JP2937674B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

Info

Publication number
JP2937674B2
JP2937674B2 JP1188393A JP1188393A JP2937674B2 JP 2937674 B2 JP2937674 B2 JP 2937674B2 JP 1188393 A JP1188393 A JP 1188393A JP 1188393 A JP1188393 A JP 1188393A JP 2937674 B2 JP2937674 B2 JP 2937674B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
front door
plate
mounting plate
sliding mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1188393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06221581A (ja
Inventor
圭祐 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP1188393A priority Critical patent/JP2937674B2/ja
Publication of JPH06221581A publication Critical patent/JPH06221581A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2937674B2 publication Critical patent/JP2937674B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前面扉を有するケース
本体の内部に、被対象物を載置する載置板が前後方向に
摺動可能に設けられ、この載置板を前記扉の開閉動作に
連動して前後方向に摺動させる摺動機構を備えた電気機
器に関し、例えばオーブントースター等の調理機器や、
事務機器、産業機器等に利用される。
【0002】
【従来の技術】前面扉を開閉することにより、庫内に装
着された焼き網を前後方向に摺動させる摺動機構を備え
た従来のオーブントースターの摺動機構部分の構造の一
例を図6乃至図8に示す。また、図9及び図10に他の
構造の一例を示す。
【0003】図6乃至図8は、それぞれオーブントース
ターの左側面図であって、図8は焼き網14(図6を併
せて参照)を摺動させる摺動機構の分解図を示してい
る。
【0004】図8において、この摺動機構は、焼き網1
4を保持しつつ水平方向に移動させる駆動板3、この駆
動板3が脱落しないように保持しつつこれを水平方向に
移動可能に支持するガイド板4、及び回転軸2を中心と
する前面扉1の開閉動作を駆動板3に伝達するアーム5
により構成されている。
【0005】ガイド板4は、ケース本体30の左右内側
面にそれぞれ固定されており、横長のスリット8が形成
されている。また、駆動板3にも同様に横長のスリット
9が形成されている。この駆動板3は、2本のネジ6,
7によってガイド板4に取り付けられている。つまり、
ネジ6は、図面前方から駆動板3のスリット9を挿通し
てガイド板4に取り付けられており、ネジ7は、図面後
方からガイド板4のスリット8を挿通して駆動板3に取
り付けられている。このような取り付け構造により、駆
動板3が水平動作(図面中左右方向への動作)を行う
際、ネジ7は駆動板3とともに移動して、ガイド板4の
スリット8内を左右方向に摺動し、ネジ6はガイド板4
に固定された状態で駆動板3のスリット9内に挿通さ
れ、駆動板3を支持しつつ左右方向への摺動動作を案内
する構造となっている。
【0006】また、アーム5は、一端10が前面扉1に
設けられた支持軸11に回動可能に装着され、他端12
が駆動板3にネジ13により回動可能に取り付けられて
いる。つまり、アーム5は、支持軸11を中心として回
動し、またネジ13を中心として回動するように構成さ
れている。
【0007】図6は、前面扉1を閉めた状態を示してい
る。この状態から、前面扉1を回転軸2を中心として図
面中右方向に回動させて開くと、アーム5の一端10が
支持軸11とともに回転軸2を中心として回動し、この
回動に伴ってアーム5の他端12が図面中右方向に水平
移動し、この水平移動に伴って、アーム5の他端12に
ネジ13により回動可能に連結されている駆動板3が図
面中右方向に水平移動する。その結果、この駆動板3上
に載置された焼き網14が図面中右方向に水平移動し
て、ケース本体30内から外部に引き出されることにな
る。引き出された状態を図7に示す。
【0008】また、図9及び図10に示す摺動機構は、
上記した摺動機構をより簡単化した構造であって、図6
乃至図8に示す駆動板3を省略し、焼き網14をケース
本体30の左右の側壁に設けたスリット32に支持軸3
4,35を介して直接取り付けたものである。つまり、
前面扉1を回転軸2を中心として図面中右方向に回動さ
せて開くと、アーム5の一端10が支持軸11とともに
回転軸2を中心として回動し、この回動に伴ってアーム
5の他端12が図面中右方向に水平移動し、この水平移
動に伴って、アーム5の他端12と支持軸34で連結さ
れている焼き網14が図面中右方向に水平移動する。こ
