JP2916328B2 - 粘着ラベル素材フィルム - Google Patents

粘着ラベル素材フィルム

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JP2916328B2
JP2916328B2 JP4226966A JP22696692A JP2916328B2 JP 2916328 B2 JP2916328 B2 JP 2916328B2 JP 4226966 A JP4226966 A JP 4226966A JP 22696692 A JP22696692 A JP 22696692A JP 2916328 B2 JP2916328 B2 JP 2916328B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷可能な粘着ラベルに
関し、詳しくは印刷の見映えがよく、しかもラベルの生
産性が高いと同時に、円滑な自動ラベリングが可能なポ
リエチレン粘着ラベル用フィルム(粘着ラベル素材フィ
ルム)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、様々なポリエチレン系の粘着
ラベルが知られている(例えば特表昭62−50017
7号公報)。しかし、この特表昭62−500177号
公報に開示されているラベルを始めとする従来の粘着ラ
ベルは、使用するポリエチレン系フィルムの印刷後の引
張強度が極端に小さくなるため、柔軟性を有する基材に
貼付した場合、その基材の伸びに追従できずラベルが破
損する恐れがある。また、剛性が小さいため、自動でラ
ベリングする場合に、様々なトラブルが発生する。さら
に、従来のポリエチレンフィルムにおいては、光沢の悪
いものが多く、このようなフィルムに印刷を施した場
合、印刷表面の外観が損なわれ、ラベルとしての製品価
値が極端に低下する。また、透明性の悪いフィルムにあ
っては、印刷が全面でない場合には、印刷の施されてい
ないフィルム部分の地肌が目立つため、ラベルとしての
製品の見映えが悪くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、現在のと
ころ、ポリエチレン系粘着ラベルにおいては、印刷が可
能であるとともに、印刷後においても、貼付される基材
の伸びに追従する引張り強度を有することにより破損し
にくく、しかも自動ラベリングによってもトラブルがな
く、その上、印刷の見映えのよい粘着ラベル用フィルム
の出現が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な従来の粘着ラベルの欠点を解消すべく鋭意研究を重ね
た。その結果、密度,引張強さ,ヤング率,ヘイズおよ
び光沢が一定範囲にあるポリエチレンフィルムが目的に
適うものであることを見出した。本発明はかかる知見に
基いて完成したものである。すなわち、本発明は、低密
度ポリエチレン単独又は低密度ポリエチレンと高密度ポ
リエチレンのブレンド物からなるフィルムであって、密
度が0.925〜0.945g/cm3 ,引張強さが250
〜400kg/cm2 ,ヤング率が2500〜4500
kg/cm2 ,ヘイズが3〜15%および光沢が80%
以上であるとともに印刷可能であることを特徴とする、
柔軟性を有する基材に貼付するための自動ラベリング用
ポリエチレン製粘着ラベル素材フィルムを提供するもの
である。
【0005】本発明の粘着ラベル用フィルムは、低密度
ポリエチレン(LDPE)と高密度ポリエチレン(HD
PE)のブレンド物又はLDPE単独から構成されてお
り、成形して得られるフィルムに上記の性状を付与でき
るものであれば、特に制限はないが、通常は密度が0.9
25〜0.945g/cm3 、好ましくは0.925〜0.9
35g/cm3 、特に好ましくは0.927〜0.935g
/cm3 であり、またメルトフローレート(MFR)が
通常は0.1〜4.0g/10分、好ましくは0.4〜2.0g
/10分、特に好ましくは0.5〜1.5g/10分であ
る。更に、分子量分布については、それぞれ単独での重
量平均分子量/数平均分子量(Mw/Mn)で3〜7、
好ましくは3〜6、特に好ましくは3〜5である。
【0006】密度が0.925g/cm3 未満のもので
は、剛性が低下し、ラベリング時にトラブルを発生する
場合がある。逆に0.945g/cm3 を超えると、透明
