JP2907633B2 - 電子交換機を介した多機能電話機の外部指定方法 - Google Patents

電子交換機を介した多機能電話機の外部指定方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子交換機に接続され
た多機能電話機を、電子交換機に接続された外部計算機
を用いて指定する電子交換機を介した多機能電話機の外
部指定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の電話機を構内において効率良く使
用しようとする場合、専用の交換機システムが用いられ
ており、このシステムは、図1に示すように、アナログ
電話機21、・・・、22、および多機能電話機23、
・・・、24が接続された電子交換機11に外部計算機
12を接続した構成となっている。そして多機能電話機
23、・・・、24の表示の制御等については、外部計
算機12を用いることにより行っている。
【0003】一方、多機能電話機23、・・・、24の
それぞれは、その1台(多機能電話機23)を例にとっ
て示すと、図2に示すように、複数のキースイッチ23
1〜236のうち、キースイッチ231には内線番号の
1000番を振り当て、キースイッチ232には内線番
号の1100番を振り当てている(その他のキースイッ
チ233〜236についても同様に、その他の異なる内
線番号が振り当てられている)。つまり1台の多機能電
話機23には複数の内線番号が振り当てられるのが常で
ある。一方、同一の内線番号に複数の多機能電話機が対
応することもある。
【0004】そして、同一の内線番号に複数の多機能電
話機が対応するとき、外部計算機12から電子交換機1
1に指示を送ることによって多機能電話機23、・・
・、24の表示を変更しようとする場合、対象となる多
機能電話機23、・・・、24を指示する方法として内
線番号を用いることができない。そのため従来では、多
機能電話機23、・・・、24を指定する方法として、
多機能電話機23、・・・、24が接続されたI/Fカ
ード113の挿入位置を示すスロット番号と、I/Fカ
ード113内の位置とを用いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
多機能電話機23、・・・、24の指定方法は、スロッ
ト番号等のハードウエア構成に基づく指定方法であるこ
とから、電子交換機11の機種が異なる場合、そのハー
ドウエア構成が異なるので、外部計算機12の制御プロ
グラム(多機能電話機23、・・・、24を制御するプ
ログラム)については、電子交換機11のハードウエア
の構成の差異に対応したプログラムとする必要が生じて
いた。
【0006】また電子交換機11は、I/Fカード11
3等のハードウエアに関連するデータ(スロット番号
等)と多機能電話機23、・・・、24に関するデータ
(内線番号等)との対応関係をコンフィギュレーション
データとしてその内部に保持しており、この保持された
コンフィギュレーションデータに基づいて多機能電話機
23、・・・、24の選択等を行っている。そのため多
機能電話機23、・・・、24の接続が変更された場合
には、電子交換機11の側におけるコンフィギュレーシ
ョンデータの変更と外部計算機12の側における制御プ
ログラムの変更とを同時に行う必要が生じ、双方の変更
の日程の調整が大変であるという問題を生じていた。
【0007】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであり、その目的は、電子交換機のハードウエア
の構成の差異に影響されることなく多機能電話機の指定
を行うことのできる電子交換機を介した多機能電話機の
外部指定方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の電子交換機を介した多機能電話機の外部指定方
法は、複数のグループに分類された複数台の多機能電話
機が電子交換機に接続されるとともに、これら複数台の
多機能電話機を、電子交換機に接続された外部計算機を
用いて指定する指定方法であって、電子交換機内におい
て、多機能電話機を示すデータにこの多機能電話機を識
別するグループ番号とグループ内番号とからなる識別番
号を付与し、外部計算機から電子交換機にグループ番号
のみの識別番号又はグループ番号とグループ内番号とか
らなる識別番号を送出し、識別番号が付与されたデータ
に基づき、外部計算機から送出された識別番号に対応す
る多機能電話機をグループ単位又は個別単位で前記電子
交換機に選択させる。
【0009】
【作用】以下における説明を分かり易いものとするた
