JP2905088B2 - 根菜収穫機の収穫部構造 - Google Patents

根菜収穫機の収穫部構造

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JP2905088B2
JP2905088B2 JP12340694A JP12340694A JP2905088B2 JP 2905088 B2 JP2905088 B2 JP 2905088B2 JP 12340694 A JP12340694 A JP 12340694A JP 12340694 A JP12340694 A JP 12340694A JP 2905088 B2 JP2905088 B2 JP 2905088B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、後上り傾斜状態で対向
配置して駆動される左右一対の無端回動帯を備えてい
て、その無端回動帯で根菜の葉部を挟持して前記根菜を
地中から引き抜きつつ上方に引き上げて後方に搬送する
収穫用搬送装置を設け、前記無端回動帯の始端部の前方
には、地面と前記根菜の茎葉部の間に入り込んで、機体
の走行に伴って前記根菜の茎葉部を引起こし可能な後上
り傾斜面を備える左右一対の分草具と、土中に突入した
状態で、前記機体の走行に伴って、前記根菜の横側方の
土を押し切る土切り刃とを設けてある根菜収穫機の収穫
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の根菜収穫機の収穫部構造で
は、前記土切り刃34は、図8に示すように、その基端
部を地面から大きく露出させた状態で、分草具33の後
端部と無端回動帯Vの始端部との間の広い空間部に配置
してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、土切り刃を分草具の後端部と無端回動帯の始端部と
の間の広い空間部に配置してあったために、土切り刃か
ら押し切り力を受けた土が、何も抵抗するものがない上
方に盛り上がりやすく、さらに、基端部を地面から大き
く露出させてあったために、前記基端部に直接雑草が絡
んだり、土中で土切り刃に引掛かった雑草や雑草の根が
土切り刃の基端部まですり上がって来たりして、前記基
端部に雑草や雑草の根の塊を形成しやすかった。その結
果、盛り上がった土や土切り刃の基端部に絡みついた雑
草等の夾雑物の塊が、機体の走行に伴って無端回動帯の
始端部にかみこみやすく、作業性の面で改善の余地が残
されていた。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、収穫用搬送装置の無端回動帯の始端部
に土や雑草等の夾雑物がかみこむのを防止できる根菜収
穫機の収穫部構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる根菜収穫
機の収穫部構造の特徴構成は、土切り刃を分草具の下方
に配置すると共に、前記分草具の下面と土切り刃の上端
部との間に間隙を形成してあることにある。
【0006】なお、前記土切り刃を、下端部側ほど後方
となる傾斜姿勢に配備して構成してもよい。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、土切り刃を分草具の下方
に配置してあるから、土が土きり刃から押し切り力を受
けて盛り上がろうとしても、分草具に上方から押さえら
れて盛り上がりを阻止される。さらに、前記分草具の下
面と土切り刃の上端部との間に間隙を形成してあるか
ら、土切り刃の上端部に直接絡まろうとする雑草等を前
記の間隙からすり抜けさせることができ、またたとえ土
中で土切り刃に雑草等が引っ掛かって土切り刃の上端部
まですり上がって来るようなことがあっても、その雑草
等を前記の間隙から同様にすり抜けさせることができ
る。その結果、前記上端部周りに雑草や雑草の根の塊が
形成されるのを防止することができて、無端回動帯の始
