JP2923968B2 - プロペラシャフト - Google Patents

プロペラシャフト

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JP2923968B2
JP2923968B2 JP8082289A JP8082289A JP2923968B2 JP 2923968 B2 JP2923968 B2 JP 2923968B2 JP 8082289 A JP8082289 A JP 8082289A JP 8082289 A JP8082289 A JP 8082289A JP 2923968 B2 JP2923968 B2 JP 2923968B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプロペラシャフトに係り、特にプロペラシ
ャフトの取付構造を簡単にするとともに、振動騒音等の
発生を未然に防止し得るプロペラシャフトに関する。
〔従来の技術〕
自動車にあって、例えば、前置き内燃機関後車輪駆動
方式の自動車は、内燃機関の駆動力を変速機からプロペ
ラシャフトを介して後部の終減速機に伝達し、駆動車軸
に取付けられた後車輪を駆動する動力伝達系を有してい
る。
プロペラシャフトを連結する終減速機の構造として
は、例えば実公昭62−35601号公報に開示されている。
この公報に記載のものは、トルクチューブに軸支持した
ベルクランクの一端を、オイルダンパを介してトルクチ
ューブに連結する一方、他端を上下方向のリンクを介し
て車体の横部材に連結し、車両の急加減速に伴うアクス
ルを中心とするトルクチューブの上下方向のバタ付きを
ベルクランクを介してオイルダンパへ伝達させて振動を
緩和させ、これにより、急加減速によるアクスルのホッ
プ現象を抑え、円滑な奏功を維持するものである。
ところで、軸距離の大きい車両においては、プロペラ
シャフトが長くなることにより、種々不都合を招くの
で、第5図に示す如く、プロペラシャフト102を前側の
第1プロペラシャフト102−1と後側の第2プロペラシ
ャフト102−2とに分割し、さらに、夫々独立して車体
側に支持される変速機104の終減速機106間の長さに寸法
誤差が大きくなった場合に、その長さを調整するため
に、軸方向にプロペラシャフト102が移動できるように
したスライドスプライン連結部108を設けている。ま
た、終減速機106は、第1、第2、第3マウント110、11
2、114によって3点支持されている。
また、第6図に示す如く、第2プロペラシャフト102
−2と終減速機106との間にはスライド可能な等速継手1
16を介設してその長さ調整を行っているものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来のプロペラシャフトの取付構造におい
ては、変速機と終減速機間の寸法誤差を補償するため
に、スライドスプライン連結部や等速継手等を設けてい
るので、バランスが悪化したり、また、構成が複雑とな
り、組付性が低下し、しかも重量も増加するという不都
合があった。
また、前側の第1プロペラシャフトの長さが変わらな
い時、デフマウントブラケットの後側の第2プロペラシ
ャフトとが堅い結合である場合に、組付けができなくな
るという不都合を招いた。
更に、デフマウントブラケットのスパンを大きくとる
ことができず、振動騒音が大きくなり、しかもプロペラ
シャフトの小径化を図ることが困難であった。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべ
く、プロペラシャフトハウジングとプロペラシャフトと
を相対移動可能とする移動許容機構を設けることによ
り、プロペラシャフトの取付構造を簡単にし、重量を低
減するとともに、バランスを良好とし、しかも振動騒音
の発生を低減し、さらにプロペラシャフトの小径化及び
組付性を向上し得るプロペラシャフトを実現するにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕 この目的を達成するためにこの発明は、車体側に取付
けられるマウントブラケットを連設するとともに終減速
機のケーシングに固設したプロペラシャフトハウジング
内に一端側が前記終減速機の入力軸にスプライン結合さ
れ且つ他端側が軸支部によって支持されたプロペラシャ
フトにおいて、前記終減速機のケーシングであるデフキ
ャリヤと前記プロペラシャフトハウジングと該プロペラ
シャフトハウジングの端部位に前記プロペラシャフトの
軸心方向に対し直交方向に指向して連設されたデフマウ
ントブラケットとを一のユニットで一体的に組付けて設
け、前記軸支部であるサポートブラケットを前記プロペ
ラシャフトの端部位に嵌装し且つ取付フランジを介して
ナットで固設し、前記プロペラシャフトハウジングと前
記プロペラシャフト間には前記プロペラシャフトハウジ
ングと前記プロペラシャフトとを相対移動可能とするよ
うに前記サポートブラケットの外周に固設された内側保
持部材とこの内側保持部材の外周に設けられたサポート
ゴムとこのサポートゴムの外周に設けられ且つ前記プロ
ペラシャフトハウジングに接して設けられた外側保持部
材とからなる移動許容機構を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、終減速機のケーシングとプ
ロペラシャフトハウジングとマウントブラケットとは一
