JP2933478B2 - 交換システムのリソース制御方式 - Google Patents

交換システムのリソース制御方式

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JP2933478B2 JP29583493A JP29583493A JP2933478B2 JP 2933478 B2 JP2933478 B2 JP 2933478B2 JP 29583493 A JP29583493 A JP 29583493A JP 29583493 A JP29583493 A JP 29583493A JP 2933478 B2 JP2933478 B2 JP 2933478B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換システムのリソース
制御方式に関し、特にマルチプロセッサ構成の交換シス
テムのリソース制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチプロセッサ構成の
交換システムのリソース制御方式においては、各種リソ
ースの競合制御を実現するために、メインプロセッサが
システム全体のリソース管理を一括して行い、各サブプ
ロセッサは各種リソースを使用際には、メインプロセッ
サに該当するリソースの使用状況の問い合わせを行って
いた。
【0003】図3は従来の交換システムのリソース制御
方式の一例を示すブロック図である。
【0004】図3を参照すると、この従来例の交換シス
テムは回線交換サービス処理を行うメインプロセッサ6
0とそれぞれパケット交換サービス処理を行う2つのサ
ブプロセッサ70および80が制御バス40を通して接
続される機能分散型マルチプロセッサ構成の交換システ
ムであり、サブプロセッサ70と80とはパケットバス
50を通して接続されている。
【0005】サブプロセッサ70は自サブプロセッサ内
の各種リソース(図示省略)をハントしてパケット交換
サービスを処理するパケット制御部71と、ハントされ
た上記リソースと制御バス40およびパケット端末25
との間で各種信号を送受信する信号分配制御部72とを
備えている。
【0006】同様に、サブプロセッサ80は自サブプロ
セッサ内のリソース(図示省略)をハントしてパケット
交換サービスを処理するパケット制御部81と、ハント
された上記リソースと制御バス40およびパケット端末
35との間で各種信号を送受信する信号分配制御部82
とを備えている。
【0007】また、メインプロセッサ60はサブプロセ
ッサ70,80内の上記リソースを一括管理するリソー
ス管理部61と、このリソース管理部61で管理してい
る回線呼サービス用のリソースをハントして回線交換サ
ービス処理を行う回線呼制御部62とを備え、例えば電
話端末26,36間の回線交換サービス処理を行ってい
た。
【0008】そして、各サブプロセッサ、例えばサブプ
ロセッサ70がパケット交換サービスを実施するときに
は、パケット制御部71はパケット呼サービス用のリソ
ースの使用状況を、信号分配制御部72および制御バス
40を通してメインプロセッサ60のリソース管理部6
1に一度問い合わせを行い、空きのパケット呼サービス
用のリソースをハントしてパケット交換サービス処理を
行っていた。
【0009】なお、他のサブプロセッサ80もサブプロ
セッサ70と同様の動作によりパケット交換サービス処
理を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この従来の交換システ
ムのリソース制御方式では、各サブプロセッサが各種リ
ソースを使用する際に、システム全体のリソース管理を
一括して行っているメインプロセッサに対し、該当する
リソースの使用状況の問い合わせを行っていたので、各
サブプロセッサで各種リソースの使用時に必要なリソー
ス使用状況の問い合わせにより、この交換システムがマ
ルチプロセッサ構成であるにもかかわらず、メインプロ
セッサの負荷が軽減されないという問題点があった。
【0011】また、各サブプロセッサでは、リソースの
使用の都度、使用したいリソースの使用状況の問い合わ
せを行う必要があるので、実行中の処理が中断されると
いう問題点があった。
【0012】本発明の目的は、交換システムのシステム
再開時にメインプロセッサ内のメインリソース管理部が
リソース規制データ管理部であらかじめ管理しているリ
ソース規制データに従ってサブプロセッサ内のサブリソ
ース管理部から回線呼サービス用のリソースをハント
し、また各サブプロセッサにおいてはパケット呼サービ
ス用のリソースの管理を行うことにより、各サブプロセ
ッサからメインプロセッサにパケット呼サービス用のリ
ソースの使用状況等の問い合わせを行う必要を無くした
交換システムのリソース制御方式を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回線交
換サービス処理を行うメインプロセッサとそれぞれパス
を行うメインプロセッサとそれぞれパケット呼サービス
を行う複数のサブプロセッサとが制御バスを通して接続
されるとともに前記サブプロセッサ間がパケットパスに
より接続されたマルチプロセッサ構成の交換システムに
おいて、前記各サブプロセッサは自サブプロセッサに収
容されたリソースを管理しこの管理されたリソースをハ
ントしてパケット呼サービスを実現し、前記メインプロ
セッサは前記サブプロセッサで管理している前記リソー
スのうち各種サービスごとに使用可能なリソースの規制
データを保持して管理し、前記リソースの規制データに
従って前記サブプロセッサから前記制御バスを通して回
線呼サービス用のリソースをハントして回線呼サービス