端部への土や雑草等の夾雑物のかみこみを防止できる。
【0008】また土切り刃を、下端部側ほど後方となる
傾斜姿勢に配備した構成にした場合には、押し切り力が
土に対して下向きに作用することや、土を押し切りやす
くなること等の理由から土の盛り上がりをさらに抑制で
きると共に、土切り刃に引っ掛かった地中の雑草の根等
の夾雑物が、機体の走行に伴って後ろ下方にずり落ちや
すくなって土切り刃から容易に分離させることができ、
前記無端回動帯の始端部への土や雑草等の夾雑物のかみ
こみを、より効果的に防止できる。
【0009】
【発明の効果】従って、無端回動帯の始端部への土や雑
草等の夾雑物のかみこみを防止できるから、作業性のよ
い根菜収穫機の収穫部構造を提供することができた。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1、図2に示すように、収穫部Bと回収部9と
を、支持フレーム20を介して走行機体7に配備して根
菜収穫機を構成してある。この根菜収穫機は、圃場に植
えた人参や大根などの根菜類の茎葉部を挟持して機体後
方で斜め上方に引き抜いて吊り下げ搬送するために、左
右一対の駆動回動自在な挟持搬送ベルトV(無端回動帯
の一例)などから成る収穫用搬送装置1を、クローラ式
走行装置2を有する機体7の横一側方に設け、前記挟持
搬送ベルトVの始端部の前方には、地面と根菜の茎葉部
との間に入り込んで、機体7の走行に伴って根菜の茎葉
部を引起し可能な後上り傾斜面3aを備える左右一対の
分草具3と、土中に突入した状態で前記機体7の走行に
伴って根菜の横側方の土を押し切る左右一対の土切り刃
4とを設けてある。
【0011】前記分草具3は、支持フレーム20の先端
部に、第1支持アーム21Aを介して取り付けてある。
この第1支持アーム21Aは、挟持搬送ベルトVの始端
部の側方に配置してある。前記分草具3の先端部から
は、夾雑物をすくいとるすくい棒22を、分草具3の後
上り傾斜面3aに沿って前方に延出してある。
【0012】前記土切り刃4は、根菜の下端部近傍まで
深く土中に突入するように長めに形成するとともに、土
中に深く突入した状態での土の押し切りに耐えられるよ
うに厚肉に形成して、支持フレーム20の先端部に、第
2支持アーム21Bを介して取り付けてある。前記第2
支持アーム21Bは、一端部を支持フレーム20の先端
部に連結して、挟持搬送ベルトVの長手方向に沿って前
方に分草具3の下方まで延出してあり、前記土切り刃4
を分草具3の下方に配置するとともに、下端部側ほど後
方となる傾斜姿勢にした状態で、第2支持アーム21B
の先端部に連結してある。また、分草具3の下面と土切
り刃4の上端部との間には間隙Sを形成してある。前記
支持フレーム20と第2支持アーム21Bとの連結部R
は、挟持搬送ベルトVの始端部の後ろ下方に配置してあ
る。
【0013】上記のように、土切り刃4を分草具3の下
方に配置してあるから、土が土きり刃4から押し切り力
を受けて盛り上がろうとしても、分草具3に上方から押
さえられて盛り上がりを阻止される。さらに、分草具3
の下面と土切り刃4の上端部との間には間隙Sを形成し
てあるから、土切り刃4の上端部に直接絡まろうとする
雑草等や、土中で土切り刃4に引っ掛かって土切り刃4
の上端部まですり上がって来る雑草等を前記の間隙Sか
らすり抜けさせて、前記上端部に雑草や雑草の根の塊が
形成されるのを防止することができ、無端回動帯の始端
部への土や雑草等の夾雑物のかみこみを防止できる。
【0014】前記収穫部Bの前端部の左右には引き起こ
し装置25が装備してあるとともに、未刈側の引起こし
装置25の係止爪26の根元部分には、葉茎部を切断可
能なカッター刃27を取り付けてあり、根菜葉茎や雑草
等のもつれを引起こし時に切断できるようにしてある。
【0015】図7に示すように、前記収穫用搬送装置1
における左右の挟持搬送ベルトVのうち一方の挟持搬送
ベルトVは、その前端部V1を、前端部V1以外の部位
に沿う姿勢と、右横側に開いた姿勢とに左右に揺動切換