め、外部計算機による多機能電話機の指定において、そ
の指定に伴う動作の指示が液晶表示部の文字の表示であ
ると仮定する(本発明はこの液晶の文字の表示に限定さ
れるものではなく、説明の便宜上、単に仮定しているに
過ぎない)。
【0010】外部計算機は、電子交換機に対して、複数
の多機能電話機から特定の多機能電話機を指定する識
別番号(グループ番号のみの、又はグループ番号とグル
ープ内番号)と表示すべき文字列とを電子交換機に送出
する。識別番号および文字列が与えられた電子交換機
は、与えられた識別番号に対応する多機能電話機を、識
別番号が付与されたデータに基づいてグループ単位又は
個別単位で選択し、選択された多機能電話機に表示すべ
き文字列を送出する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例において使用さ
れる電話交換等のためのシステムの電気的構成を示すブ
ロック図である。
【0013】図において、電子交換機11は、後に詳述
する液晶表示の制御および電話交換の処理等を行うメイ
ンプロセッサ111と、メインプロセッサ111と双方
向に接続されるI/Fカード112、113、・・・と
により構成されていて、I/Fカード112には、端末
装置である複数のアナログ電話機21、・・・、22
が接続され、I/Fカード113には複数の多機能電
話機23、・・・、24が端末装置として接続されてい
る。
【0014】またメインプロセッサ111には、RS−
232Cの通信線を介して外部計算機12が双方向に接
続されており、この外部計算機12は、多機能電話機2
3、・・・、24の液晶表示の制御を指示するデータ等
をメインプロセッサ111に送出する構成となってい
る。
【0015】なお、上記において説明した多機能電話機
23、・・・、24は、その全てが同一構成となってい
るので、多機能電話機23、・・・、24のパネル部の
構成については、多機能電話機23についてのみその概
略を図2に示すこととする。
【0016】パネル部238には、複数のキースイッチ
(図2においては6つのキースイッチ231〜236の
みが図示されており、その他のキースイッチについては
図示が省略されている)が設けられると共に長方形状の
LCDからなる液晶表示部237が取り付けられてい
る。
【0017】上記構成の多機能電話機23、・・・、2
4について、その内線番号の振り当てを図3を参照しつ
つ説明する。
【0018】多機能電話機23のキースイッチ231に
は、内線番号として1000番が振り当てられ、キース
イッチ232には1100番が振り当てられている。ま
た多機能電話機24のキースイッチ241には内線番号
の1000番、キースイッチ242には同1300番が
振り当てられている。つまり内線番号1000番は2台
の多機能電話機23、24の双方に振り当てられてい
る。また多機能電話機23、24のそれぞれは、それぞ
れが複数の内線番号に対応する電話機となっている。
【0019】なお、図1を参照しつつ行った説明では、
多機能電話機23および24は、同一のI/Fカード1
13に接続されているとしてその図示および説明を行っ
たが、以下においては、多機能電話機23は、スロット
番号8番に挿入されたI/Fカードに接続されており、
多機能電話機24は、スロット番号5番に挿入されたI
/Fカードに接続されているとして説明を行う。
【0020】図4は、電子交換機11内に記憶されたコ
ンフィギュレーションデータを示す説明図である。
【0021】メインプロセッサ111内に記憶され、多
機能電話機23、・・・、24を記述するコンフィギュ
レーションデータは、接続された全ての多機能電話機2
3、・・・、24の各々について、グループ番号(41
により示す)とグループ内番号(42により示す)との
2種の番号からなる識別番号、接続されたI/Fカード
の挿入位置を示すスロット番号(43)およびI/Fカ
ード内の位置を示すカード内位置(44)、およびキー
スイッチに振り当てられた内線番号(45)の各数値を
示すデータから構成されている。
【0022】これらのデータ値の具体的数値は、多機能
電話機23については、図4の31に示すように、グル
ープ番号およびグループ内番号のそれぞれは数値1、ス
ロット番号は数値8、カード内位置は5となっており、
振り当てられた内線番号を示す値は1000および11
00となっている。また多機能電話機24のそれについ
ては、同図32により示すように、グループ番号が1、
グループ内番号が2、スロット番号が5、カード内位置
が2、内線番号が1000および1300となってい
る。すなわち、多機能電話機23,24は、同じグルー
