JP2899456B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

Info

Publication number
JP2899456B2
JP2899456B2 JP3284629A JP28462991A JP2899456B2 JP 2899456 B2 JP2899456 B2 JP 2899456B2 JP 3284629 A JP3284629 A JP 3284629A JP 28462991 A JP28462991 A JP 28462991A JP 2899456 B2 JP2899456 B2 JP 2899456B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
labels
sensor
paper
dimension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3284629A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05116395A (ja
Inventor
誠 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP3284629A priority Critical patent/JP2899456B2/ja
Publication of JPH05116395A publication Critical patent/JPH05116395A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2899456B2 publication Critical patent/JP2899456B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、搬送する用紙に対し
所定の印字情報を印字してラベルを発行するラベルプ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラベルプリンタにおいて、用紙と
して図7(a)又は図7(b)に示すようなラベル用紙
又はタグ用紙が知られている。図7(a)に示すラベル
用紙は、複数枚のラベル1が台紙2に所定間隔をおいて
貼着されており、このようなラベル用紙を印字位置に位
置決めするためには透過形の光学センサを使用し、ラベ
ル1の前端を検出して印字位置に位置決めしていた。図
7(b)に示すラベル用紙又はタグ用紙では、用紙の裏
面に予め印刷されたブラックマーク3を反射形の光学セ
ンサで検出して印字位置に位置決めしていた。
【0003】印字位置に位置決めする方法は、一般に、
用紙をフィードしながらセンサによりラベルの前端又は
ブラックマークの検出を行い、センサがラベルの前端又
はブラックマークを検出してから、予め設定されている
所定のフィード数分さらに用紙を搬送することにより、
印字ヘッドの印字位置にラベル用紙又はタグ用紙の印字
開始位置を合わせるというものだった。
【0004】例えば、複数枚のラベルが台紙に所定間隔
をおいて貼着されたラベル用紙の場合に、ラベルの前端
を印字開始位置としたとき、印字ヘッドの印字位置から
透過形センサまでの距離をaとし、ラベル用紙に所定間
隔をおいて貼着されたラベルの前端から次のラベルの前
端までの長さをbとすると、aをbで割算したときの余
りを、印字位置の位置決め時のフィード数と設定する。
印字位置への位置決めは、ラベルの前端を透過形センサ
が検出してから、さらにラベル用紙を設定されたフィー
ド数搬送して停止する制御をして行われる。この事はブ
ラックマークを設けたラベル用紙及びタグ用紙において
も同様である。
【0005】従来のラベルプリンタは、以上のようにセ
ンサによりラベルの前端又はマークを1か所検出して、
ラベル用紙又はタグ用紙を予め設定された所定のフィー
ド数分をさらに搬送して用紙を印字位置に位置決めして
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ラベル用
おいて、搬送方向に寸法、すなわちサイズの異なる複
数枚のラベルを1組として、それぞれのラベルに関連し
た印字情報を印字して発行することがあった。
【0007】例えば、ラベル用紙には、台紙にサイズの
異なる複数のラベルを所定の間隔で貼着したものを1組
とし、この1組の各ラベルに同一商品に関する情報を用
途に応じて印字するものがあり、このようなラベル用紙
に対して印字を行う場合には常に1組の最初のラベルが
印字位置に来た時に該当する商品に関する情報の印字を
開始するようにしなければならない。
【0008】しかしながら、このようなラベル用紙に対
