JP2890427B2 - 編集方法 - Google Patents

編集方法

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JP2890427B2
JP2890427B2 JP32002988A JP32002988A JP2890427B2 JP 2890427 B2 JP2890427 B2 JP 2890427B2 JP 32002988 A JP32002988 A JP 32002988A JP 32002988 A JP32002988 A JP 32002988A JP 2890427 B2 JP2890427 B2 JP 2890427B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像及び当該画像の付加情報を互いに関連
付けて記録自在な記録媒体の記録装置における編集方法
に関する。
[従来の技術] 付加情報として例えば音声を画像と互いに関連付けて
記録可能な記録媒体としては、例えば、電子スチル・ビ
デオ懇談会によるスチル・ビデオ・フロッピー(以下、
単にフロッピーと呼ぶ。)の音声記録フォーマットがあ
る。これは、映像信号を1フィールド当たり1本の円環
状のトラックに記録し、1フレームの映像信号について
は2本のトラックを使用し、また、音声信号は、ディジ
タル処理技術により時間軸圧縮し、その周波数帯域を映
像信号の帯域に高めて、映像信号と同じ記録処理系を用
いて記録する。音声信号の場合には、1トラックは4個
のセクタ♯0〜♯3からなり、その使用方法に関して、
4つのタイプがある。即ち、タイプ1は同じトラックの
次のセクタに続くことを意味し、タイプ2はそのトラッ
クの記録を終わり、そのシーケンスの次に続くトラック
の第1セクタ♯0に続くことを意味し、タイプ3はシー
ケンスの終了を意味し、タイプ4は未使用、又はそのト
ラックのタイプ1,2,3の残りセクタを意味する。第6図
に示すように、各セクタにおいて、時間軸圧縮された音
声信号の前にはスタート・フラグ、後にはエンド・フラ
グが配置され、このスタート・フラグとエンド・フラグ
の組み合わせにより、上記タイプを識別する。
音声信号の1つのシーケンスはタイプ1のセクタから
始まり、タイプ3のセクタで終了する。第5図は、4本
のトラックに1つの音声シーケンスを記録した場合の各
セクタのタイプを示す。
各セクタにはまた、音声信号のシーケンスを制御する
ためのコントロール・コードが含まれており、その内容
を表1に示す。このコントロール・コードにより、音声
信号の1シーケンスを連続した音として再生できる。ま
た、1つのトランクに対し、1つの静止画を割り当て、
静止画を再生しながら、音声を再生することができる。
[発明が解決しようとする課題] このような音声フォーマットを利用して、1つの静止
画に対して音声の説明を付加したい場合、映像と音声を
同時に記録するか、映像の記録の後に音声を記録するか
である。しかし、どちらの方法をとっても、記録を失敗
した場合、例えば原稿の読み間違えるとか、説明が記録
可能時間に較べ長すぎた場合には、記録の1部を変更す
る必要がある。このような場合、例えば前述のスチル・
ビデオ・フロッピーの音声フォーマットのように、同じ
画像を1シーケンス内で複数回対応付けても、また、複
数シーケンスに対して同じ画像を対応付けても構わない
とされている場合には、変更したい箇所を指定し、消去
・記録するためには、画像と音声の対応関係を明確に把
握している必要があった。
そこで本発明はこのような変更・修正作業を簡単に行
える編集方法を提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る編集方法は、画像及び当該画像の付加情
報を互いに関連付けて記録自在な記録媒体に対して、記
録済み領域の信号を編集する方法であって、編集対象の
記録済み領域及び記録媒体の空き領域を記録可能領域と
する前処理ステップと、編集ステップと、当該編集ステ
ップによる編集に伴い、編集対象の記録済み領域に残る
不要の記録済み領域の信号を読み出せないように処理す
る処理ステップとを具備することを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。な
お、スチル・ビデオ・フロッピーの場合を例にとるが、
本発明はこれに限定されず、例えば固体メモリを用い、
記憶ブロック毎に画像データ若しくは当該画像データの
対応する付加情報が記録された媒体から再生を行なう場
合等にも適用することができる。
第1A図は、スチル・ビデオ記録再生装置における、音
声信号の記録及び消去系の構成ブロック図を示し、第1B
図は音声及び映像の再生系の構成ブロック図を示す。第
1A図において、入力端子10のアナログ音声信号は時間圧
縮器12に入力し、時間圧縮器12は音声制御回路14の制御
下で、音声入力を指定の時間軸圧縮率で圧縮(映像帯域
への変換)し、加算器16は、音声制御回路14からのスタ
ート・フラグ、コントロール・コード及びエンド・フラ
グを付加する。加算器16の出力はFM変調回路18によりFM
変調され、スイッチ20、記録アンプ22及び磁気ヘッド24
を介してスチル・ビデオ・フロッピーである磁気ディス
ク26に記録される。スイッチ20は記録時にはa接点に接