を実現することを特徴とする交換システムのリソース制
御方式が得られる。
【0014】また、前記各サブプロセッサは自サブプロ
セッサ内の前記リソースを管理するサブリソース管理部
と、このサブリソース管理部から任意のリソースをハン
トしてパケット交換サービスを実現するパケット制御部
と、前記リソースと前記制御バスとの間で各種信号を送
受信する信号分配制御部とを備え、前記メインプロセッ
サは前記サブリソース管理部で管理している前記リソー
スのうち各種サービスごとに使用可能なリソースの規制
データを保持するリソース規制データ管理部と、このリ
ソース規制データ管理部で管理している前記リソースの
規制データに従って前記サブリソース管理部から前記制
御バスを通して回線呼サービス用のリソースをハントし
て得たこの回線呼サービス用のリソースを管理するメイ
ンリソース管理部と、このメインリソース管理部で管理
している前記回線呼サービス用のリソースをハントして
回線交換サービスを実現する回線呼制御部とを備えるこ
とを特徴とする交換システムのリソース制御方式が得ら
れる。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は本発明の交換システムのリソース制
御方式の一実施例を示すブロック図である。
【0017】図1を参照すると、本実施例の交換システ
ムは回線交換サービス処理を行うメインプロセッサ10
とそれぞれパケット交換サービス処理を行う2つのサブ
プロセッサ20および30が制御バス40を通して接続
される機能分散型マルチプロセッサ構成の交換システム
であり、サブプロセッサ20と30とはパケットバス5
0を通して接続されている。
【0018】サブプロセッサ20は自サブプロセッサ内
のリソース(パケット端末25,電話端末26等への回
線状態を調べてメモリ制御を行う機器)24を管理する
サブリソース管理部21と、このサブリソース管理部2
0から任意のリソース24をハントしてパケット交換サ
ービスを処理するパケット制御部22と、ハントされた
リソース24と制御バス40およびパケット端末25と
の間で各種信号を送受信する信号分配制御部23とを備
えている。
【0019】同様に、サブプロセッサ30は自サブプロ
セッサ内のリソース34を管理するサブリソース管理部
31と、このサブリソース管理部31から任意のリソー
ス34をハントしてパケット交換サービス処理を行うパ
ケット制御部32と、ハントされたリソース34と制御
バス40およびパケット端末35との間で各種信号を送
受信する信号分配制御部33とを備えている。
【0020】また、メインプロセッサ10はサブプロセ
ッサ20,30のサブリソース管理部21,31で管理
している上記リソースのうち各種サービスごとに使用可
能なリソースの規制データを保持するリソース規制デー
タ管理部11と、このリソース規制データ管理部11で
管理しているリソースの規制データに従ってサブプロセ
ッサ20,30のサブリソース管理部21,31から制
御バス40を通して回線呼サービス用のリソースをハン
トしこのハントされたリソースを管理するメインリソー
ス管理部12と、このメインリソース管理部12で管理
している回線呼サービス用のリソースをハントして回線
交換サービス処理を行う回線呼制御部13とを備えてい
る。
【0021】リソース規制データ管理部11には図2に
示す構成のリソース規制データが保持されている。
【0022】図2は図1におけるリソース規制データ管
理部に記憶されているデータの一例を示すデータ構成図
である。
【0023】図2において、サブプロセッサ番号#1,
…,#Nごとに有するリソース番号#1,#2,#3,
#4のリソースの規制データが格納されているが、この
規制データ“00”は使用不可を、“01”は回線呼サ
ービス用を、“10”はパケット呼サービス用をそれぞ
れ表している。
【0024】続いて、本実施例の動作について図1およ
び図2を参照して説明する。
【0025】交換システムのシステム再開時に、メイン
プロセッサ10内のメインリソース管理部12は、リソ
ース規制データ管理部11が保持して管理している図2
に示す形式の規制データの中で回線呼サービス用のリソ
ース(規制データが“01”であるリソース)のみを、
サブプロセッサ20,30内のサブリソース管理部2
1,31からハントする。つまり、メインリソース管理
部12では、回線呼サービス用のリソースとしてハント
されたリソースの空き状態/使用中状態の管理を行う。
【0026】またサブリソース管理部21,31では、
メインリソース管理部12からハントされなかったリソ
ースをパケット呼サービス用のリソースとしてその空き
状態および使用中状態の管理を行う。
【0027】まず、パケット端末25とパケット端末3
5との間でパケット交換サービスを行うとき、パケット
端末25からのパケット信号を信号分配制御部23で受
信する。信号分配制御部23は受信したパケット信号を
パケット制御部22に送信する。
【0028】パケット制御部22は受信したパケット信
号を分析して、必要となるパケット呼サービス用のリソ
ース24をサブリソース管理部21からハントした後、
信号分配制御部23,パケットバス50およびサブプロ
セッサ30内の信号分配制御部33を通してパケット制
御部32に着信させる。
【0029】パケット制御部32は受信したパケット信
号を分析して、必要となるパケット呼サービス用のリソ
ース34をサブリソース管理部31からハントした後、
公知の手順を用いてパケット端末25とパケット端末3
5との間にパス(パケット端末25→信号分配制御部2
3→パケット制御部22→サブリソース管理部21→リ
ソース24→サブリソース管理部21→パケット制御部
22→信号分配制御部23→パケットバス50→信号分