体的にユニットとして組付けて設けられ、そしてマウン
トブラケットと終減速機とが車体側に固設される。プロ
ペラシャフトの組付時において、終減速機の位置はデフ
用マウントによって決定され、そして車両の前後方向に
少し寸法誤差が生じている場合にでも、プロペラシャフ
トハウジングとプロペラシャフトとが相対移動できると
で、その寸法誤差を調整することができる。
これにより、組付誤差吸収用のスライドスプライン連
結部や等速継手等の部品を不要とし、構成の簡素化を図
るとともに、バランスを良好に維持し、また軽量化を図
ることができる。また、終減速機のマウントブラケット
のスパンを大きくすることができ、振動騒音の発生を低
減し、しかも組付けを容易に果し得る。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体
的に説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。
図において、2は車両、4は内燃機関、6は変速機、8
は終減速機、10・10は前車輪、12・12は後車輪である。
変速機6と終減速機8との間には、変速機6の主軸の回
転を後車軸に伝えるプロペラシャフト14が介設されてい
る。このプロペラシャフト14は、前側の第1プロペラシ
ャフト14−1と後側の第2プロペラシャフト14−2とに
分割されている。
第1プロペラシャフト14−1は、前端部14aが第1継
手部16によって変速機6に連結され、後端部14bが第2
継手部18によって第2プロペラシャフト14−2の前端部
14−cに連結され、さらに、中間部位が中間継手支持部
20によって支持されている。
第2プロペラシャフト14−2の後端部16−dは、終減
速機8内に設けられた粘性継手(ビスカスカップリン
グ)22のビスカス連結軸24にスプライン結合部26によっ
てプロペラシャフト14の軸心方向、つまり車両2の前後
方向に移動可能に設けられている。
この粘性継手22は、終減速機8のケーシングであるデ
フキャリヤ28内の入力軸であるドライブ軸30の一端側に
連設している。このドライブ軸30の他端側にドライブピ
ニオン32が固設され、このドライブピニオン32にはリン
グギヤ34が噛合している。このリングギヤ34は、デフハ
ウジング36にリング固定用ボルト38・38によって固定さ
れている。
前記第2プロペラシャフト14−2は、一端側がデフキ
ャリヤ28のハウジング嵌着部40に固定されたプロペラシ
ャフトハウジング42によって被包されている。
このプロペラシャフトハウジング42の他端側には、プ
ロペラシャフト14の軸心方向に対し略直角方向に指向す
るデフマウントブラケット44・44の基部側が夫々連設し
ている。このデフマウントブラケット44・44の先端側
は、マウント(図示せず)を介して車体側に取付けられ
る。
第2プロペラシャフト14−2の前端部14cには、軸支
部46を構成するサポートブラケット48が嵌装されてい
る。このサポートブラケット48の外周に内側保持部材50
を固定するとともに、この内側保持部材50の外周には移
動許容機構52を構成するサポートゴム54を設け、このサ
ポートゴム54の外周には外側保持部材56を設けている。
この外側保持部材56は、プロペラシャフトハウジング42
に接して設けられている。
従って、移動許容機構52は、内側保持部材50とサポー
トゴム54と外側保持部材56とからなるものである。
即ち、前記サポートゴム54は、第2プロペラシャフト
14−2とプロペラシャフトハウジング42間に介在され、
第2プロペラシャフト14−2とプロペラシャフトハウジ
ング42との相対的移動を許容するものであり、第2プロ
ペラシャフト14−2の軸心方向に剛性が低い(柔らか
い)一方、円周方向には剛性が高い(硬い)ものであ
る。
前記プロペラシャフトハウジング42とデフキャリヤ28
とデフマウントブラケット44・44とは、一のユニットと
して組付けられている。
また、前記サポートブラケット48は、取付フランジ58
を介してナット60の締付力によって固定されている。こ
の取付フランジ48には、第1プロペラシャフト14−1の
後端部14bが接続された第2継手18である自在継手62が
連結している。
更に、終減速機8の後端側がリヤマウント64を介して
車体側に支持され、これにより、第2プロペラシャフト
14−2と終減速機8とは、前記デフマウントブラケット
44・44の夫々先端部に取付ける第1、第2マウント64・
66及び終減速機8のリアマウントである第3マウント68
によって3箇所で車体側に取付けられるものである。
次に、この実施例の作用を説明する。
終減速機8に取付けたリヤマウント64を車体側に取付
けると、終減速機8の取付け位置が決定される。
また、デフキャリヤ28のハウジング嵌着部40に固設さ
れたプロペラシャフトハウジング42内に第2プロペラシ
ャフト14−2を挿通するとともに、第2プロペラシャフ
ト14−2の後端部14dをビスカス連結軸24にスプライン
結合部26によって接続する。
そして、第2プロペラシャフト14−2の前端部14cに
サポートブラケット48を嵌装するとともに、このサポー
トブラケット48には内側保持部材50と外側保持部材56と
によつて挾持されたサポートゴム54を一体的に装着す
る。
また、この第2プロペラシャフト14−2の前端部14c
には、取付フランジ58を装着してナット60の締付力によ