性が悪くなることが多い。MFRが0.1g/10分未満
のものでは、透明性が悪くなるとともにフィルム成形が
困難になる。また、MFRが4g/10分を超えると、
印刷後の引張強度が低く、ラベル貼付後にトラブルを発
生する恐れがある。更に、分子量分布が7を超えるもの
では、フィルムの光学特性(光沢,透明性)が低下し、
製品価値を低下させる。なお、分子量分布が3未満のポ
リエチレンは、通常は製造が困難であるため、実用的で
ない。
【0007】本発明では、フィルムの主要成分として上
記性状のポリエチレン樹脂〔特に、低密度ポリエチレン
(LDPE)単体または低密度ポリエチレンと高密度ポ
リエチレン(HDPE)のブレンド物〕が用いられる。
また、各種添加剤,帯電防止剤,スリップ剤,ブロッキ
ング防止剤等についても、本発明の目的を損なわない範
囲で、適宜添加することができる。
【0008】本発明のフィルムは、上記ポリエチレン樹
脂を主要な材料として、これを成形することにより得ら
れるが、ここでフィルムを製造する方法としては、特に
制限はなく、各種の公知の方法によればよく、例えばポ
リエチレン系樹脂で一般に使用されているインフレーシ
ョン法,Tダイ法等の成形方法によればよい。本発明の
フィルムは、上記ポリエチレン樹脂を主成分とする材料
を、インフレーション法やTダイ法にて製膜して形成し
たフィルムであり、その性状は、密度が0.925〜0.9
45g/cm3 ,引張強さが250〜400kg/cm
2 ,ヤング率が2500〜4500kg/cm2 ,ヘイ
ズが3〜15%および光沢が80%以上であって、印刷
が可能なフィルムである。
【0009】上述の如く、本発明のフィルムの密度は0.
925〜0.945g/cm3 であるが、好ましくは0.9
25〜0.935g/cm3 、さらに好ましくは0.927
〜0.935g/cm3 である。密度が0.925g/cm
3 未満では、フィルムの剛性が小さく、自動ラベリング
時等にトラブルが発生する。また0.945g/cm3
超えると、透明性が悪くなるとともに、フィルムが裂け
易くなり、ラベル貼付後にトラブルを招く恐れがある。
フィルムの引張強さ(JIS Z 1702に準拠して
測定)は、前述したように250〜400kg/cm2
であり、好ましくは270〜400kg/cm 2 、さら
に好ましくは290〜400kg/cm2 である。フィ
ルムの引張強さが250kg/cm2 未満では、印刷後
の引張強度の低下によりフィルムが脆くなる。また、4
00kg/cm2 を超えると、フィルムの光学特性の低
下につながる。 フィルムのヤング率(ASTM D
781に準拠して測定)は、2500〜4500kg/
cm2 であるが、好ましくは2500〜3500kg/
cm2 、特に好ましくは2700〜3500kg/cm
2 である。このヤング率が2500kg/cm2 未満で
は、自動ラベリング時等にトラブルを発生する。また4
500kg/cm2 を超えると、貼付される基材に対す
る追従性が低下する恐れがある。フィルムのヘイズ(J
IS K 7105に準拠して測定)は、3〜15%で
あるが、好ましくは3〜12%、より好ましくは3〜1
0%である。ヘイズが3%未満のフィルムは、製造が困
難であり、実用的でない。一方15%を超えると、透明
性に劣り、製品の見映えが低下する。フィルムの光沢
(JIS K 7105に準拠して測定)は、80%以
上がよいが、好ましくは90%以上、より好ましくは9
5%以上である。光沢が80%未満のものでは、印刷表
面の外観が損なわれ、製品の価値が著しく低下する。な
お、これらフィルムは、成形後、印刷性を改善するため
に、表面にコロナ処理等の表面処理を行っても良い。
【0010】一般に、本発明のフィルムを粘着ラベルと
するには、例えば、粘着剤を直接塗布してもよいが、一
般には紙等の支持用のシートに、シリコーン等の剥離剤
を塗布硬化させ、その上にナイフ塗工機等を用いて粘着
層を塗布し、更にその上にフィルムをニップロール等を
通過させることにより積層して密着させる。その後、フ
ィルムの片面に印刷を行い、通常はラベル打抜き工程,
自動ラベリング工程等の工程を経て市場に供される。
【0011】
【実施例】次に本発明を実施例および比較例によりさら
に詳細に説明する。 実施例1 口径55mmのインフレーションフィルム成形機を用
い、密度0.930g/cm3 ,MFR1.0g/10分,
Mw/Mn5.3の低密度ポリエチレンを原料として、厚