配制御部33→パケット制御部32→サブリソース管理
部31→リソース34→サブリソース管理部31→パケ
ット制御部32→信号分配制御部33→パケット端末3
5)を設定して両パケット端末24,34間のパケット
交換サービスが実現される。
【0030】次に、電話端末26と電話端末36との間
で回線交換サービスを行うときは、電話端末26からの
接続要求信号がサブプロセッサ20内の信号分配制御部
23および制御バス40を通してメインプロセッサ10
内の回線呼制御部13に送信される。
【0031】回線呼制御部13は受信した接続要求信号
を分析して、あらかじめ回線呼サービス用のリソースと
してリソースを管理しているメインリソース管理部12
から、必要となる回線呼サービス用のリソース24,3
4をハントした後、公知の手順を用いて電話端末26と
サブプロセッサ30に収容されている電話端末36との
間にパス(電話端末26→信号分配制御部23→制御バ
ス40→サブプロセッサ30内の信号分配制御部33→
電話端末36)を設定して両電話端末26,36間の回
線交換サービスが実現される。
【0032】したがって本実施例によれば、サブプロセ
ッサがパケット交換サービス処理を行うときにメインプ
ロセッサにパケット呼サービス用のリソースの使用状態
の問い合わせを行わないので、メインプロセッサの負荷
を軽減することができ、また実行中の処理が中断される
こともなくなる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、交換シス
テムのシステム再開時にメインプロセッサ内のメインリ
ソース管理部がリソース規制データ管理部であらかじめ
管理しているリソース規制データに従ってサブプロセッ
サ内のサブリソース管理部から回線呼サービス用のリソ
ースをハントして回線交換サービス処理を行い、また、
各サブプロセッサにおいてはパケット呼サービス用のリ
ソースを管理してパケット交換サービス処理を行うこと
により、各サブプロセッサからメインプロセッサへのパ
ケット呼サービス用のリソースの使用状況等の問い合わ
せが不要となるので、メインプロセッサの負荷が軽減さ
れるとともに、サブプロセッサで実行中の処理が中断さ
れないという効果を有する。
【0034】また、各サブプロセッサはメインプロセッ
サとの間で同期をとることなく各種サービス処理を実現
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の交換システムのリソース制御方式の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるリソース規制データ管理部に記憶
されているデータの一例を示すデータ構成図である。
【図3】従来の交換システムのリソース制御方式の一例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
10,60 メインプロセッサ 11 リソース規制データ管理部 12 メインリソース管理部 13,62 回線呼制御部 20,30,70,80 サブプロセッサ 21,31 サブリソース管理部 22,32,71,81 パケット制御部 23,33,72,82 信号分配制御部 24,34 リソース 25,35 パケット端末 26,36 電話端末 40 制御バス 50 パケットバス 61 リソース管理部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線交換サービス処理を行うメインプロ
    セッサとそれぞれパケット交換サービス処理を行う複数
    のサブプロセッサとが制御バスを通して接続されるとと
    もに前記サブプロセッサ間がパケットパスにより接続さ
    れたマルチプロセッサ構成の交換システムにおいて、前
    記各サブプロセッサは自サブプロセッサ内のリソースを
    管理しこの管理されたリソースをハントしてパケット交
    換サービスを実現し、前記メインプロセッサは前記サブ
    プロセッサで管理している前記リソースのうち各種サー
    ビスごとに使用可能なリソースの規制データを保持して
    管理し、前記リソースの規制データに従って前記サブプ
    ロセッサから前記制御バスを通して回線呼サービス用の
    リソースをハントして回線交換サービスを実現すること
    を特徴とする交換システムのリソース制御方式。
  2. 【請求項2】 前記各サブプロセッサは自サブプロセッ
    サ内の前記リソースを管理するサブリソース管理部と、
    このサブリソース管理部から任意のリソースをハントし
    てパケット交換サービスを実現するパケット制御部と、
    前記リソースと前記制御バスとの間で各種信号を送受信
    する信号分配制御部とを備え、前記メインプロセッサは
    前記サブリソース管理部で管理している前記リソースの
    うち各種サービスごとに使用可能なリソースの規制デー
    タを保持するリソース規制データ管理部と、このリソー
    ス規制データ管理部で管理している前記リソースの規制
    データに従って前記サブリソース管理部から前記制御バ
    スを通して回線呼サービス用のリソースをハントして得
    たこの回線呼サービス用のリソースを管理するメインリ
    ソース管理部と、このメインリソース管理部で管理して
    いる前記回線呼サービス用のリソースをハントして回線
    交換サービスを実現する回線呼制御部とを備えることを
    特徴とする請求項1記載の交換システムのリソース制御
    方式。
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