プ(グループ番号1)に分類され、そのグループ内での
順番は、多機能電話機23が1番(グループ内番号
1)、多機能電話機24が2番(グループ内番号2)と
なっている。以下、その他の多機能電話機のそれぞれに
対応するデータ群が記述されている。
【0023】以上説明したように、識別番号は、電子交
換機11のハードウエアに依存した値であるスロット番
号あるいはカード内位置の各値とは異なり、ハードウエ
アに依存しない論理的な値となっている。
【0024】図5は、電子交換機11に記憶されている
多機能電話機のコンフィギュレーションデータを示す説
明図である。
【0025】外部計算機12は、電子交換機11に接続
された多機能電話機23、・・・、24の指定に使用す
るためのデータとして、多機能電話機23、・・・、2
4のそれぞれとハードウエアとの対応関係を示す物理位
置データ51(スロット番号511とカード内位置51
2)、多機能電話機23、・・・、24のそれぞれ毎の
属性を示すデータ52(キースイッチ数を示すデータ5
21と液晶表示部を有するかどうかのデータ522)、
キースイッチのそれぞれに対応する内線番号を示すデー
タ53、および各多機能電話機23、・・・、24を示
す識別番号54(グループ番号541とグループ内番号
542)とをデータとして持っている。なお、多機能電
話機23、・・・、24でも、物理位置データ51を除
いて同じデータを持っている。
【0026】電子交換機11内のこれらのデータのう
ち、外部計算機12では、次のデータを持っている。す
なわち、電話機の属性データ52、キースイッチのそれ
ぞれに対応する内線番号を示すデータ53、識別番号5
4である。これらのデータは、例えば多機能電話機23
については、有、1000、1100、・・・、1、1
となっている(55により示す)。またこれらの値は、
電子交換機11内において、多機能電話機23に対応し
て記述されたコンフィギュレーションデータのそれぞれ
に対応する値と同一となっている(電話機の属性データ
52を除く)。
【0027】以上の構成からなるシステムの動作につい
て、以下に説明する。
【0028】識別番号のグループ番号が1である多機能
電話機に文字列の表示を行うときには、外部計算機12
から電子交換機11に対して、図6に示す指示が送出さ
れる。
【0029】この指示は、命令の種類61、識別番号6
2、および表示内容63から構成されていて、命令の種
類61は、液晶表示であることを示す『DISPLA
Y』となっている。また多機能電話機を指定する識別番
号62としては、グループを指定するグループ番号のみ
からなる『グループ1全体』となっている。また表示内
容63を示す文字列は『“3月3日13:00より企画
会議”』となっている(『“』および『”』は文字列の
始まりと終わりとを示す区切りのためのデータであ
る)。
【0030】この指示が与えられた電子交換機11は、
内部に記憶したコンフィギュレーションデータのグルー
プ番号が1となっている論理的な多機能電話機の全て
(図4の31として記述された多機能電話機、および3
2として記述された多機能電話機)を先ず選択し、選択
された論理的な多機能電話機のスロット番号とカード内
位置とによりその接続が示される物理的な多機能電話機
(スロット番号8、カード内位置5によりその接続が示
される多機能電話機(図1の多機能電話機23)、およ
びスロット番号5、カード内位置2によりその接続が示
される多機能電話機(図1の多機能電話機24))を対
象電話機として選択する。
【0031】そして後電子交換機11は、これら選択さ
れた多機能電話機23、24に対して、文字列63を表
示させるための制御を行う。その結果、多機能電話機2
3、24の液晶表示部237には、文字列63により示
される内容が表示される。
【0032】また特定の多機能電話機に文字列を表示さ
せる場合、外部計算機12は、電子交換機11に対して
図7に示す指示を送出する。
【0033】この指示における識別番号は、グループ番
号が2であり、グループ内番号が1となっていることか
ら、電子交換機11はコンフィギュレーションデータの
グループ番号が2、グループ内番号が1である論理的な
多機能電話機を選択し、この多機能電話機に対応するス
ロット番号とカード内位置とによってその接続が示され
る物理的な多機能電話機に対して文字列64を表示させ
る制御を行う。その結果、選択された多機能電話機の液
晶表示部には、文字列64により示される内容が表示さ
れる。
【0034】以上説明したように、本実施例において
は、識別番号の構成を、グループ番号とグループ内番号
との2種の番号による構成としているので、多機能電話