ってサポートブラケット48及び取付フランジ58を固定す
る。この取付フランジ58には、第1プロペラシャフト14
−1が接続された自在継手62を連結する。
このとき、第2プロペラシャフト14−2の軸心方向に
寸法誤差がある場合には、第2プロペラシャフト14−2
とプロペラシャフトハウジング42とがサポートゴム54の
変形によって相対的に移動可能、つまり第2プロペラシ
ャフト14−2が第2プロペラシャフト14−2に対して軸
心方向に容易に移動することができるので、スプライン
結合部26部位において長さが変更され、その寸法誤差を
吸収することができる。
この結果、従来の如き組付誤差吸収用のスライドスプ
ライン連結部や等速継手等が不要となり、構成の簡素化
を図ることができる。
また、デフマウントブラケット44のスパンを大きくと
ることができ、振動騒音の発生を低減することが可能と
なる。
更に、第1プロペラシャフト14−1の長さを短く形成
することができ、これにより、危険回転数の面から小径
化を図ることが可能となる。
更にまた、終減速機8とデフマウントブラケット44・
44と第2プロペラシャフト14−2が一体になっているの
で、組付けを容易に果し得る。
また、構成の簡素化に伴って、部品点数を低減し、重
量の軽減化を図り、しかも廉価とし得る。
更に、第1プロペラシャフト14−1と第2プロペラシ
ャフト14−2間にスライドスプライン連結部を設ける必
要がないので、バランスを良好に維持することができ
る。
〔発明の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれ
ば、終減速機のケーシングであるデフキャリヤとプロペ
ラシャフトハウジングと該プロペラシャフトハウジング
の端部位にプロペラシャフトの軸心方向に対し直交方向
に指向して連設されたデフマウントブラケットとを一の
ユニットで一体的に組付けて設け、軸支部であるサポー
トブラケットをプロペラシャフトの端部位に嵌装し且つ
取付フランジを介してナットで固設し、プロペラシャフ
トハウジングとプロペラシャフト間にはプロペラシャフ
トハウジングとプロペラシャフトとを相対移動可能とす
るようにサポートブラケットの外周に固設された内側保
持部材とこの内側保持部材の外周に設けられたサポート
ゴムとこのサポートゴムの外周に設けられ且つプロペラ
シャフトハウジングに接して設けられた外側保持部材と
からなる移動許容機構を設けたことにより、プロペラシ
ャフトの取付構造を簡単にし、重量を低減するととも
に、バランスを良好とし、しかも振動騒音の発生を低減
し、更にプロペラシャフトの小径化及び組付性を向上し
得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図は車両の
概略図、第2図は終減速機及びプロペラシャフトの断面
図、第3図は第2プロペラシャフトと終減速機との連結
部位の断面図、第4図は第1プロペラシャフトと第2プ
ロペラシャフトとの連結部位の断面図である。 第5、6図は従来におけるプロペラシャフトの連結状態
を示し、第5図はスライドスプライン連結部を備えた車
両の概略図、第6図はプロペラシャフトを等速継手によ
って連結した説明図である。 図において、2は車両、4は内燃機関、6は変速機、8
は終減速機、14はプロペラシャフト、26はスプライン連
結軸、26はスプライン結合部、28はデフキャリヤ、40は
ハウジング嵌着部、42はプロペラシャフトハウジング、
44はデフマウントブラケット、48はサポートブラケッ
ト、52は移動許容機構、54はサポートゴム、60はナッ
ト、62は自在継手、そして68は第3マウントである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側に取付けられるマウントブラケット
    を連設するとともに終減速機のケーシングに固設したプ
    ロペラシャフトハウジング内に一端側が前記終減速機の
    入力軸にスプライン結合され且つ他端側が軸支部によっ
    て支持されたプロペラシャフトにおいて、前記終減速機
    のケーシングであるデフキャリヤと前記プロペラシャフ
    トハウジングと該プロペラシャフトハウジングの端部位
    に前記プロペラシャフトの軸心方向に対し直交方向に指
    向して連設されたデフマウントブラケットとを一のユニ
    ットで一体的に組付けて設け、前記軸支部であるサポー
    トブラケットを前記プロペラシャフトの端部位に嵌装し
    且つ取付フランジを介してナットで固設し、前記プロペ
    ラシャフトハウジングと前記プロペラシャフト間には前
    記プロペラシャフトハウジングと前記プロペラシャフト
    とを相対移動可能とするように前記サポートブラケット
    の外周に固設された内側保持部材とこの内側保持部材の
    外周に設けられたサポートゴムとこのサポートゴムの外
    周に設けられ且つ前記プロペラシャフトハウジングに接
    して設けられた外側保持部材とからなる移動許容機構を
    設けたことを特徴とするプロペラシャフト。
JP8082289A 1989-03-31 1989-03-31 プロペラシャフト Expired - Lifetime JP2923968B2 (ja)

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