して従来のような単に後方のラベルの前端を検出して前
方のラベルの印字開始位置への位置決めを行ったので
は、ラベルサイズの検出ができないので、常に1組の最
初のラベルが印字位置に来た時に該当する商品に関する
情報の印字を開始するという制御ができない問題があっ
た。
【0009】そこでこの発明は、搬送方向に寸法の異な
る複数枚のラベルを1組として、台紙上に各ラベル間に
所定間隔を開けて複数組貼着したラベル用紙に対して印
字を行うものにおいて、常に1組のラベルの最初のラベ
ルを正確に印字位置に位置決めでき、これにより1組の
全てのラベルに対して正確な印字情報の印字ができるラ
ベルプリンタを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、搬送方向に
寸法の異なる複数枚のラベルを1組として、台紙上に各
ラベル間に所定間隔を開けて複数組貼着したラベル用紙
を搬送し、この搬送されるラベル用紙に対して各組毎に
各ラベルに互いに関連する印字情報を印字してラベルを
発行するラベルプリンタにおいて、ラベル用紙の各ラベ
ルの前端又は後端を検出するセンサと、1組のラベルに
おける最初のラベルの搬送方向の寸法を識別するための
法情報が記憶された識別寸法記憶手段と、センサによ
るラベルの前端又は後端検出に応動して1組のラベルの
最初のラベルの搬送方向の寸法を計測する寸法計測手段
と、この寸法計測手段により計測した寸法値と識別寸法
記憶手段に記憶した寸法情報の寸法値が許容値内で一致
したか否かを判断する判断手段と、この判断手段が一致
を判断したとき、センサが今度検出するラベルを1組の
2枚目のラベルであると判断し、センサがラベル検出を
行うとそれを基準にして1組の最初のラベルを印字位置
に位置決めする搬送制御を行う位置決め制御手段とを設
けたものである。
【0011】
【作用】このような構成においては、ラベル用紙が搬送
されると、その用紙におけるラベルの前端又は後端がセ
ンサにより検出される。また、センサによるラベルの前
端又は後端検出に応動して1組の各ラベルの搬送方向の
寸法を計測し、この計測した寸法値が識別寸法記憶手段
に記憶した寸法情報の寸法値と許容値内で一致したこと
を判断すると、1組における最初のラベルがセンサを通
過し2枚目のラベルをセンサが検出すると判断し、セン
サが2枚目のラベル検出を行うとこれを基準にして1組
の最初のラベルを印字位置へ位置決めする。こうして1
組の各ラベルに対して互いに関連した印字情報を印字し
てラベルを発行する。
【0012】
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0014】図1はこの発明を適用したラベルプリンタ
の概略の構成図で、サーマルラインヘッド1とこのサー
マルラインヘッド1に対抗配置されたプラテン2との間
に、ラベル用紙3が供給されるようになっている。前記
サーマルラインヘッド1と前記プラテン2との間に前記
ラベル用紙3を供給する搬送路には、用紙の裏面に設け
られたブラックマークを検出するための光学センサから
なる反射センサ4及び、複数のラベルが台紙に所定間隔
をおいて貼着されたラベル用紙においてラベルの前端及
び後端を検出する光学センサからなる透過センサ5が設
けられている。
【0015】図2に要部回路構成を示すブロック図で、
11は制御部本体を構成するCPU(central processo
r unit)である。このCPU11が行う処理のプログラ
ムデータが記憶されたROM(read only memory)12
及び前記CPU11が処理を行うときに使用するメモリ
のエリアが形成されたRAM(random access memory)
13は、システムバス14を介して前記CPU11と接
続されている。前記RAM13にはさらに、識別寸法記
憶手段として情報エリア13a、寸法計測手段としての
Pカウンタ13b及びGカウンタ13cが形成されてい
る。
【0016】前記反射センサ4及び前記透過センサ5か
らの出力信号を入力するI/O(in-put/output )部1
5、ホストコンピュータと回線を介して接続された通信
I/F(インターフェイス)16もまた、前記システム
バス14を介して前記CPU11と接続されている。前
記ホストコンピュータから回線を介して前記通信I/F
16により受信した設定コマンドに基づいて、印字する
ラベル用紙又はタグ用紙の寸法情報が前記情報エリア1
3aに記憶されるようになっている。
【0017】キーボード17を制御するキーボードコン
トローラ18、表示器19を制御する表示コントローラ
20、前記サーマルラインヘッド1を駆動するヘッドド
ライバ21、用紙を搬送(フィード)するためのフィー
ドモータ22及びリボンを搬送するためのリボンモータ
