JP2887566B2 - 蓋開閉箱玩具 - Google Patents

蓋開閉箱玩具

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JP2887566B2
JP2887566B2 JP22895894A JP22895894A JP2887566B2 JP 2887566 B2 JP2887566 B2 JP 2887566B2 JP 22895894 A JP22895894 A JP 22895894A JP 22895894 A JP22895894 A JP 22895894A JP 2887566 B2 JP2887566 B2 JP 2887566B2
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栄都子 長岡
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Sega Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声に反応して駆動す
る玩具に関する。
【0002】
【従来技術】この種の玩具には、従来プレイヤーが話し
かけたり音を発生すると発車したり停止したりする乗り
物玩具や送信機に向かって話すと自動車玩具が停止、旋
回、直進等を行うもの等がある。
【0003】
【解決しようとする課題】しかし誰でも不用意に音を発
生すれば乗り物玩具等が反応してしまう。また他人の声
で反応してしまうと秘密にしておきたい宝石箱等が他人
によって簡単に開けられてしまう等の問題がある。した
がって所有者のみが動作させることができるようにした
い場合には、所有者の声を識別するような特殊な機構を
必要とし高価なものとなる。
【0004】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処は特定人の意志が働いているときのみ
音声により動作する安価な蓋開閉箱玩具を供する点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本発明は、箱体の開口に設けられた
蓋体を開動させる開動手段と、音声を入力するマイクロ
フォンと、前記箱体の表面に設けられた押しボタンスイ
ッチと、前記箱体または前記押しボタンスイッチに配設
されたランプと、前記押しボタンスイッチのオン操作が
あると所定のタイミングで複数回前記ランプを点灯する
ランプ点灯制御手段と、前記ランプ点灯制御手段が前記
ランプを複数回点灯し、点灯している間に前記マイクロ
フォンに音声の入力が全ての回にあった場合に前記開動
手段を駆動して前記蓋体を開かせるよう制御する駆動制
御手段と、を備えた蓋開閉箱玩具とした。
【0006】駆動制御手段はランプ点灯制御手段がラン
プを点灯している間にマイクロフォンに音声の入力が全
ての回にあった場合に開動手段を駆動して蓋体を開かせ
るので、プレイヤーは押しボタンスイッチをオンさせた
のち、ランプが点灯している間に声をかけることを複数
回の点灯時全てについて行うことで駆動制御手段により
蓋体を開かせることができる。したがって所有者等の特
定人が蓋を開こうとするとき以外、操作方法を知らない
人は無闇に声をかけても蓋体を開けることかできず、
体内の秘密が確保される蓋開閉箱玩具を簡単な構造で安
価に実現することができる。
【0007】なおプレイヤーはランプの点灯に合わせて
声をかければよいので、音声入力のタイミングを取りや
すい。
【0008】前記ランプ点灯制御手段が前記ランプを点
灯している間に音声の入力が全ての回になかった場合に
前記駆動制御手段は、所定時間内に2回目の押しボタン
スイッチのオン操作があると単に音声入力があれば前記
開動手段を駆動して前記蓋体を開かせるように制御する
ことで、より容易に蓋を開け易くすることができ、正確
に操作できない幼児でも蓋を開けることができる。
【0009】前記2回目の押しボタンスイッチのオン操
作の後音声の入力がない場合に前記駆動制御手段は、所
定時間内に3回目の押しボタンスイッチのオン操作があ
ると前記開動手段を駆動して前記蓋体を開かせるように
制御することで、さらに容易に蓋を開ける手段を幼児等
のために用意しておくことができる。
【0010】
【実施例】以下図1ないし図4に図示した本発明の一実
施例について説明する。図1は本実施例の箱玩具である
宝石箱1の外観図である。平面視が略楕円形状で側面視
が略長円形状の箱本体2にその上部開口を開閉自在に楕
円形状をした蓋3が設けられている。蓋3は滑らかに湾
曲しており開口を閉じたときは箱本体2の湾曲した外壁
10の表面と連続した同一面をなし把手の如きものはなく
外部から蓋3を開かせることはできない。
【0011】箱本体2の表面には、正面中央に押しボタ
ンスイッチ4があり、同押しボタンスイッチ4の周縁ま
たは開口部周縁には複数のガイド用LED5および音声
入力確認用LED6が配設されている。なお押しボタン
スイッチ4は指の触れるボタン部分が外側に膨出した半
透明色付きのケースを構成しており、前記ガイド用LE
D5をこのケース内に配設するようにしてもよい。箱本
体2の内部は収納室12が上部を開口して内壁11で仕切ら
れて形成され、内壁11と外壁10との間の空間に種々の部
材が内蔵されている。
【0012】図2を参照して収納室12の開口を塞ぐ蓋3
は奥側に左右水平方向に指向した枢軸13に枢支されて揺
動により開閉自在に支持されており、枢軸13に巻回され
たトーションスプリング14によって開き方向に付勢され
ている。蓋3の揺動する自由端に係止爪15が突設されて
おり、一方で係止爪15に対応する箱本体2側には係止片
16が設けられている。
【0013】図2に示すように係止片16は側面視L字状
をなし折曲部をピン17によって枢支されて揺動自在と
し、その一方の略垂直の側体先端に前記係止爪15と互い
に係合する爪部16aを有し、他方の略水平の側体にはソ
レノイド18のロッド18aが枢着されている。図2におい
て係止片16は、その略垂直の側体が内壁11との間に介装
されたスプリング19により時計回りに付勢され、所定位
置に配置されたストッパー20によって停止されている。
【0014】図2に実線で示すように蓋3が閉じられた
状態では蓋3側の係止爪15が外壁10の内部で係止片16の
爪部16aと係合して蓋3の閉じ状態を維持しており、こ
こでソレノイド18が駆動してロッド18aを突出させると
スプリング19に抗して係止片16が揺動して爪部16aと係
止爪15との係合を解くので蓋3はトーションスプリング
14によって上方へ揺動して開くことになる。
【0015】ソレノイド18は一度駆動するとすぐに駆動
を停止するので、係止片16はスプリング19によって元の
ストッパー20に当接する位置に戻る。したがってトーシ
ョンスプリング14に抗して手で蓋3を閉めると係止爪15
が係止片16の爪部16aに係合して閉じ状態を維持するこ
とになる。
【0016】その他内壁11と外壁10との間の空間には制
御基板25、電池ボックス26、前記押しボタンスイッチ4
の下方にはマイクロフォン27、圧電ブザー28等が配設さ
れている。
【0017】本実施例の制御系のブロック図を図3に示
す。制御基板25にはCPU30が搭載されるとともに前記
マイクロフォン27からの音声入力を増幅するアンプ31、
アンプ31の出力を所定レベルと比較するコンパレータ32
および前記ソレノイド18を駆動するドライバー33等が配
置されている。かかる制御系回路は前記電池ボックス26
に収納された電池34によって駆動される。
【0018】CPU30には前記押しボタンスイッチ4か
らのオン信号が入力されるとともに前記マイクロフォン
27からの音声信号がアンプ31,コンパレータ32を介して
入力され、一方で前記ソレノイド18の駆動信号をドライ
バー33に出力するとともに前記圧電ブザー28を駆動して
メロディ音を発生させたり、前記ガイド用LED5およ
び音声入力確認用LED6を点灯させたりする制御信号
を出力する。
【0019】以上の制御系による蓋開動制御手順を図4
のフローチャートに従って説明する。まず押しボタンス
イッチ4が押されると(ステップ1)、電源が入り(ス
テップ2)、所定タイミングでガイド用LED5が複数
回点灯する(ステップ3)。本実施例では0.4秒点灯
した後0.2秒消灯し次いで0.7秒点灯して以後消灯
するように制御しており、次のステップ4では前の0.
4秒の点灯時と後の0.7秒の点灯時のいずれの時にも
音声の入力があったか否かを判別している。
【0020】いずれの点灯時にも音声の入力が認められ
ればステップ8に飛びソレノイド18を駆動して係止片16
の係止爪15との係合を解きトーションスプリング14の復
元力により蓋3を開き、ステップ9に進んで電源を切
る。
【0021】すなわちプレイヤーは最初押しボタンスイ
ッチ4を押すとガイド用LED5が所定タイミングで点
灯するので、その前の点灯と後の点灯のいずれの時にも
点灯に合わせて言葉を発することで蓋3を開かせること
ができる。しかしガイド用LED5の前と後の点灯時の
いずれか一方でも音声入力がない場合はたとえ消灯時に
音声入力があったとしても蓋3は開かない。なお本実施
例ではガイド用LED5の点灯を2回としたが3回以上
点灯し、各点灯時に常に音声の入力がある場合に蓋3を
開くようにしてもよい。
【0022】ステップ4でガイド用LED5の全ての点
灯時に音声入力がない場合はステップ5に進み、ガイド
用LED5の最後の点灯後5秒以内に2回目の押しボタ
ンスイッチ4のオン操作があったか否かを判別し、オン
操作がない場合はステップ9に飛んで電源をオフする。
2回目の押しボタンスイッチ4のオン操作があったとき
は、ステップ6に進み今度はガイド用LED5の点灯に
関係なく単に音声の入力が有るか無いかを判別し、音声
入力があればステップ8に飛んでソレノイド18を駆動し
て係止片16の係止爪15との係合を解き蓋3を開き、ステ
ップ9に進んで電源を切る。
【0023】音声入力が無いまま5秒以内に3回目の押
しボタンスイッチ4のオン操作があったときは(ステッ
プ7)、ステップ8に進み、この3回目の押しボタンス
イッチ4のオン操作で無条件に音声入力が無くともソレ
ノイド18を駆動して蓋3を開き、ステップ9に進んで電
源を切る。しかし音声入力も無く5秒以内に押しボタン
スイッチ4のオン操作もないときはステップ7からステ
ップ9に飛び蓋3を開かないまま電源を切る。
【0024】以上のように本実施例では1回目の押しボ
タンスイッチ4のオン操作でガイド用LED5の点灯に
合わせて声を発することができず蓋3を開けることがで
きなかった場合でも2回目の押しボタンスイッチ4のオ
ン操作が許され、2回目はガイド用LED5の点灯に合
わせる必要がなく声を単に発すれば蓋3を開けることが
でき、さらに2回目の押しボタンスイッチ4のオン操作
後声を発しなかったときは3回目の押しボタンスイッチ
4のオン操作が許され、3回目は無条件に蓋3が開くよ
うになっていて、それ以外は蓋3は開かないまま電源が
切られるようになっている。
【0025】このように宝石箱1の操作を正確に行えな
いような幼児でも何とか蓋3を開くことができるような
工夫がなされている。したがって幼児から大人まで幅広
い層を対象にすることができる。本実施例の宝石箱1は
声の識別等の高度の技術を用いることなく構造が簡単で
低コストではあるが操作方法を知らない他人が無闇に声
をかけても蓋が開かないようになっており秘密を確保す
ることができる。
【0026】以上の説明はソレノイド18の駆動制御に関
するものであったが、CPU30は音声入力確認用LED
6の制御も行っており、実際にマイクロフォン27が音声
を入力するとその度に音声入力確認用LED6を点滅さ
せてプレイヤーに声が確実に入力されていることを目で
確認できるようにしている。さらにCPU30は圧電ブザ
ー28を駆動制御しており、押しボタンスイッチ4を押し
た時、蓋3が開く時等効果音やメロディを流すようにし
ている。
【0027】なお本実施例では蓋3を開かせるのにソレ
ノイド18が係止片16による係止爪15の係合を解きトーシ
ョンスプリング14の力によって蓋3を開いていたが、モ
ータによって蓋を開くようにしてもよい。
【0028】駆動制御手段はランプ点灯制御手段がラン
プを点灯している間にマイクロフォンに音声の入力が全
ての回にあった場合に開動手段を駆動して蓋体を開かせ
るので、プレイヤーは押しボタンスイッチをオンさせた
のち、ランプか点灯している間に声をかけることを複数
回の点灯時全てについて行うことで駆動制御手段により
蓋体を開かせることがてきる。したがって所有者等の特
定人が蓋を開こうとするとき以外、操作方法を知らない
人は無闇に声をかけても蓋体を開けることができず、
体内の秘密が確保される蓋開閉箱玩具を簡単な構造で安
価に実現することができる。
【0029】なおプレイヤーはランプの点灯に合わせて
声をかければよいので、音声入力のクイミングを取りや
すい。
【0030】また前記ランプを点灯している間に音声の
入力が全ての回になかった場合でも2回目の押しボタン
スイッチのオン操作があればその後単に音声の入力があ
るだけで蓋を開けるように正確に操作できない幼児でも
何とか蓋を開けられるようにすることができ、プレイヤ
ーの対象を拡げることができる。
【0031】さらに2回目の押しボタンスイッチのオン
操作があっても音声の入力がない場合3回目の押しボタ
ンスイッチのオン操作で無条件に蓋を開けるようにする
ことで、確実に蓋を開ける手段を幼児等のために用意し
ておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る宝石箱の外観図であ
る。
【図2】同宝石箱の内部構造を示す断面図である。
【図3】同宝石箱の制御系の概略ブロック図である。
【図4】同制御系の制御フローチャートを示す図であ
る。
【符号の説明】
1…宝石箱、2…箱本体、3…蓋、4…押しボタンスイ
ッチ、5…ガイド用LED、6…音声入力確認用LE
D、10…外壁、11…内壁、12…収納室、13…枢軸、14…
トーションスプリング、15…係止爪、16…係止片、17…
ピン、18…ソレノイド、19…スプリング、20…ストッパ
ー、25…制御基板、26…電池ボックス、27…マイクロフ
ォン、28…圧電ブザー、30…CPU、31…アンプ、32…
コンパレータ、33…ドライバー、34…電池。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体の開口に設けられた蓋体を開動させ
    る開動手段と、 音声を入力するマイクロフォンと、前記箱体の表面に設けられた押しボタンスイッチと、 前記箱体または前記押しボタンスイッチに配設されたラ
    ンプと、 前記押しボタンスイッチのオン操作があると所定のタイ
    ミングで複数回前記ランプを点灯するランプ点灯制御手
    段と、 前記ランプ点灯制御手段が前記ランプを複数回点灯し、
    点灯している間に前記マイクロフォンに音声の入力が全
    ての回にあった場合に前記開動手段を駆動して前記蓋体
    を開かせるよう制御する駆動制御手段と、 を備えたことを特徴とする蓋開閉箱玩具。
  2. 【請求項2】 前記ランプ点灯制御手段が前記ランプを
    点灯している間に音声の入力が全ての回になかった場合
    に前記駆動制御手段は、所定時間内に2回目の押しボタ
    ンスイッチのオン操作があると単に音声入力があれば前
    記開動手段を駆動して前記蓋体を開かせるように制御す
    ることを特徴とする請求項記載の蓋開閉箱玩具。
  3. 【請求項3】 前記2回目の押しボタンスイッチのオン
    操作の後音声の入力がない場合に前記駆動制御手段は、
    所定時間内に3回目の押しボタンスイッチのオン操作が
    あると前記開動手段を駆動して前記蓋体を開かせるよう
    に制御することを特徴とする請求項記載の蓋開閉箱玩
    具。
JP22895894A 1994-08-31 1994-08-31 蓋開閉箱玩具 Expired - Lifetime JP2887566B2 (ja)

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JPH0866563A JPH0866563A (ja) 1996-03-12
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Effective date: 19990105