機の指定に際しては、グループ毎の指定と個々の指定と
の双方の指定を行うことが可能となっている。
【0035】なお本発明は上記実施例に限定されず、命
令の種類については、液晶表示部に表示する命令の場合
についてのみ説明したが、その他の任意の命令として、
例えば多機能電話機23、・・・、24に内蔵されたス
ピーカによる音声表示を行う命令等の場合にも同様に適
用することが可能である。
【0036】また外部計算機12から電子交換機11へ
の指示において、多機能電話機23、・・・、24の指
定方法としては、1つのグループ番号、あるいは1つの
グループ内番号と1つのグループ内番号とした場合につ
いて説明したが、その他の指定方法として、複数のグル
ープ番号を用いた指定、あるいはグループ番号とグルー
プ内番号との組み合わせを複数組用いた指定等とするこ
とが可能である。
【0037】また多機能電話機23、・・・、24につ
いては、アナログ多機能電話機、デジタル多機能電話機
の双方の場合に適用することが可能であり、さらにはこ
れら2種の多機能電話機を混合して使用するシステムに
おいても同様に適用することが可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る電子交換機を介した多機能
電話機の外部指定方法は、電子交換機内において、多機
能電話機を示すデータに多機能電話機を識別するグルー
プ番号とグループ内番号とからなる識別番号を付与して
おり、外部計算機から電子交換機にグループ番号のみの
識別番号又はグループ番号とグループ内番号とからなる
識別番号が送出されたときには、送出された識別番号に
対応するグループ単位又は個別単位の多機能電話機を電
子交換機に選択させているので、外部計算機としては、
多機能電話機の指定に際して識別番号を用いるのみでよ
いことから、電子交換機のハードウエアの構成の差異に
影響されることなく多機能電話機を指定することが可能
となっている。また、識別番号の構成を、グループ番号
とグループ内番号との2種の番号による構成としている
ので、多機能電話機の指定に際しては、グループ毎の指
定と個々の指定との双方の指定をこの識別番号のみで行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において使用される電話交換
等のためのシステムの電気的構成を示すブロック線図で
ある。
【図2】多機能電話機のパネル部の構成の概略を示す説
明図である。
【図3】多機能電話機の内線番号の割り当ての説明のた
めの概略説明図である。
【図4】電子交換機に記憶されているコンフィギュレー
ションデータを示す説明図である。
【図5】電子交換機に記憶されている多機能電話機のコ
ンフィギュレーションデータを示す説明図である。
【図6】外部計算機から送出される命令を示す説明図で
ある。
【図7】外部計算機から送出される命令を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
11 電子交換機 12 外部計算機 23、・・・、24 多機能電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/58 H04M 7/00 - 7/16 H04M 11/00 - 11/10 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のグループに分類された複数台の多
    機能電話機が電子交換機に接続されるとともに、これら
    複数台の多機能電話機を、前記電子交換機に接続された
    外部計算機を用いて指定する指定方法であって、 前記電子交換機内において、前記多機能電話機を示すデ
    ータにこの多機能電話機を識別するグループ番号とグル
    ープ内番号とからなる識別番号を付与し、前記外部計算
    機から前記電子交換機に前記グループ番号のみの識別番
    号又は前記グループ番号とグループ内番号とからなる
    別番号を送出し、識別番号が付与された前記データに基
    づいて、前記外部計算機から送出された識別番号に対応
    する多機能電話機をグループ単位又は個別単位で前記電
    子交換機に選択させることを特徴とする電子交換機を介
    した多機能電話機の外部指定方法。
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JPH0322661A (ja) * 1989-06-19 1991-01-31 Nec Corp メッセージ可視表示方式
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