23を共に駆動するモータドライバ24は、前記システ
ムバス14を介して前記CPU11と接続されている。
【0018】図3に前記CPU11が行う印字位置位置
決め処理の流れを示す。なお、この印字位置位置決め処
理は、透過センサ5が指定されている場合で、複数のラ
ベルが所定間隔をおいて台紙に貼着されたラベル用紙に
おいて、ラベルの前端又は後端を検出して印字位置への
位置決めが行われる。ブラックマークにより印字位置へ
の位置決めを行う、例えばタグ用紙等の場合では、反射
センサ4が指定され、その場合には、ここで説明する印
字位置決め処理とは異なる処理が行われることになる。
図3に示す印字位置決め処理ではまず、透過センサ5か
ら出力されている検出値を読取る処理が行われる。
【0019】次に透過センサ5から読取った前回の検出
値がRAM13に記憶されているか否かを確認する。読
取った前回の検出値、すなわち前センサ値が無ければ
ステップ1として、フィードモータ22による用紙の1
ステップ搬送を行う処理を行い、この時透過センサ5か
ら読取られている検出値、すなわちセンサ値を前センサ
値としてRAM13に記憶し、さらにPカウンタ13b
のカウント値に対して+1の加算処理を行って、この印
字位置決め処理の最初に戻るようになっている。
【0020】また、前センサ値がRAM13に記憶され
ていれば、前センサ値と今回のセンサ値とを比較して、
前センサ値が今回のセンサ値より大きい値ならば、Gカ
ウンタ13cのカウント値を「1」に設定して、前述し
たステップ1の処理に移行するようになっている。
【0021】前センサ値が今回のセンサ値とほぼ等しい
値ならば、Gカウンタ13cに設定されているカウント
値が「0」か否か確認し、カウント値が「0」に設定さ
れていれば前述のステップ1の処理に移行し、カウント
値が「0」に設定されていなければGカウンタ13cの
カウントに対して+1の処理を行って、前述のステップ
1の処理に移行するようになっている。
【0022】前センサ値が今回のセンサ値より小さい値
であれば、Gカウンタ13cのカウント値が10より大
きい値か否か確認して、10より大きい値でなければ、
Pカウンタ13bのカウント及びGカウンタ13cのカ
ウントを共に「0」に設定して、前述したステップ1の
処理に移行するようになっている。
【0023】Gカウンタ13cのカウント値が10より
大きい値ならば、Pカウンタ13bのカウント値が、R
AM13に形成された情報エリア13bに記憶された中
間ラベル長のデータに対して±5%の公差で等しいか否
か判断し、等しいと判断されなければ前述のステップ1
の処理に移行するようになっている。
【0024】中間ラベル長のデータに対して±5%の公
差で等しいと判断されると、フィードステップ数に印字
位置決めのために予め設定されたステップ数αを設定し
て(位置決め制御手段)、Gカウンタ13cのカウント
を「0」に設定し、今回のセンサ値を前センサ値として
RAM13に記憶する。そしてこの印字位置決め処理を
終了するようになっている。
【0025】このような構成の本実施例においては、ま
ず図4に示すような大小2種類のラベルが所定間隔を介
して貼着されたラベル用紙を使用して、1組の大小2枚
のラベルに、同一種類の商品の印字情報をそれぞれ印字
して発行する場合を考える。
【0026】この大小2枚のラベルを1組とするラベル
のピッチLは、実施例においては70mmである。大き
な方のラベルの長さPは、40mmである。またラベル
とラベルとの間のギャップの幅G1及びG2は共に、2
mmに設定されている。
【0027】この時、ホストコンピュータから回線を介
して通信I/F16により受信したコマンドは図5に示
すようなものとなる。31は1組のラベルピッチLを示
すもので、32は小さい方のラベルの後端と大きい方の
ラベルの前端との間のギャップ幅G1、33は大きい方
のラベルの長さP、34は大きい方のラベルの後端と小
さい方のラベルの前端との間のギャップ幅G2を示すも
のである。ここでの数値は、0.1mm単位で設定され
ている。
【0028】これらのコマンドの情報により、RAM1
3に形成された情報エリア13aに、大きい方のラベル
の長さ33にギャップ幅34を加えた長さがステップ数
に換算されて中間ラベル長として記憶される。
【0029】図6にラベル用紙の対応する透過センサ5
の検出値のグラフを示す。図6に示すように、ラベル部
分の透過性の低い部分では、スレッショールドレベルA
より高いレベルになり、ラベルとラベルとの間のギャッ
プ部分の比較的に透過性の高い部分では、スレッショー
ルドレベルAより低いレベルになる。
【0030】従って、透過センサ5がスレッショールド
レベルAより低いレベルを10ステップ送り以上におい