のとき、支持軸35は、スリット32内を摺動する。そ
の結果、焼き網14がケース本体30内から外部に引き
出されることになる。引き出された状態を図10に示
す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記した
オーブントースターの従来の摺動機構では、アーム5の
支点の位置(一端10の前面扉1への取り付け位置)及
びアーム5の長さにより、焼き網14の移動量が制限さ
れてしまい、前面扉1を開いたときの焼き網14上の被
加熱物(例えば、パンやピザ等)が取り出しにくいとい
った問題があった。また、焼き網14の移動量を大きく
するためには、アーム5を長くしたりアーム5の支点位
置を高くしたりする必要があるが、そうするとアーム5
の移動範囲が広くなって周囲の部品と接触するといった
不具合が発生する。
【0010】また、図9及び図10に示す摺動機構で
は、焼き網14がケース本体30から取り外せないこと
から、引き出し量が少ないと被加熱物の取り出し時に火
傷をし易いといった問題があった。
【0011】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、アームの移動範囲を大きくすることな
く、載置板(焼き網)を前方へ十分に引き出し可能とし
た電子機器を提供することにある。
【0012】上記課題を解決するため、本発明の電子機
器は、回転軸を中心として回動可能に設けられた前面扉
を有するケース本体の内部に、被対象物を載置する載置
板が前後方向に摺動可能に設けられ、この載置板を前記
前面扉の開閉動作に連動して前後方向に摺動させる摺動
機構を備えた電子機器において、前記摺動機構は、前記
前面扉に第1アームの一端が回動可能に連結され、この
第1アームの他端は、一端がケース本体に回動可能に連
結された第2アームの中程に回動可能に連結され、この
第2アームの他端が前記載置板に対して摺動及び回動可
能に連結され、かつ前記前面扉と前記第1アームの一端
との連結部分が、前記載置板の摺動高さ位置より回転軸
であって、前記前面扉を開く過程において前記載置板
の移動先端部が前面扉に当たらないように調整された位
に設けられたものである。
【0013】
【作用】上記構成によれば、前面扉を回転軸を中心とし
て回動させて開くと、第1アームの一端が前面扉ととも
に回転軸を中心として回動する。そして、この第1アー
ムの他端が第2アームの中程に連結されていることか
ら、第1アームの一端の回動に伴って、第2アームがケ
ース本体に連結された一端部を中心として回動する。こ
のとき、第2アームの回動による他端の移動量は、例え
ば第1アームの他端が第2アームの中央部に連結されて
いるとすると、第1アームの回動による他端の移動量の
2倍となる。つまり、従来のように第1アームの他端を
載置板に連結していた場合の2倍も水平方向に移動する
ことになる。そして、この第2アームの他端が載置板に
連結されていることから、載置板も第1アームの他端の
移動量の2倍移動して前方に引き出されることになる。
またこのとき、前面扉と第1アームの一端との連結部分
が載置板の摺動高さ位置より回転軸側であって、前面扉
を開く過程において載置板の移動先端部が前面扉に当た
らないように調整された位置に設けられている。つま
り、連結部分を載置板の摺動高さ位置より回転軸側に設
けることによって、前面扉を開いたとき、連結部分が水
平方向に移動する距離より、対向部分(載置板の摺動高
さ位置に当たる前面扉の部分)が水平方向に移動する距
離の方が長くなるので、その対向部分の移動距離が、載
置板の移動先端部の移動距離より長くなるように、連結
部分を設ける位置(すなわち、回転軸からの距離)を調
整しておけば、前面扉を開く途中で、載置板の移動先端
部が前面扉の対向部分に当たってしまうといった不具合
も発生しない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0015】図1は、本発明の電子機器の摺動機構部の
構造を示しており、本実施例では、電子機器としてオー
ブントースターに適用した場合を例示している。また、
図2は図1に示す摺動機構を分解した図を示している。
なお、以後の説明において、上記した従来の摺動機構と
同様の部材には同様の符号を付することとする。
【0016】図1及び図2において、この摺動機構は、
焼き網14を保持しつつ水平方向に移動させる駆動板
(載置板)3、この駆動板3が脱落しないように保持し
つつこれを水平方向に移動可能に支持するガイド板4、
及び回転軸2を中心とする前面扉1の開閉動作を駆動板
3に伝達する第1アーム15及び第2アーム16により
構成されている。
【0017】ガイド板4は、ケース本体30の左右内側
面にそれぞれ固定されており、横長のスリット8が形成
されている。また、駆動板3にも同様に横長のスリット
9が形成されている。この駆動板3は、2本のネジ6,
7によってガイド板4に取り付けられている。つまり、
ネジ6は、図面前方から駆動板3のスリット9を挿通し
てガイド板4に取り付けられており、ネジ7は、図面後
方からガイド板4のスリット8を挿通して駆動板3に取
り付けられている。このような取り付け構造により、駆
動板3が水平動作(図面中左右方向への動作)を行う
際、ネジ7は駆動板3とともに移動して、ガイド板4の
スリット8内を左右方向に摺動し、ネジ6はガイド板4
に固定された状態で駆動板3のスリット9内に挿通さ