さ80μmのフィルムを製膜した。このフィルムの引張
強度,ヤング率,ヘイズ,光沢を第1表に示す。このフ
ィルムを、コロナ処理を行った後、アクリル系粘着剤を
塗布して、更に剥離紙を積層した。さらにフィルムの表
面にコロナ処理を行った後、印刷をした。次に、この剥
離紙を積層したフィルムの印刷部分を打抜いた(ラベル
打抜き)。打抜いて作成したラベルを自動貼着装置〔リ
ンテック(株)製,商品名:自動ラベラーMD−1〕で
容器に貼着した(自動ラベリング)。このラベルへの印
刷及び打抜きの後のラベルの脆化及び柔軟性(ラベルの
基材への追従性)や自動ラベリング時の操作性について
の評価結果を第1表に示す。なお、引張強さはJIS
Z 1702に準拠し、ヤング率はASTM D781
に準拠し、ヘイズはJIS K 7105に準拠し、光
沢はJIS K7105に準拠してそれぞれ測定した。
【0012】比較例1 原料として、密度0.930g/cm3 ,MFR7.0g/
10分,Mw/Mn9.0の低密度ポリエチレンを用いた
こと以外は、実施例1と同様の操作を行った。結果を第
1表に示す。
【0013】実施例2 原料として、密度0.930g/cm3 ,MFR1.0g/
10分,Mw/Mn5.3の低密度ポリエチレンと密度0.
951g/cm3 ,MFR0.5g/10分,Mw/Mn
6.2の高密度ポリエチレンを第1表の配合比で用いたこ
と以外は、実施例1と同様の操作を行った。結果を第1
表に示す。
【0014】比較例2 原料として、密度0.950g/cm3 ,MFR0.8g/
10分,Mw/Mn6.2の高密度ポリエチレンを用いた
こと以外は、実施例1と同様の操作を行った。結果を第
1表に示す。
【0015】比較例3 原料として、密度0.921g/cm3 ,MFR3.0g/
10分,Mw/Mn12.3の低密度ポリエチレンを用い
たこと以外は、実施例1と同様の操作を行った。結果を
第1表に示す。なお、ラベル基材への追従性は上記ラベ
ルをボトルへ貼付し、23℃で保存した後、ラベルの浮
き剥がれを観察し、その評価を次の目視判定にしたがっ
た。 判定基準 ○:浮き剥がれ無く良好 ×:ラベルに浮き剥がれが発生 ラベル脆化は、印刷した上記ラベルを印刷をしないラベ
ルと比べて著しく強度が低下しているものは×の評価
を、良好なものは○の評価を行った。また、自動ラベリ
ング性は、自動ラベリングによるラベルの容器への貼着
状態を調べ、その評価は次の目視判定にしたがった。 判定基準 ○:良好な貼着状態を示す。 ×:シワや折り目のある貼着状態を示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】以上の如く、本発明のフィルムは、印刷
の見映えがよく、また印刷後の引張強さが大きく、基材
への追従性も良い。しかも剛性が大きいためたわみも少
ない。したがって、本発明のフィルムを使用すれば、印
刷の見映えがよく、しかもラベルの生産性が高いと同時
に、円滑な自動ラベリングが可能な粘着ラベルを作成す
ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太刀川 貢平 埼玉県戸田市下戸田2丁目31番20−306 号 (72)発明者 天野 泰之 埼玉県浦和市内谷6丁目10番16 2− 101号 (72)発明者 池田 剛 埼玉県蕨市南町1丁目2番3号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低密度ポリエチレン単独又は低密度ポリ
    エチレンと高密度ポリエチレンのブレンド物からなるフ
    ィルムであって、密度が0.925〜0.945g/c
    3 ,引張強さが250〜400kg/cm2 ,ヤング
    率が2500〜4500kg/cm2 ,ヘイズが3〜1
    5%および光沢が80%以上であるとともに印刷可能で
    あることを特徴とする、柔軟性を有する基材に貼付する
    ための自動ラベリング用ポリエチレン製粘着ラベル素材
    フィルム。
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JPH03258882A (ja) * 1990-03-07 1991-11-19 Tonen Chem Corp ポリエチレン製ラベル

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