て検出し続ければラベル間のギャップ部分を検出してい
るということになり(一般の8ドット/mmの解像度で
は、1mmにおいて8ドットで8ステップとなるので、
2mmでは16ステップとなる。)、これは、透過セン
サ5がスレッショールドレベルAより低いレベルを検出
しているときに、ステップ数をカウントするGカウンタ
13cにより確認される。
【0031】そして、このスレッショールドレベルAよ
り低いレベルのギャップ部分からスレッショールドレベ
ルAより高いレベルを透過センサ5が検出すると、ラベ
ルの前端を検出したことになり、またスレッショールド
レベルAより高いレベルからスレッショールドレベルA
より低いレベルのギャップ部分を透過センサ5及びGカ
ウンタ13cが検出すると、ラベルの後端を検出したこ
とになる。
【0032】そこでラベルの前端から次のラベルの前端
までを透過センサ5が検出している間のステップ数をP
カウンタ13bによりカウントし、そのカウント値が、
情報エリア13aに記憶された中間ラベル長に対して±
5%の公差で等しければ、小さい方のラベルの前端が検
出された時に、ラベル用紙を印字位置に位置決めする予
め設定されたステップ数αをフィードステップ数に設定
して、印字位置決め動作において、その設定されたフィ
ードステップ数(α)分だけ搬送させて、ラベル用紙を
印字位置に位置決めする事になる。
【0033】このように本実施例によれば、大小2枚の
ラベルを1組として発行する場合に、大きい方のラベル
の前端から小さい方のラベルの前端までの長さをステッ
プ数に換算した数値を記憶する情報エリア13a及びラ
ベルの前端からラベルの前端までの長さをステップ数で
計測するPカウンタ13bを設けたことにより、Pカウ
ンタ13bのカウント値が、情報エリア13aに記憶さ
れた数値に等しくなったときに、小さい方のラベルの前
端が検出されたことが確認される。
【0034】この時に、小さい方のラベルの前端が透過
センサにより検出された時にラベル用紙を印字位置に位
置決めするステップ数αを、フィードステップ数に設定
することにより、ラベル用紙を正確に印字位置に位置決
めすることができる。従って、大きい方のラベル及び小
さい方のラベルにそれぞれ適切な印字情報を印字するこ
とができる。
【0035】なお、この実施例においては、大小2枚の
ラベルを1組として発行する場合について説明したが
ずしもこれに限定するものでないのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
搬送方向に寸法の異なる複数枚のラベルを1組として、
台紙上に各ラベル間に所定間隔を開けて複数組貼着した
ラベル用紙に対して印字を行うものにおいて、常に1組
のラベルの最初のラベルを正確に印字位置に位置決めで
き、これにより1組の全てのラベルに対して正確な印字
情報の印字ができるラベルプリンタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す概略要部構成図。
【図2】同実施例の要部回路構成を示すブロック図。
【図3】同実施例の印字位置決め処理の流れを示す図。
【図4】同実施例の印字発行されたラベルを示す図。
【図5】同実施例の設定コマンドを示す図。
【図6】同実施例のラベル用紙に対する透過センサの出
力を示す図。
【図7】従来例のラベル用紙及びタグ用紙を示す斜視
図。
【符号の説明】
5…透過センサ、11…CPU、13a…情報エリア、
13b…Pカウンタ、13c…Gカウンタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送方向に寸法の異なる複数枚のラベル
    を1組として、台紙上に各ラベル間に所定間隔を開けて
    複数組貼着したラベル用紙を搬送し、この搬送されるラ
    ベル用紙に対して各組毎に各ラベルに互いに関連する
    字情報を印字してラベルを発行するラベルプリンタにお
    いて、前記ラベル用紙の各ラベルの前端又は後端を検出
    するセンサと、1組のラベルにおける最初のラベルの搬
    送方向の寸法を識別するための法情報が記憶された識
    別寸法記憶手段と、前記センサによるラベルの前端又は
    端検出に応動して1組のラベルの最初のラベルの搬送
    方向の寸法を計測する寸法計測手段と、この寸法計測手
    段により計測した寸法値と前記識別寸法記憶手段に記憶
    した寸法情報の寸法値が許容値内で一致したか否かを判
    断する判断手段と、この判断手段が一致を判断したと
    き、前記センサが今度検出するラベルを1組の2枚目の
    ラベルであると判断し、前記センサがラベル検出を行う
    とそれを基準にして1組の最初のラベルを印字位置に位