自在に構成してある。そして、前記前端部を両姿勢の夫
々においてロックするロック機構(図示せず)を設けて
ある。このように、前記前端部V1を左右に揺動自在に
構成してあるから、たとえ挟持搬送ベルトVの始端部で
両ベルト間に土や小石等が挟まっても、前記一方の前端
部V1を揺動させて、右横側に開いた姿勢にすることに
よって、土や小石等を簡単に取り除くことができる。ま
た、この開き姿勢にすることによって、ベルトを装着し
やすくすることもできる。
【0016】前記収穫用搬送装置1において、図3に示
すように、左右の挟持搬送ベルトVを接近方向に押圧す
るガイドローラ1bを、フレーム1cにバネ1dで付勢
した状態で摺動自在に取付けたホルダー1eに設け、搬
送始端側では強く、かつ、搬送終端側では弱く茎葉部を
挟持するように構成してある。
【0017】そして、収穫用搬送装置1からの根菜類の
茎葉部を切断する葉切り装置8を収穫用搬送装置1の後
方に設け、葉切り装置8を形成するに、収穫用搬送装置
1で吊り下げられた根菜類の上端に作用する駆動自在な
位置揃え搬送機構8a、位置揃え搬送機構8aからの茎
葉部をその挟持位置より上方の一定位置で挟持する状態
で受け取る左右一対の駆動自在な挟持搬送ベルトなどか
ら成る切断用搬送装置8b、切断用搬送装置8bにより
吊り下げられた根菜類に作用する左右一対の駆動自在な
挟持搬送ベルトなどから成る振れ止め用搬送装置8c、
切断用搬送装置8bで搬送されるとともに振れ止め用搬
送装置8cで姿勢が一定にされた根菜類に対して茎葉部
を根元で切り口が揃った状態で切断する左右一対の駆動
回転自在な回転カッター8d,8dを設けてある。
【0018】図4に示すように、振れ止め用搬送装置8
cの挟持搬送ベルトの表面側に厚いクッション体8ca
を付設し、根菜類の太さが大幅に変化しても対応できる
ようにしてある。また、確実に切断できるよう、左右の
回転カッター8d,8dを互いに上下反対向きでラップ
配置してある。
【0019】図3に示すように、位置揃え搬送機構8a
では、左右の回動チェーン8aaに付設のホルダー8a
b夫々にローラ8acをバネ8adで接近方向に付勢し
た状態で取付け、ローラ8acの支軸を茎葉部の長手方
向への移動により回転するように方向設定し、収穫用搬
送装置1による引き上げに伴って根菜類がローラ8ac
に接当するまで上昇するように構成してある。
【0020】図5、図6に示すように、前後のスプロケ
ット8s,8uに亘る回動チェーン8aaが前側の輪体
である前スプロケット8sに巻回する部位において前後
に隣合うローラ8ac間の拡張された間隙kに根菜葉部
が入り込むのを阻止するガイド手段Gを設けてある。ガ
イド手段Gは、位置揃えフレーム13から立設したブラ
ケット14にボルト止めされた一対の片持ち状のピアノ
線で成るガイドバー15,15で構成され、丁度ローラ
8acの回動軌跡最外径に合わせ、かつ、ローラ8ac
の直下に位置させた円弧状に形成してある。
【0021】また、前スプロケット8s上側に取付けた
円筒部8tに、ローラ8acの上側において茎葉部に作
用するゴム板製のガイド円板16,16を取付けてあ
り、このガイド円板16によっても隣合うローラ8ac
間の拡張された間隙kに根菜葉部が入り込むのを防止で
きうるガイド手段Gとなるように構成してある。
【0022】図1,図2に示すように、葉切り装置8か
らの根菜類を回収する回収部9を収穫用搬送装置1の後
方で葉切り搬送装置8の下方に設け、回収部9を形成す
るに、根菜類のうち小径のものを下方のコンテナー9a
に落下させ、大径のものを後方のコンテナー9bに供給
する選別コンベア9c、及び、葉切り装置8から落下す
る根菜類を選別コンベア9cに導くシュート9dを設け
てある。なお、機体後部の左横側部には、空のコンテナ
ーを載置しておく受け台9eを、水平張出し姿勢と上方
に起立した格納姿勢とに上下揺動自在に設けてある。
【0023】葉切り装置8からの切断茎葉部を機体外側
方に放出する駆動自在な搬送チェーン10aと挟持レー
ル10bなどから成る茎葉部搬送装置10を、葉切り装
置8から収穫用搬送装置1とは反対側の機体横他側方で
機体前部にわたって斜めに切断茎葉部を搬送する状態で
配置し、回収部9の横側で機体横他側方に搭乗運転部6
と原動部11を設け、回収部9と搭乗運転部6の間で茎
葉部搬送装置10の後方にコンテナー収容部12を設け
てある。
【0024】つまり、上述の配置構成で全体の機体重量
バランスを良好にし、搭乗運転部6からの回収部9やコ
ンテナー収容部12の管理を配置的に容易に実行できる
ように構成し、茎葉部搬送装置10を斜め配置で搭乗運
転部6から回収部9の管理及び運転に邪魔にならないよ
うに構成し、収穫用搬送装置1とは反対側の機体前部で
機体外側方に切断茎葉部を放出して、次回の収穫走行時
に先に放出した茎葉部がクローラ走行装置2で踏まれる
ことがないように構成してある。
【0025】前記収穫部Bや、回収部9における選別コ
ンベヤ9cは、昇降シリンダ17によってフレーム20
上の支点P周りにフレームと一体に揺動昇降可能に構成
してある。なお、選別コンベヤ9c後端とコンテナ9b
とは若干相対前後移動するが、収穫部Bと選別コンベヤ
9cとの相対位置が変わらないため、全体として良好に
収穫作動が行われるようになる。
【0026】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】根菜収穫機の平面図
【図2】根菜収穫機の側面図
【図3】図2のA−A矢視図
【図4】回転カッター部分の搬送状態を示す断面図
【図5】位置揃え搬送機構の始端部の構造を示す平面図
【図6】位置揃え搬送機構の始端部の正面図
【図7】挟持搬送ベルトの平面図
【図8】従来例を示す側面図
【符号の説明】
1 収穫用搬送装置 3 分草具 3a 傾斜面 4 土切り刃 7 機体 S 間隙 V 無端回動帯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−209629(JP,A) 特開 平6−11(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01D 13/00 - 33/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後上り傾斜状態で対向配置して駆動され
    る左右一対の無端回動帯(V),(V)を備えていて、
    その無端回動帯(V),(V)で根菜の葉部を挟持して
    前記根菜を地中から引き抜きつつ上方に引き上げて後方
    に搬送する収穫用搬送装置(1)を設け、前記無端回動
    帯(V),(V)の始端部の前方には、地面と前記根菜
    の茎葉部の間に入り込んで、機体(7)の走行に伴って
    前記根菜の茎葉部を引起こし可能な後上り傾斜面(3
    a)を備える左右一対の分草具(3)と、土中に突入し
    た状態で前記機体(7)の走行に伴って、前記根菜の横
    側方の土を押し切る土切り刃(4)とを設けてある根菜
    収穫機の収穫部構造であって、 前記土切り刃(4)を前記分草具(3)の下方に配置す
    ると共に、前記分草具(3)の下面と土切り刃(4)の
    上端部との間に間隙(S)を形成してある根菜収穫機の
    収穫部構造。
  2. 【請求項2】 前記土切り刃(4)を、下端部側ほど後
    方となる傾斜姿勢に配備してある請求項1記載の根菜収
    穫機の収穫部構造。
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JP5569641B1 (ja) 2013-10-28 2014-08-13 東洋紡株式会社 静粛性と軽量性に優れた弾性網状構造体
TWI639549B (zh) 2013-10-29 2018-11-01 東洋紡股份有限公司 壓縮耐久性優異之網狀構造物

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