続し、記録消去時にはb接点に接続する。28は記録消去
信号を発生する消去信号発生回路である。30は磁気ヘッ
ド24を磁気ディスク26の半径方向に移動させるヘッド駆
動回路、32はディスク・モータ、34はモータ32を駆動す
るモータ駆動回路、36は図示回路の各部を統括制御する
システム制御回路、38は各種のスイッチからなるスイッ
チ装置、40は表示装置である。
第1B図では、磁気ディスク26から磁気ヘッド24により
再生された信号は再生アンプ42を介してFM復調回路44に
印加される。FM復調回路44により復調された信号はビデ
オ処理回路46及び時間伸長回路48に印加される。ビデオ
処理回路46は映像トラックからの信号を再生処理して、
静止画ビデオ信号を出力端子50に出力し、時間伸長回路
48は音声トラックからの信号を時間軸伸長して元に戻
し、出力端子52に再生音声信号を出力する。54は時間伸
長回路52を制御する音声制御回路である。なお、第1A図
と共通するその他の回路要素には同じ符号を付してあ
る。
第2図、第3図及び第4図を参照して本実施例の動作
を説明する。編集モードでは、先ず、再生モードになり
(S1)、映像を再生して記録モード・スイッチの操作を
待つ(S2,3)。記録モード・スイッチにより、いま再生
しているトラックの映像信号が対応する音声トラック
(音声信号の記録されているトラック)を持つか否かを
判断する(S4)。但し空きトラックを再生し、この空き
トラックに音声トラックが対応している場合を含む。対
応する音声トラックを持つ場合、編集モードになり(S
5)、その旨を表示する(S6)。そして、ストップ・ス
イッチ又は記録モード・スイッチ(S7)、トラック送り
命令(S9)若しくはスタート・スイッチ(S12)による
指示を待つ。
ストップ・スイッチ又は記録モード・スイッチ(S7)
により編集モードを解除して再生モードになり(S8)、
S3に戻る。トラック送り命令があれば(S9)、トラック
送りを行ない(S10)、そのトラックを再生してS4に戻
る(S11)。S11では、空きトラック又は音声トラックの
場合には、ビデオ出力をミュートして、音声トラック又
は空きトラックであることを表示してもよい。スタート
・スイッチが押されるまで、S7,9を循環し、スタート・
スイッチが押されると、S31(第3図)に進む。
このように、再生トラックが対応する音声トラックを
持つ場合には、その対応する音声トラックを書換える編
集モードになるので、一つの映像トラックに対して新た
に別の音声シーケンスを登録することがなくなり、一つ
の映像トラックに複数の音声シーケンスが対応すること
がなくなる。
次に、S13以降の記録モードを説明する。再生トラッ
クが対応する音声トラックを持つ場合(S4)、記録モー
ドになり(S13)、LEDやCRTの表示装置によりその旨を
表示し(S14)、ストップ・スイッチ又は記録モード・
スイッチ(S15)、トラック送り命令(S19)若しくはス
タート・スイッチ(S22)による指示を待つ。
ストップ・スイッチ又は記録モード・スイッチ(S1
5)が押されると、記録中のポーズ状態でないときにお
された場合には再生モードになり(S16,8)、記録ポー
ズ中であれば、記録ポーズで記録した音声トラックを消
去し(S17)、フラグだけを書換えてもう一度同じ音声
信号をそのトラックに記録し直し(S18)、S8に進む。
つまり、記録ポーズ状態で記録する音声トラックのセク
タ・タイプは第7図の(a)〜(d)の何れかになる
が、ストップ・スイッチ又は記録モード・スイッチで記
録モードを解除するということは、ここでシーケンスを
終了することになり、第7図の(e)〜(h)の何れか
のタイプにフラグを書換えるために、一旦消去して再記
録するのである。勿論、再生に支障が生じない場合には
書換える必要はない。
トラック送り命令があると(S19)、トラック送りを
行ない(S20)、そのトラックの映像を再生する(S2
1)。
スタート・スイッチが押されるまでS15,19を循環し、
スタート・スイッチが押されると、S61(第4図)に進
む。
第2図のS12でスタート・スイッチが押されると、S31
(第3図)に進み、編集モードに入る。先ず、時間圧縮
器12内のメモリをクリアし、当該メモリへの音声信号の
取込を開始する(S31)。そして、編集しようとする再
生画に対応する音声トラックの消去が済んでいるか否か
を判断し(S32)、未消去の場合には当該音声トラック
を1トラック消去する(S33)。そして、音声信号が1
トラック分の記録時間になるまで時間圧縮器のメモリに
取込まれるまで(S37)、ストップ・スイッチ(S34)、
ポーズ・スイッチ(S35)又はトラック送り命令(S36)
を受け付ける。
1トラック分になると、その音声信号をフロッピーに
1トラック分記録する(S38)。この場合、記録の圧縮
率及びコントロール・コードのW1,W3,W5は編集前と同じ
である。またセクタ・タイプは第7図の(a)となる。
トータル記録時間に達していなければ(S39)、編集し
たい映像トラックをまた再生し(S40)、S31に戻る。ト
ータル記録時間に達した場合には、再生モードになり
(S41)、S2(第2図)に戻る。なおトータル記録時間
とは、再生しているトラックに対応する音声トラック全
部と、フロッピーの空きトラック全部とを含めた、当該