    置決めする搬送制御を行う位置決め制御手段とを設けた
    ことを特徴とするラベルプリンタ。
JP3284629A 1991-10-30 1991-10-30 ラベルプリンタ Expired - Lifetime JP2899456B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3284629A JP2899456B2 (ja) 1991-10-30 1991-10-30 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3284629A JP2899456B2 (ja) 1991-10-30 1991-10-30 ラベルプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05116395A JPH05116395A (ja) 1993-05-14
JP2899456B2 true JP2899456B2 (ja) 1999-06-02

Family

ID=17680946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3284629A Expired - Lifetime JP2899456B2 (ja) 1991-10-30 1991-10-30 ラベルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2899456B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6024426B2 (ja) * 2012-12-04 2016-11-16 ブラザー工業株式会社 印刷媒体および印刷装置
JP6698008B2 (ja) * 2016-12-26 2020-05-27 株式会社沖データ 画像形成装置
CN111823736A (zh) * 2020-07-02 2020-10-27 西安富立叶微电子有限责任公司 标签纸识别定位方法
CN113033532B (zh) * 2021-02-26 2024-05-10 广东核电合营有限公司 标牌粘贴方法、装置、计算机设备和存储介质

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59156773A (ja) * 1983-02-28 1984-09-06 Sato :Kk 連続札印字機の札移送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05116395A (ja) 1993-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6327972B2 (en) Printer with a device for the driving of transponder chips
JP4799050B2 (ja) 印字装置
EP2206607B1 (en) Printing device
US5890708A (en) Printing system and method automatically detecting paper length and control method thereof
CN101987533A (zh) 标签组件、标签打印机和在标签薄片上打印信息的方法
JP2000141775A (ja) ラベル用紙及びラベルプリンタ
JP2899456B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3630715B2 (ja) プリンタ
JP3357119B2 (ja) ラベルプリンタにおけるラベルの印字処理方法
JPH09109425A (ja) 印刷装置及びこの印刷装置に使用される記録紙
JP3342596B2 (ja) ラベルプリンタ
JPH05205084A (ja) バーコードプリンタ
JPH07309039A (ja) プリンタ
JPH06227066A (ja) ラベルプリンタ
JPH054227B2 (ja)
JPH0532243A (ja) ラベルプリンタ
JP2000168181A (ja) ラベル識別装置及びラベル識別方法並びに帯状台紙
JP2522172Y2 (ja) ラベルプリンタ
JP4322357B2 (ja) ラベル搬送装置およびラベル搬送方法、並びに記録媒体
JP2006079514A (ja) 記録/読出装置およびラベルプリンタ
JPH0129096Y2 (ja)
JPH08258343A (ja) ラベルプリンタ
JPS63272648A (ja) ラベルプリンタ
JPH06135078A (ja) 印字装置
JP2635241B2 (ja) ラベルプリンタ