れ、駆動板3を支持しつつ左右方向への摺動動作を案内
する構造となっている。
【0018】また、第1アーム15は、一端22が前面
扉1に設けられた支持軸11に回動可能に装着され、他
端23が第2アーム16の中程にネジ17により回動可
能に連結されている。また、第2アーム16は、一端2
4がネジ18によってケース本体30に設けられた支持
片31に回動可能に連結され、他端25が駆動板3にネ
ジ21により回動可能に連結されている。ネジ21は、
第2アーム16の他端25に形成された長穴26を挿通
して駆動板3に連結されている。このように、長穴26
を介することにより、第2アーム16の回動動作を駆動
板3の左右方向の直線動作に変換できるようにしてい
る。また、前面扉1と第1アーム15の一端22との連
結部分である支持軸11は、駆動板3の摺動高さ位置L
より回転軸2側であって、前面扉1を開く過程におい
て、駆動板3の移動先端部3aが前面扉1に当たらない
ように調整された位置に設けられている(この位置関係
については後述する)
【0019】上記構成において、前面扉1を回転軸2を
中心として回動させて開くと、第1アーム15の一端2
2が前面扉1とともに回転軸2を中心として回動する。
そして、この第1アーム15の他端23が第2アーム1
6の中程に連結されていることから、第1アーム15の
一端22の回動に伴って、第2アーム16がネジ18を
中心として回動する。
【0020】このとき、第2アーム16の回動による他
端25の移動量は、例えば第1アーム15の他端23が
第2アーム16の中央部に連結されているとすると、第
1アーム15の他端23の移動量の2倍となる。そし
て、この第2アーム16の他端25が駆動板3に連結さ
れていることから、駆動板3に載置された焼き網14が
ケース本体30から大きく前方に引き出されることにな
る。引き出された状態を図3に示す。またこのとき、前
面扉1と第1アーム15の一端22との連結部分である
支持軸11、駆動板3の摺動高さ位置Lより回転軸2
であって、かつ前面扉1を開く過程において駆動板3
の移動先端部3aが前面扉1の対向部分1aに当たらな
いように調整された位置に設けられている。つまり、連
結部分(支持軸11)を駆動板3の摺動高さ位置Lより
回転軸2側に設けることによって、前面扉1を開いたと
き、連結部分(支持軸11)が水平方向に移動する距離
より、対向部分(載置板の摺動高さ位置に当たる前面扉
の部分)1aが水平方向に移動する距離の方が長くなる
ので、その対向部分1aの移動距離が、駆動板3の移動
先端部3aの移動距離より長くなるように、連結部分
(支持軸11)を設ける位置(すなわち、回転軸2から
の距離)を調整しておけば、前面扉1を開く途中で、駆
動板3の移動先端部3a(焼き網14の先端部を含む)
が前面扉1の対向部分1aに当たることはない。ここ
で、連結部分(支持軸11)が水平方向に移動する距離
は、第1アーム15の他端23が連結されている第2ア
ーム16の中程(ネジ17の位置)の水平方向の移動距
離に関連し、第2アーム16の中程の水平方向の移動距
離は、第2アーム16の他端25の水平方向の移動距離
に関連し、第2アーム16の他端25の移動距離は駆動
板3の水平方向の移動距離に関連している。つまり、連
結部分(支持軸11)を回転軸2からどの程度の距離に
設けるか(これは、第1アーム15の他端23を第2ア
ーム16のどの箇所に取り付けるかにも関連する)によ
って、駆動板3の水平方向の移動距離より、前面扉1の
対向部分1aの水平方向の移動距離を長く調整すること
が可能となる。
【0021】また、図4に示す摺動機構は、上記した図
1乃至図3に示す摺動機構をより簡単化した構造であっ
て、駆動板3を省略し、焼き網14をケース本体30の
左右の側壁に設けたスリット32に支持軸34,35を
介して直接取り付けたものである。その他第1アーム1
5及び第2アーム16の構造は、上記と同様であるの
で、ここでは詳細な説明を省略する。また、図5は、図
4に示す摺動機構を有するオーブントースターの前面扉
1を開いた状態を示しており、この場合も焼き網14が
ケース本体30から大きく前方に引き出されることにな
る。
【0022】
【発明の効果】本発明の電子機器における摺動機構は、
前面扉に第1アームの一端を回動可能に連結し、この第
1アームの他端を、一端がケース本体に回動可能に連結
された第2アームの中程に回動可能に連結し、この第2
アームの他端を載置板に回動可能に連結した構造とした
ので、載置板を前方に大きく引き出せることから、被対
象物を容易に取り出すことができる。また、載置板を前
方に大きく引き出すために第1アームを長くする必要が
ないので、周辺部品の配置スペースを充分に確保するこ
とができる。また、前面扉と第1アームの一端との連結
部分が、載置板の摺動高さ位置より回転軸側であって、
前面扉を開く過程において載置板の移動先端部が前面扉
に当たらないように調整された位置に設けられているの
で、前面扉を開いたとき、前方に大きく引き出される載
置板の移動先端部が、開く途中の前面扉の対向部分に当
たってしまうといったことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の摺動機構部の構造を示す左
側面図である。
【図2】図1に示す摺動機構部の分解図である。
【図3】図1に示す電子機器の前面扉を開いた状態の左
側面図である。
【図4】本発明の電子機器の摺動機構部の他の構造を示
す左側面図である。