フロッピーへの音声信号の記録可能時間をいう。
S34でストップ・スイッチが押されると、編集してい
る音声がシーケンスの最終の映像に対応しているか否か
を判断し(S51)、シーケンスの終りであれば、第7図
(e)〜(h)の何れかのセクタ・タイプで音声信号を
1トラック記録し(S53)、シーケンスの終りでなけれ
ば、第7図(a)〜(d)の何れかのセクタ・タイプで
音声信号を1トラック記録する(S52)。なおどちら
も、記録圧縮率及びコントロール・コードのW1,W3,W5は
編集前と同じである。S52,53の後、再生している映像ト
ラックに対応する音声トラックがまだあれば、残りのト
ラックを全部消去する(S54,55)。そしてS41に進み、
再生モードになる。
ポーズ・スイッチが押されるか、トラック送り命令が
あると(S35,36)、編集前と同じ記録圧縮率及びコント
ロール・コードのW1,W3,W5で1トラック分を記録する
(S42)。このときのセクタ・タイプは第7図(a)〜
(d)の何れかである。編集前の音声トラックがまだ残
っていれば、残りトラックを全部消去し(S44)、トラ
ック送り命令があれば(S45)、トラック送りしてその
トラックの映像を再生する(S48,49)。トラック送り命
令がなければ(S45)、今編集している音声トラックが
シーケンスの最終の映像トラックに対応しているか否か
を調べ(S46)、シーケンスの終りであれば、音声シー
ケンスの次の映像トラック又は音声の対応する空きトラ
ックに移動して画像を再生し(S47)、S3(第2図)に
戻る。最終トラックの場合、その音声シーケンス後の映
像トラックを再生し(S50)、S13(第2図)に戻る。
次にS61(第4図)以降の動作を説明する。単一記録
(S)か連続記録(C)かを判別し(S61)、それぞれ
の動作表示をして(S63,64)、時間圧縮器のメモリをク
リアし、当該メモリへの音声信号の取込を開始する(S6
4)。そして1トラック分取込むまでの間、ストップ・
スイッチ(S65)、ポーズ・スイッチ(S66)及びトラッ
ク送り命令(S67)を受け付ける。1トラック分取込む
と(S68)、第7図(a)のセクタ・タイプで1トラッ
ク記録する(S69)。連続記録の場合には元の画像を再
生し(S71)、S62に戻って音声信号の時間圧縮器への取
込を継続する。単一記録の場合には(S70)、単一記録
モードのポーズ中であることを表示し(S78)、次の画
像を再生して(S74)、S13(第2図)に戻る。つまりS2
2(第2図)でスタート・スイッチが押されるまで、ポ
ーズ状態になる。
ポーズ・スイッチが押されるかトラック送り命令があ
ると(S66,67)、第7図(a)〜(d)の何れかのセク
タ・タイプで1トラック記録する(S72)。トラック送
り命令の場合には(S73)、トラック送りしてそのトラ
ックを再生し(S75,76)、単一記録の場合にはS13(第
2図)に戻り、連続記録の場合にはS62に進む(S77)。
トラック送り命令がない場合には(S73)、次の画像を
再生してS13に戻る(S74)。
本実施例では、映像トラック又は空きトラックに音声
信号が対応しているときの音声信号の編集を行なってい
るが、映像又は空きトラックの対応しない音声だけの場
合も編集できることはいうまでもない。また、画像に付
加する付加情報としては音声信号に限らず、当該画像に
付加される例えばキャラクター信号やコード信号であっ
てもよい。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、媒体に記録された映像信号に対して一度記録され
た付加信号(例えば、音声信号)を修正する場合、映像
に対する付加情報や空き領域まで自動的に記録し直すこ
とが可能になり、非常に使い勝手が良くなる。更には、
編集後に残る領域に記録された信号を再生不能としてい
るので、残りの領域を有効に画像の記録に使用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1A図はスチル・ビデオ記録システムにおける音声記録
及び消去系の構成ブロック図、第1B図はその映像及び音
声の再生系の構成ブロック図、第2図、第3図及び第4
図は第1図の動作フローチャート、第5図は音声シーケ
ンスの記録タイプの変化例、第6図は音声トラックのセ
クタ・フォーマット、第7図は音声トラックのセクタ・
タイプの例である。 10:音声入力端子、12:時間圧縮器、24:磁気ヘッド、26:
磁気ディスク、30:ヘッド駆動回路、32:ディスク・モー
タ、50:ビデオ出力端子、52:音声出力端子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像及び当該画像の付加情報を互いに関連
    付けて記録自在な記録媒体に対して、記録済み領域の信
    号を編集する方法であって、 編集対象の記録済み領域及び記録媒体の空き領域を記録
    可能領域とする前処理ステップと、 編集ステップと、 当該編集ステップによる編集に伴い、編集対象の記録済
    み領域に残る不要の記録済み領域の信号を読み出せない
    ように処理する処理ステップ とを具備することを特徴とする編集方法。
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