JP2888314B2 - 自動二輪車の燃料タンク支持構造 - Google Patents

自動二輪車の燃料タンク支持構造

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JP2888314B2 JP3353074A JP35307491A JP2888314B2 JP 2888314 B2 JP2888314 B2 JP 2888314B2 JP 3353074 A JP3353074 A JP 3353074A JP 35307491 A JP35307491 A JP 35307491A JP 2888314 B2 JP2888314 B2 JP 2888314B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鞍乗型の自動二輪車に
おける燃料タンクの支持構造に関する。
【0002】
【従来技術】鞍乗型自動二輪車において、ヘッドパイプ
より後方へ延出したメインパイプ上に燃料タンクを支持
した構造のものは、例えば特公昭62−9078号公報、実開
昭54−127350号公報等にあるように、左右一対の車体フ
レーム(シートレール)間に架設されたブリッジ部材や
クロスパイプに燃料タンク後部が支持されるようになっ
ている。
【0003】
【解決しようとする課題】したがって燃料タンク支持用
に特別にブリッジ部材を左右の車軸フレーム間に設ける
必要がある。
【0004】メインパイプが一本の場合、メインパイプ
より後方へ左右に分かれて延出したシートレールにブリ
ッジ部材を架設することになり、燃料タンクを一本のメ
インパイプのみで支持することはせず、燃料タンクも前
後に長尺となってシート面積を圧迫することがある。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、燃料タンク支持専用のブリッ
ジ部材を車体フレームに必要とせず一本のメインパイプ
によって燃料タンク全体が支持される支持構造を供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、1本のメインパイプ上に燃料
タンクを支持する構造の自動二輪車において、前記燃料
タンクが前記メインパイプに跨がるようにして支持され
るべく左右のタンク部を中央タンク部が連結した正面視
逆U字状の形状をなし、前記メインパイプの前部左右側
面に前記燃料タンクの左右タンク部の内側部が支持さ
れ、前記メインパイプの後部上面にねじ部材が設けら
れ、該ねじ部材の周囲にクッション材が設けられ、前記
燃料タンクの左右タンク部の後部内側面間に架設された
ステーが上下面で前記クッション材に当接して挟まれ、
前記クッション材の上にあてがったワッシャを前記ねじ
部材に螺合する係止部材が押さえ、前記燃料タンクの中
央タンク部の後部が前方へ凹んで上方が開放された開口
部が形成され、前記開口部に前記ねじ部材に螺合する係
止部材が臨んだ自動二輪車の燃料タンク支持構造とし
た。
【0007】燃料タンクが1本のメインパイプにのみ支
持される構造のものであり、したがって燃料タンクの前
後長を小さく抑えてシート面積に圧迫を与えないように
することができるとともに、燃料タンク支持専用の部材
を車体フレームに設ける必要がない。 燃料タンクは中央
タンク部の後部が前方へ凹んで上方が開放された開口部
が形成され、同開口部にメインパイプに設けられたねじ
部材に螺合する係止部材が臨んでいるので、ねじ部材等
取付部が燃料タンクの後端より前方に位置して燃料タン
ク後方のシートを燃料タンク本体に近接して配置でき、
前記燃料タンク前後長を小さく抑えることに加えて益々
シート面積を広く確保することができる。 また係止部材
の上方は燃料タンクの開口部により開放されているの
で、係止部材の締付等取付作業が容易に行える。
【0008】
【実 施 例】以下図1ないし図7に図示した本発明の
一実施例について説明する。
【0009】図1は本実施例の自動二輪車1の全体側面
図である。ヘッドパイプ2の後側面上部から後方へ1本
のメインパイプ3が僅かに下向きに延出するとともに、
ヘッドパイプ2の後側面下部からは斜下向きにダウンパ
イプ4が延出して、メインパイプ3とダウンパイプ4と
の間には補強ステー5が架設されている。
【0010】メインパイプ3の後端からは斜下方へ左右
一対のセンターパイプ6が延出し、同センターパイプ6
の下端と前記ダウンパイプ4の下端とを左右一対のロア
パイプ7が連結して車体フレームを構成している。
【0011】ヘッドパイプ2には左右一対のフロントフ
ォーク8が枢支され、その下端に前輪9が軸支されてい
る。ヘッドパイプ2の前方はヘッドカウル10に覆われ、
ヘッドパイプ2の上方には左右に拡開してハンドル11が
設けられている。センターパイプ6の上部からは後方に
左右のシートレール12が延設され、このシートレール12
とセンターパイプ6の下部との間をバックステー13が連
結している。
【0012】そしてメインパイプ3に上方から跨がるよ
うにして燃料タンク15が搭載され、燃料タンク15の後方
にシート16がシートレール12に支持されて設けられてい
る。センターパイプ6の屈曲部に設けられたブラケット
17に前端を枢支されてリヤフォーク18が後方へ延出し、
その後端に後輪19が軸支されている。
【0013】ダウンパイプ4とセンターパイプ6とに前
後を支持されてエンジン20が配設され、同エンジン20の
シリンダ21の前側面から排気管22が延出し、排気管22は
湾曲して車体右側を後方へ向いマフラー23に接続されて
いる。シリンダ21の後方にキャブレター24、キャブレタ
ー24の後方にエアクリーナ25が配設されている。
【0014】以上のような自動二輪車において、前記燃
料タンク15の支持構造について以下詳説する。
【0015】燃料タンク15は、メインパイプ3を上方か
ら跨ぐように中央タンク部15cから左右に二又に垂下し
て左タンク部15l、右タンク部15rを形成し正面視逆U
字状をなしている(図4参照)。そしてかかる形状の燃
料タンク15は、メインパイプ3を跨ぐ内側の内壁15aと
外側を覆う外壁15bとを合わせ各壁の外周縁のシームフ
ランジ15fどうしを溶接してタンクを形成したものであ
る。
【0016】中央タンク部15cより左右タンク部15l,
15rが後方に膨出しており、中央タンク部15cの後方が
左右タンク部15l,15rの間で開口している。
【0017】左右タンク部15l,15rの前部からはそれ
ぞれシュラウド36が前方へ向け突設され、前方からの空
気を取り込んでエンジン20に導入して冷却する。中央タ
ンク部15cの外壁15bの中央最高位置に給油口15dがあ
って燃料キャップ26によって蓋をされ、一方で、左タン
ク部15lの最低位置に燃料コック27が設けられている。
【0018】左右に対向した内壁15aの前方部分にそれ
ぞれ前方を切欠いて開口した円筒状のブラケット28が互
いの方向に向って水平に突設され、一方メインパイプ3
とダウンパイプ4との間に左右から溶接された補強板31
においてブラケット28に対応する部分には円筒状のラバ
ーブッシュ29が支軸30に支持されて外側に向けて突設さ
れており、同ラバーブッシュ29に前方を開口したブラケ
ット28が後方より嵌合されるようになっている。こうし
て燃料タンク15の前部はラバーブッシュ29を介して車体
フレームに支持される。
【0019】一方燃料タンク15の後方の対向する内壁15
a間にブリッジ状のリヤステー32が架設されている。
【0020】リヤステー32は、横長矩形の金属板の周縁
を屈曲して縁取りし、中央水平部32cを残して左右を斜
め下方に折曲し、さらに左右端部32l,32rを下方へ折
曲したブリッジ形状をしている。中央水平部32cの中央
に円孔が穿設され、同円孔に嵌合する開口33aを有する
パッチ部材33が下側から固着されている。
【0021】かかるリヤステー32の左右端部32l,32r
が、燃料タンク15の対向する内壁15aにそれぞれ溶接さ
れて燃料タンク15の後部左右タンク部15l,15r間に架
設される。
【0022】パッチ部材33の円孔33aの上方は、中央タ
ンク部15cの後方の開口部に位置している。
【0023】一方同円孔33aに対応するメインパイプ3
側には、マウントラバー40が溶着されている。
【0024】マウントラバー40は、図6および図7に図
示するように立方体状の基部40aの上面に円筒状突起40
bが僅かに突出して、同突起40bの上端縁が外側に展開
してフランジ40cを形成している。このフランジ40cの
上面には放射状に切込み40dが形成されていて、フラン
ジ40cをすぼめて外径を小さくすることができるように
なっている。
【0025】基部40aの底部は、メインパイプ3の外周
面に沿って断面円弧状にくり抜かれていて、円筒状突起
40bの中央円孔が基部40aの底面まで貫通している。該
円孔に雌ねじ部材41が嵌合固着されている。
【0026】この雌ねじ部材41が嵌着されたマウントラ
バー40が、前記リヤステー32の中央水平部32cに対応す
るメインパイプ3の外周面に円弧状底面を合わせて溶着
される。
【0027】しかしてメインパイプ3に固着されたマウ
ントラバー40の上に燃料タンク15に溶接されたリヤステ
ー32の中央水平部32cを当接すべく、フランジ40cをす
ぼめたところへパッチ部材33の開口33aを嵌挿しフラン
ジ40cを展開して係止し、その上にワッシャ42を当てが
ってボルト43を雌ねじ部材41に螺合し緊締する(図5参
照)。こうして燃料タンク15の後部がメインパイプ3上
にマウントラバー40を介して支持される。
【0028】ボルト43の螺合等は、燃料タンク15の中央
タンク部15cの後方の開口を利用して行うことができて
便利であり、同開口は通常シートの前部で覆われてい
る。
【0029】なお燃料タンク15の後部を支持するマウン
トラバー40の基部40aをさらに左右に張り出させ図5に
仮想線Lで示すようにリヤステー32の左右の傾斜した肩
部にまで拡張することで、燃料タンク15の左右の振れ止
め効果をさらに向上させることができる。
【0030】本燃料タンク15は、以上のような支持構造
をしており、燃料タンク15を車体フレームに搭載すると
きは、メインパイプ3の側方へ突出したラバーブッシュ
29に燃料タンク15のブラケット28を後方より嵌合させ、
メインパイプ3の上方に固着されたマウントラバー40に
燃料タンク15の後部に架設されたリヤステー32を当接し
て嵌合しワッシャ42を当てがってボルト43で螺合緊締す
ればよい。また燃料タンク15を取り外す場合は、逆の作
業を行えばよく、燃料タンク15の脱着が簡単に行える。
【0031】このように本実施例の燃料タンク15は、
左右の車体フレーム間に架設されるブリッジ部材を特別
に必要とせず1本のメインパイプ3にのみ支持される。
燃料タンク15の後部リヤステー32を取付けるメイン
パイプ3側のマウントラバー40等の取付部は燃料タン
ク15本体の後端より前方に位置しているので、シート
16を燃料タンク15に近接して配置しており(図2参
照)、十分なシート面積を確保している。
【0032】
【発明の効果】本発明は、燃料タンクが1本のメインパ
イプ上に支持され、従来燃料タンクの後部を支持したク
ロスパイプ等のブリッジ部材を特別に必要とせず部品点
数を減らし組付性を向上させることができる。燃料タン
クが1本のメインパイプ上に支持され構造なので、燃料
タンクの前後長を小さく抑えてシート面積に圧迫を与え
ないようにすることができる。また、燃料タンクの後部
をステーを介して連結しているので、燃料タンクの剛性
および取付強度を上げることができる。燃料タンクは中
央タンク部の後部が前方へ凹んで上方が開放された開口
部が形成され、同開口部にメインパイプに設けられたね
じ部材に螺合する係止部材が臨んでいるので、ねじ部材
等取付部が燃料タンクの後端より前方に位置して燃料タ
ンク後方のシートを燃料タンク本体に近接して配置で
き、前記燃料タンク前後長を小さく抑えることに加えて
益々シート面積を広く確保することができるとともに、
係止部材の上方は燃料タンクの開口部により開放されて
いるので、係止部材の締付等取付作業が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の自動二輪車の全体側面
図である。
【図2】一部省略した要部側面図である。
【図3】同下面図である。
【図4】同一部断面とした正面図である。
【図5】図2におけるV−V断面図である。
【図6】マウントラバーの平面図である。
【図7】図6におけるVII-VII 断面図である。
【符号の説明】
1…自動二輪車、2…ヘッドパイプ、3…メインパイ
プ、4…ダウンパイプ、5…補強ステー、6…センター
パイプ、7…ロアパイプ、8…フロントフォーク、9…
前輪、10…ヘッドカウル、11…ハンドル、12…シートレ
ール、13…バックステー、15…燃料タンク、16…シー
ト、17…ブラケット、18…リヤフォーク、19…後輪、20
…エンジン、21…シリンダ、22…排気管、23…マフラ
ー、24…キャブレター、25…エアクリーナ、26…燃料キ
ャップ、27…燃料コック、28…ブラケット、29…ラバー
ブッシュ、30…支軸、31…補強板、32…リヤステー、33
…パッチ部材、34…ボルト、35…補強板、36…シュラウ
ド、40…マウントラバー、41…雌ねじ部材、42…ワッシ
ャ、43…ボルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 35/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本のメインパイプ上に燃料タンクを支
    持する構造の自動二輪車において、 前記燃料タンクが前記メインパイプに跨がるようにして
    支持されるべく左右のタンク部を中央タンク部が連結し
    た正面視逆U字状の形状をなし、 前記メインパイプの前部左右側面に前記燃料タンクの左
    右タンク部の内側部が支持され、 前記メインパイプの後部上面にねじ部材が設けられ、 該ねじ部材の周囲にクッション材が設けられ、 前記燃料タンクの左右タンク部の後部内側面間に架設さ
    れたステーが上下面で前記クッション材に当接して挟ま
    れ、 前記クッション材の上にあてがったワッシャを前記ねじ
    部材に螺合する係止部材が押さえ、 前記燃料タンクの中央タンク部の後部が前方へ凹んで上
    方が開放された開口部が形成され、 前記開口部に前記ねじ部材に螺合する係止部材が臨んだ
    ことを特徴とする自動二輪車の燃料タンク支持構造。
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JP6454118B2 (ja) * 2014-09-30 2019-01-16 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の電装品取付構造
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