【図5】図4に示す電子機器の前面扉を開いた状態の左
側面図である。
【図6】従来のオーブントースターの摺動機構部の構造
を示す左側面図である。
【図7】図7に示すオーブントースターの前面扉を開い
た状態の左側面図である。
【図8】図7に示す摺動機構部の分解図である。
【図9】従来のオーブントースターの摺動機構部の他の
構造を示す左側面図である。
【図10】図9に示すオーブントースターの前面扉を開
いた状態の左側面図である。
【符号の説明】
1 前面扉 3 駆動板 4 ガイド板 5 アーム 15 第1アーム 16 第2アーム 30 ケース本体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸を中心として回動可能に設けられ
    た前面扉を有するケース本体の内部に、被対象物を載置
    する載置板が前後方向に摺動可能に設けられ、この載置
    板を前記前面扉の開閉動作に連動して前後方向に摺動さ
    せる摺動機構を備えた電子機器において、 前記摺動機構は、前記前面扉に第1アームの一端が回動
    可能に連結され、この第1アームの他端は、一端がケー
    ス本体に回動可能に連結された第2アームの中程に回動
    可能に連結され、この第2アームの他端が前記載置板に
    対して摺動及び回動可能に連結され、かつ前記前面扉と
    前記第1アームの一端との連結部分が、前記載置板の摺
    動高さ位置より回転軸側であって、前記前面扉を開く過
    程において前記載置板の移動先端部が前面扉に当たらな
    いように調整された位置に設けられていることを特徴と
    する電子機器。
JP1188393A 1993-01-27 1993-01-27 電子機器 Expired - Fee Related JP2937674B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1188393A JP2937674B2 (ja) 1993-01-27 1993-01-27 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1188393A JP2937674B2 (ja) 1993-01-27 1993-01-27 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06221581A JPH06221581A (ja) 1994-08-09
JP2937674B2 true JP2937674B2 (ja) 1999-08-23

Family

ID=11790131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1188393A Expired - Fee Related JP2937674B2 (ja) 1993-01-27 1993-01-27 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2937674B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101898797B1 (ko) 2017-01-09 2018-09-13 엘지전자 주식회사 선반지지장치 및 이를 구비하는 조리기기

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06221581A (ja) 1994-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100202776B1 (ko) 차량 슬라이드 도어용 동력 슬라이드 장치의 클러치 기구
JP2937674B2 (ja) 電子機器
WO2008072397A1 (ja) パネル駆動装置
JP2004175346A (ja) フロントパネル駆動装置
JP2000259085A (ja) 液晶ディスプレイ装置
KR20010077230A (ko) 냉장고용 액정표시기기의 설치각도 조절장치
JP3360071B2 (ja) キャビネット
JP3925220B2 (ja) パネルの動作機構
JP4096253B2 (ja) パネル駆動機構
KR970016013A (ko) 차량 슬라이드 도어용 래치 장치
JP3045885B2 (ja) ベンチレータグリル
JP2020067189A (ja) 貯蔵庫
JP4518014B2 (ja) ドア構造体および電子機器
JP3033112B2 (ja) 操作伝達装置
JP2940224B2 (ja) 電熱装置付高周波加熱装置
CN114726938B (zh) 转动连接结构及电子设备
JP2593541Y2 (ja) 電子レンジ
KR100712851B1 (ko) 냉장고의 틸팅 어셈블리
KR20190048008A (ko) 자동차용 푸쉬-풀 에어벤트 노브
JP2539583B2 (ja) 磁気記録再生装置等のカセットドア装置
JP2519821Y2 (ja) 電子機器の開閉表示部軸機構
JP2925864B2 (ja) 音響機器の前面パネル装置
JPH10304967A (ja) 仏壇用扉開閉装置
JP3174939B2 (ja) スライドヒンジ
JP3026259U (ja) 電子レンジ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees