、第1図及び第4図から容易に理解される如く、底壁
部71と天壁部74との間の圧入部材7aの片側に片方の導出
空間が規定され、その他側にて他方の導出空間が規定さ
れる。
第1図及び第4図から理解される如く、X相のコイル
線51a及びY相のコイル線51bは、片方の導出空間を通し
てハウジング2の外部に導出され、これらコイル線51a
及び51bは天壁部74の一端と案内壁75との間のスリット
を通して導出空間に挿入される。X相のコイル線51a
は、このスリットより天壁部74と案内壁75の外端側との
間の隙間を通してこの隙間に連通する案内突起77と案内
壁75の間の開口に案内され、コイル線51aが該開口を通
して外部に導出される。またY相のコイル線51bは、ス
リットから上述した隙間及び天壁部74と案内突起77との
間の隙間を通してこの隙間に連通する案内突起77と突起
74aとの間の開口に案内され、コイル線51bがこの開口を
通して外部に導出される。
Z相のコイル線51c及び共通のコイル線51dは、他方の
導出空間を通してハウジング2の外部に導出され、これ
らコイル線51c及び51dは天壁部74と他方の案内壁76との
間のスリットを通して導出空間に挿入される。Z相のコ
イル線51cはこのスリットから天壁部74と案内壁76の外
端側との間の隙間及び天壁部74と案内突起78との間の隙
間を通して突部74aと他方の案内突起78との間の開口に
案内され、この開口より導出され、共通のコイル線51d
はスリットから天壁部74と案内壁76の外端側との間の隙
間を通して案内突起78と上記案内壁76との間の開口を通
して導出される。
かくの通りであるので、各コイル線51a乃至51dは対応
する部位から外部に導出され、十分な絶縁性を確保する
ことができると共に次の工程のコイル線の接続作業の効
率がアップする。また、各コイル線51a乃至51dはコイル
保持部材7に対して相対的に移動することができるた
め、多少のコイル線の動きに対しても金属疲労等発生し
にくい。
実施例では、更に、案内壁75の所定部位に、補助天壁
部79が設けられている。補助天壁部79は対向する案内壁
76に向けて略半円状に延び、補助天壁部79と案内壁76と
の間にスリットが規定され、このスリットを通してコイ
ル線51a乃至51dが導出空間に挿入される。
なお実施例では、案内突起77及び78をコイル保持部材
7の底壁部71に設けているが、これに代えて天壁部74に
設けるようにしてもよく、また底壁部71及び天壁部74の
双方に設けるようにしてもよい。
さらに、図示の実施例では、ステータ5から4本のコ
イル線51a乃至51dを引き出すものに適用したが、これ以
外に3本又は6本等のコイル線を引き出す形態にも同様
に適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述の構成を有するので、次の通りの効果
を奏する。
ハウジングに設けたコイル保持部材においてコイル線
を個々に分離してハウジングの外部へ導出でき、電気的
絶縁性も確保でき、コイル線の折損事故等も発生せず、
しかも、底壁部と天壁部との間に形成されたスリットや
これに連続する隙間を利用してコイル線を所望の位置か
ら導出させることができるため、作業が簡単であり、作
業性と信頼性の高いモータが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うモータの一実施例を示す断面図、
第2図は第1図のモータの要部拡大斜視図、第3図は第
2図に用いたコイル保持部材の裏面から見た斜視図、第
4図は第2図におけるIV−IV線による断面図である。 1…ハブ、2…ハウジング、3,4…ベアリング、5…ス
テータ、6…ロータマグネット、7…コイル保持部材、
10…磁気ディスク、51a,51b,51c,51d…コイル線、71…
底壁部、74…天壁部、77,78…案内突起。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、該ハウジングに対して相対
    的に回転自在であるロータと、該ロータに装着されたロ
    ータマグネットと、該ロータマグネットに対向して該ハ
    ウジングに取付けられたステータとを具備するモータに
    おいて、 該ハウジングには、該ステータのアマチュアコイルより
    のコイル線を該ハウジングの外部に導出するためのコイ
    ル保持部材が設けられ、 該コイル保持部材は、該ハウジング側に装着された底壁
    部と該底壁部に対向して配設された天壁部とを有し、該
    底壁部と該天壁部との間には該アマチュアコイルよりの
    該コイル線を案内する導出空間が規定され、 該底壁部の側部と該天壁部の側縁との間に該導出空間に
    連通するスリットが設けられ、 該底壁部と該天壁部との一方又は両方のコイル導出側に
    は、該導出空間からの該コイル線を個々に導出するため
    の開口を形成する案内突起が設けられ、 かつ、該底壁部又は該天壁部に設けられた該案内突起と
    該天壁部又は該底壁部との間に、該スリットと該案内突
    起により形成された開口とを連通し、該スリットを通し
    て該コイル線を該導出開口に挿入すると同時にこのコイ
    ル線を該スリットから該開口に案内するための隙間を形
    成した、ことを特徴とするモータ。
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