JP2902183B2 - 缶シーマの型替え装置 - Google Patents

缶シーマの型替え装置

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JP2902183B2
JP2902183B2 JP31020191A JP31020191A JP2902183B2 JP 2902183 B2 JP2902183 B2 JP 2902183B2 JP 31020191 A JP31020191 A JP 31020191A JP 31020191 A JP31020191 A JP 31020191A JP 2902183 B2 JP2902183 B2 JP 2902183B2
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chuck
lid
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直義 加藤
浩文 伊藤
世紀 田宮
正光 高原
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Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は缶充填ラインにおいて缶
サイズを替えるときの缶シーマの型替え装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図7は従来の一般的な缶シーマの
シーミングチャックとシーミングロールの構造を示し、
図7は一般的なロータリシーマの巻締機構全般の断面図
を示している。図において11は第1シーミングロー
ル、12は第2シーミングロール、13はシーミングチ
ャックである。14はシーミングレバーで、シーミング
ロール軸15にスプライン(又はセレーション)15a
を介し、挿入されて下方に引抜くことは可能であるが、
同軸15と一体回転できるように固定されており、また
同レバー14には軸16が固定されている。そしてシー
ミングロール11、12は、ねじ17により軸16に固
定されたベアリング18を介して、回転自由に同軸16
の中心に吊り下げられている。一方シーミングチャック
13は、ロータリフレーム19にベアリング20を介し
て回転自在に支持された回転筒21の下端に、スプライ
ン(又はセレーション)22を介して装着されており、
同回転筒21と一体に回転するようになっている。また
回転筒21内には、上下摺動自在にノックアウトロッド
23が貫通している。27は連絡ブラケットで、シーミ
ングレバー14とシーミングチャック13を一体に連結
している。即ち、同ブラケット27は、シーミングチャ
ック13とは外周に設けた鍔28を介して連結され、シ
ーミングレバー14とはリング29を介して連結されて
おり、同リング29は連結ブラケット27に系合するロ
ックナット30により回転自在に固定されている。また
31はシーミングチャック13を回転筒21に上下方向
に位置決めするためのボルトである。
【0003】缶巻締に際しては、通常シーミングチャッ
ク13に対して缶は押し上げる力を作用し、シーミング
ロール11,12にも缶巻締の動作中は缶蓋を押すとき
の反力が作用して上方に押される。またシーミングレバ
ー14がシーミングロール軸15から抜け落ちるのを防
止するために、シーミングレバー14に取付けられた軸
37を中心に回転するカム35が設けてあり、レバー3
6を回すことにより、カム35がシーミングロール軸1
5に設けられた切欠き溝に入ってストッパとなる。
【0004】シーミングチャック13の上端は、回転筒
21のフランジに当たり、同回転筒21はシーマ本体に
対し、ベアリング20により上下方向を強固に支えられ
ている。シーミングロール軸15は、図4に示されたよ
うにカムレバー39を介して圧縮ばね43の付勢力によ
り上方に押し上げられているので、シーミングロール1
1、12を支えているシーミングレバー14は、シーミ
ングロール軸15のスプライン15a部に設けられてい
る切欠き溝にカム35を係合させることで、ロータリフ
レーム19の下面に座板38を介してシーミングレバー
14の上面が当接し、シーミングロール11、12の高
さ方向の位置決めがなされる(Eで示してある)。一方
カムレバー39とロータリフレーム19の間には隙間F
ができる。以上によりシーミングチャック13と、シー
ミングロール11、12の上下位置を確保することがで
きる。41はカムフォロワー、42はシーマ本体フレー
ム、42aはカム溝であり、缶巻締機構が回ると同カム
溝42aとカムフォロワー41の作用によってシーミン
グロール軸15が回り、シーミングレバー14が揺動
し、シーミングロール11、12が交互に巻締操作を行
う。
【0005】次に型替えの作用を説明すると、缶蓋径の
変更に対応してシーミングロール11,12及びシーミ
ングチャック13を交換しなければならない時には、缶
無しの状態において手回しハンドルによって缶シーマを
回し、作業がし易い位置にシーミングロールを移動し、
シーミングロール軸15の上端を工具により圧し下げ、
シーミングレバー14と座板38との間に隙間を明けた
後、ボルト31を緩める。これと共にレバー36を回し
てカム35をシーミングロール軸の切欠き溝から外し、
シーミングロール11,12及びシーミングチャック1
3を手で持って下方に引張ると、シーミングレバー14
とシーミングチャック13は連結ブラケット27により
一体に連結されているので、シーミングレバー14がス
プライン15aを介してシーミングロール軸15から離
脱し、またシーミングチャック13がスプライン22を
介して回転筒21から離脱し、連結ブラケット27を介
して一体に引下げられる。次に変更されたサイズのシー
ミングロールを取付けたシーミングレバー及びシーミン
グチャックを装着するには、スプライン径は前のものと
同一であるため、シーミングレバー14のスプラインを
シーミングロール軸15のスプライン15aに、シーミ
ングチャック13のスプラインを回転筒21のスプライ
ン22に夫々合わせて押し込んだ後、ボルト31を締め
てシーミングチャック13を止め、レバー36を回し、
カム35をシーミングロール軸の切欠き溝に入れてシー
ミングレバー14をシーミングロール軸15に止め、同
軸15の上端より押し下げ力を外せば装着が終わる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く、従来技術
の缶シーマにおける缶サイズ変更時の缶替え作業は、巻
締機構を回すのに手動ハンドルを使用し、シーミングロ
ールの交換の際もシーミングロール軸の上端を手工具で
押さえなければならないので、多くの人手と時間がかか
る欠点があった。そこで本発明は、シーミングロール交
換の際にシーミングロール軸の位置決めを自動的に行な
うと共に、シーミングロール軸の上端を空圧アクチュエ
ータによって押さえることができるようにして、シーミ
ングロールの交換作業の能率を向上し、前記従来の問題
点を解決しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、垂直
の中心軸から等距離円周上に、等ピッチに複数の缶巻締
機構を配設し、同缶巻締機構には回転しながら缶の下部
を押し上げる缶台と、同缶台と同じ方向、同じ回転をし
ながら上部から缶蓋を支えるシーミングチャックと、同
シーミングチャックとは別のシーミングロール軸上を揺
動する2組のシーミングロールを備え、コンベアによっ
てタイミングを合わせて送り込まれた缶蓋を被せられた
缶が、前記缶台と前記シーミングチャックに掴まれて垂
直に回転しながら中心軸から等距離の円周上を送られて
いる間に、缶の上縁と缶蓋が前記シーミングロールによ
って巻き締めされて、次の工程に送り出されるようにし
た缶シーマにおける型替え装置において、同型替え装置
は、シーミングロール軸の回転角度を検出し、駆動モー
タを制御して缶巻締機構を決められた位置に停止させた
後、同缶巻締機構を1ピッチづつ任意に送ることのでき
る制御機構と、缶シーマ本体フレーム上に取付けられ、
缶巻締機構停止位置の一個所において前記シーミングロ
ル軸の上端を押し下げる事のできるアクチュエータと
を備えてなるもので、これを課題解決のための手段とす
るものである。
【0008】
【作用】缶シーマにおける缶サイズ変更時の型替え作業
の時、巻締機構を回す手段として、同機構の回転中心軸
(垂直軸)の回転角度の位置を検出する検出機と、缶シ
ーマの駆動モータと、同モータの手動スイッチとを組み
合わせた制御装置により、各巻締機構が缶シーマ本体の
フレームの所定の位置に来たときに駆動モータを停止
し、巻締機構を止める。その後前記手動スイッチを押す
と、巻締機構が1ピッチ分移動して再び停止する。また
前記缶シーマ本体のフレームの所定位置には、圧縮空気
作動のアクチュエータが取付けられていて、停止した巻
締機構のシーミングロール軸の上端を押すように作動
し、シーミングロールの取替え作業を容易にする。
【0009】
【実施例】以下本発明に実施例を図面について説明する
と、図1は本発明の実施例を示すロータリ式缶シーマの
巻締機構全般の縦断面図であり、図2〜図4は同機構の
要部の説明図である。また一般的な缶シーマの巻締機構
については、従来技術を示す図5〜図7によって説明し
たが、本発明の図1の実施例においても巻締機構は前記
従来技術と変わりないので、これらの説明は省略し、図
5〜図7と相違する点について説明することにする。
【0010】図1〜図4において、7は缶シーマ垂直中
心軸であり、同中心軸7に同芯の筒軸と一体となったロ
ータリフレーム19が垂直中心軸7とは回転自由に嵌装
して、矢印X方向に回転するようになっており、同ロー
タリフレーム19には複数の巻締機構が同一円周上に等
ピッチに配置してある。また垂直中心軸7はロータリフ
レーム19と逆方向、即ち矢印Y方向に回転してロータ
リフレーム19上のシーミングチャック13と、缶台9
及び缶8を矢印Zの方向に高速に回転させる。本体フレ
ーム42は固定しているフレームであり、同フレーム4
2にはカム溝42aと貫通穴42bが設けられる。また
本体フレーム42には空圧アクチュエータ45が取付け
られており、同アクチュエータ45の作動ロッドが前記
貫通穴42bを通ると共に、本体フレーム42の左上方
には回転位置センサ49が取付けられている。また垂直
中心軸7の回転は、同中心軸上端に取付けられたベベル
ギア46から小ベベルギア47に伝えられ、小ベベルギ
ア47の軸より直結カプリング48を経て、前記回転位
置センサ49に伝えられる。
【0011】図2には回転位置センサ49の構造を示す
もので、同センサ49には円板51が設けられており、
小ベベルギア47から伝えられた回転によって円板51
が回転するようになっている。円板51には外周に等分
に溝51a又は突起が設けてあり、同円板51の外周に
沿って取付け角度を調節できる近接センサ52により、
前記円板51の溝51a又は突起を検出する事ができる
ようになっている。若し缶シーマが12本建(缶巻締機
構を12組有すること)とし、ロータリフレーム19の
回転速度と垂直中心軸7の回転速度が同じで、ベベルギ
ア46と小ベベルギア47の歯車比が3:1であれば、
前記円板51の溝51a又は突起は、円周等分に4個設
ける事によって缶巻締機構のピッチに合わせる事ができ
る。また前記回転位置センサ49の代わりに、図3に示
した位置センサ55の構造でも同じ作動効果が得られ
る。即ち、位置センサ55は本体フレーム42の貫通穴
42bの近くに取付けられ、シーミングロール軸15の
上端15bを直接検出することが可能である。
【0012】次にシーミングロール軸へのシーミングレ
バーの着脱作業を説明すると、図示していない駆動モー
タの制御モードを型替えに切り替えると、作動ボタンを
押す度に駆動モータは缶巻締機構を1ピッチづつ動かし
て決められた位置に停止する。停止した位置で、空圧ア
クチュエータ45の作動ロッドを働かせてシーミングロ
ール軸15の上端15bを圧縮ばね43の付勢力に抗し
押し下げると、ロータリフレーム19の下面とシーミ
ングレバー14の上面の座板38との間に隙間ができて
シーミングレバー14を上方に押している力が抜け、
バー36を回してシーミングロール軸15の切欠き溝に
係合しているカム35を外し、シーミングチャック13
のボルト31を緩めて、シーミングチャック13と共に
シーミングレバー14をシーミングロール軸15から容
易に抜き取ることが出来る。次に交換するシーミングチ
ャックをスプライン22に差込みボルト31で止め、交
換するシーミングレバーをシーミングロール軸15に嵌
入しカム35で止める。次に空圧アクチュエータ45の
作動ロッドを引き上げ、作動ボタンを押して次の型替え
作業に移る。図3の位置センサ55の場合も作用は全く
同様である。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明よれ
ば、缶シーマの型替え作業において、シーミングロール
軸を空圧アクチュエータで自動的に押さえることができ
るため、従来の手回しハンドルによってシーマを回し手
工具によってシーミングロール軸を押さえていた時に比
べ、著しく人手と時間を少なくすることができる等の優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る缶シーマに一部切截断面
図である。
【図2】本発明の実施例に係る回転位置センサ構造図で
ある。
【図3】本発明の実施例に係る位置センサ取付部の縦断
面図である。
【図4】従来のシーミングロール軸付近の縦断面図であ
る。
【図5】従来の缶シーマの巻締機構の平面図である。
【図6】従来のシーミングロールの側面図である。
【図7】従来の巻締機構の縦断面図である。
【符号の説明】
7 垂直中心軸 8 缶 9 缶台 11,12 シーミングロール 13 シーミングチャック 14 シーミングレバー 15 シーミングロール軸 42 本体フレーム 45 空圧アクチュエータ 49 回転位置センサ 55 位置センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 浩文 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三 菱重工業株式会社 名古屋機器製作所内 (72)発明者 田宮 世紀 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三 菱重工業株式会社 名古屋機器製作所内 (72)発明者 高原 正光 名古屋市中村区岩塚町字九反所60番の1 中菱エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−254332(JP,A) 特開 平2−238345(JP,A) 実開 平2−1532(JP,U) 実開 平2−48101(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 51/32 B21D 37/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直の中心軸から等距離円周上に、等ピ
    ッチに複数の缶巻締機構を配設し、同缶巻締機構には回
    転しながら缶の下部を押し上げる缶台と、同缶台と同じ
    方向、同じ回転をしながら上部から缶蓋を支えるシーミ
    ングチャックと、同シーミングチャックとは別のシーミ
    ングロール軸上を揺動する2組のシーミングロールを備
    え、コンベアによってタイミングを合わせて送り込まれ
    た缶蓋を被せられた缶が、前記缶台と前記シーミングチ
    ャックに掴まれて垂直に回転しながら中心軸から等距離
    の円周上を送られている間に、缶の上縁と缶蓋が前記シ
    ーミングロールによって巻き締めされて、次の工程に送
    り出されるようにした缶シーマにおける型替え装置にお
    いて、同型替え装置は、シーミングロール軸の回転角度
    を検出し、駆動モータを制御して缶巻締機構を決められ
    た位置に停止させた後、同缶巻締機構を1ピッチづつ任
    意に送ることのできる制御機構と、缶シーマ本体フレー
    ム上に取付けられ、缶巻締機構停止位置の一個所におい
    て前記シーミングロール軸の上端を押し下げる事のでき
    るアクチュエータとを備えてなることを特徴とする缶シ
    ーマの型替え装置。
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DE4234115A DE4234115C2 (de) 1991-10-30 1992-10-09 Typenwechselvorrichtung bei einer Dosenverschließmaschine
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